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近所には「あきんど」と「くら寿司」があります。
どちらも1皿100円なんで、家族4人で行っても2,500円くらいなんですがね。 ボク的には「あきんど」派です。 いわゆる「極上一貫」という奴が週替わりでありまして、まぁこれが結構美味しいのがあるんですよ。
くら寿司のシャリは、ほんのり温かいんですよ。 こらがガッカリでね。ボクには合いません。
ねたは、あきんどの方が好きなんですが、くら寿司には何といっても「びっくらポン」というシステムがありましてね。
だいたい、くら寿司は、食べ終わった皿をそのままテーブル横のダストシュートみたいなところに流すんですよ。
それが1枚、2枚とカウントされて、会計のときに一目瞭然なんですね。 そして、そのカウンターが5枚を数えるごとに、ルーレットが回り、アタリに止まると、おすしのキャラクターのキーホルダーなんかが貰えるんですよ。
これには、大人も子供も夢中ですよね。 「あ~お腹いっぱい」と思ってカウンターを見ると、「23枚」
「よっしゃ、あと2枚いくか!」と食べてしまうんですよねぇ。 これはホンマに上手い商売やと思いますわ。
どちらも1皿100円なんで、家族4人で行っても2,500円くらいなんですがね。 ボク的には「あきんど」派です。 いわゆる「極上一貫」という奴が週替わりでありまして、まぁこれが結構美味しいのがあるんですよ。
くら寿司のシャリは、ほんのり温かいんですよ。 こらがガッカリでね。ボクには合いません。
ねたは、あきんどの方が好きなんですが、くら寿司には何といっても「びっくらポン」というシステムがありましてね。
だいたい、くら寿司は、食べ終わった皿をそのままテーブル横のダストシュートみたいなところに流すんですよ。
それが1枚、2枚とカウントされて、会計のときに一目瞭然なんですね。 そして、そのカウンターが5枚を数えるごとに、ルーレットが回り、アタリに止まると、おすしのキャラクターのキーホルダーなんかが貰えるんですよ。
これには、大人も子供も夢中ですよね。 「あ~お腹いっぱい」と思ってカウンターを見ると、「23枚」
「よっしゃ、あと2枚いくか!」と食べてしまうんですよねぇ。 これはホンマに上手い商売やと思いますわ。
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