DEFORIDE 001 仮面ライダー555

　DEFORIDE 001 仮面ライダー555
　デフォルメされた仮面ライダーのアクションフィギュアシリーズです。
　第一弾は仮面ライダーファイズ。

　　

　　
　仮面ライダーファイズ。
　箱から出したときにかなり軽い感触だったのでびっくりした。
　大きさは10cmぐらい。最近のBB戦士と同じ程度。
　指がしっかり造形されてないです。かわいらしい感じ。換えの手首に握りこぶしがあります。
　手首を外すのが結構きつい。
　
　
　顔。
　目の円もしっかり再現。鼻筋の緑色の部分はクリアパーツ。

　
　胴体。
　ベルトのファイズフォンやミッションメモリーは取り外すことは出来ません。

　
　腕。よく動く。
　肩と腕の接続はボールジョイント。肩も前にやることができます。

　
　脚。
　膝が二重関節でよく曲がります。足首の接地性も良好。


　
　オプション類。
　アタッシュ、ファイズフォン2種（畳んだ物とガンモード）、ファイズフォン無しのファイズドライバー、ファイズエッジ。
　ファイズポインター、ファイズショット。

　
　ドライバー、フォン、ポインター、ショットはアタッシュに収納させることが出来ます。

　
　アタッシュは持たせられます。

　

　
　オートバジン。
　バイク。ファイズを乗せることが出来ます。
　一枚目の写真に写ってるのは変形用のパーツ。

　
　オートバジン、ロボモード。
　差し替えで変形。説明書が無いので箱の写真を見ながら組み替えなければならない。
　バランスが悪いのか立たせにくい。

　
　タイヤを持たせることも可能。しかしタイヤは固定されないので、下に向けると落ちます。

　
　クリムゾンスマッシュ時のエフェクトパーツ。
　足首を外して取り付けます。…だと思う。説明書が無いので分からんのです。

　
　スタンド。
　かなり自由に動かせて便利。


　ポーズ色々
　

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　
　クリムゾンスマッシュ。
　エフェクトパーツを付けると、ポインターとエフェクトパーツが干渉します。
　

　
　昔出てた仮面ライダーSDのフィギュアと並べてみる。RXにポーズが付いてるので同じポーズで。
　大きさは同じくらいだけど仮面ライダーSDの方は太い。DEFORIDEはスマートな体型。

　
　デフォルメで仮面ライダーでと結構楽しみにしていた商品です。
　店で箱を見たときは、妙に隙間の多いパッケージングでちょっと不安になったんですけど、開けて出してみると良く動いてとても楽しい。
　オプションも豊富だし。後は説明書があれば良かったのに。
　今後の龍騎やディケイドも楽しみです。
　

パチ組み BB戦士 周泰ガンダム

　BB戦士三国伝外伝 武勇激闘録 周泰ガンダム
　三国伝外伝で、劉封ガンダムと同時発売の周泰ガンダム。
　キットは、武者○伝Ⅲの神槍丸を流用しています。

　
　箱。

　
　今回の新規ランナー。カブト飾りや槍の先端など。
　キットはこれ以外に神槍丸のAランナーを使用。

　
　シール。
　右の小さいシールは、キズを再現するためのシール。

　
　軽装。
　台座形態のことを考えると、軽装では脚の鎧やバックパックも外した方が良いのだろうけど、説明書では付けたままなので付けてます。

　

　

　

　
　周泰ガンダム。
　新規パーツが少ない分、神槍丸そのままの部分も多い。
　元の神槍丸も影舞乱夢の武者です。

　

　

　
　肩鎧のパーツは、バックパックに付けることもできます。

　
　ポリキャップが独特の付き方になってます。
　肩に球状ポリ、脚に軸穴ポリキャップになっています。一般的な付き方とは逆の付き方。
　
　
　肘にポリキャップが付いてるので、肘の角度を変えることができます。

　
　武器。
　周刃槍。2本をつなげて諸刃の槍にも出来ます。

　
　周刃十時鋼槍。
　周刃槍に肩鎧のパーツを付ける事でこの武器になります。

　

　

　

　

　

　
　鎧を組み替えることで台座形態に。2パターンの組み換えが可能。
　先端の槍パーツがすぐに外れる。

　
　龍招雲の様に、上に周泰を載せることも出来ます。

　
　三国伝本編のキットと比べてみる。
　元の神槍丸が比較的最近のキットなので、劉封ほどは小さくは無いです。
　それでもややボリューム不足。

　
　全身に傷を負った設定なので、傷シールを使わず、実際にパーツに傷を付けたりしたら、良い感じ出そうです。

　今回、写真撮る際に照明1個足してみたんですけど、結局今までと大して変わってない気がする。


　過去記事
　パチ組み BB戦士 劉封ガンダム
　

パチ組み BB戦士 劉封ガンダム

　BB戦士三国伝外伝 武勇激闘録 劉封ガンダム
　三国伝の外伝、武勇激闘録。本編で描かれなかったキャラクターをキット化するというシリーズです。
　第一弾は劉封ガンダム。超機動大将軍編の輝龍頑駄無のキットを流用しています。

　
　箱。

　
　Aランナー。
　輝龍頑駄無のAランナーの成型色を変更した物。なんとゲートがタッチゲートに改良されています。
　これからもし輝龍が再販されるときもタッチゲートになるのかな？

　
　今回の新規ランナー。
　胴体や頭など。

　
　シール。
　目のシールが複数あります。
　
　
　軽装。
　箱や説明書を見ると軽装でもコアランダーは背負っとくらしい。

　

　

　

　
　劉封ガンダム。
　輝龍からの流用部分は主に鎧部分。

　

　

　

　
　腕の向きを変えることができます。

　
　武器。双龍偃月刀、激旋風棍。
　激旋風棍は輝龍の旋風棍と関連があるんだろうか。
　武器は合体して双龍旋風長刀にすることも出来ます。

　ポーズ
　

　

　

　

　

　
　昔のキット流用だからか、三国伝本編のキットと比べても小さい。設定でも小柄なキャラらしいけど。


　
　鎧は組み替えて台座にすることも出来ます。すっかり忘れてた。

　元の輝龍が影舞乱夢のキャラクターだったので、三国伝として流用されてもデザイン的にはさほど違和感は無いと思います。しかし輝龍からの流用で、ビー玉やメッキパーツも無くなったのに定価はアップとよくわからない状態に。

　武勇激闘録、他のキットも過去シリーズからの流用なので、ある意味楽しみでも不安でもあるシリーズです。

SDガンダム ジージェネレーション 組立式コレクタブルフィギュア

　SDガンダム ジージェネレーション 組立式コレクタブルフィギュア
　プライズのSDガンダムのフィギュア。GジェネシリーズのCGを再現した造形になっています。全4種。

　
　箱と中身。組立式なのでいくつかのパーツに分かれています。

　

　

　

　
　１　RX-78-2 ガンダム

　

　

　

　
　２　rx-93-ν-2 Hi-νガンダム

　

　

　

　
　３　MSF-007 ガンダムmk-Ⅲ

　

　

　

　
　４　GGF-001 フェニックスガンダム

　
　
　台座無しで立てるものと立てないもの。
　足を伸ばしているか、いないかの違い。

　
　サイズ。ガシャポンのSDガンダムより大きい。

　
　サイズは小さめながらも塗装はなかなかがんばって塗られています。
　今回のラインナップではmk-Ⅲが気に入ってます。このシリーズ、かなり先のラインナップも発表されていますが好みのMSが多いです。

ミニ四駆プルバックカー １缶

　サントリーコーヒーボス タミヤ監修 ミニ四駆プルバックカー
　コンビニで売っている缶コーヒーに付いているミニ四駆のプルバックカー。１缶バージョンと２缶バージョンがありますが今回は１缶バージョン。
　「ダッシュ！四駆郎」と「風のレーサー侠」に登場したマシンから９種類がラインナップ。

　
　缶コーヒーにこうやってケースを付けて売られています。
　ケースにはシールが貼られていて中身が分かる様になっていますが、リバティーエンペラーブラックスペシャルはシールも黒地の物が貼られています。実際のミニ四駆の箱の再現みたいな。

　
　
　
　１ スーパーエンペラー
　いきなりスーパーエンペラー。初代エンペラーは２缶バージョンの方にあります。

　

　
　２ グレートエンペラー

　

　
　３ クリムゾングローリー

　

　
　４ ネオ・バーニング・サン
　クリムゾングローリーとネオ・バーニング・サンは元のミニ四駆だと前部にモーターが付いてました。プルバックカーだと他のと同じく後部にエンジンがあります。

　

　
　５ リバティーエンペラー

　

　
　６ トム ゴディ スペシャル

　

　
　７ シャオパイロン

　

　
　８ ビッグ・バン・ゴースト

　

　
　９ リバティーエンペラー・ブラックスペシャル


　
　実際のミニ四駆同様、マシンのシャーシの種類によって形状がちゃんと違っています。おまけなのにえらいこだわって作られています。
　左から、タイプ３、ゼロ、FM、スーパー１。



　小サイズながら塗装やマーキングなどもされていて良い感じです。後、どのマシンもプルバックカーなので、後ろに引いて離すと走ります。

　ミニ四駆は、四駆郎の後半ぐらいにやってたので、今回のラインナップのマシンはものすごいツボのマシンばかりです。エンペラー系はどれも好き。
　今回は１缶バージョンだったので、２缶バージョンもそのうち。２缶はダッシュ軍団がラインナップ。

パチ組み BB戦士 南方牙隊

　BB戦士三国伝 戦神決闘編 南方牙隊
　南方の国の兵士と阿修羅騎馬のセット。それぞれ、部隊兵と騎馬の成型色を変更したものです。

　
　箱。

　
　シール。

　

　

　

　
　兵士。
　このままだとただ単に緑色の部隊兵。シールに模様が書かれているので貼ると印象替わりそう。

　
　顔。

　　

　
　武装。
　長いのが牙戟。手に持たせる。短いのは説明書についてる旗を貼り付けることが出来ます。
　盾、籐甲牙盾。連結させることが可能。

　

　
　元が部隊兵なので、可動箇所は少ない。

　

　

　
　阿修羅騎馬。
　馬。三国伝でこれまで何度も使われてきたSUランナーをそのまま使用。

　
　顔。
　設定ではモノアイ顔。シールで再現されています。

　
　馬はよく動く。

　
　腹の部分にアクションベースを接続可能。

　
　阿修羅騎馬に兵士が騎乗。馬には武将が乗ることが多かったのですが南方では兵士も馬に乗ります。
　盾を後ろ足に付けることができます。

　

　


　今回の南方牙隊では説明書にも漫画が載っています。部隊兵や白銀流星馬には載ってなかったのに。
　孟獲と同時発売ということで、一緒に並べると南方の部隊を再現できます。
　
　過去記事
　パチ組み BB戦士 阿修羅王 孟獲ガンダム 後編
　パチ組み BB戦士 阿修羅王 孟獲ガンダム 前編
　パチ組み BB戦士 天翔竜 孔明νガンダム
　パチ組み BB戦士 機武帝曹操ガンダム
　パチ組み ＢＢ戦士 白銀流星馬

仮面ライダーキッズ 平成ライダー大集結スペシャル

　仮面ライダーキッズ 平成ライダー大集結スペシャル
　仮面ライダーキッズのセット物です。平成ライダーの最終フォームが10体セットになっています。
　キバとディケイドが新作で、その他のは以前の弾からの再録です。


　
　箱。セット物なのででかい。ポケモンキッズでも似たようなセットがありますね。

　

　
　1　仮面ライダークウガ アルティメットフォーム

　

　
　2　仮面ライダーアギト シャイニングフォーム

　

　
　3　仮面ライダー龍騎サバイブ

　

　
　4　仮面ライダーファイズ ブラスターフォーム

　

　
　5　仮面ライダーブレイド キングフォーム

　

　
　6　仮面ライダー装甲響鬼

　

　
　7　仮面ライダーカブト ハイパーフォーム

　

　
　8　仮面ライダー電王 ライナーフォーム

　

　
　9　仮面ライダーキバ エンペラーフォーム
　今回の新作その1。

　

　
　10　仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
　今回の新作その2。

　
　額のカードはモールドされています。


　クウガ、ファイズ、響鬼、カブト、電王はちょっと前に出た「ディエンド登場！」編の物と同じ物です。その他のライダーも今度の「Ｗ登場！」編でラインナップされるのかな？

　過去記事
　仮面ライダーキッズ「仮面ライダーディエンド登場！」編
　仮面ライダーキッズ 平成ライダー総登場！編

SDX コマンドガンダム

　SDX コマンドガンダム。
　個人的にすごく楽しみだった商品です。SDX第四弾にして始めての騎士系以外からのキャラクター。コマンド系の象徴的ガンダムで、たくさんの武装が魅力的。


　
　箱。
　いつものように蓋を開けて中身を確認することが出来ます。

　

　

　

　
　コマンドガンダム。
　ナイトガンダムよりちょっと大きい。
　コマンドにはつや消しがよく似合う。

　

　
　顔。
　マスク部分は差し替えで2パターンに変更可能。あごの自己主張が激しいのとすっきりしたの。

　
　胸の装甲はダイキャスト製。

　
　肘を曲げることが出来ます。

　
　足についてる銃口っぽい部分、角度を変えられるのかなと思ったけど、動かない。

　
　頭部はヘルメット状になってます。かぶせると一体感があるのがすごい。

　

　

　

　
　よく動く。


　
　コマンドは武装も豊富。
　左上から、迫撃砲、ミサイルランチャー、
　ターゲットスコープ、レーザーマシンガン、重機関砲、バルカンポッド。

　
　ナイフ、手榴弾、ボール、
　眼帯、絆創膏、メガホン、杖。

　
　手首。武器持ち用の他に、指差し、vサインがあります。

　
　いつもの様にスタンドもあります。

　

　
　特訓だ！


　

　
　フル装備。全身武器のかたまり。

　

　

　

　

　

　
　胸のバクハツアーマー。

　

　
　負傷時の姿。丹下のおっちゃん。


　

　

　
　各部装甲を外すことによってフレームガンダムに。
　設定ではこの状態に各種装甲をつけることによって、コマンドやVコマンドなどになります。

　
　ナイトガンダムと。
　こうなると武者頑駄無も横に並べたい。


　武装が多くて楽しい。きらびやかな騎士系とはまた違った、ミリタリー的な格好良さがあります。

　フレームガンダム流用によるコマンドのバリエーションにも期待できます。それに、他のコマンド系のキャラクターもSDXで出て欲しいもんです。変形する奴とか多いし、ギミックがとても充実した物になりそう。


　過去記事
　SDX サタンガンダム
　SDX フルアーマーナイトガンダム
　SDX 騎士ガンダム(烈伝版)

パチ組み BB戦士 阿修羅王 孟獲ガンダム 後編

　パチ組み、孟獲ガンダムの続き。今回は巨神象、金剛夜迦。３形態に変形が可能です。

　

　

　
　金剛夜迦。
　巨象。説明書を見るとこれ一体だけではなく、他にも色違いなどで複数いるみたい?
　
　
　ガンダム顔。

　
　サイドについているガンタンクみたいなキャタピラ、このキャタピラをつけてないと後脚がプラプラですぐ外れます。で、このキャタピラは説明書どおりに組み立てていくと一番最後に取り付けることになるので、最後まで不安になりながら組み立てることに。

　

　

　
　大きさはこれぐらい。

　
　孟獲、祝融を上に乗せることが出来ます。もちろん一人づつ乗せる事も出来ます。
　祝融の金剛夜迦は、紫の部分が青く、牙がない。


　

　

　

　

　
　金剛戦車。
　金剛夜迦から組み換えで変形します。

　
　上に孟獲、祝融を乗せることが出来ます。


　

　

　
　
　
　金剛阿修羅鎧。パワードスーツ的な。
　この状態のときは孟獲の羅喉爪とバックパックは外して乗せます。
　胸には祝融の後頭部に付いているパーツを付けます。
　祝融も乗せることが出来ます。その場合は髪を上に上げます。

　
　あちこちに関節が仕込まれていますが、どの関節にもいつもの球状ポリキャップが使われています。

　
　肩の外側に可動軸がある、ちょっと変わった構造。

　
　腕はだいぶ上まで上げることが出来ます。

　
　脚。膝はあまり曲がらない。後、胴体と脚の接続がゆるい。

　
　付属品。手首とエフェクトパーツ。

　

　

　

　

　
　赤流火穏で動物型、パワードスーツ的、て言うと頑駄無轟炎王を連想します。轟炎王も今ぐらいの季節に発売だったっけ。轟炎王をイメージした色に塗装してみても面白いかも。

　孟獲、祝融の二体に、金剛夜迦と、かなりのボリュームのキットです。しかも金剛夜迦は３形態それぞれで、孟獲、祝融と絡めて遊ぶことが出来ると、できることも多い。

パチ組み BB戦士 阿修羅王 孟獲ガンダム 前編

　BB戦士 阿修羅王 孟獲ガンダム　祝融ガンダム　巨神象セット
　BB戦士の孟獲、祝融、金剛夜迦のセット。今回、キットのボリュームがすごいので二回に分けます。まずは、孟獲と祝融から。
　

　
　箱。南方のキャラクターですが、翔に編入するため、箱のマークも翔の物です。


　
　シール。

　
　孟獲軽装。

　

　

　

　
　阿修羅王 孟獲ガンダム。
　阿修羅王の名の通り、赤流火穏の血を引く。しかし三国伝では赤流火穏は滅亡したらしい？
　手持ちの武器は無く、腕についている羅喉爪が武器。バックパックの赤い輪がいかにも阿修羅王っぽい。

　
　頭。とさかの部分はコミックワールドだと赤かったり白かったりする。

　
　胸にはクリアパーツ使用。

　
　バックパックの輪はこのように付けることもできます。

　

　
　脚。つま先を動かすことが出来ます。

　
　開いた手首が付属。

　

　

　



　

　

　

　
　祝融ガンダム。
　孟獲の妻。赤流火穏の血を引いている。
　孫尚香に続く女性キャラキット。

　
　頭。
　髪は球状ポリキャップで動かすことが可能。ツノの大きさが左右で異なる。

　
　フェイスチェンジギミック。顔が表裏で違い、差し替えて顔を変えることができます。
　魔星大将軍と似たような構造。

　
　差し替えた表情。この顔の時は髪も上にあげます。
　ホウトウに操られていない時でも怒りが頂点に達するとこの顔になるらしい。

　
　
　
　胸の赤いパーツは取り外すことが出来ます。

　
　脚はちょっと珍しい付き方。股関節に横向きにつけたポリキャップに足を付ける。
　リアルガンプラに近い仕様。

　
　脚もよく上がる。

　
　祝融には手持ち武器があります。
　夜叉撃剣。

　
　合体させて羅刹飛翔輪になります。

　

　

　

　


　以上、孟獲、祝融でした。
　次は巨神象、金剛夜迦です。