
「パパ飛びま~す」
という軽いナレーションの予告編で(コメディか!?)と思う人もいるかもしれませんが(←たぶんいない)、一応真面目な映画です(笑)
というか、最近のドゥエイン・ジョンソン主演の映画の予告編って、全部この声の人がナレーションしてるよな

予告編から受ける印象は、『タワーリング・インフェルノ』の『ダイハード』のような映画かな?と思ってたら、たいていの人がその2本を連想したようです。
まあ、間違ってないけど

主役がドゥエイン・ジョンソンというだけで、何が起ころうとも絶対大丈夫!という安心感はあるけれど、それでも心臓に悪いシーンは多々ありますね

(雲梯シーンとか

全編ドゥエイン・ジョンソンのアクションを堪能するだけの作品かと思いきや(

そして、この映画が一番言いたかったことは、“ダクトテープは万能だ!”ということでしょうね

非常時に“ダクトテープ”!必需品ですよ

