<あらすじ>
のんきに過ごすデッドプール(ライアン・レイノルズ)の前に、未来から来た“マシーン人間”のケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れる。大好きなヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)のためにまっとうな人間になると決めたデッドプールは、ケーブルが狙う不思議な力を持つ少年を守ろうと、特殊な能力があるメンバーだけのスペシャルチーム「エックス・フォース」を作る。
前作と監督は替わったけれど、ノリはそのまま。もう全編バカバカしさ満開です
アベンジャーズのサノスを演じてるジョシュ・ブローリンがケーブル役で出ているのですが、デッドプールが「サノス」と呼んだりして、自由な映画だな~と
『デッドプール』はマーベル作品最初のR指定映画だったのに、『ローガン』もR指定になったのを“マネした”と勝手に敵視して負けてられないとばかりの、最初の方のシーンには「えっマジ!?」という感じでした。
新しい仲間を募集して、チームを作ったと思いきや、なんのために作った!?という展開や、「X-MENでもマイナーな奴しか出てこないのなんで?」と言った瞬間、メジャーな面々が一部屋に集まってるのを一瞬映すとか、本当に自由すぎます
今作は予告編から、きっとこういう話なんだろうと予想してたのに、意外な方に物語が進んだりします。
なので、物語には極力触れないようにざっとした感想を
あるシーンで、一瞬「あれ、今のブラピじゃなかった!?」と思ったのですが、本当に一瞬だったのと、(いや~、まさかね)と感じで、見間違いだろうと思ってたのに、やっぱり本人だったようです(←むーちゃんは気づかなかったらしい)
施設の園長が、エディ・マーサンに見える…似てる…
(いや~、まさかね)と2人とも思ってたのですが、いや、やっぱりエディ・マーサンにしか見えない!と思ってたら、やっぱりエディ・マーサンだったとか
最近特にそういう傾向が多いのですが、いつ誰がどこに出るか油断できないですね~
今回の作品は、いろいろなパロディが多く、元ネタを知ってるとなお楽しめるというか、元ネタを知らないとわからない部分もあるので、最低でもライアン・レイノルズが過去にどんな作品に出てて、どういう評価だったかというぐらいは知ってた方が良いでしょう。
もうラストは抱腹絶倒で、笑い死ぬかと思いました
前作が好みだった人にはお薦めです
のんきに過ごすデッドプール(ライアン・レイノルズ)の前に、未来から来た“マシーン人間”のケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れる。大好きなヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)のためにまっとうな人間になると決めたデッドプールは、ケーブルが狙う不思議な力を持つ少年を守ろうと、特殊な能力があるメンバーだけのスペシャルチーム「エックス・フォース」を作る。
前作と監督は替わったけれど、ノリはそのまま。もう全編バカバカしさ満開です
アベンジャーズのサノスを演じてるジョシュ・ブローリンがケーブル役で出ているのですが、デッドプールが「サノス」と呼んだりして、自由な映画だな~と
『デッドプール』はマーベル作品最初のR指定映画だったのに、『ローガン』もR指定になったのを“マネした”と勝手に敵視して負けてられないとばかりの、最初の方のシーンには「えっマジ!?」という感じでした。
新しい仲間を募集して、チームを作ったと思いきや、なんのために作った!?という展開や、「X-MENでもマイナーな奴しか出てこないのなんで?」と言った瞬間、メジャーな面々が一部屋に集まってるのを一瞬映すとか、本当に自由すぎます
今作は予告編から、きっとこういう話なんだろうと予想してたのに、意外な方に物語が進んだりします。
なので、物語には極力触れないようにざっとした感想を
あるシーンで、一瞬「あれ、今のブラピじゃなかった!?」と思ったのですが、本当に一瞬だったのと、(いや~、まさかね)と感じで、見間違いだろうと思ってたのに、やっぱり本人だったようです(←むーちゃんは気づかなかったらしい)
施設の園長が、エディ・マーサンに見える…似てる…
(いや~、まさかね)と2人とも思ってたのですが、いや、やっぱりエディ・マーサンにしか見えない!と思ってたら、やっぱりエディ・マーサンだったとか
最近特にそういう傾向が多いのですが、いつ誰がどこに出るか油断できないですね~
今回の作品は、いろいろなパロディが多く、元ネタを知ってるとなお楽しめるというか、元ネタを知らないとわからない部分もあるので、最低でもライアン・レイノルズが過去にどんな作品に出てて、どういう評価だったかというぐらいは知ってた方が良いでしょう。
もうラストは抱腹絶倒で、笑い死ぬかと思いました
前作が好みだった人にはお薦めです
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