2007年6月18日「梅酒仕込み(^_^♪」から、2年ぶりの梅酒仕込みです。 昨年は、良い梅を求めながら、なかなかタイミングが合わず、仕込みの時期を逃してしまい大変悔しい思いをしてましたが、今年は嫁さんの実家のお母さんに、「良い梅があったら買っといて下さい!」と、頼んでました。
お母さんもお店に「入ったら電話してや!」と、頼んどいてくれはりまして、それが今日来たんですね。
買った時は青くきれいない梅なんですが、置いておくと日ごとにドンドン赤みがかってくるので、できるだけ早く、買ってきた来たその日に仕込まなければなりません
早速、仕事から帰ってきて、すぐにご飯を食べて、すぐに仕込みにかかりました・・・
合計2kgの青々とした和歌山県産・古城梅の青梅です。 まずは、この芯というかヘタというか、枝についていた部分一つ一つ丁寧に竹串で取り除きます・・・
それから、これらを一個一個丁寧に水洗いして、少し置いておきます。 その後、一つ一つ丁寧に焼酎にくぐらせて殺菌消毒し、一つ一つ丁寧にキッチンペーパーで水分をふき取って、一つ一つ丁寧にビンの底に置いていきます・・・
だいたい1列埋まったら、氷砂糖を敷きます。それを3層重ねにしていき、最後にホワイトリカー1,8ℓを優しく注ぎ入れて完成です!
簡単な作業ですが、丁寧に丁寧にやることが大切ですね! 絶対仕上がりに差が出ますよ
さて、これから2年ほど飲めないわけですが、今回は2本漬けたので、1年ぐらいで1本目を飲んでみようかなとも思ってます。
用意するもの・・・
ガラス瓶・・・4ℓ~5ℓのもの
ホワイトリカー・・・1,8ℓ
梅・・・1kg
氷砂糖・・・500g
竹串・・・少々
キッチンペーパー・・・10枚ほど
消毒用焼酎・・・300mlほど
お母さんもお店に「入ったら電話してや!」と、頼んどいてくれはりまして、それが今日来たんですね。
買った時は青くきれいない梅なんですが、置いておくと日ごとにドンドン赤みがかってくるので、できるだけ早く、買ってきた来たその日に仕込まなければなりません
早速、仕事から帰ってきて、すぐにご飯を食べて、すぐに仕込みにかかりました・・・
合計2kgの青々とした和歌山県産・古城梅の青梅です。 まずは、この芯というかヘタというか、枝についていた部分一つ一つ丁寧に竹串で取り除きます・・・
それから、これらを一個一個丁寧に水洗いして、少し置いておきます。 その後、一つ一つ丁寧に焼酎にくぐらせて殺菌消毒し、一つ一つ丁寧にキッチンペーパーで水分をふき取って、一つ一つ丁寧にビンの底に置いていきます・・・
だいたい1列埋まったら、氷砂糖を敷きます。それを3層重ねにしていき、最後にホワイトリカー1,8ℓを優しく注ぎ入れて完成です!
簡単な作業ですが、丁寧に丁寧にやることが大切ですね! 絶対仕上がりに差が出ますよ
さて、これから2年ほど飲めないわけですが、今回は2本漬けたので、1年ぐらいで1本目を飲んでみようかなとも思ってます。
用意するもの・・・
ガラス瓶・・・4ℓ~5ℓのもの
ホワイトリカー・・・1,8ℓ
梅・・・1kg
氷砂糖・・・500g
竹串・・・少々
キッチンペーパー・・・10枚ほど
消毒用焼酎・・・300mlほど
当方も仕込みました。
2年も置いておいたら美味しくなるでしょうね。
9月をすぎると減りだして、年を越すと無くなっちゃいます。
自家製は、何といっても最高の味ですからね。
いま、ちょうど2年前のものを飲んでますが、とってもまろやかで、さわやかで美味しいですよ。
なので、今回のものも、2年間はじっくり寝かせて楽しみに待ちたいと思います。