1/12 可動フィギュア用アクセサリー カプセルトイマシン
おもちゃ屋等で見かけるような、カプセル自販機を1/12スケールのプラモデルで再現した商品です。
ハセガワより発売。接着剤不要のはめ込み式で、簡単に組み立てられます。
箱
裏面には組立説明が載っています。
カプセルトイマシン
一つの箱にはマシンが2台入っており、組み合わせて縦置きや横に繋げたり出来ます。この写真は、縦に2つ繋げたもの。
ちゃんと窓の部分はクリアパーツ。
アップ
ハンドルは回せます。
蓋を外した内部。
それっぽい内部になっています。
外側のハンドルを回しても、内部のメカは可動しません。また、カプセルの出口も内部とは繋がって
いないので、実際のマシンのようなカプセル排出ギミックはありません。
カプセル
水色とクリアのパーツを組み合わせて作るカプセルが12個。
カプセルが12個だといくらなんでも物足りないので、プラスチックボールが約100個入っています。
チャック付きの袋に入っており、ボールの他に小物も入れられたりと、重宝します。
カプセルとボールをマシンに入れた所。
ボールは質感ではカプセルには負けますが、実際マシンに入れてみると雰囲気は出ます。
袋からザザーッと流すように入れるのが爽快。
前述のようにカプセル排出ギミックはありませんが、出口にカプセルを置くことが出来ます。
台紙
付属のシートに様々な台紙の絵柄が描かれています。
ハセガワ商品を使用した、遊び心あふれる絵柄です。
台紙以外にもマシン側面のロゴや、お金投入口の金額表示も。
でも、今回この台紙は使わず、自作しました。
手持ちの台紙をスキャンして、フォトショップでサイズ調整して印刷、という手順。
台紙サイズは、横2cm、縦2.5cmの大きさで良いです。
アップ
ガシャポン戦士とSDRの物を数枚作りました。
こんなの今あったら、死ぬほど回すんだけどな~。
内側から押さえがあるので、台紙がずれにくくなっています。ナイス構造。
マシン分離。
横に繋げられます。
集めれば、無限に連結することも可能。
裏でジョイントで接続。
底部でもジョイントを使って固定します。
フィギュア類と。
フィギュアーツ両さん、d-artsロックマン。あと、figma仮面ライダーオニキス。
2台縦に繋げて、大人の首から下ぐらいの大きさ。比率的には正解?
ガシャポンを回す両さん。
どれだけ回しても目当ての物が出ない両さん。
昔は台紙に正規の台紙が入っていても、見本以外の物が出て来る事もよくあったので、おそらく
そういう類の自販機。
お金が尽きたので交代。はずれカプセルを前に途方に暮れる…。
で、ロックマンは一発で目当ての物(多分烈光頑駄無)が。
…よくある話です。
ちなみに下の台を回す場合。
両さんは可動範囲は広くないので、伏せて回すことに。
もう完全に駄目な大人。
まあ、ロックマンも凄いがに股になるのですが。
マシンの地面に接するパーツはもう少し高くても良かったかも?
かつて、ガシャポンミニ等のこの手のミニカプセルマシンが出ていましたが、最近はめっきり見かけない商品に
なってしまいました。そんな時、このプラモデルの発売なので、迷うこと無く飛びつきました。
値段的には、2台で1000円程?と昔のものと比べると少し高いのですが、きちんとスケール表示がされており、
近年主流サイズのアクションフィギュアと絡めるには、丁度良いのではないかと思います。
昔はスキャナーもプリンターもなかったので、実際の台紙を縮小した自作台紙というのは、夢でありながらも
実現できなかったのですが、今はもうばっちり。好きな台紙を取り込んで作りたい放題や~。
まだまだ台紙はあるので、マシンをもっと集めて理想のガシャポン屋を作ろう。
おもちゃ屋等で見かけるような、カプセル自販機を1/12スケールのプラモデルで再現した商品です。
ハセガワより発売。接着剤不要のはめ込み式で、簡単に組み立てられます。
箱
裏面には組立説明が載っています。
カプセルトイマシン
一つの箱にはマシンが2台入っており、組み合わせて縦置きや横に繋げたり出来ます。この写真は、縦に2つ繋げたもの。
ちゃんと窓の部分はクリアパーツ。
アップ
ハンドルは回せます。
蓋を外した内部。
それっぽい内部になっています。
外側のハンドルを回しても、内部のメカは可動しません。また、カプセルの出口も内部とは繋がって
いないので、実際のマシンのようなカプセル排出ギミックはありません。
カプセル
水色とクリアのパーツを組み合わせて作るカプセルが12個。
カプセルが12個だといくらなんでも物足りないので、プラスチックボールが約100個入っています。
チャック付きの袋に入っており、ボールの他に小物も入れられたりと、重宝します。
カプセルとボールをマシンに入れた所。
ボールは質感ではカプセルには負けますが、実際マシンに入れてみると雰囲気は出ます。
袋からザザーッと流すように入れるのが爽快。
前述のようにカプセル排出ギミックはありませんが、出口にカプセルを置くことが出来ます。
台紙
付属のシートに様々な台紙の絵柄が描かれています。
ハセガワ商品を使用した、遊び心あふれる絵柄です。
台紙以外にもマシン側面のロゴや、お金投入口の金額表示も。
でも、今回この台紙は使わず、自作しました。
手持ちの台紙をスキャンして、フォトショップでサイズ調整して印刷、という手順。
台紙サイズは、横2cm、縦2.5cmの大きさで良いです。
アップ
ガシャポン戦士とSDRの物を数枚作りました。
こんなの今あったら、死ぬほど回すんだけどな~。
内側から押さえがあるので、台紙がずれにくくなっています。ナイス構造。
マシン分離。
横に繋げられます。
集めれば、無限に連結することも可能。
裏でジョイントで接続。
底部でもジョイントを使って固定します。
フィギュア類と。
フィギュアーツ両さん、d-artsロックマン。あと、figma仮面ライダーオニキス。
2台縦に繋げて、大人の首から下ぐらいの大きさ。比率的には正解?
ガシャポンを回す両さん。
どれだけ回しても目当ての物が出ない両さん。
昔は台紙に正規の台紙が入っていても、見本以外の物が出て来る事もよくあったので、おそらく
そういう類の自販機。
お金が尽きたので交代。はずれカプセルを前に途方に暮れる…。
で、ロックマンは一発で目当ての物(多分烈光頑駄無)が。
…よくある話です。
ちなみに下の台を回す場合。
両さんは可動範囲は広くないので、伏せて回すことに。
もう完全に駄目な大人。
まあ、ロックマンも凄いがに股になるのですが。
マシンの地面に接するパーツはもう少し高くても良かったかも?
かつて、ガシャポンミニ等のこの手のミニカプセルマシンが出ていましたが、最近はめっきり見かけない商品に
なってしまいました。そんな時、このプラモデルの発売なので、迷うこと無く飛びつきました。
値段的には、2台で1000円程?と昔のものと比べると少し高いのですが、きちんとスケール表示がされており、
近年主流サイズのアクションフィギュアと絡めるには、丁度良いのではないかと思います。
昔はスキャナーもプリンターもなかったので、実際の台紙を縮小した自作台紙というのは、夢でありながらも
実現できなかったのですが、今はもうばっちり。好きな台紙を取り込んで作りたい放題や~。
まだまだ台紙はあるので、マシンをもっと集めて理想のガシャポン屋を作ろう。