昨日の予想から一夜明けて、とうとうやってきました。
第86回アカデミー賞授賞式
さっそく結果を見ましょうかね
作品賞は、
『それでも夜は明ける』
シスタマゴは『アメリカン・ハッスル』を本命にして『それでも夜は明ける』を対抗馬にしていたので、ちょい惜しいところでした。
でもでも、この作品が作品賞を獲ったということは…
上映予定のないわが県にも公開される可能性が出てきたということですね
県内に7館も映画館があるというのに、まさか作品賞を獲った映画をただの1館もやらないなんてことはありえないでしょう。
監督賞は、
アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)
大当たりのシスタマゴでした
まあ、これは手堅い選択でしたけどね
主演男優賞は、
マシュー・マコノヒー(ダラス・バイヤーズクラブ)
やはりこの男が獲ったか…あの直感は気のせいではなかったのだ(笑)
また大当たりのシスタマゴでした。
とりあえず、
マコノヒー万歳!!何寝返っとんじゃワレ
主演女優賞は、
ケイト・ブランシェット(ブルージャスミン)
ええええええええ
大ハズレのシスタマゴだったのでした。
だって、近年何度もノミネートされてるエイミー・アダムスに初めてのオスカー像を与えるより、ケイト・ブランシェットに3度目のオスカー像を与えるなんて思わなかったもの!
アカデミー会員の非情さ、恐るべし
というより、シスタマゴが甘かったのでしょうね。ああ、エイミー・アダムスに栄冠が輝くのはいったいいつなのか…
助演男優賞は、
ジャレッド・レト(ダラス・バイヤーズクラブ)
大当たりのシスタマゴです
主演・助演男優独占の『ダラス・バイヤーズクラブ』すごいな。
ジャレッド・レトがオスカーをもらう日が来るなんてね~…しみじみ
助演女優賞は、
ルピタ・ニョンゴ(それでも夜は明ける)
すごいじゃん、またまた大当たりのシスタマゴ!
ところで、ますます気になる『それでも夜は明ける』ですね~
長編アニメーション賞は、
アナと雪の女王
対抗馬の方だったので、惜しいシスタマゴでした
しかし予告編を見る限り、“まったく新しいファンタジー”と銘打ってはいるものの、(今までのとどこが違うの?)という印象を受けたのは気のせい…?
そしてまた予想通り、『ゼロ・グラビティ』が“視覚効果賞”“音響編集賞”などの技術部門を総なめでした。
しかも、“作曲賞”まで獲って全部で7部門受賞とはすごい。
いや、ホント素晴らしい作品ですよ。
というわけで、例年通り…というか、例年より的中率はまずまずのシスタマゴでした
授賞式の模様は、NHK-BSで放送される総集編を楽しみにすることにします。
…あり?『アメリカン・ハッスル』と『ウルフ・オブ・ウォールストリート』無冠だったのでは…
第86回アカデミー賞授賞式
さっそく結果を見ましょうかね
作品賞は、
『それでも夜は明ける』
シスタマゴは『アメリカン・ハッスル』を本命にして『それでも夜は明ける』を対抗馬にしていたので、ちょい惜しいところでした。
でもでも、この作品が作品賞を獲ったということは…
上映予定のないわが県にも公開される可能性が出てきたということですね
県内に7館も映画館があるというのに、まさか作品賞を獲った映画をただの1館もやらないなんてことはありえないでしょう。
監督賞は、
アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ)
大当たりのシスタマゴでした
まあ、これは手堅い選択でしたけどね
主演男優賞は、
マシュー・マコノヒー(ダラス・バイヤーズクラブ)
やはりこの男が獲ったか…あの直感は気のせいではなかったのだ(笑)
また大当たりのシスタマゴでした。
とりあえず、
マコノヒー万歳!!何寝返っとんじゃワレ
主演女優賞は、
ケイト・ブランシェット(ブルージャスミン)
ええええええええ
大ハズレのシスタマゴだったのでした。
だって、近年何度もノミネートされてるエイミー・アダムスに初めてのオスカー像を与えるより、ケイト・ブランシェットに3度目のオスカー像を与えるなんて思わなかったもの!
アカデミー会員の非情さ、恐るべし
というより、シスタマゴが甘かったのでしょうね。ああ、エイミー・アダムスに栄冠が輝くのはいったいいつなのか…
助演男優賞は、
ジャレッド・レト(ダラス・バイヤーズクラブ)
大当たりのシスタマゴです
主演・助演男優独占の『ダラス・バイヤーズクラブ』すごいな。
ジャレッド・レトがオスカーをもらう日が来るなんてね~…しみじみ
助演女優賞は、
ルピタ・ニョンゴ(それでも夜は明ける)
すごいじゃん、またまた大当たりのシスタマゴ!
ところで、ますます気になる『それでも夜は明ける』ですね~
長編アニメーション賞は、
アナと雪の女王
対抗馬の方だったので、惜しいシスタマゴでした
しかし予告編を見る限り、“まったく新しいファンタジー”と銘打ってはいるものの、(今までのとどこが違うの?)という印象を受けたのは気のせい…?
そしてまた予想通り、『ゼロ・グラビティ』が“視覚効果賞”“音響編集賞”などの技術部門を総なめでした。
しかも、“作曲賞”まで獲って全部で7部門受賞とはすごい。
いや、ホント素晴らしい作品ですよ。
というわけで、例年通り…というか、例年より的中率はまずまずのシスタマゴでした
授賞式の模様は、NHK-BSで放送される総集編を楽しみにすることにします。
…あり?『アメリカン・ハッスル』と『ウルフ・オブ・ウォールストリート』無冠だったのでは…