映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

ビーチボーイズと沢田研二さん

2016年01月16日 | 日記
去年のクリスマス頃のことですが…

ネットで買ったものがうちに届きました



     ↑
これ、箱がかわいかったので、つい写してしまいました




さて、中身は…?






なぜ、今さら??という、ビーチボーイズのベスト盤と沢田研二さんのベスト盤(A面コレクション)

ビーチボーイズといえば、やはり『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』の映画を観た影響からですね

ただ今回は『ペットサウンズ』のCDではなく、往年のヒット曲が入ったCDを選びました。

沢田研二さんは前にラジオで流れた曲を聴いて、いま聴くとやっぱりいいなぁ~と思って機会があったら買おうと思っていたものです。

こちらはディスク3枚組なので、曲の数もかなりのもの。

だけど、その割に価格は安くお買い得でした

これから車を運転する時にたくさん聴きたいです~


そうそう!

箱の側面にはこんなのが。



かわいい…

細部までこだわってますね~

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バルス祭り2016

2016年01月15日 | テレビ
前回の『バルス祭り』は2013年の夏。

今回の『天空の城ラピュタ』のテレビ放送では、番組上げての“バルス祭り”でした。

データ放送では、こんなイベントが…


拡大します。


どうやら、映画の中で「バルス!」と唱えると、ここの画面に変化が起きるよう…

該当のシーンに近づくと、データ放送画面にカウントダウンが表示されました。

(バルスまであと4:14秒)

そして、ついにその時が…!!


すると、データ放送の画面が、映画内の映像と同じく崩壊し始めました。



あぁ、なんかこういうことに力入れている日本ってまだまだ平和だなぁと思うのでした

そして、今日のNHKのNEWS WEBの『つぶやきビッグデータ』では…

バス事故のツイートもありながらの健闘ぶり。


“アラン”というのは、アラン・リックマンのことでした。それについても、番組内でコメントがあったのでよかったです。

そういうわけで、放送されるごとに異様な盛り上がり方を見せる『バルス祭り』次回の開催は一体いつになるのでしょうね
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アラン・リックマン死去

2016年01月14日 | 映画
ネットのニュースとピックスで、“ハリポタ スネイプ役俳優死去”とあり、『ハリー・ポッター』シリーズにあまり詳しくない私としては誰?という感じだったのですが…

まさかアラン・リックマンだったとは…


『ハリポタ』で言われてもわかんないよ~。『ダイ・ハード』のハンス役って言ってくれれば即わかったのに

他には、『ラブ・アクチュアリー』の会社社長役が心に残っています

年齢よりも若く見えるけれど、『ダイ・ハード』の時ですでに42歳なのだから、ハリウッドデビューは遅い方でした。
それにしてもこんなに早く亡くなるとは残念です

ところで、今日『第88回アカデミー賞』のノミネートが発表されました。
気になるあの作品はいかに!?

それについてはまた後日
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似ている二人 第四弾

2016年01月13日 | 映画
たま~に「あれ?この人たち似てない?」という記事を書いてます。
前回はローラ・ダーンとローラ・カユーテを取り上げましたが、今回はホットなこの二人(←なに?その古い表現)


“五代様”ことディーン・フジオカさんと、


ジョゼフ・ゴードン=レヴィット

いつも似ているわけではないけれど、ゴードン=レヴィットのこの写真を見た時に(あれ、最近この顔よく見ているような…)と思ったので、載せてみました。

『ザ・ウォーク』楽しみですね~
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かわいいBB-8

2016年01月12日 | 映画
映画館に行くと、こんなBB-8が展示されていました



通常の、あのオレンジと白のBB-8ではないので、アレッ?と思っていたら…



なるほど輪島漆塗りのBB-8なのでした。

さすがにこれはコロコロと動きませんけれど、かわいさは変わりませんね


ところで、『メタコレ スター・ウォーズ #10 BB-8』という商品(フィギュア)が評判がよく、価格も手ごろ(定価1080円)だというので、ネットでその商品を探してみたら…

価格が高騰してました

通常の2.5倍以上の価格で完全にぼったくり状態ですひどい

いまネットで買うとすごく高くついてしまうので、近くのどこかのお店に売っていないか見てこようと思っています。

今すぐほしいという気持ちはあるのですが、ここはとりあえず落ち着いて衝動買いはしないようにしないとね

ちなみにこの商品は手のひらにすっぽり入るサイズで頭だけ動くそうです。かわいい



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ブリッジ・オブ・スパイ

2016年01月11日 | 映画
アメリカとソ連の冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイであるアベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。その後ドノヴァンの弁護により、アベルは死刑を免れ懲役刑となった。5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲される。ジェームズは、CIAから自分が弁護したアベルとアメリカ人乗組員のパワーズ(オースティン・ストウェル)の交換という任務を任され……。



『プライベート・ライアン』『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』『ターミナル』に続いて、トム・ハンクスとスピルバーグがタックを組んだ実話を元にした作品。

ビーちゃんは、すっかり忘れていたのですが、脚本はあのコーエン兄弟でした。

ベルリンの壁が今まさに作られている時期に、アメリカとソ連の間でこんなことがあったとは…
単なる一般人にすぎない、保険専門の弁護士であるドノヴァン(トム・ハンクス)の交渉術に目が釘づけでした。

予告編から想像した、ソ連のスパイとアメリカ人パイロットの単なる交換という物語ではありませんでした。
ドノヴァンの正義感に対して、政府の利己的な態度の対比が面白いです。

対比といえば、物語の中盤にベルリンの壁を乗り越えようとする人たちを列車の窓から目撃するシーンがありますが、それと対照的ともいえるシーンがラストに出てきたのは印象的でした。

トム・ハンクス以外は、そんなにメジャーではない俳優を起用しているのですが、そこここにどこかで見た顔がありました。
ドノヴァンの奥さん役に、『バードマン~』のエイミー・ライアン。フォーゲル役に『善き人のためのソナタ』のセバスチャン・コッホ。『ペントハウス』に出ていたアラン・アルダなど。
パイロットのパワーズ役のオースティン・ストウェルは『セッション』に出ていました。


マーク・ライランスは、今回のアベル役でアカデミー助演男優賞にノミネートされるのは間違いないでしょう。
(とか言っておいて、されなかったらごめん

スピルバーグ作品では音楽がジョン・ウィリアムズというのが定着しているのですが、実は今回はトーマス・ニューマンが音楽を担当しています。高齢なので、ジョン・ウィリアムズも無理はできないのかもしれません。
それでも、トーマス・ニューマンの曲はこの作品にとても合っていました。

地味な映画ですが、とてもサスペンスフルでお薦めの一本です。
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真田丸

2016年01月10日 | テレビ
待望のNHK大河ドラマ『真田丸』が始まりました。

『新選組!』が大好きだった私たちにとって、三谷さん脚本の大河ドラマは期待大です。
ちなみに『新選組!完全版』のDVDボックスは、何度観返しても飽きることなく、今でも良い買い物をしたと思っています。

ただ『新選組!』の時に、「大河らしくない」などの批判を受けたと知って、今回はそういうコメディー部分を極力抑えたとかいう文をコラムに書かれていたのを見て、(そうか~、今回は『新選組!』よりもフツーの大河ドラマになってるのかもしれない…)と思って第一回目を観たのですが…

はっきりいって『新選組!』の第一回目よりも、はじけていたように思いました
私たちが期待しているものを、まったく裏切らない出来で、歴史に疎い私たちにもわかりやすく、なおかつ面白い!

ここ最近の大河ドラマは、どれも途中で挫折したことを思うと、今回は久しぶりに最後まで観られそうで楽しみです

またいろいろ言う人がいるだろうけれど、私たちとしてはこのまま突っ走ってもらいたい!という気持ちです


真田幸村のことを全然知らない私たちには、これからの展開が大いに楽しみな次第です
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恋人たち

2016年01月09日 | 映画
(あらすじ)

橋梁点検の仕事をしているアツシ(篠原篤)には、ある理由から健康保険料も支払えないほどに貧しい生活を送っていた。
自分に関心がない夫と考え方が違う姑と生活している瞳子(成嶋瞳子)は、パートの取引先の男と親しくなったことから平凡な日常が変わっていく。
エリート弁護士の四ノ宮(池田良)は友人にひそかな思いを寄せていたが、ある日、誤解が生じてしまい…。


今年2本目の映画は邦画『恋人たち』でした。



3人の主役は無名の知らない人ばかりでしたが、その分“そこらへんにいる普通の人”という感じが出ていたのがすごかったです。
簡単にいえば、私たちの周りにいる人みたいにリアルなのです。
会話ひとつとっても、シーンひとつとっても、その場の雰囲気が私たちの日常そのものといった風で、映画だけど映画じゃないような描写が逆にすごいと思いました。



3人がそれぞれ苦しさや哀しさ、虚しさなんかの思いを抱えて生きている姿がとても切ないのですが、けっして重く辛いだけの作品になっているのではなく、コミカルなシーンもあったり、また人のあたたかさと希望を感じられるラストにほっとする余韻が残りました。



今年最初に観た邦画がこんなにいい作品だったのは嬉しいことです

気になっているけれどまだ未見の「ぐるりのこと。」も、機会があったら観てみなければね。(今作と同じ橋口亮輔監督作です。)


余談ですが、この作品に出てくる“美女水”って…

これはどこからどう見ても怪しいでしょ!(笑)

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番頭さん、おめでとう~!

2016年01月08日 | テレビ
毎日楽しみにしているNHK朝ドラ『あさが来た』

今週は、亀助さんとふゆはどうなる…?というとても気になる展開を迎えていたのですが、今日ついに亀助さんがふゆにプロポーズ、そしてめでたく結婚へという運びになりました

今日の見どころは、ふゆが父親から罵られるところを亀助さんが立ちはだかって守ってくれる男前のシーン

そして亀助さんの「よ!」…「よ!」…「嫁になってくれへんか!」というプロポーズに対して、ふゆの「お!」…「お!」…「お嫁さんにして下さい。」という言い方が同じパターンの二人のやりとりに大笑いでした

なにはともあれ、この二人が無事結ばれてホッとしました

とてもお似合いな二人

…と、ここで余談なのですが、亀助さん役の三宅弘城さんは47歳でふゆ役の清原果耶さんは13歳。
二人の実年齢でいうとかなり年が離れていたことを知って驚きました。(親子くらい違うんですね

でもドラマの中では、まったく違和感ないのがすごいです。(役のうえでは年の差がギュッと縮んでる。)

さてさて、これからはどんな風に話が進んで行くのでしょうか…?

気になることもあれこれとあり、これまたとても楽しみです

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七草粥

2016年01月07日 | 日記
今日の晩御飯は七草粥でした。

以前は、ちゃんとした七草セットを買ってきたりしてたのですが、最近はフリーズドライの七草セットを使っています

それでも結構おいしいので満足なのですが…
味付けは塩のみ。お正月で疲れた胃を、この優しいお粥でいたわって…というわけにはいかず、晩御飯がそれだけではとうてい足りないので、魚のムニエルとかマカロニサラダとか、とうてい“いたわる”には遠い献立になってしまいました

ところで、テンプレートがまだお正月だったので、そろそろ替えることにします。

今年は暖冬で、全然雪が積もらないのですが、暦だけは冬真っ盛りということで、雪原をイメージしました
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忘れられない煮魚定食

2016年01月06日 | グルメ
昨日はうちにあまり食材もなかったので晩ごはんは外で食べました


                              ↑
ビーちゃんは串カツ定食、むーちゃんはクリーミーコロッケ定食

おいしくてボリュームがありバランスも良くて大満足でした


実は、その前日(1/4のお昼)で、あることが…。

ランチに出掛けたのですが、お目当てのお店がお休みでした

なので、その周辺でお店を探していたら、外に『煮魚定食1000円』と書かれていたので入ることに…。

しかし、ここは観光客相手のお店だったようで注文時には店員さんに「蟹丼、味噌汁つき(2300円くらい)」をしきりに薦められました。

そんな高いもの食べられないよというわけで、予定通り煮魚定食を頼んだのですが…

煮魚というのは形のない、魚のアラの煮たもの(身が少なく、ビロビロばっかり…)

他についているものといえば味噌汁とたくあん2切れとかまぼこ2切れ…

たったのこれだけで1000円とは…

(心の中で「え~と叫んでしまいましたよ)

見た目にもけっして美しくなく、そして他のお客さんは海鮮丼だの蟹丼だの豪勢なメニューで、そこで煮魚定食を食べているだけで、なんだか卑屈な気分になりました

料理に使わない、捨てるような部分を使ったもので1000円も取るなんて…

お目当てのお店に行っていたなら、日替わり定食1100円でこういうものが食べられたはずなのに
                   ↓


ほとんどないのですが、たまに大ハズレのお店にあたってしまうこともあるので気を付けねば…と思ったシスタマゴの二人なのでした。

外食するなら、やっぱり納得する内容・価格じゃないと…ですよね
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ハリウッド 映像王国の挑戦

2016年01月05日 | テレビ
今日の夜8時から、NHKで『ハリウッド 映像王国の挑戦~スターウォーズとILMの40年~』という番組をやっていました。

いま話題の「スター・ウォーズ」最新作。この超大作を手がけた映像スタジオ「ILM」に世界で唯一NHKのカメラが入り、製作の舞台裏を独占取材!40年前G・ルーカスがスター・ウォーズを制作するために設立し「E.T.」や「ジュラシックパーク」など数々の名作を手がけてきたILM。映画史を塗り替えてきた技術革新の秘話や、最新作で重要な役割を担う日本人アーティストの活躍など、夢の映像を生み出す驚きの現場に迫る。

とても興味深い内容で、SWのみならず、その他の映画などの話も出てくるので必見です。

再放送は、1月9日(土)午後1時05分~午後1時50分

見逃す手はない!
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒

2016年01月04日 | 映画
今年最初の映画は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
やはり元日には、こういう壮大なアクション大作を観たいものですね

『スターウォーズ』は、EP4を先日TVで観直したほかは、EP5,EP6ともあまり記憶になく…(たぶんよく観てなかったのでしょう)EP1~EP3は映画館で鑑賞したぐらいです。

そこで、今回のEP7なのですが、こういういい加減な鑑賞者でも楽しめる作品になっていました。
まったく新しい主人公の物語だからでしょうか。
(ストーリー展開はEP4を彷彿とさせるところがありましたが)


もうすでに巷で言われているように、新主役のデイジー・リドリーとジョン・ボイエガがとても魅力的なので、物語に没頭できるようなっています。
(ジョン・ボイエガは『アタック・ザ・ブロック』に出演した時よりずいぶん大人になりましたね)

後はオスカー・アイザック。最近スクリーンでよく観るようになりましたが、ヒゲがない顔を初めてみたため、今までより若く見えました。

他にアンディ・サーキスやルピタ・ニョンゴなど出演していたのですが、モーションキャプチャーなので、その時は気付きませんでした

今回一番のお気に入りキャラクターは、もちろんこの子。

BB-8

高速回転する胴体のボールがとてもキュートでした。
あ~、こういう子うちにも欲しいなぁ…(と、Amazonを検索し始めるむーちゃん)

驚愕の展開もありつつも、次回作へと期待を持たせる出来でした。
もう一回観に行こうかなぁ…
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吉原裏同心 ~新春吉原の大火~

2016年01月03日 | テレビ
待ってました

正月SP時代劇『吉原裏同心 ~新春吉原の大火~』



今回は吉原での前代未聞の失踪事件。

薄墨太夫(野々すみ花さん)と人気を二分していた香瀬川太夫(安達祐実さん)が花魁道中の直後に姿を消した…という話。

今回は話のスケールも大きく、90分という長さなので、見ごたえたっぷりでした

ただ楽しみにしていた仙右衛門さん(山内圭哉さん)の出番が少なくて残念。

肝心な時に、またあのギックリ腰が…ああ~

『あさが来た』出演で忙しい事情もあったのでしょうが。

それでも黒豆のことでの夫婦喧嘩のやりとりは楽しかったです

主役のふたりの小出恵介さん、貫地谷しほりさん、そして近藤正臣さんは言うことなしの素晴らしさ

素晴らしさでいえば悪役のモロ師岡さんは期待を裏切らない

やはり今回もこんな役(NHKドラマ『破裂』でも悪役でした)で、とんでもない悪い奴だけど、どこかちょっと笑えるいい味を出している演技がおもしろかったですね。

村崎様(石井愃一さん)は相変わらず何もせず口ばっかりだけど、出てくるとちょっと楽しい人です。

と、一人ひとり書いていたらキリがないですね…

今回の話は小説の第2巻『足抜』が主なストーリーとなっているので、むーちゃんは『唯一の出入り口・大門をどうやって抜け出たのか』という方法を知っているのですが、今回のドラマではその謎は解明されないまま終わってしまいました。

その部分だけが『あれ…?』と思ったのですが、大事な部分はそこじゃないということで語られなかったようです

これは録画してあるので、気が向いたらまたじっくり見てみようと思います


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もしやこの人の声も?

2016年01月02日 | テレビ
お正月に入って、あの『大人のピタゴラスイッチ』の再放送があると思ったら、今日は『大人のピタゴラスイッチ~見えピタ!こうすれば見える~』という新作も放送されるということで、また観なければと思っている私たちです。

ところで『大人のピタゴラスイッチ』といえば、恒例のこの人。

装置評論家 トンカッチさん

この人の声が誰かということが、巷でもちょっとした話題になっているようなのですが、私たちは『2355』に出演(?)している、丸川シャーロットさんと同じ声なのではないかと予想しています。

実は、他にも声自体が加工されているので断定できないのですが、同じ声なのではないかと怪しんでいる人がいるのです。

それは、同じく『0655』の『都道府県クイズ』の声と、
『ピタゴラスイッチ』のブラックボックス人問題の声です。

怪しめば怪しむほど、そうとしか思えなくなってくるのですが、事実はいったいどうなんでしょうね?

とにもかくにも、『大人のピタゴラスイッチ~見えピタ!こうすれば見える~』の再放送が1/3の17:25~17:55にあるそうなので、“トンカッチ”さんの声を聞いてみたいという人は見てみるのもよいでしょう
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