土曜日に続き、日曜日もお台場近辺行ってました。
ホビーショーをもう一回見てきたというのもあるんですけど、日曜のメイン目的はこっち。ダイバーシティ東京にある、ガンダムフロント東京。
ホビーショーでもらったチラシにこのGFTの入場割引券があったのでした。当日券1200円が、割引で500円に。ホビーショー期間中のみの割引なので、これは行っとかねばならんだろうと。
ちなみに、ホビーショーの入場券もネットの割引券使って買ったので、1000円の入場券が700円になりました(2日間とも)。
ホビーショーとGFT両方に割引で入場すると合計1200円で、GFTの通常料金と同額になるというのが上手いこと合わせられてるなぁ。
上の画像はGFT入り口。
内部は無料ゾーンと有料ゾーンに分かれています。
まずは無料ゾーン
ガンプラTOKYO。いわばガンプラの展示コーナー。壁際にこれまでのガンプラがずらっと。
無料ゾーンは他にショップがあります。
壁に飾られているガンプラは、基本的にそのまま組んだだけ+シール貼り程度。
モビルスーツ戦国伝なんかも。
再販して欲しいんですよね、このシリーズ。
別にHGで武者出ても良いんですけど。
SDも全部は無理でも幾つか展示されてます。
SDはしっかり塗装までされているのも多い。
こちらは有料ゾーン。
入ってまずは、シアターDOME-Gで映像を見ることになります。
映像は、「GUNDAM DIVE -One of Seventy Two-」と「ネオ・ジオング、お台場に現る!」の2種類。
入場して最初にどちらか一本を見て、もう一本も見たい場合は一旦DOME-Gを出て、グルっと回ってまた入るという行程になります。
「GUNDAM DIVE~」は、νガンダムVSサザビーとか色々やって、クライマックスはバンシィとフェネクスがネオ・ジオンのリバウ相手に実戦テスト。
フェネクスがデストロイモードになったら暴走しだしてヤベ~。って内容。
「ネオ・ジオング~」はタイトルまんま。お台場上空にブラックホール?が空いてネオ・ジオングとシャンブロ出現。
怪獣映画見たく戦ってたら、ユニコーンとバンシィも現れて、二体をまたブラックホールに戻してめでたしめでたし。
ガンダム2体は、まあウルトラマンみたいな役割。
G-DOMEはドーム内部の上側全方位に映像が流れて迫力はあるんですけど、ずっと首を上向けてないといけないので、ちょっと疲れる。
有料ゾーンの展示物
1/1ストライクフリーダムの胸像。
内部にはコクピットもあるみたいですが、入るには追加料金必要。
コアファイター。これも1/1。
ラストシーンを再現したものなので、あちこちボロボロ。
このコクピットがコアブロック時には90度向きが変わるんだから、やはり凄いメカニズム。
ア・バオア・クー
Sフィールド
小サイズのMSたちがうようよ。
ミュージアムスペースでは、期間替わりで色々催しがある様子。現在は機動戦士ガンダム35周年展。
このミュージアムスペース、チラシによると撮影禁止っぽいんですけど、一部を除いてそういう注意書きもなかったし係員さん(DOME-Gの開始時間が近付くと知らせに来る)も何も言わなかったんですよね。
他の人も写真撮ってたし、まあ良いのかな?
1/10のガンダム・ガンキャノン・ガンタンク。
設定画や原画もいくつか
アムロの初期名が本郷 東ってのはやはりインパクトあります。
プラモデルの図面
ガンダム年表
SDも
映像作品のポスターとガンプラの展示のコーナー
本編とはちょっと違うZZガンダム
ちなみにガンプラの展示
基本的に1/100ものの展示が多め。
でも1/100のハンマ・ハンマってどこから…?
Gガンダムのコーナー
ここでも、1/100のローズやボルトという、プラモデルでは出ていない物が。
モビルファイターシリーズとも違うみたいだし。
SDガンダムフォースでは、SDフレクションが展示。
三国伝
BBW版ではなくBB戦士版の展示のようです。
そのせいか、翔烈帝龍装劉備って書いてるけどこれ普通の翔烈帝なような。
外出た頃にはもう夜
ライトアップされてる1/1ガンダムもなかなか格好良い。
ダイバーシティの向かいではなにかライブイベントが。
調べてみると、「ULTRA JAPAN」というらしい。
会場外でも十分音が聞こえてくるんですけど、それでノリノリになると言うのも侘しい気もする。
レインボーブリッジ
ネオ・ジオングとシャンブロが戦ってたのもこのへん。
これまで無料ゾーンは行ったことあったのですが、有料ゾーンは今回初めてでした。
内容的には500円ならまあなんとかって感じです。当日券定価1200円出すにはツライかな~っていう…。
日曜日の夕方って時間でもかなり空いてたし。まあリピーターもそんなにいないだろうなぁとは思います。
DOME-Gの映像はなかなか力入ってて良いんですけどねぇ。
ホビーショーをもう一回見てきたというのもあるんですけど、日曜のメイン目的はこっち。ダイバーシティ東京にある、ガンダムフロント東京。
ホビーショーでもらったチラシにこのGFTの入場割引券があったのでした。当日券1200円が、割引で500円に。ホビーショー期間中のみの割引なので、これは行っとかねばならんだろうと。
ちなみに、ホビーショーの入場券もネットの割引券使って買ったので、1000円の入場券が700円になりました(2日間とも)。
ホビーショーとGFT両方に割引で入場すると合計1200円で、GFTの通常料金と同額になるというのが上手いこと合わせられてるなぁ。
上の画像はGFT入り口。
内部は無料ゾーンと有料ゾーンに分かれています。
まずは無料ゾーン
ガンプラTOKYO。いわばガンプラの展示コーナー。壁際にこれまでのガンプラがずらっと。
無料ゾーンは他にショップがあります。
壁に飾られているガンプラは、基本的にそのまま組んだだけ+シール貼り程度。
モビルスーツ戦国伝なんかも。
再販して欲しいんですよね、このシリーズ。
別にHGで武者出ても良いんですけど。
SDも全部は無理でも幾つか展示されてます。
SDはしっかり塗装までされているのも多い。
こちらは有料ゾーン。
入ってまずは、シアターDOME-Gで映像を見ることになります。
映像は、「GUNDAM DIVE -One of Seventy Two-」と「ネオ・ジオング、お台場に現る!」の2種類。
入場して最初にどちらか一本を見て、もう一本も見たい場合は一旦DOME-Gを出て、グルっと回ってまた入るという行程になります。
「GUNDAM DIVE~」は、νガンダムVSサザビーとか色々やって、クライマックスはバンシィとフェネクスがネオ・ジオンのリバウ相手に実戦テスト。
フェネクスがデストロイモードになったら暴走しだしてヤベ~。って内容。
「ネオ・ジオング~」はタイトルまんま。お台場上空にブラックホール?が空いてネオ・ジオングとシャンブロ出現。
怪獣映画見たく戦ってたら、ユニコーンとバンシィも現れて、二体をまたブラックホールに戻してめでたしめでたし。
ガンダム2体は、まあウルトラマンみたいな役割。
G-DOMEはドーム内部の上側全方位に映像が流れて迫力はあるんですけど、ずっと首を上向けてないといけないので、ちょっと疲れる。
有料ゾーンの展示物
1/1ストライクフリーダムの胸像。
内部にはコクピットもあるみたいですが、入るには追加料金必要。
コアファイター。これも1/1。
ラストシーンを再現したものなので、あちこちボロボロ。
このコクピットがコアブロック時には90度向きが変わるんだから、やはり凄いメカニズム。
ア・バオア・クー
Sフィールド
小サイズのMSたちがうようよ。
ミュージアムスペースでは、期間替わりで色々催しがある様子。現在は機動戦士ガンダム35周年展。
このミュージアムスペース、チラシによると撮影禁止っぽいんですけど、一部を除いてそういう注意書きもなかったし係員さん(DOME-Gの開始時間が近付くと知らせに来る)も何も言わなかったんですよね。
他の人も写真撮ってたし、まあ良いのかな?
1/10のガンダム・ガンキャノン・ガンタンク。
設定画や原画もいくつか
アムロの初期名が本郷 東ってのはやはりインパクトあります。
プラモデルの図面
ガンダム年表
SDも
映像作品のポスターとガンプラの展示のコーナー
本編とはちょっと違うZZガンダム
ちなみにガンプラの展示
基本的に1/100ものの展示が多め。
でも1/100のハンマ・ハンマってどこから…?
Gガンダムのコーナー
ここでも、1/100のローズやボルトという、プラモデルでは出ていない物が。
モビルファイターシリーズとも違うみたいだし。
SDガンダムフォースでは、SDフレクションが展示。
三国伝
BBW版ではなくBB戦士版の展示のようです。
そのせいか、翔烈帝龍装劉備って書いてるけどこれ普通の翔烈帝なような。
外出た頃にはもう夜
ライトアップされてる1/1ガンダムもなかなか格好良い。
ダイバーシティの向かいではなにかライブイベントが。
調べてみると、「ULTRA JAPAN」というらしい。
会場外でも十分音が聞こえてくるんですけど、それでノリノリになると言うのも侘しい気もする。
レインボーブリッジ
ネオ・ジオングとシャンブロが戦ってたのもこのへん。
これまで無料ゾーンは行ったことあったのですが、有料ゾーンは今回初めてでした。
内容的には500円ならまあなんとかって感じです。当日券定価1200円出すにはツライかな~っていう…。
日曜日の夕方って時間でもかなり空いてたし。まあリピーターもそんなにいないだろうなぁとは思います。
DOME-Gの映像はなかなか力入ってて良いんですけどねぇ。