盛岡から、一関駅に到着し、一関二高グランドまで直行。試合開始時間もわからず、I youth3部南の第?節かわからない。ただ、グランドに行けば見れると思い我が愛車とグランド脇駐車場へ止めた。
ちょうど、一関二高対水沢工業戦が行われており、給水タイムが入るぐらい暑い。得点はわからないが、水沢工業が圧し気味に進め勝利したようだ。
さて、一関学院は、この日初めてコーチがベンチ入りとなった。どのようなコーチングをするか楽しみで、耳を澄まして聞いていた。「横を使え、やり切れ」。
攻めるには、攻めていたが最後のプッシュができない。それでも、コーチングで、いつもよりは走っていたのかと思う。走りこみ次第なのかもしれないが、徐々に効果は出てきていると思う。
この日も、愛車と最後の試合を観戦した。今日が、廃車手続き。暫くの間、代車と共に歩き、納車を待つのみとなった。
学院サッカー部も、部員不足で少子化の煽りが出ているが、今年の夏は中学3年生と一緒に練習する機会を考えなければならないと思う。
夕方、有志とコーチと初勝利の美酒を味わったが、これから益々厳しい闘いが続くと思います。
桜町も1勝に向け、これからより以上に厳しい闘いを始め、高円宮・県ユースに向け動きたいと思います。
頑張って行きましょう。