ガシャポン戦士 SDメカロボケシリビルド ガンダム宇宙世紀ベーシックセット
プレミアムバンダイで販売された、ガシャポン戦士ロボケシリビルドのセット商品。
かつてのガシャポン戦士シリーズの懐かしいフォルムが再現された、SDタイプのPVCフィギュアです。
このセットでは、ガシャポン戦士シリーズの初代ガンダム系から6種類。更に、ガンダムUCより2種類が完全新規造形でラインナップの計8種類。
そのうちガンダムとユニコーンガンダムは塗装済みのフィギュアとなっています。
ロボケシのガンダムシリーズはまだ自販機版では発売されておらず、このセット商品が初登場となります。

箱
シンプルなデザインの箱。
キンケシプレミアムみたく、窓付きの箱が良かったなぁ。

袋状態。
塗装済フィギュアは、仕切り付き袋にパーツごとに分割して入っています。
単色フィギュアは昔のガシャポン戦士のように本体に少パーツがゲートに繋がった状態で袋に入っています。

まずは塗装済フィギュアから。




RX-78 ガンダム
3cmにも満たない全高。このコロコロっとしたサイズ、フォルムが可愛らしい。
きれいな塗装です。塗られていない部分もいくつかありますが、入り組んだ部分などを考えると仕方ないかなと。

もちろん穴が空いているので、鉛筆やシャーペンが刺せます。






ユニコーンガンダム(デストロイモード)
当然ながらかつてのガシャポン戦士シリーズにはラインナップされておらず、今回完全新規での登場。
正面から見るとだいぶ丸っこい頭。ツノは別パーツになってます。
シールドの造形が密度高め。

ビームマグナム


単色フィギュア
全て白い成型色。




ガンキャノン
手元にある数年前の復刻版のガンキャノンと比べると、頭部の造形が変わってよりガンキャノンらしい顔に。
ひげもしっかり付いて可愛い。







ガンタンク
キャノピーが丸かったり、口?が強調していたりといった頭部。
大砲がガンキャノンと比べても短い。




V作戦




シャア専用ザク
ザクは横~斜め後ろから見たフォルムがすごく良いです。

ザクマシンガン

ザクバズーカも付きます。




量産型ザク
こちらは量産型。シャアザクとはツノの有無だけでなく全体的な造形も結構異なります。


量産型にはザクバズーカは付きませんが、シャアザクのを持たせられます。


シャアザクと量産型ザク




ザクレロ
SDでは結構恵まれた扱いの印象なザクレロ。







ユニコーンガンダム二号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード)
こちらもユニコーン同様完全新規機体。アームドアーマーの造形が細かい。
ビームマグナムもしっかりグレネードランチャー付きに。




ユニコーンとバンシィ

後ろ

ガンダムvsザク


何年か前の復刻版と
顎の長さが修正されたり、肩の造形に違いも。


ガンキャノンも
先述のように頭部に大きな変化が。設定に近くなった顔に加え、後頭部のアンテナも位置や長さが変わって、正面から見てもアンテナが見えるように。

ガンキャノンⅡもあったので一緒に。

自販機で販売された、ロボケシサンライズメカと。
サンライズロボもプレバンのセット版が販売されましたが、そっちは買っていません。


同じ時期にフォルテ1.5が発売されたので、バンシィ・ノルンの比較対象に良いですね。

一枚目にも使ったHハンガーで。
やっぱりこれぐらいの小ささのフィギュアだと、後ろに何か置いたほうが見やすいか。
今回の復刻された機体は昔のままの完全復刻ではなく、設定に近づけた造形修正の他、昔の手作業ならではの左右の歪みなども修正されているそうです。
そういった修正が施されていながらも昔の商品の味わいは残されているという、絶妙な出来だと思います。
また、復刻のみのラインアップではなく、ユニコーンやバンシィといった新し目の機体が新規造形で入っているのは新鮮味があって嬉しいですね。
この二体、複雑な今風のデザインの機体ながら上手くガシャポン戦士スタイルに落とし込まれているので、この感じでどんどん新機体がガシャポン戦士スタイルで出てきて欲しいと願います。
…が、どうにもロボケシリビルドの商品展開がスローペースなので、今後もシリーズ続くのか不安であります。一般だとまだサンライズメカの1弾しか出てないし…。
今日、幕張でワンフェスが開催されてたのですが、今回は行きませんでした。
台風がどうなるか判らなかったのでガイドブックも事前購入しておらず、今日も朝方結構雨降ってたのもあってと。
でも結局昼前からは晴れてきたんですよねぇ…。やっぱ昼過ぎ着になっても行けば良かったかも。
プレミアムバンダイで販売された、ガシャポン戦士ロボケシリビルドのセット商品。
かつてのガシャポン戦士シリーズの懐かしいフォルムが再現された、SDタイプのPVCフィギュアです。
このセットでは、ガシャポン戦士シリーズの初代ガンダム系から6種類。更に、ガンダムUCより2種類が完全新規造形でラインナップの計8種類。
そのうちガンダムとユニコーンガンダムは塗装済みのフィギュアとなっています。
ロボケシのガンダムシリーズはまだ自販機版では発売されておらず、このセット商品が初登場となります。

箱
シンプルなデザインの箱。
キンケシプレミアムみたく、窓付きの箱が良かったなぁ。

袋状態。
塗装済フィギュアは、仕切り付き袋にパーツごとに分割して入っています。
単色フィギュアは昔のガシャポン戦士のように本体に少パーツがゲートに繋がった状態で袋に入っています。

まずは塗装済フィギュアから。




RX-78 ガンダム
3cmにも満たない全高。このコロコロっとしたサイズ、フォルムが可愛らしい。
きれいな塗装です。塗られていない部分もいくつかありますが、入り組んだ部分などを考えると仕方ないかなと。

もちろん穴が空いているので、鉛筆やシャーペンが刺せます。






ユニコーンガンダム(デストロイモード)
当然ながらかつてのガシャポン戦士シリーズにはラインナップされておらず、今回完全新規での登場。
正面から見るとだいぶ丸っこい頭。ツノは別パーツになってます。
シールドの造形が密度高め。

ビームマグナム


単色フィギュア
全て白い成型色。




ガンキャノン
手元にある数年前の復刻版のガンキャノンと比べると、頭部の造形が変わってよりガンキャノンらしい顔に。
ひげもしっかり付いて可愛い。







ガンタンク
キャノピーが丸かったり、口?が強調していたりといった頭部。
大砲がガンキャノンと比べても短い。




V作戦




シャア専用ザク
ザクは横~斜め後ろから見たフォルムがすごく良いです。

ザクマシンガン

ザクバズーカも付きます。




量産型ザク
こちらは量産型。シャアザクとはツノの有無だけでなく全体的な造形も結構異なります。


量産型にはザクバズーカは付きませんが、シャアザクのを持たせられます。


シャアザクと量産型ザク




ザクレロ
SDでは結構恵まれた扱いの印象なザクレロ。







ユニコーンガンダム二号機 バンシィ・ノルン(デストロイモード)
こちらもユニコーン同様完全新規機体。アームドアーマーの造形が細かい。
ビームマグナムもしっかりグレネードランチャー付きに。




ユニコーンとバンシィ

後ろ

ガンダムvsザク


何年か前の復刻版と
顎の長さが修正されたり、肩の造形に違いも。


ガンキャノンも
先述のように頭部に大きな変化が。設定に近くなった顔に加え、後頭部のアンテナも位置や長さが変わって、正面から見てもアンテナが見えるように。

ガンキャノンⅡもあったので一緒に。

自販機で販売された、ロボケシサンライズメカと。
サンライズロボもプレバンのセット版が販売されましたが、そっちは買っていません。


同じ時期にフォルテ1.5が発売されたので、バンシィ・ノルンの比較対象に良いですね。

一枚目にも使ったHハンガーで。
やっぱりこれぐらいの小ささのフィギュアだと、後ろに何か置いたほうが見やすいか。
今回の復刻された機体は昔のままの完全復刻ではなく、設定に近づけた造形修正の他、昔の手作業ならではの左右の歪みなども修正されているそうです。
そういった修正が施されていながらも昔の商品の味わいは残されているという、絶妙な出来だと思います。
また、復刻のみのラインアップではなく、ユニコーンやバンシィといった新し目の機体が新規造形で入っているのは新鮮味があって嬉しいですね。
この二体、複雑な今風のデザインの機体ながら上手くガシャポン戦士スタイルに落とし込まれているので、この感じでどんどん新機体がガシャポン戦士スタイルで出てきて欲しいと願います。
…が、どうにもロボケシリビルドの商品展開がスローペースなので、今後もシリーズ続くのか不安であります。一般だとまだサンライズメカの1弾しか出てないし…。
今日、幕張でワンフェスが開催されてたのですが、今回は行きませんでした。
台風がどうなるか判らなかったのでガイドブックも事前購入しておらず、今日も朝方結構雨降ってたのもあってと。
でも結局昼前からは晴れてきたんですよねぇ…。やっぱ昼過ぎ着になっても行けば良かったかも。