「日本、強豪ドイツとドロー」
う~ん!「惜しい」というか、「よくやった」と言うべきか? 思わぬ展開になりましたね。
夜釣りから帰ってきたのが2時半すぎ。 片づけをして、お風呂に入って3時半。「あ~あと1時間かぁ・・・ねむっ」と思いながらも、ネットで時間つぶし。
補正下着のテレビショッピングの画面に眠気が襲ってきた瞬間、あのカビラの叫び声が!
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
「ようやくかぁ・・・ねむっ(*_*;」と4時半。 それからダラダラと試合前のアップの映像が入り、ようやくキックオフという頃には、うつらうつら(*_*;としてました。
前半のジャブの応酬のような展開、時々ドイツに押し込まれそうになりながらも、概ね平坦な展開に、更なる眠気が襲い、ところどころ記憶が途切れてました。
(-_-;)
後半に入ってすぐに、柳沢の、まさに\(◎o◎)/!目の覚めるようなプレーで目が覚め、続いて高原が抜け出した瞬間「あ~どうせ枠の外やろ?」と、今まで散々見せ付けられきた日本代表FWが決定機を思いっきり枠外に外す軌道が脳裏に浮かびましたっ!
がっ!次の瞬間、\(◎o◎)/!ゴールネットを揺らす映像が僕の眠気を完全に取り去りましたよ!
いやぁ~ホントによく決めましたよ「すしボンバー」わ! ドイツで孤独に戦い続けてきたサムライが、ドイツの地でドイツ代表を相手に思いっきりゴールを決めてくれました。
\(⌒∇⌒)/
慌てたドイツ代表の動きがバタバタとしてきた後半20分、またまたゴール前の密集から巧みなボール捌きで抜け出し2点目!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! もう完全に起き上がって見てましたね!
しかし、脳裏に浮かぶイヤな展開。「まぁ、このままで終る訳がないわな・・・1点は取られるやろうな・・・」
(-_-;)
そして、10分後、ボールを奪われた高原が背後からファールをしてしまい、フリーキックからクローゼに押し込まれてしまいました(T_T)。
そして、5分後、今度は右からのフリーキックに合わせたシュバインシュタイガーに完全に宮本が振り切られ同点ゴール。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
同点になってから、大黒が2回決定的なチャンスを決められず。(うち1回は完全にフリーで大黒が最も得意とするような抜け出してからの1対1を決められなかったのは悔やまれますね)
総括すると、高原にゴール勘が戻っているのは大きな収穫でしょう。そして、中田、中村、福西の中盤も、いい連携が保ててましたね。 そして何よりも加地の負傷で交替した駒野が、獅子奮迅の活躍ぶりでしたよ。
悪い点では、三都主のパスミスが目立ちましたねぇ。ドリブルで抜きにいっても精彩を欠いてました。 宮本も振り切られる場面が何回かありました。セットプレーからの失点はもったいないですよ。
川口6点・坪井6点・宮本5点・中沢7点・福西8点・中田9点・中村8点・三都主4点・加地5点・駒野9点・柳沢7点・高原9点・大黒5点・玉田5点
という感じでしょうか? やはり、中田と中村がボールを持つと、何かを期待してしまうような安心感というか、ワクワクする瞬間がありますねぇ~!
W杯本戦に、大いに期待を持てる親善試合でした。お疲れ様でしたm(__)m
追伸:朝のフジTV「とくダネ」の小倉さんが、「いやぁ~引き分けで良かったですよ!もし勝っちゃったりしたら、合宿先のボンで、せっかく『日本歓迎』ムードが出てるのに、『日本出ていけぇ~!』って、なっちゃったら大変だもの」
とおっしゃってました。
僕もその通りだと思います(*^。^*)
「Japan ist auch stark.(ヤーバン イスト アウホ シュターク)( ̄ー ̄)ニヤリ」という感じでしょうか? 少しは認めてもらえたのかも知れませんね。
う~ん!「惜しい」というか、「よくやった」と言うべきか? 思わぬ展開になりましたね。
夜釣りから帰ってきたのが2時半すぎ。 片づけをして、お風呂に入って3時半。「あ~あと1時間かぁ・・・ねむっ」と思いながらも、ネットで時間つぶし。
補正下着のテレビショッピングの画面に眠気が襲ってきた瞬間、あのカビラの叫び声が!
(゜Д゜;≡;゜Д゜)
「ようやくかぁ・・・ねむっ(*_*;」と4時半。 それからダラダラと試合前のアップの映像が入り、ようやくキックオフという頃には、うつらうつら(*_*;としてました。
前半のジャブの応酬のような展開、時々ドイツに押し込まれそうになりながらも、概ね平坦な展開に、更なる眠気が襲い、ところどころ記憶が途切れてました。
(-_-;)
後半に入ってすぐに、柳沢の、まさに\(◎o◎)/!目の覚めるようなプレーで目が覚め、続いて高原が抜け出した瞬間「あ~どうせ枠の外やろ?」と、今まで散々見せ付けられきた日本代表FWが決定機を思いっきり枠外に外す軌道が脳裏に浮かびましたっ!
がっ!次の瞬間、\(◎o◎)/!ゴールネットを揺らす映像が僕の眠気を完全に取り去りましたよ!
いやぁ~ホントによく決めましたよ「すしボンバー」わ! ドイツで孤独に戦い続けてきたサムライが、ドイツの地でドイツ代表を相手に思いっきりゴールを決めてくれました。
\(⌒∇⌒)/
慌てたドイツ代表の動きがバタバタとしてきた後半20分、またまたゴール前の密集から巧みなボール捌きで抜け出し2点目!
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!! もう完全に起き上がって見てましたね!
しかし、脳裏に浮かぶイヤな展開。「まぁ、このままで終る訳がないわな・・・1点は取られるやろうな・・・」
(-_-;)
そして、10分後、ボールを奪われた高原が背後からファールをしてしまい、フリーキックからクローゼに押し込まれてしまいました(T_T)。
そして、5分後、今度は右からのフリーキックに合わせたシュバインシュタイガーに完全に宮本が振り切られ同点ゴール。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン!!
同点になってから、大黒が2回決定的なチャンスを決められず。(うち1回は完全にフリーで大黒が最も得意とするような抜け出してからの1対1を決められなかったのは悔やまれますね)
総括すると、高原にゴール勘が戻っているのは大きな収穫でしょう。そして、中田、中村、福西の中盤も、いい連携が保ててましたね。 そして何よりも加地の負傷で交替した駒野が、獅子奮迅の活躍ぶりでしたよ。
悪い点では、三都主のパスミスが目立ちましたねぇ。ドリブルで抜きにいっても精彩を欠いてました。 宮本も振り切られる場面が何回かありました。セットプレーからの失点はもったいないですよ。
川口6点・坪井6点・宮本5点・中沢7点・福西8点・中田9点・中村8点・三都主4点・加地5点・駒野9点・柳沢7点・高原9点・大黒5点・玉田5点
という感じでしょうか? やはり、中田と中村がボールを持つと、何かを期待してしまうような安心感というか、ワクワクする瞬間がありますねぇ~!
W杯本戦に、大いに期待を持てる親善試合でした。お疲れ様でしたm(__)m
追伸:朝のフジTV「とくダネ」の小倉さんが、「いやぁ~引き分けで良かったですよ!もし勝っちゃったりしたら、合宿先のボンで、せっかく『日本歓迎』ムードが出てるのに、『日本出ていけぇ~!』って、なっちゃったら大変だもの」
とおっしゃってました。
僕もその通りだと思います(*^。^*)
「Japan ist auch stark.(ヤーバン イスト アウホ シュターク)( ̄ー ̄)ニヤリ」という感じでしょうか? 少しは認めてもらえたのかも知れませんね。