むーちゃんも無事『64(ロクヨン)』を読み終わりました
あ~…おもしろかったです
著者の横山秀夫さんは元記者ということもあり、知らない言葉、読めない漢字も多々あり、辞書を繰りつつ(ケータイの辞書も見つつ)読むこともあったけど、読みごたえのあって本当に楽しかったです。
最近では2016年に公開予定になっている映画の情報も入ってきていますが、ドラマの影響で私たちにとってはやはり三上はピエール瀧さん、雨宮さんは段田安則さんでしかないと思ってしまうのです。
この二人は特に素晴らしかったので。(もちろん他の方も良かったです!)
映画の方の主演は佐藤浩市さん(三上役)。
この方の演技は間違いなく素晴らしいに決まっているのだけど、ただ、人物設定上イメージが違ってくるような気が…。
こちらは見た目がかっこいいので、それだと話と合わなくなってしまう恐れがあるのです…←あっ、ピエール瀧さんに失礼。すみません
そんなわけで、まぁ本も読んだし、またドラマのイッキ見したいなぁと思っている今日このごろです
ところで、ビーちゃんが『64』返却と同時に予約していた『ランチのアッコちゃん』(柚木麻子著)を借りてきました。
NHKのBSでドラマを放送していておもしろそうなのですが、うちでは観られないので本で読もうということになったのです。
こちらは本も薄いしとても読みやすくて、これまたいいですね。
今は第2話の「夜食のアッコちゃん」読んでます
あ~…おもしろかったです
著者の横山秀夫さんは元記者ということもあり、知らない言葉、読めない漢字も多々あり、辞書を繰りつつ(ケータイの辞書も見つつ)読むこともあったけど、読みごたえのあって本当に楽しかったです。
最近では2016年に公開予定になっている映画の情報も入ってきていますが、ドラマの影響で私たちにとってはやはり三上はピエール瀧さん、雨宮さんは段田安則さんでしかないと思ってしまうのです。
この二人は特に素晴らしかったので。(もちろん他の方も良かったです!)
映画の方の主演は佐藤浩市さん(三上役)。
この方の演技は間違いなく素晴らしいに決まっているのだけど、ただ、人物設定上イメージが違ってくるような気が…。
こちらは見た目がかっこいいので、それだと話と合わなくなってしまう恐れがあるのです…←あっ、ピエール瀧さんに失礼。すみません
そんなわけで、まぁ本も読んだし、またドラマのイッキ見したいなぁと思っている今日このごろです
ところで、ビーちゃんが『64』返却と同時に予約していた『ランチのアッコちゃん』(柚木麻子著)を借りてきました。
NHKのBSでドラマを放送していておもしろそうなのですが、うちでは観られないので本で読もうということになったのです。
こちらは本も薄いしとても読みやすくて、これまたいいですね。
今は第2話の「夜食のアッコちゃん」読んでます