キャップ革命ボトルマン BOT-34 レイドブレイブDX
8月に新商品が大量に発売された、ボトルマンDXシリーズ。今回はそのうちの一体、レイドブレイブDXです。
DXでは初となる、縦撃ちタイプのボトルマン。もちろんコアボトルも新規のDX仕様となっています。
箱
シール
バーティカルコアボトル
キャップを縦向きに発射できるタイプのコアボトル。
キャップが転がるように飛びます。とは言えキャップ下部には出っ張りがあるので綺麗には転がりにくいですけど。
バーティカルコアボトルはノーマルなコアボトルに比べると、やや角張った形状。お茶とかのボトルに近い感じ。
DX仕様で、アーマー取り付けのジョイントやトリガーの脱着ギミックがあります。ボトル側面がまっ平らなので、
多様なデザインのアーマーにも対応できそう。
ホールドパーツは、やや奥まった位置に存在。
左右分割の右側にホールドパーツをセット。
下側がラバーパーツになっている、ドライブタイプのホールドパーツです。
トリガー
ワンダーグレープであったスプリング内臓のトリガーは今回はなく、キャップは普通にセットするように。
ワンダーグレープのキャップセットの手触りが気持ちよくて好きだったので、今回無くなったのはちょっと寂しい。
コアボトルを横に寝かしても違和感なく撃てます。
コアボトルを立てたところ。
付属のロゴ付きキャップをセットできます。
トリガーは内部に切り欠きがあり、ボトルにセットする向きは決まっています。また、ノーマルコアボトルとの互換性はありません。
星獣アーマー
牡牛座がモチーフということで、闘牛を思わせるスタイルのアーマー。
コアボトルとアーマー
コアボトルとアーマーが合体、レイドブレイブDXに。
星獣アーマーの中心にコアボトルが収まるような感じで、アーマー形態とさほど見た目の印象は変わらないですね。
ゴツゴツとしたメカニック感のあるアーマーのデザインが格好良い一体。
名称や牛をモチーフにした見た目など、あの翼を授けるドリンクがモチーフであろうボトルマン。
缶の印象が強いですが、調べたらボトルタイプも出てるんですね。
頭部
ロボ的な顔はなく、闘牛モチーフが全面に現れているヘッド。
特徴的なツノはホーンサイト。
ツノの間にターゲットを収めて、サイト機能のあるツノ。
ボディ
左側面にキャップをセットできます。
メタリックシールが、モチーフ元のドリンクのアルミ缶っぽさを非常に想起させます。
右側。
脚部
四本脚で、安定感あります。
足首パーツは一体化した作り。
背中部分には未使用のジョイントっぽい部分が。
いかにもマガジンとか取り付けられそうな。あとは翼をモチーフにしたグリップとかも良いかも。
ホールドパーツ。
ノーマルコアのボトルマンDXと。
頭部アーマーは一応互換性はあるみたいです。
ただ、コーラマルヘッドをバーティカルボトルに付けるとがっちり固定されてしまって、外すのに難儀しました。
プロトタイプボトルマンのワンダーグレープと
同じ縦撃ちコアでも前後長がかなり長くなりました。
コアボトル状態で
ワンダーグレープは犬っぽいデザインで可愛い。
キャップ装填状態だと、ホールドパーツの位置が結構違うことがわかります。
鈴ちゃんに持たせたいボトルマン第一位。
キャップを発射するボトルマンならではの縦撃ちタイプモデル。横撃ちボトルマン同様、DXタイプになってコアボトルにアーマーが装着できるように進化しました。
このレイドブレイブDXはパワーと安定感に優れた機体だと思います。ドライブのかかった弾道が爽快。
マガジン取り付け用っぽいジョイントもあるので、連射タイプのバーティカル機体なんかも見てみたいですね。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
amazon
8月に新商品が大量に発売された、ボトルマンDXシリーズ。今回はそのうちの一体、レイドブレイブDXです。
DXでは初となる、縦撃ちタイプのボトルマン。もちろんコアボトルも新規のDX仕様となっています。
箱
シール
バーティカルコアボトル
キャップを縦向きに発射できるタイプのコアボトル。
キャップが転がるように飛びます。とは言えキャップ下部には出っ張りがあるので綺麗には転がりにくいですけど。
バーティカルコアボトルはノーマルなコアボトルに比べると、やや角張った形状。お茶とかのボトルに近い感じ。
DX仕様で、アーマー取り付けのジョイントやトリガーの脱着ギミックがあります。ボトル側面がまっ平らなので、
多様なデザインのアーマーにも対応できそう。
ホールドパーツは、やや奥まった位置に存在。
左右分割の右側にホールドパーツをセット。
下側がラバーパーツになっている、ドライブタイプのホールドパーツです。
トリガー
ワンダーグレープであったスプリング内臓のトリガーは今回はなく、キャップは普通にセットするように。
ワンダーグレープのキャップセットの手触りが気持ちよくて好きだったので、今回無くなったのはちょっと寂しい。
コアボトルを横に寝かしても違和感なく撃てます。
コアボトルを立てたところ。
付属のロゴ付きキャップをセットできます。
トリガーは内部に切り欠きがあり、ボトルにセットする向きは決まっています。また、ノーマルコアボトルとの互換性はありません。
星獣アーマー
牡牛座がモチーフということで、闘牛を思わせるスタイルのアーマー。
コアボトルとアーマー
コアボトルとアーマーが合体、レイドブレイブDXに。
星獣アーマーの中心にコアボトルが収まるような感じで、アーマー形態とさほど見た目の印象は変わらないですね。
ゴツゴツとしたメカニック感のあるアーマーのデザインが格好良い一体。
名称や牛をモチーフにした見た目など、あの翼を授けるドリンクがモチーフであろうボトルマン。
缶の印象が強いですが、調べたらボトルタイプも出てるんですね。
頭部
ロボ的な顔はなく、闘牛モチーフが全面に現れているヘッド。
特徴的なツノはホーンサイト。
ツノの間にターゲットを収めて、サイト機能のあるツノ。
ボディ
左側面にキャップをセットできます。
メタリックシールが、モチーフ元のドリンクのアルミ缶っぽさを非常に想起させます。
右側。
脚部
四本脚で、安定感あります。
足首パーツは一体化した作り。
背中部分には未使用のジョイントっぽい部分が。
いかにもマガジンとか取り付けられそうな。あとは翼をモチーフにしたグリップとかも良いかも。
ホールドパーツ。
ノーマルコアのボトルマンDXと。
頭部アーマーは一応互換性はあるみたいです。
ただ、コーラマルヘッドをバーティカルボトルに付けるとがっちり固定されてしまって、外すのに難儀しました。
プロトタイプボトルマンのワンダーグレープと
同じ縦撃ちコアでも前後長がかなり長くなりました。
コアボトル状態で
ワンダーグレープは犬っぽいデザインで可愛い。
キャップ装填状態だと、ホールドパーツの位置が結構違うことがわかります。
鈴ちゃんに持たせたいボトルマン第一位。
キャップを発射するボトルマンならではの縦撃ちタイプモデル。横撃ちボトルマン同様、DXタイプになってコアボトルにアーマーが装着できるように進化しました。
このレイドブレイブDXはパワーと安定感に優れた機体だと思います。ドライブのかかった弾道が爽快。
マガジン取り付け用っぽいジョイントもあるので、連射タイプのバーティカル機体なんかも見てみたいですね。
過去記事 キャップ革命ボトルマン
キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
キャップ革命ボトルマン コーラマルDX
キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
キャップ革命ボトルマン サーメッツ
キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
キャップ革命ボトルマン スカルピストル
キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ
キャップ革命ボトルマン ギョクロック
キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
キャップ革命ボトルマン コーラマル
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