「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

みそ煮込みうどん

2005年11月03日 | グルメ
出張で名古屋へ行ってきました。名古屋といえば「みそカツ」、「手羽先」、「きしめん」、「ういろ」などと並んで、「みそ煮込みうどん」でしょう!
 お昼に近くのうどん屋に入り、味噌煮込みうどんDX850円を注文しました。

 写真のとおり見た目は「イマイチ」で、味は、「まぁまぁ」でした。 

 何だか麺がかたくてねぇ・・・かた麺好きのボクでも駄目なくらいかたかったです。

 なかなか飛び込みで美味しいお店というのは難しいですね。

回転寿司

2005年11月03日 | グルメ
近所には「あきんど」と「くら寿司」があります。

 どちらも1皿100円なんで、家族4人で行っても2,500円くらいなんですがね。 ボク的には「あきんど」派です。 いわゆる「極上一貫」という奴が週替わりでありまして、まぁこれが結構美味しいのがあるんですよ。
 くら寿司のシャリは、ほんのり温かいんですよ。 こらがガッカリでね。ボクには合いません。

 ねたは、あきんどの方が好きなんですが、くら寿司には何といっても「びっくらポン」というシステムがありましてね。 
 だいたい、くら寿司は、食べ終わった皿をそのままテーブル横のダストシュートみたいなところに流すんですよ。

 それが1枚、2枚とカウントされて、会計のときに一目瞭然なんですね。 そして、そのカウンターが5枚を数えるごとに、ルーレットが回り、アタリに止まると、おすしのキャラクターのキーホルダーなんかが貰えるんですよ。

 これには、大人も子供も夢中ですよね。 「あ~お腹いっぱい」と思ってカウンターを見ると、「23枚」

 「よっしゃ、あと2枚いくか!」と食べてしまうんですよねぇ。 これはホンマに上手い商売やと思いますわ。

中国語を身につけよう

2005年11月01日 | 仕事
先日、仕事で中国へ行ってきたという話はブログに書きましたが、お世話になった方々に日本に帰ってからお礼状を書きまして(日本語で)、そのお返事というか、お手紙が着きました。(もちろん中国語で)

 さぁ、開けて見てみて、何となく意味はわかるものの、「この際自分で翻訳してみるか?」と一念発起しました。

 まず、文章をワードで打ち込むことからです。 これが骨が折れるんですわ。
 なんといっても中国の漢字が普通には入ってないので、言語バーの設定から、入力言語の追加で中国語の簡体字を追加します。 そして表示をCHに変えて、「さぁ入力」となるわけですが、

 例えば、「先生来函收悉. 」と書かれてまして、これを打ち込むのに、まあ先生来函までは良いですわ、「收悉」が、なんと読むのか?発音は?意味は?と全くチンプンカンプンですわねぇ!

 そこで登場するのが「Chinese-Japanese Dictionary 」という有難いHPにある部首検索です。 

 收なら部首の「のぶん」で検索すると、文字が、ざぁーっと出てきて、收〈発音〉shou1だと分かる訳ですね。 そしてワードの入力画面に戻ってshouと入力すると、收が出る入力されるわけです。

 「のぶん」とか「てへん」とか簡単に分かる部首ばっかりならいいんですが、中には「无」とか「个」とか「なんじゃこりゃ?」というような文字が出てくるんですよ! こうなったら、あとは当てもんですわ。 これがホンマに骨が折れますし、目がショボショボしてきます。
(+o+) 

 まぁこのようにして一文字一文字探しながら、また、何となく日本語でわかりそうなやつ「祝中日两国人民世代友好!」このような感じは、エキサイト翻訳の中日翻訳に「祝中日両国人民世代友好!」と入れると「祝中日两国人民世代友好」にちゃんと変えてくれるんで、あっというまにできますよね。

 まぁこのような形で、四苦八苦しながらも、何とか全ての入力が終わり、最後にエキサイト翻訳で訳しながら(直訳なんでニュアンスを日本流に直しながら)無事に完了したときの感動と言ったら!もう最高ですよ!!

 今、車の中のCDチェンジャーに「やさしい中国語会話」のCDが入ってます。 文と聴の両面からボチボチ中国語をマスターしていきたいと思います。 

 やっぱり中国人と友達になるのが一番の早道だと思うんで、日本に留学してきている大学院生なんかと接触できるように、今、人に頼んでいるところです。 せめて片言でも会話ができるようになると良いですよね!