今日は娘がiパッド買いにいくというので、心斎橋アップルストアに行きました。
雑誌などでアップル直営ストアの特徴と戦略を読んでたので、一度見ときたくて。
12時前に入って店出たのが二時半!
別に迷ったわけではなくて店員さんと喋って契約しただけなんですけど。
楽しめた時間でした。
アップル製品には独特のワクワク感がありますが、買う前のトークの中にもワクワク感(それがアップルのカスタマーサティスファクションかな)が一貫してありますね。
店員さんがさりげなく「ルイヴィトンを量販店で買いますか?やっぱり直営ショップですよね」と例えてましたが、同じアイフォンならその辺のソフトバンクやエーユーよりもストアで買った方が+アルファがあるかも。
そのユーザーにカスタマイズしてくれますし、商品を箱から出す時、アプリの説明でもエンターテイメントになってました。
同じジェットコースターでもディズニーランドと他の遊園地の差に似てるな。
年配のおじさん、おばさんまでニコニコ顔で楽しんでましたから。
(これもディズニーと同じか)
コンピューターでウィンドーズとマックが争っていたのは遠い昔、今は携帯がiフォン、パソコンよりもタブレットが主流になったらiパッド、テレビにもジワジワ接近してるiテレビ。
家電アップル征服が以外と知らないところで進んでいるかも知れませんね。