姪の手伝い

今日の夜、小学校の先生をしている姪から電話があって、「文集の手伝いして」と頼まれました

生徒の作文をコピーしたものを二つ折にして、表紙をつけなければならないらしいのですが、なぜか明日までに完成させなければならないというのに、今まで何をしてたんでしょうか…

まあたいした作業でもないので、ビーちゃんとむーちゃんと父（姪にとっては祖父）が手伝うことになりました。

こんなに文化が進んだ時代でも、文集作りはアナログなんだなぁと思いました。

姪のことだから、手伝いのお礼はたいしたものではないとわかっていましたが、案の定お礼は実家にあったチョコチップのクッキーだけでした（笑）

ところで、姪は鼻をぐずぐず言っていたので、風邪引いてるのかと聞いたらその通りだという答え

マスクしろよというと、丁度切らしたという返事。
ともかく、伝染してもらっては困るのでむーちゃんのマスクをあげました

けれど家に帰ったビーちゃんが、なんとなく鼻がむずむずしてきたので、葛根湯でも飲もうかと思ったのだけど、あいにく切らしておりました

仕方なく生姜と大根おろしと葱の入った熱い味噌汁を飲みましたが、本格的な風邪にならないように願うばかりです。