さてさて、GWも中盤を過ぎ、いよいよ終盤となりました。
毎年、GW中に、いつも釣りに行っているHideki一家とバーベキューに行ってまして、今年も、もちろんバーベキューの予定だったんですね。
でも、僕らが29・30と行ってきた旅行の中で、「あまりにも潮干狩りがおもしろかった」という話をしたもんですから、「じゃあバーベキューやめて、潮干狩りにする?」となり、せっかく行くなら、違う場所で・・・・ということで、三重県方面をネットで調べました。
すると、御殿場や香良洲海岸というのがヒットするんですが、書き込みを見ていると、イマイチ獲れないようなんですね。
そこで、地元の聞き込みを始めますと、あんまり有名ではないですが、「獲れる貝の量は抜群」との触れ込みの某所(あえて名前は出さないで欲しいとの要望で・・・)に決まりました。
早速、朝の8:00に近くのコンビニに集合し、8時半ごろ出発したんです。
さすがに昨日ほどの混雑はないものの、栗東ICを降りてからR1がノロノロ運転となっており、「やっぱり結構混んでるなぁ・・」とボヤキが出始めたところで、Hidekiの「裏道」が大活躍!渋滞区間をすっ飛ばして、だいぶ距離を稼げました。
しかし、これまた「もうちょっとで関」というあたりで、事故渋滞が発生しており、「大丈夫かなぁ~?干潮時刻は1時ごろやし、11:30までには着きたいよなぁ」などと話していると、スゥーっと流れ出し、結局現場に着いたのが11:15でした。
早速準備をして、12時前から入水してみると、「ん?あんまり無いなぁ??」と、砂地も固く、ところどころ海草もしっかり根付いていて、熊手が活躍しません。
「コラヤバイカモ・・・」と不安がよぎりますが、ポロポロとはアサリが獲れだし、更にHidekiと二人で沖へ沖へと出て行くと、アサリゾーンを発見!
砂地もやわらかく、アサリがゴロゴロ出てきます! 手探りで探ると「ゴチ!」と1個見つけると、その周りに2~3個出てきて、また手を突っ込むと、また当たり!みたいな感じで、まさに「アサリアパート」、いやいや「アサリマンション群」ともいえる場所でした。
当然他の人たちもガンガンゲットしておられ、大きなふるいみたいザルに熊手でガァ~っと砂ごと掻き入れて、海水でジャバジャバ洗うと、アサリがゴロゴロ残っているというの感じで、大きな網袋にギッシリ詰め込んでおられました。
僕らも25cm×15cm×15cmのカゴに満杯まで詰め込み、1時半ごろに岸に帰ると、嫁さん&子どもたちチームも、粒は小さいものの水際で沢山の貝をゲットしてました。
それからお昼ご飯を食べて、一服して、こどもたちは岸で遊んで、・・・としていると、あっという間に潮が満ちてきて、人もだんだん帰り始め、「俺らもそろそろ・・?」と帰り支度を始めて、4時すぎに潮干狩り場を出ました。
前回の3倍ぐらい獲れまして、キロにすると3~4kgぐらいでしょうか? 沢山獲れすぎて、砂出しする器が足りないぐらいでした。
Hideki一家も、すっかり「潮干狩りフリーク」になった様子で、「できれば、今年もう一回ぐらい行きたいよなぁ~」などと話しながら、帰路に着きました。
毎年、GW中に、いつも釣りに行っているHideki一家とバーベキューに行ってまして、今年も、もちろんバーベキューの予定だったんですね。
でも、僕らが29・30と行ってきた旅行の中で、「あまりにも潮干狩りがおもしろかった」という話をしたもんですから、「じゃあバーベキューやめて、潮干狩りにする?」となり、せっかく行くなら、違う場所で・・・・ということで、三重県方面をネットで調べました。
すると、御殿場や香良洲海岸というのがヒットするんですが、書き込みを見ていると、イマイチ獲れないようなんですね。
そこで、地元の聞き込みを始めますと、あんまり有名ではないですが、「獲れる貝の量は抜群」との触れ込みの某所(あえて名前は出さないで欲しいとの要望で・・・)に決まりました。
早速、朝の8:00に近くのコンビニに集合し、8時半ごろ出発したんです。
さすがに昨日ほどの混雑はないものの、栗東ICを降りてからR1がノロノロ運転となっており、「やっぱり結構混んでるなぁ・・」とボヤキが出始めたところで、Hidekiの「裏道」が大活躍!渋滞区間をすっ飛ばして、だいぶ距離を稼げました。
しかし、これまた「もうちょっとで関」というあたりで、事故渋滞が発生しており、「大丈夫かなぁ~?干潮時刻は1時ごろやし、11:30までには着きたいよなぁ」などと話していると、スゥーっと流れ出し、結局現場に着いたのが11:15でした。
早速準備をして、12時前から入水してみると、「ん?あんまり無いなぁ??」と、砂地も固く、ところどころ海草もしっかり根付いていて、熊手が活躍しません。
「コラヤバイカモ・・・」と不安がよぎりますが、ポロポロとはアサリが獲れだし、更にHidekiと二人で沖へ沖へと出て行くと、アサリゾーンを発見!
砂地もやわらかく、アサリがゴロゴロ出てきます! 手探りで探ると「ゴチ!」と1個見つけると、その周りに2~3個出てきて、また手を突っ込むと、また当たり!みたいな感じで、まさに「アサリアパート」、いやいや「アサリマンション群」ともいえる場所でした。
当然他の人たちもガンガンゲットしておられ、大きなふるいみたいザルに熊手でガァ~っと砂ごと掻き入れて、海水でジャバジャバ洗うと、アサリがゴロゴロ残っているというの感じで、大きな網袋にギッシリ詰め込んでおられました。
僕らも25cm×15cm×15cmのカゴに満杯まで詰め込み、1時半ごろに岸に帰ると、嫁さん&子どもたちチームも、粒は小さいものの水際で沢山の貝をゲットしてました。
それからお昼ご飯を食べて、一服して、こどもたちは岸で遊んで、・・・としていると、あっという間に潮が満ちてきて、人もだんだん帰り始め、「俺らもそろそろ・・?」と帰り支度を始めて、4時すぎに潮干狩り場を出ました。
前回の3倍ぐらい獲れまして、キロにすると3~4kgぐらいでしょうか? 沢山獲れすぎて、砂出しする器が足りないぐらいでした。
Hideki一家も、すっかり「潮干狩りフリーク」になった様子で、「できれば、今年もう一回ぐらい行きたいよなぁ~」などと話しながら、帰路に着きました。
ザクザク獲ってきましたよ。しかし、あるポイントで
しか獲れないんですが、それは秘密。
たしかによく書き込みにあるように、ほとんどの人は、ゲットできてないようですが。
潮干狩り子供はほんとに大喜び、ええレジャーやね。
そうか・・・御殿場も場所さえハマれば、きついこと獲れるんやなぁ。
いずれにしても、「潮干狩りサイコー!!」やね!
また、みんなで行きたいなぁ。