私たちにとっての幻の車『オロチ』を見た時、実はあるところに向かっていたのでした
と、いかにも意味ありげな書き方をしてしまいましたが、“あるところ”というのは『おいしいランチのお店』
今年のお正月の4日にも行ったのですが、タイミングを外してしまってその日はお休みだったのです
なので“確実に営業している日曜日に行けば大丈夫。今日はあの日替わりランチにありつける~”と思ったのですが…
お店の前には車は一台もなく、玄関の戸には『忌中』とあり、貼り紙も。
『店主急逝のため閉店しました。50年間ありがとうございました。』という主旨が記されていました。
あまりの突然のことに驚き、そして、あのとってもおいしい且つ良心的な価格のランチをもう食べられないのかと思ったら、それはそれはショックでした。
お店のおばちゃん(奥さん)の気さくな人柄も好きだったし(←よく知っているわけではないのだけど、親しみやすい雰囲気が良かったのです。)ホッと落ち着く店の感じも良かったなぁ…と。
前にもここで出したことがある写真なのですが、ある日の日替わりランチはこんなので
これが1100円でいただけたありがたさが今しみじみと感じられます。
店主のおじさんを見かけることはなかったのですが、いつもおいしいランチを作ってくれたことには本当に感謝でした。
あぁ、しかし、もう一度この充実の日替わりランチを食べたかったなぁ
と、いかにも意味ありげな書き方をしてしまいましたが、“あるところ”というのは『おいしいランチのお店』
今年のお正月の4日にも行ったのですが、タイミングを外してしまってその日はお休みだったのです
なので“確実に営業している日曜日に行けば大丈夫。今日はあの日替わりランチにありつける~”と思ったのですが…
お店の前には車は一台もなく、玄関の戸には『忌中』とあり、貼り紙も。
『店主急逝のため閉店しました。50年間ありがとうございました。』という主旨が記されていました。
あまりの突然のことに驚き、そして、あのとってもおいしい且つ良心的な価格のランチをもう食べられないのかと思ったら、それはそれはショックでした。
お店のおばちゃん(奥さん)の気さくな人柄も好きだったし(←よく知っているわけではないのだけど、親しみやすい雰囲気が良かったのです。)ホッと落ち着く店の感じも良かったなぁ…と。
前にもここで出したことがある写真なのですが、ある日の日替わりランチはこんなので
これが1100円でいただけたありがたさが今しみじみと感じられます。
店主のおじさんを見かけることはなかったのですが、いつもおいしいランチを作ってくれたことには本当に感謝でした。
あぁ、しかし、もう一度この充実の日替わりランチを食べたかったなぁ