'ゆうゆう"と

 岩手の小さな街の山間から、自然やサッカーのこと、思うがままにゆうゆうと。話題を提供していきたいと思います。
 

キックオフの笛より心臓の音が大きく聞こえた。一関リーグ予選

2010-05-16 23:51:08 | sinbou_san

今日は、息子を学院前まで送り、その足で萩荘地区にある一関サッカー場に向かった。一関運動公園前を通り、修紅短期大学前を通ったが、ジョイス萩荘店閉鎖跡地の駐車場の広い事。確か3年前には息子達が職場体験学習をしたはずだが、変わるのは早いものです。

サッカー場に着くと、山目と一関南が対戦。終始山目が攻めていたが、残り10秒南のミドルシュートがゴールネットから抜けていった。後から補修に行きましたが、これでは抜ける。穴が5つ程開いてましたね。


萩荘対平泉戦は、前半に平泉が先制し、萩荘のパスワークが徐々にさえてきたが、最後まで攻めきれず、引き分けで終了となった。互いにいい面が見られた試合でした。平泉は、フォワードのドリブル突破と中盤のドリブルがさえ、萩荘は理想的なパスワークで、個々の弱さを全員で補う理想的なポジショニングでした。平泉にあえて言うなら、バックスの押上げとでしょう。県大会に行く力は持っている気がしました。

 さて、一関は川崎と対戦。前半10分ぐらいで、ミドルシュートが決まり一関がリードした。後はどちらともいえない状況で、ゲームセット。一関が2位抜けを確保した。川崎1番の涙は印象的で、敗退の意味がわかる涙だった。 

 ちょっとしたポジショニングの訂正で、川崎も強くなると思いますが、とにかくディフェンスの時は、相手を掴める位置に入る事ですね。

 今日の試合を見た限りでは、結果を求めるあまり、蹴り合いが多く見られ、繋がるシーンは少なかったですね。当然、県大会出場を目指すからには、敗退するわけにはいかず、育成・普及の年代の割りには、先を考えたチーム育成ができない。全日本少年サッカー予選を兼ねているから、複雑なんだと思います。
 岩手大会まで、リーグ戦の闘いが続きますが、一関リーグで敗退すれば、県南リーグに参加できず、他の地区との試合もなく、寂しい期間を過ごすことになりますので、この空白の期間のリーグ戦を練習試合並に、育成・普及を念頭に進めた方がいいと思います。出れない選手をなくす、補欠ゼロリーグ。或いは、8人制でボールに触れる回数を増やすなど、この年代の課題も大きい気がしました。
 
 リーグ戦終了後は、練習試合が行われ、こちらの方が楽しかった。相手がボールを持てば、全員で取りに行き、攻撃も同じく味方がボールを持てば、全員が走る。
 ボールの動きで自然に集散が出来る理想的な展開だったと感じました。
一番小さな子供が、ボールを持てば大きく見える。少年サッカーは、無限の可能性を秘めているからこそ、その指導法が難しいとつくづく思って帰ってきました。

 指導者の皆さんお疲れ様でした。これから県南ブロックリーグがありますが、ぜひ全チーム県大会出場を達成してほしいものです。

塩釜FC キャンプ報告 日本再生編(2003安比サマーキャンプ報告)暁星アストラジュニア  宮崎 昇作
勝ったから、それがどうなの
  
 キックオフの笛より心臓の音が大きく聞こえた。そんな一関リーグを育てて行かなければならないと思います。

 頑張って行きましょう!

若葉

2010-05-15 23:55:16 | sinbou_san
 今朝は、駐車場に置いた車を取りに行き、その足で皮膚科まで。医者からは、肝臓よわってんじゃないか?なんて言われると、少々気になりますが。
 病院帰りに、遊水地グランドに寄り道。関一が練習してましたが、桜町から進学した子供達を探し暫くゲームを見てましたが、いましたね。
 一際小さく、それでも一生懸命サイドラインを走る姿を見て安心しました。3年生と一緒にゲームに出ている1年生もいましたが、特徴は遠目からでもわかりましたね。
 この頃の課題は、縦のドリブルより横のドリブルとプルアウェイを重要視してますが、足が遅くともいかに瞬時に飛び出すか、或いはギャップをどのように創りだすか主眼においてます。
 縦突破のドリブルは、少年時代の癖が大きく、縦突破から斜めに流れゴールを外すシーンがしばしば見ますが、GKを振り切って無人のゴールネット揺らす事が、理想的ですね。
 関一の紅白戦を見る限り、遜色ない戦力が育っていますね。今年は3部リーグですが、県南では、層が厚いチームだと思います。グランドの影響も大分あるとは思いますが、常にリーダーシップを発揮してほしいと思います。
 関二も2部リーグで奮闘してますし、今年の一関地区高校年代の出来は、結構重要な選択になる気がします。
 新緑が映える季節ですね。芝生と雑草だらけのグランドですが、大事な練習・交流の場所ですね・
 小さな芽が確実に育っている風景でした。

スピッツ「若葉

 頑張って行きましょう
 

風のとおり道

2010-05-14 23:52:58 | sinbou_san
 今日は、秋田からの来客。接客のため、ホテルのスカイラウンジで飲食したが、岩手山も見えず景観は良くなかったが、それでも高い所は気持のいいものです。
 飲食が進むにつれ、いつもの居酒屋と同じペースになってきましたが、女性限定コースであって、さすがに最後のデザートのケーキは、女性ならのコースでした。
 先日、ワールドカップ日本代表に小笠原選手が選ばれましたが、できれば23人枠に入って欲しかったですね。
 監督の視点・考え方で、編成も大分変るのが組織の難点ですが、三浦カズも呼んで欲しかったですね。三浦カズの人生に与えた影響も大きかったと思いますし、未だ現役で続ける姿は、ゴン中山と同じく育成年代に対して、日本代表以上に必要な人材ですね。
 天皇杯で鹿島が優勝し小笠原選手でMVPをもらった試合も、国立で見てましたが、その当時から速さは感じませんでしたし、運動量もあるとは思いませんでしたが、勝負勘がいいと言うか、必ず小笠原選手が絡むと得点できると思う信頼関係がチームにあった気がしました。たぶん、今も同じだと思いますが、信頼・コミニュケーションが大事なんだと思います。
 時には、場所を変えコミニュケーションを図る事も大事なのかもしれませんね。固定せず、様々な組み合わせを考える事も、勝つために必要な手段だと感じます。

 ここは、ホテル14F
風のとおり道」なのだ。

 明日は、明日の風が吹く。

頑張って行きましょう。

帰ってきた!

2010-05-12 23:04:36 | sinbou_san
 昨日の昼は、久々に自宅で寝ましたが、ベッドの脇ではミンミが相手をしてくれた。今日の午前中も、ミンミと遊び、コロと昼寝を一緒にしたが、コロの腹の調子も悪いのか、腹の音も気になった。
 夕方、少年団の練習に参加し、多少は汗が滲んだが、自宅に戻ってくるのが楽しみだった。トラが帰って来るのだ。自宅に戻り探すと、こたつの中で腹を出して、寝ている。その脇に、座ったミンミがお姉さんらしく心配そうに見ている。
 まさか、針を飲むとは思わなかったが、ネコ用のスルメを与えているが、それと勘違いし、白い糸についた針を飲んだようなのだ。レントゲン写真には、井の中にしっかり針が収まっていた。
 前の元気はないが、カーテンレースに登ったり、神棚でくつろいだりする姿を見ると、我家の一員として認めざるをえなくなっている。雨の日に拾って来た野良猫が、本格的に我家の一員となった。手術費5万円は、誰が払うのでしょうか??。
 ただより高いものはないというが、そのとおり。1週間もすれば、元気になるに違いないが、今は甘えてばかりいる。
 さて、先日試合中に腹が痛いと選手が話してきた。「腹が痛い??」、咄嗟に思ったのは、走力練習不足による腹筋の痛み。そして、盲腸。結局、盲腸ではなかったが、原因は未だに解明していないが、試合中には様々アクシデントが発生するが、試合前は少なくとも万全な身体で挑ませたいと思う。

オシム語録より

 肉離れ?ライオンに襲われた野うさぎが逃げ出すときに肉離れしますか?準備が足りないのです。私は現役のとき一度もしたことはない。

 あなたは、息子さんを「最後まであきらめずに走る子供」に育てましたか?
もしそうでなければ期待をしない方がいいでしょう。
もしそうなら、私が責任を持って育てます。

 今回の代表メンバーも、同じ事が言える気がします。将来代表に繋がる子供達に対して、
何かしらメッセージを出せる選手だったでしょうか?。

 ワールドカップの結果は、そんな小さな積み重ねでしかないと思います。

頑張って行きましょう。

メンバー発表

2010-05-11 19:11:45 | sinbou_san
 今朝はの岩手山は、最高の景色。こんなに晴れた岩手山も久しぶりです。小岩井の一本桜も開花し、今日はの一本桜から見える岩手山は、絶景だったに違いない。
 夕方、テレビでにワールドカップに参加するメンバー発表を見たが、残念ながら岩手出身小笠原選手の名前を呼ばれる事はなく、残念でした。どこかで選ばれる気も少なかったせいもあり、残念も半分だった気がします。
 GK川口能活のメンバー入りも、どこかで筋書きが出ていた気もしますし、ほとんど出場しない選手をメンバーにするのも考えようで、未来に向けた布陣とは言えない気もしますが。
 この大会で、何を得るか。そして、次の大会に向けて何を求めるかで、メンバーは大きく変るはずで、期待が少ない大会で結果を求められる以上、次の大会に向けた、新鮮なメンバーも求められた事は確かだと感じます。
 先発を考えただけも、登録メンバーの発表の苦労は感じます。部活の場合は、一番接している先生の決断が重要ですし、未来を考え外す事も大事で、外した以上はその責任をメンバー以上に持つ事が重要なのだと思います。育成年代の4種・3種は、精神的に芽生えたばかりですから、弱い・育ちが遅い子供ほど、面倒を見る指導者・父母会であるべきと思います。
 長男の時代は、特に息子の事しかわかりませんでしたが、不登校の声が聞こえてきたりすると、母集団と言われる父母会・育成会の関わりが重要で、指導陣と意見交換するのも将来性豊かな子供達に対しての責任、我が息子だけを見るだけでは、重責は果たせないのだと感じます。
 さて、全日本少年サッカー一関リーグ戦も、最終節に向っているようですが、県大会出場は萩荘SC。県南予選に参加できる5位以内を決める闘いは混戦模様ですね。
 成績は不確定ですが、「岩手県県南少年サッカー掲示板」で、盛り上がっているようです。私も前夜赤鉛筆で、トーナメント表を予想して色を塗ってましたね。

 指導者・父母会は、子供達の未来に接しているわけですから、その責任は大きく、常に長期的視野で、物事を進めなければなりません。
 世界をスタンダードに。

聖母たちのララバイ

 負けた時こそ、マドンナで!

頑張って行きましょう。

ひとひら

2010-05-09 22:48:54 | sinbou_san

 昨日も、天気が良く山々が映えて見えましたが桜も散り、これから一関は菜の花が一面を覆う季節になります。練習終了後、桜町中校庭から、すぐ傍の磐井川堤防で昼休み。昼食をとりましたが、昼寝にちょうどいい川の流れだったり、車内から外を見て飯をとるのもいい感じです。

 今日は、1年生から3年生までの初練習。私の理想から1ヶ月は遅れてますが、GW明けですが、3年生を脅かす人材はいないか探しました。思った以上にいましたね。
 今のところ2人。3人から5人は、新人戦でレギュラー争いをするのは確かで、2年生も必死に頑張ってましたね。11人制ゲームで、両サイドハーフで起用し動きを見てましたが、大きな動きで縦突破を狙ってましたし、長いオーバーラッフも仕掛け、得点してました。30分の短い時間で1年生が得点したのは、3点。上出来でした。
 今年の夏は、例年以上に厳しい闘いになる気がします。県リーグも今後1年生の出番が増えて行く思います。

桜散る頃 ~僕達のLast Song~

 パチンコファンは、「ひとひらの花」。これもまた素晴らしい。

 ひとり一人、ひとひらの花。だからこそ、大事に育てたいものです。
昨夜トラは、切開手術後で帰ってきません。3日ほど、療養のようです。
 明日も頑張って行きましょう。

I yuuth3部南 水沢商・農対一関学院

2010-05-08 23:30:48 | sinbou_san

 盛岡から一関に戻り、奥州市水沢工業グランドに向ったが、今日は須川岳も焼石連峰の山々も素晴らしい景色。今日は、Iyuoth3部南リーグ第2節。一関学院は、水沢商・農戦。負ける可能性が少ないのはわかるが、試合内容は嘆息の領域。
 この日、水沢商・農10番は、水沢UFCスクール時代の息子の友達で、隠れて釣りに行った写真そのままだった。少年時代から見ているが、GKをしたりポジションは、結構動いていた気がしたが、今立派に育っている姿を見て微笑ましく思えました。
 負けても、水沢商・農は、しっかりしたプレーで、粘る姿は中学生に見せたいチームだと感じます。育成年代に必要な要素は、むしろ、敗者の側に分があった気がしました。競らない得点、体力任せの縦突破は、私から見て得点にカウントできず、連携・連動がないシュート程つまらない。
 サッカー協会が進める、ボール・人も動くアグレッシブなサッカーには程遠い内容だったが、素材は、素晴らしいものがあり、今後に期待するしかありませんね。

 ちょうど、次の試合が、関一対前沢戦。前沢??、今年からリーグ参戦のようでしたが、平泉中出身者が礼をしてくれました。有りがたかったですね。妹・弟が前沢高出身でして、何かしら手伝う事があれば、手伝いますがリーグ戦の影響大ですね。岩手のバドミントンといえば、前沢高と名前が出るほど、バドミントンでは有名高で、盛岡から下宿してまで入学する強豪高です。
 試合が始まって10分程で一関に戻りましたが、関一の子供達のプレーを見るのも遠ざかり、アロングランドが懐かしい限りです。今日は、3年生だけのゲームようですが、最後まで頑張ってほしいものです。

 夕方16時から一関学院サッカー部「歓迎会及び激励会」を開催しました。高校生500円会費。「杏庵」で生徒18名保護者6名で少人数ながら、かたやさん提供「岩魚50匹」「ばっきゃ味噌」を高校生がたいらげるか心配しましたが、結構食べてましたね。次回は、高校サッカー選手権出場時に開催したいものです。

 激励会終了後、残ったつまみを肴に飲もうと、「JIRO」・「かたや」さんと飲んでましたが、珍しく妻からの電話。「トラが針を食べた?!」。病院でのレントゲンでも、胃の中に針があり、早く戻ってきてほしい。「あの野良猫!?」と思いつつも、気になり酒も進まなくなった。「JIRO」さんから、「帰った方がいいよ」なんて言われ申し訳なかったが、夜遅く誘ってトラの様子をが気になり自宅に戻った。
 明日は、東北フットサルリーグ初戦「BANFF SENDAI」。何とか初戦1勝を祈るばかりでした。そんな事を思いながら、トラの容態がきになった夜でした。
 頑張って行きましょう!

岩手県U-15 2部リーグ 対エスペランサ 

2010-05-05 23:16:24 | 桜町中サッカー部関係

 今日は、岩手県サッカーU-15 2部リーグ第2節。今朝は自宅に8時過ぎに戻り、長男の寝顔を見て、東山唐梅舘グランドまで直行した。今日は、朝から気温が上がり、ウォーミングアップも軽めの調整だった。暑さ対策と、練習不足による走力不足を懸念したが・・・・・。

 昨年、エスペランサには0:3で敗退したが、今年は人数不足で3年生が少なく1年生が多いと言うが、中盤厚めの布陣で、先制点は早かったが、途中から体調不良者が続出し、思った以上に得点できず、終了した。
 平日の練習不足・走力不足が、そのままゲームで出ただけだが、部活の甘さ・仲間内での練習の限界が見えた気がします。いつ、体力アップを図るのか?。セットプレーは?等と考えていくと、徐々に昨年並みの結果になるのではないかと心配する試合でした。
 結果は、1:0で勝利。虎の子1点で、勝ち点3を上げ2部残留に貢献する大きな結果を得たが、課題は尽きないはずと思います。

 第2戦大槌中対城西中の試合は、走力・キック力で圧倒する大槌中が、前後半ゴールをあげ13:0で勝利。城西は、ひとり一人の体力差はあるものの試合運びは悪くなく、1年生が半数以上を占める割には、試合内容的には善戦の試合だったと思います。

 大槌中は、とにかく走る。疲れを知らないほど走る。桜町の子供にない気力体力ですね。3年生から1年生に変えても同じで、これからもっと伸びるはずです。
今週末の練習は、1年生含め、新しい何かを発見したい。
とりあえず、苦しんでも県リーグ2勝は、価値あるものです。
頑張って行きましょう!

永遠の嘘をついてくれ

2010-05-04 22:09:19 | sinbou_san

 田沢湖線大釜駅近くから見える、岩手山。駅駐車場の照明だったり、駅構内の機械を風景にした岩手山も、またひとつの視点で、想い出に残るかもしれません。
 葬式に参列する方々を大釜駅で待ち、わずか500mを車で運転する。これもまた、先輩友人送迎のため。すべて、参列者は故人で繋がっているのかと思うと、面白いもので見知らぬ人も、友達なのだ。

 高校時代に、フォークソングに没頭したらしく、吉田拓郎の曲が流れる。曲名はは知らないが、時代を感じさせる。青森市油川出身で材木屋の息子らしく丁重な言葉遣いと、大胆な判断は家柄なのかもしれませんね。
 曲名はわかりませんが、会場には吉田拓郎の曲が流れてました。

永遠の嘘をついてくれ

明日は、県リーグ第2節エスぺランサ戦ですね。

 頑張って行きましょう。

所変れば

2010-05-03 21:25:12 | sinbou_san

 今日は、先輩が荼毘に臥される日であり、休日であったが盛岡までいつもどおり10時の新幹線で向った。一ノ関駅での、降車客の多さがGWを感じさせてくれる。盛岡までは、乗車客が少なく、まるで夜の通勤帰りなみである。
 ちょうど、盛岡北高グランド脇である自宅付近からは、岩手山が見えるが、いつの間にか住宅地に変貌。先輩曰く、昔は何建物が何もなかったと言うのだ。今は、住宅街に変貌し、隣接するスーパー等で、賑わっている。

 盛岡市青山と滝沢村は、川を挟んで両隣。面白い事に、北陵中の住所は滝沢村なのだ。ちょうど、盛岡は桜は満開で、もうすぐ小岩井の一本桜は満開になるはずですね。
 岩手山も、小岩井・雫石方面から見ると、「どんど晴れ」の風景を想い出す。もうすぐだった満開だったはずでしたが・・・・・。 

 雫石からの帰り道は、雫石町内から混雑し、小岩井から盛岡市青山へ渋滞を避けたが、さすがGWで、思った以上の混雑ぶりで帰りの新幹線も、団体客で混みあってました。

 毎日のように岩手山を見てましたが、小岩井方面から見る岩手山も魅力を感じます。

もう3年経ちました。NHK連続ドラマにも励ましを受けて、生きていると実感します。

ダイジョウブ」 小田和正

 休日は、家族のために。

頑張って行きましょう!