「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

『キッズエプロン』by mie

2010年03月18日 | mieのコーナー
いよいよ、明後日に迫ってきました「小町手づくり市」出店に向けて、作品も出来上がってきましたよ


旦那さんのウッドクラフト達と共に、私の作品もならびます

三連休の初日ですが、梅も見頃で、お天気も良さそうなので、よかったら遊びにきてください


ナイスリカバリー!

2010年03月17日 | ウッドクラフト
って、ゴルフのことやないんですが・・・

先週から製作に取りかかっていたウッドクラフトなんですが、作ってみてわかる「使い勝手の悪さ?」みたいな事が発覚し、思い切って修正することにしました

色々と知恵を絞り、考えながら作業に励んだ結果、自分としては、まずまず納得のいく修正が出来たと喜んでます

上の写真が、折り畳みができる、「ラダータイプハンガーラック」ですが、まだ塗装もできてませんし、蝶番も付けてません 完成して、開いた姿は後日に

そして、いつものディスプレイラックですが、今回は少しだけサイズを大きくしました!
が、これもまだ、網を張っていませんので、出来上がるのは今晩か明日の晩ですかね


まぁ、何とか、3月20日(土)の「小町手づくり市」には、間に合いそうですわ

当日の天気も良さそうですし小野隨心院の梅園も満開でしょうから、お時間のある方は、ぜひ遊びに来て下さいね

大阪王将!食いに来たでぇ!

2010年03月16日 | グルメ
王将といえば「ぎょうざ」ですわ! 安くて早くて、マヂでウマイ!

まぁ年間通して、10回以上は行ってるお店でしょう。

でも、「大阪王将」には行ったことがなくて、今日は仕事で吹田のあたりまで来たんで、いつも横目に見ながら通り過ぎている「大阪王将」で、食べて帰ることにしました。

早速入店して、メニューを見るまでもなく、「ぎょうざ定食(ぎょうざ2人前、サラダ、スープ、ごはん)を注文し、待つこと5分(ぐらいやったかな(^_^;)?)出てきましたよ!美味しそうなぎょうざが!

早速、パクリと一口食べましたら、「んっ?ちょっと甘い?キャベツの甘みか?」と、少し違和感がありましたが、食べ進めていくほどに、そのアッサリとした中にも、あとを引く味がクセになり、あっという間に2人前をペロリとたいらげました(^o^)v

食べ慣れた京都の王将のぎょうざと比べて、油っこさがなく、にんにくも控え目?な感じで、何人前でもいけそうな美味しさでした(^-^)b

「ガツンっ!」と欲しいという方や、若い世代には京都の王将でしょうが、最近、内蔵の様子が気になり出したアラフォー世代の僕には、非常に僅差ではありますが、「大阪王将」のぎょうざに1票入れたいですね!

京都にあれば、また行きたくなるような味でしたね。

主夫(しゅふ)な一日

2010年03月14日 | ウッドクラフト
今日は朝から、長女のバレーボールチームの「6年生卒団式&パーティー」があったので、長女はいつも通り7:25に家を出て、嫁さんと次女も8:45には学校に向かいまして、帰宅が17:30頃になるということでした。

仕事も休みで、家に一人残された僕は、家の用事(主夫活動)と、趣味などに時間を割り振り、タイムスケジュールを立て、それに沿って1日を過ごしました


 9:00 布団干し
 9:30 植木に水やり&玄関周り掃除
10:00 金魚の水槽洗い・水換え
10:30 ウッドクラフト(出店用)にサンダーかけ
12:00 ゴルフパートナーに出向きパターグリップ交換
12:30 帰宅~お茶碗洗い
13:00 義母にホワイトデーを届け、お昼ごはんご馳走に
14:30 金魚のえさ&ろ過フィルターを買いにホームセンターへ
15:00 帰宅~洗濯物&布団取り込み
15:30 ウッドクラフト塗装
16:30 洗濯物たたみながらゴルフ視聴
17:00 お風呂洗い
17:50 嫁さん・長女・次女 帰宅
18:30 ウチの実家で晩ご飯
20:30 帰宅
21:00 お風呂
22:00 就寝


と、まぁこんな感じで、非常に充実した一日でした 

写真は、出店作品をオイルステインで塗装した状態のものです。 

ディスプレイラックはホワイトで塗装していきますが、ラダーは「茶色のままにorホワイトシャビー」どちらにするか思案中です。

その新作のラダーの方なんですが、あまり細かいことを考えることなく、いつもの通り、フィーリングで作ってみてるんですが、出来上がりを目前にして、「実は使い勝手が悪そう・・・」なんで、ちょっと改造するか、これまた思案中です。

新作に取りかかってます!

2010年03月13日 | ウッドクラフト
3月20日(土曜日)の「小町手づくり市」に向けて、新たな作品に取りかかってますp(^-^)q

「こんなん作ってみたら?」という友だちからのアドバイスに沿って作ってみました(*^-')b

これから、一つ一つ、丁寧にサンドペーパーをかけて、角を落として、やさしい手触りに仕上げます。

そして蝶番で組み合わせる訳ですが、どんな形になるか楽しみです(^o^ゞ

最後に色付けなんですが、ホワイトシャビータイプと、ステインの茶色タイプとに仕上げる予定です。

「トイレの神様」って曲 (TдT)

2010年03月12日 | 映画・音楽
「『トイレの神様』って曲知ってる?」と、家に帰るなり嫁さんが聞いてきたんで、「知らんなぁ~、何なん?」って聞くと、「あんなぁ・・おばあちゃんがなぁ 病気でなぁ 自分は家を出てて、久しぶりにお見舞いに行ったら・・・ 自分が帰ってくるのを待っててくれはったかのように・・・って、涙ながらに説明しようとしたんで、「わかった、ちょっと調べよう」と、ネットでYouTubeで調べました。

トイレの神様/植村花菜

うちの嫁さん自身が、メッチャ「おばあちゃん子」でして、そのおばあちゃんも、実は長いこと入院してはって、まさに今の自分とダブってきて・・・やったそうです。


調べてみたら、兵庫県出身の「植村花菜」っていう歌手がいまして・・・。

『ウィキペディア(Wikipedia)』には・・・

>音楽プロデューサーに、自己紹介を兼ねて自分の生い立ちなどを話していくうちに亡きおばあちゃんの話になり、「それいいね、ぜひ曲にしよう」と言われ「ほんまですか、曲になりますか、タイトルも『トイレの神様』ですよ。」なんだかんだで曲作りに励むこととなった。

>曲作りはいつも作曲を先にして、詞をあてはめてくやり方だったがこの曲では詞を先に作る事にした。 できた詞は長くてまるで作文のようだった。詞に曲をつける際には「降りてきました」と素晴らしい曲に仕上がったという。

>曲の長さが10分もある場合、ラジオでもかけやすいように Radio Edit(短くまとめた)バージョンをつくるのが一般的だが詩の世界観からそういうのはつくらないことにした。

>9分52秒もあるためラジオでフルコーラスではなかなかかけてもらえないのではと考え、事務所の社長自らがラジオ放送局に頼んだ。
なぜフルコーラスにこだわるかというと、歌詞でいうと4番の上京しておばあちゃんが入院したくだり、時間でいうと4分30秒ぐらいまでいかないで3番までで終わると、この曲の一番いい所が聴けないまま終わってしまい趣が半減されてしまうと考えたため。 (文中略)

だそうであります。

曲のメロディは、何となく竹内まりやを彷彿させるような雰囲気を持っており、とても耳馴染みの良いメロディ&声であります。

9分以上ある曲なんで、最後まで聞くのが大変そうに思えますが、状況が目に浮かぶような歌詞なんで、案外そうでもないです。

まぁ、聞いてみて下さいな


いつの間にやらJリーグ開幕

2010年03月11日 | スポーツ
昨年、苦しみながらも残留を決めてくれた、我らが「京都サンガFC」ですが、3月7日(日)に、神戸との開幕戦があり、残念ながら0-2で敗れてしまいました

期待された新加入選手&復帰組のうち、ドゥトラは怪我のためしばらく欠場、渡邉大剛は本調子ではないので、ボランチの片岡に代わって途中出場、復帰の鈴木慎吾は後半の最後で、何故か?DF登録の西野と交替、チエゴはパスミスをカットされてダメ押しの2点目を献上するなど・・・ 

まぁ、「どないやねん京都サンガ・・・」という幕開けをしてしまいました。

もともとアウェーでは弱いサンガですが、連携などにも大きな不安を残し、「大丈夫か?」という印象です。

とにかく、今シーズンのサンガで一番大きな期待を寄せられている「ドゥトラ」が、一日も早く復帰してくれて、チームにフィットしなければ、サンガの浮上は無いと思っています。



チームのフォーメーションも、加藤監督は当初4-1-4-1を目指していたようですが、開幕戦は4-3-3だったらしく、案外、最後まで4-3-3で行きそうな気もします でも守備重視ならダブルボランチの4-2-3-1もアリですしね。

片岡は、あまり良く知りませんが、CB、SB~MFまで、どこでもこなせるマルチプレーヤーらしいので、チエゴと角田、安藤なんかと柔軟に使い分けてもらいたいですね。チエゴもまだまだ未知数ですしねぇ~ 
またW杯がはじまれば、郭泰輝も代表召集されるでしょうから、片岡や染谷、はたまたチエゴが下がるなんていうことも充分に考えられます。

そこで、ドゥトラと大剛の完全復活までは、今の形でダマシダマシやっていき、4月頃から下記のフォーメーションで攻撃的に!やってもらいたいですね!

頑張れ京都サンガFC!!


京都サンガFC 2010
 柳沢(金) 
鈴木(中谷)渡邉(中山)
ディエゴ(安藤)ドゥトラ(片岡)
 チエゴ(角田) 
中村太(森下)染谷(増嶋)
水本(片岡)郭泰輝(チエゴ)
 水谷 


『久しぶりの手づくり』by mie

2010年03月10日 | mieのコーナー
久しぶりにミシンにむかいました。

やっと見つけた
オレンジのドット柄の布地。
USAコットン

鍋つかみとしても、ポットマットとしても使えます(*^_^*)

台所にたつのが楽しくなりそう(^-^)v

お嫁入り先が決まってるのでp(^-^)q そう思ってもらえますように…(*^_^*)

国家破綻の危機!(長いですよ(^_^;))

2010年03月09日 | 雑感・日記的な
文藝春秋3月号を読んでいて、ちょっとコワくなってきましたよ

「早く子ども手当てくれやぁ!」、「高校無償化やぁ!」って、国からの施しをあてにしていたら、とんでもないことになりますよ

早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授・野口悠紀雄氏の「ついに国債破綻が始まった」から、一部引用させてもらいながら、今後の日本の財政は勿論の事、国家として破綻する危険性について考えたいと思います。

今の日本の現状について、家計に置き換えて、非常にわかりやすく解説されているので紹介します(以後、中略)。


>日本の国債の大部分は内国債である。家計に例えれば、銀行や高利貸しなど外部からの借り入れではなく、夫が妻に借金するようなものだ。
さらに言えば、子供が借金の返済に苦労することもない(増税して内国債を償還すれば、税負担は増えるが、他方で償還を受けるので差し引きの国民負担は増えない)

>だが、「家計内の貸し借りだから問題ない」とは言えない。夫の借金(国債)は、酒代(無駄な財政支出)のためで、店を経営する妻(民間部門)が、店の改築費(工場等への投資)を犠牲にして貸しているのだとしよう。
夫の無駄遣いの為に店が改築できず、店の将来の収入は減る(国の将来の生産力は落ちる)ので、家計内の貸借(内国債)であっても重大な問題を引き起こすのだ。

>これまで大きな問題と感じられなかったのは、店の収入が順調に伸びていた(経済成長があった)からので、夫の借金に応じる資金(貯蓄残高)が増え続けていたのだ。

>だが、この条件はいまや大きく変わった。店の収入が激減し(経済危機で企業の売上・利益が激減)他方で夫の酒量が増えた(選挙目当ての無駄な財政支出が急増した)からだ。
ところが、表面上はまだ問題が生じたように見えない(国債の消化は順調に進んでいる)。
しかしそれは、妻が店を改修する意欲を失ってしまった(民間の投資支出が激減した)ことだ。

>この状態が続けば、店はさびれて客足は遠のく。(実際、この数年、日本の固定資本形成は固定資本減耗を下回っている。更新が進まないので将来の設備は老朽化し生産力が低下する)

>夫の借金が目立って増えたのは、家計に問題が生じたことのシグナルである。「店の収入が減り、夫の酒量が増えたことが問題だ」と警告しているのである。

>このシグナルに対して必要なことは、店の収入を増やし、夫の無駄遣いをやめさせることだ。酒をやめられずに、店の収入も増えなければ、銀行から借りるしかない。
しかし、酒を飲むために借りようとしても、銀行は貸してくれないだろう。

>国債発行の急増は、日本の経済と財政が深刻な問題を抱えていることを示すシグナルなのである。

と、非常にわかりやすく日本の現状を家庭に例えた上で、これから日本がやらなければならないことが書かれています。

>最も重要なことは経済成長を実現させること。それができれば全ての問題は解決する。それこそが本質的に重要なのである。財政は国債は、実のところ二義的な問題に過ぎない。

>しかし残念ながらそれが実現できないのだ。
これは「民主党が・・・」というレベルではなく日本の産業構造と企業構造の問題である。

>それを前提とすれば、増え続ける財政支出を支えるためには国民から調達する資源を増やさなければならない。

>まずは増税があるが、政府が消費税の引き上げを四年間は行わないと明言している。
政治的に容易なのは「インフレ税」に頼ることだ。日銀引受けの国債か政府紙幣を発行することで実現する。

>外国から借りることも考えられるが、財政支出に無駄な経費が多いことを見透かされれば容易には借りられない。円安が招来され、結局はインフレ税による財源調達がなされる。このまま無策が続けば自動的にここに追い込まれる。

>これを避けるには歳出を切るしかない。事業仕分けのようなパフォーマンスでの節減額は
七千億円にも及ばなかった。実際は、全く逆の「子ども手当て」「農家への戸別補償」などのムダな支出を増やしており、自民党と変わらない(あるいはそれ以上の)バラマキを続けている。

そして最後に野口教授が訴えるのは・・・!

>非現実的・乙女の願い的シナリオであることを承知の上で言えば、インフレで身ぐるみはがされる危険を国民が自覚し、それを回避するように政治に働きかけることだ。 無駄遣いを減らし、国の支出を経済力に見合ったものにすることである。

>再び家計のたとえ話に戻ろう。 店の売上を伸ばすことができれば、夫の多少の無駄遣いを大目に見ることができる。 しかし、それができないのであれば、事態を直視し、これまでのように酒を飲み続けることはできないでのある。

実質財政赤字解消の為「デフレ脱却」「円高脱却」と、よく聞かれますが、国民と国家にとって、本当に恐ろしいのは「インフレ」であることを認識し、「ありがたい目先の小銭」を追い求めるのではなく、「子どもたちの未来の為、日本という国家を破綻させない為」に、我々が今できることを考え直しましょう


有意義な練習ができました!

2010年03月07日 | ゴルフ
朝早く起きたんで、8:30~10:00すぎまで、ゴルフの練習に行ってきました

今日の目標は、「とにかくFWを確実に打てるようにする!」でしたから、いきなりFWを持って練習を始めました。

しかし、はじめの方はホンマに「どないなってんにゃ」ってぐらい、打てませんでした

球を置く位置を買えたり、フェースを開いたり閉じたり、バックスイングを内に引いたり外に引いたり・・・。

そんな試行錯誤を繰り返していると、隣の打席に上手な人が入ってきはりまして・・・(°Д°)オッ!

よく拝見させていただくと、アドレスから始動までの動きに大きなヒントがありました!p(^-^)q

それから色々と試していく内に、ある程度固まってきましたよ

最後には、ドライバーも、FWもメッチャええ感じになりましたわ

「ありがとう!隣の人m(__)m」