良く引き分けたというべきか？・・・京都サンガＦＣ

ＶＳ大分トリニータ戦の応援に、次女(８歳)と二人で行ってきました。

嫁さんが、お世話になってる先輩の奥さんに、「二人で試合行かはんねん！」と話してると、「ほな、子ども用のサンガのユニフォームあるし、あげるわ」って、タオルとセットでくれはりまして・・・、
(おおきにでしたぁ～(^-^ゞ

もう、次女は更にテンション上がりまくりで、行きしなからハリキッて着ていきましたよ。

今回の相手は、現在、最下位の大分トリニータでして、負けるか・引き分けで、降格がきまるという厳しい状況。

一方サンガも、なんとか勝ち点３をゲットして、降格圏から抜け出したいところという状況でした。

しかし、試合開始早々、いきなり失点し、０－１と厳しい立ち上がり(T-T)

その後、李正秀が二枚目のイエローカードをもらい退場処分(ToT)

「こんなんヤバヤバやん！負けるかも！？」と、一気にスタンドの空気が悪くなりましたが、何と、あの林丈統が待望の同点弾ヽ(・∀・)ノ

それからは、「ホンマに１０人か？」というぐらい、良く守り、攻めてましたが、決定的なのを、水本、染谷が外し(なんでＦＷやＭＦやなしに、ＤＦの選手しかいいひんねん？いう気もしますが(^o^;))

結果は、１－１の引き分けでした。「１０人でよく持ちこたえた(^_^;)」というべきなんでしょうかね？

大分は降格が決まりましたが、サンガは、これから上位チームばかりの４試合が残っており、まだまだ厳しい戦いが続きます。

何とか、早く勝ち点３をゲットして、楽に試合を見させて欲しいもんですわ。(-_-;)