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川平湾で水中散歩 2014.11.20-11.22
←八重山諸島の観光名所
新石垣空港から島の反対側の川平湾に向かう。
間もなく刈入れの始まるサトウキビ畑が延々と続く様は、ここがタイ・バンコク郊外と言われても信ずるような景色である。
川平湾はミシュランガイドの三つ星観光地に選ばれたところだそうで、石垣島周辺は13年連続国内ベストダイビングスポットに選ばれており、特に、川平石崎ポイントはマンタとの遭遇率が圧倒的に高いとか。
(左・右)ミシュランガイド三つ星観光地の「川平(かびら)湾」
ここで、我々はマンタはともかく900円を支払って海中散歩にグラスボートに乗り込んだ。
かつて、新婚旅行先のグァムでグラスボートに1回、ハワイ・オアフ島で体験ダイビングを1回した程度の経験ではあるが、あまりきれいな海中景色に遭遇した記憶がなかった。
しかし、ここ石垣島川平湾での海中散歩は、ガイドが個々にお薦めスポットを持っており、きれいな珊瑚と様々な海の仲間たちを観賞する海中散歩が楽しめる。
(左)いろんな種類の魚が見れる (右)イソギンチャクと共生するクマノミ(ニモの愛称)
(左)先端が青いサンゴ礁 (中)大きなウミガメが近づいてきました (右)猛毒を持つマダラウミヘビ
(左)浜辺からそんなに離れていない環礁の中でスポット探し (右)大きなシャコガイ(珊瑚を溶かしながら大きくなるようです)
海中散歩の後は、レストランで早速沖縄そばの昼食。蕎麦でないのに唯一そばという名前が許されている沖縄そばだが、小生は好きだが女房殿はあまり好きではない代物。
初日は、早めのホテル入りで、フサキ・リゾートビレッジにチェックイン。10月まではプール等も営業しているようだが、11月の下旬はオフシーズン。琉球赤瓦独立コテージのホテルで、フサキビーチにはエンジェルピアが突き出して、夕刻にはサンセット、夜には満天の星の観賞スポットになっている。
(左)琉球赤瓦のコテージが並ぶ「フサキリゾートビレッジ」 (右)我々の宿泊した156棟
(左・中・右)昼、日没、そして夜のエンジェルピア (夜の星空写真はホテルのカードです)
川平湾で水中散歩 2014.11.20-11.22
←八重山諸島の観光名所
新石垣空港から島の反対側の川平湾に向かう。
間もなく刈入れの始まるサトウキビ畑が延々と続く様は、ここがタイ・バンコク郊外と言われても信ずるような景色である。
川平湾はミシュランガイドの三つ星観光地に選ばれたところだそうで、石垣島周辺は13年連続国内ベストダイビングスポットに選ばれており、特に、川平石崎ポイントはマンタとの遭遇率が圧倒的に高いとか。
(左・右)ミシュランガイド三つ星観光地の「川平(かびら)湾」
ここで、我々はマンタはともかく900円を支払って海中散歩にグラスボートに乗り込んだ。
かつて、新婚旅行先のグァムでグラスボートに1回、ハワイ・オアフ島で体験ダイビングを1回した程度の経験ではあるが、あまりきれいな海中景色に遭遇した記憶がなかった。
しかし、ここ石垣島川平湾での海中散歩は、ガイドが個々にお薦めスポットを持っており、きれいな珊瑚と様々な海の仲間たちを観賞する海中散歩が楽しめる。
(左)いろんな種類の魚が見れる (右)イソギンチャクと共生するクマノミ(ニモの愛称)
(左)先端が青いサンゴ礁 (中)大きなウミガメが近づいてきました (右)猛毒を持つマダラウミヘビ
(左)浜辺からそんなに離れていない環礁の中でスポット探し (右)大きなシャコガイ(珊瑚を溶かしながら大きくなるようです)
海中散歩の後は、レストランで早速沖縄そばの昼食。蕎麦でないのに唯一そばという名前が許されている沖縄そばだが、小生は好きだが女房殿はあまり好きではない代物。
初日は、早めのホテル入りで、フサキ・リゾートビレッジにチェックイン。10月まではプール等も営業しているようだが、11月の下旬はオフシーズン。琉球赤瓦独立コテージのホテルで、フサキビーチにはエンジェルピアが突き出して、夕刻にはサンセット、夜には満天の星の観賞スポットになっている。
(左)琉球赤瓦のコテージが並ぶ「フサキリゾートビレッジ」 (右)我々の宿泊した156棟
(左・中・右)昼、日没、そして夜のエンジェルピア (夜の星空写真はホテルのカードです)