機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル ex17 重装フルアーマーガンダム7号機
4月にプレミアムバンダイで販売された、モビルスーツアンサンブルEX弾の新作です。
これまで昔のガシャポン戦士ぐらいしか商品のなかった機体が久々の商品化。
MSE12弾でもラインナップされたフルアーマー7号機に追加装備が施された機体で、商品でも一部FA7号機と同じ造形のパーツがあります。
箱
HFA-78-3 重装フルアーマーガンダム7号機
ガンダム7号機に追加装備を施したフルアーマーガンダム7号機に、更にセカンドアーマーという装備を追加したのがこの重装フルアーマーガンダム7号機。
このセカンドアーマーが、各種キャノン砲やスラスター、プロペラントと実に大規模で、MS本体よりも大きな装備となっています。
MSEでもディフォルメされているとはいえ、この装備が迫力満点に再現されています。前後幅は約12cmにもなります。上記の重ね着機構は再現されていません。
FA7号機と同じく、近年のゲーム用にリファインされたデザインでの立体化となっています。
初出時のデザインもゴテゴテ感があって好きなんですけど、リファイン版はそれよりも綺麗にまとめられた感じですね。
アップ
胸部や肩に追加装甲。肩はミサイルランチャーも兼ねてます。
胸の装甲パーツは取り外しできますがFA7号機とは特に互換性はないです。肩装甲は肩と一体化してます。
下半身
腰の青い部分は脱着可能。丸軸で、FA7号機と交換できます。
脚部に追加パーツ。
メガ・ビーム・キャノン
基部が可動し角度が変えられます。
後部ビームキャノン
アームが可動します。
スラスターが4つ付いた、バックパック上部。
マイクロミサイルポッドは差し替えで開閉選択可能。
プロペラント付きのブースター。初出版ではここに大きく書かれたGUNDAMのマーキングが印象的ですが、これにはさすがに無いです。
背中のパーツには使わない穴が多数空いているので、各種パーツを付けたり拡張性も高いです。
下から見ると、FA7号機のブースターを包むようになっています。
手持ち武装
ビームライフルとシールド
これはFA7号機と同じ。
ポーズ
各部の穴のおかげで、別売りスタンドとも接続しやすい。
別売りスタンドがあるとポージングの幅が出ますね。
武器セットのビームサーベルを持たせるのも良いです。
背部パーツのパージ。
モビルスーツアンサンブル版オリジナルギミックとして、背部パーツにガンダム本体の一部パーツを取り付けた、支援機形態というものが組めます。
前から見るとガンダムとの接続部に肩アーマーが付いているのがわかります。
後部ビームキャノンやプロペラントには脚部のパーツが。
この支援機にすると、ガンダム本体は肩パーツがなくなってしまうのが難点。
なので、FA7号機から肩パーツを拝借すると良い感じです。商品にも付属しててくれてれば良かったのになぁ。
あと、バックパックも付ければ良いのかな。
背中に装備したガンダムのフォルムや分離した装備が支援メカになったり(これはMSEオリジナル)など、Vコマンドガンダムを思わせる要素がありますね。Vコマのモチーフのひとつだったりするんだろうか。
FA7号機と
ボリュームの違いが明らか。
FA7号機で胸中央パーツが取り外し可能だったので重装時はここに追加装甲が付くのかなと思っていたのですが、実際は胸パーツは互換性なかったので意外でした。
こうなると素の7号機も出て全形態並べさせて欲しいところ。
アンサンブルなので、他の機体にもパーツ装備が可能です。
背中パーツが新しくなったフォルテにも。
重装フルアーマー7号機。このボリュームある装備が実に魅力的ですがボリューム故に商品化の難しい機体でもあったので、こうしてMSEで出てくれたのはありがたいですね。
MSEサイズにコンパクトに纏まっていながらも迫力ある装備が見事に再現されています。パーツ差し替えの支援機形態や他の機体への装備取り付けといったMSEならではの遊びも楽しいです。
モビルスーツアンサンブルのキャッチコピー?が重装×重奏なので、機体名的にもまさにこのシリーズにぴったりな一体だと思います。
ツイッターでもちょっと書いたんですけど、前のそに子チャイナドレスverの記事がgooブログから公開停止食らってます。
多分脱衣状態のが駄目なんだろうなと思って、画像削除して問い合わせしたのですが未だに変化無しで…。これで駄目ならチャイナ着たそに子自体が駄目ってことかい?
この記事にコメントも頂いていたので、お返事できなくて申し訳ないです。.
過去記事 モビルスーツアンサンブル
モビルスーツアンサンブル ガンダムF91拡張セット
モビルスーツアンサンブル EX10 ガンダムF90 D&Hセット
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル 01
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル00
amazon
4月にプレミアムバンダイで販売された、モビルスーツアンサンブルEX弾の新作です。
これまで昔のガシャポン戦士ぐらいしか商品のなかった機体が久々の商品化。
MSE12弾でもラインナップされたフルアーマー7号機に追加装備が施された機体で、商品でも一部FA7号機と同じ造形のパーツがあります。
箱
HFA-78-3 重装フルアーマーガンダム7号機
ガンダム7号機に追加装備を施したフルアーマーガンダム7号機に、更にセカンドアーマーという装備を追加したのがこの重装フルアーマーガンダム7号機。
このセカンドアーマーが、各種キャノン砲やスラスター、プロペラントと実に大規模で、MS本体よりも大きな装備となっています。
MSEでもディフォルメされているとはいえ、この装備が迫力満点に再現されています。前後幅は約12cmにもなります。上記の重ね着機構は再現されていません。
FA7号機と同じく、近年のゲーム用にリファインされたデザインでの立体化となっています。
初出時のデザインもゴテゴテ感があって好きなんですけど、リファイン版はそれよりも綺麗にまとめられた感じですね。
アップ
胸部や肩に追加装甲。肩はミサイルランチャーも兼ねてます。
胸の装甲パーツは取り外しできますがFA7号機とは特に互換性はないです。肩装甲は肩と一体化してます。
下半身
腰の青い部分は脱着可能。丸軸で、FA7号機と交換できます。
脚部に追加パーツ。
メガ・ビーム・キャノン
基部が可動し角度が変えられます。
後部ビームキャノン
アームが可動します。
スラスターが4つ付いた、バックパック上部。
マイクロミサイルポッドは差し替えで開閉選択可能。
プロペラント付きのブースター。初出版ではここに大きく書かれたGUNDAMのマーキングが印象的ですが、これにはさすがに無いです。
背中のパーツには使わない穴が多数空いているので、各種パーツを付けたり拡張性も高いです。
下から見ると、FA7号機のブースターを包むようになっています。
手持ち武装
ビームライフルとシールド
これはFA7号機と同じ。
ポーズ
各部の穴のおかげで、別売りスタンドとも接続しやすい。
別売りスタンドがあるとポージングの幅が出ますね。
武器セットのビームサーベルを持たせるのも良いです。
背部パーツのパージ。
モビルスーツアンサンブル版オリジナルギミックとして、背部パーツにガンダム本体の一部パーツを取り付けた、支援機形態というものが組めます。
前から見るとガンダムとの接続部に肩アーマーが付いているのがわかります。
後部ビームキャノンやプロペラントには脚部のパーツが。
この支援機にすると、ガンダム本体は肩パーツがなくなってしまうのが難点。
なので、FA7号機から肩パーツを拝借すると良い感じです。商品にも付属しててくれてれば良かったのになぁ。
あと、バックパックも付ければ良いのかな。
背中に装備したガンダムのフォルムや分離した装備が支援メカになったり(これはMSEオリジナル)など、Vコマンドガンダムを思わせる要素がありますね。Vコマのモチーフのひとつだったりするんだろうか。
FA7号機と
ボリュームの違いが明らか。
FA7号機で胸中央パーツが取り外し可能だったので重装時はここに追加装甲が付くのかなと思っていたのですが、実際は胸パーツは互換性なかったので意外でした。
こうなると素の7号機も出て全形態並べさせて欲しいところ。
アンサンブルなので、他の機体にもパーツ装備が可能です。
背中パーツが新しくなったフォルテにも。
重装フルアーマー7号機。このボリュームある装備が実に魅力的ですがボリューム故に商品化の難しい機体でもあったので、こうしてMSEで出てくれたのはありがたいですね。
MSEサイズにコンパクトに纏まっていながらも迫力ある装備が見事に再現されています。パーツ差し替えの支援機形態や他の機体への装備取り付けといったMSEならではの遊びも楽しいです。
モビルスーツアンサンブルのキャッチコピー?が重装×重奏なので、機体名的にもまさにこのシリーズにぴったりな一体だと思います。
ツイッターでもちょっと書いたんですけど、前のそに子チャイナドレスverの記事がgooブログから公開停止食らってます。
多分脱衣状態のが駄目なんだろうなと思って、画像削除して問い合わせしたのですが未だに変化無しで…。これで駄目ならチャイナ着たそに子自体が駄目ってことかい?
この記事にコメントも頂いていたので、お返事できなくて申し訳ないです。.
過去記事 モビルスーツアンサンブル
モビルスーツアンサンブル ガンダムF91拡張セット
モビルスーツアンサンブル EX10 ガンダムF90 D&Hセット
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル 01
機動戦士ガンダム モビルスーツアンサンブル00
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