goo blog サービス終了のお知らせ 

城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
現在は、https://johsai-dgdn.com/で更新中です。

キャップ革命ボトルマン レイドブレイブDX

2022-09-29 22:13:16 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-34 レイドブレイブDX
 8月に新商品が大量に発売された、ボトルマンDXシリーズ。今回はそのうちの一体、レイドブレイブDXです。
 DXでは初となる、縦撃ちタイプのボトルマン。もちろんコアボトルも新規のDX仕様となっています。

 
 箱

 
 シール

 

 
 バーティカルコアボトル
 キャップを縦向きに発射できるタイプのコアボトル。
 キャップが転がるように飛びます。とは言えキャップ下部には出っ張りがあるので綺麗には転がりにくいですけど。
 バーティカルコアボトルはノーマルなコアボトルに比べると、やや角張った形状。お茶とかのボトルに近い感じ。
 DX仕様で、アーマー取り付けのジョイントやトリガーの脱着ギミックがあります。ボトル側面がまっ平らなので、
 多様なデザインのアーマーにも対応できそう。
 
 
 ホールドパーツは、やや奥まった位置に存在。

 
 左右分割の右側にホールドパーツをセット。
 下側がラバーパーツになっている、ドライブタイプのホールドパーツです。

 

 
 トリガー
 ワンダーグレープであったスプリング内臓のトリガーは今回はなく、キャップは普通にセットするように。
 ワンダーグレープのキャップセットの手触りが気持ちよくて好きだったので、今回無くなったのはちょっと寂しい。

 
 コアボトルを横に寝かしても違和感なく撃てます。

 
 コアボトルを立てたところ。
 付属のロゴ付きキャップをセットできます。
 トリガーは内部に切り欠きがあり、ボトルにセットする向きは決まっています。また、ノーマルコアボトルとの互換性はありません。

 

 

 
 星獣アーマー 
 牡牛座がモチーフということで、闘牛を思わせるスタイルのアーマー。
 
 
 コアボトルとアーマー

 

 

 

 
 コアボトルとアーマーが合体、レイドブレイブDXに。
 星獣アーマーの中心にコアボトルが収まるような感じで、アーマー形態とさほど見た目の印象は変わらないですね。
 ゴツゴツとしたメカニック感のあるアーマーのデザインが格好良い一体。
 名称や牛をモチーフにした見た目など、あの翼を授けるドリンクがモチーフであろうボトルマン。
 缶の印象が強いですが、調べたらボトルタイプも出てるんですね。
 
 

 
 頭部
 ロボ的な顔はなく、闘牛モチーフが全面に現れているヘッド。
 
 
 特徴的なツノはホーンサイト。
 ツノの間にターゲットを収めて、サイト機能のあるツノ。

 
 ボディ
 左側面にキャップをセットできます。
 メタリックシールが、モチーフ元のドリンクのアルミ缶っぽさを非常に想起させます。

 
 右側。

 
 脚部
 四本脚で、安定感あります。
 
 
 足首パーツは一体化した作り。

 
 背中部分には未使用のジョイントっぽい部分が。
 いかにもマガジンとか取り付けられそうな。あとは翼をモチーフにしたグリップとかも良いかも。

 
 ホールドパーツ。
 
 

 

 

 


 
 

 

 
 ノーマルコアのボトルマンDXと。
 頭部アーマーは一応互換性はあるみたいです。
 ただ、コーラマルヘッドをバーティカルボトルに付けるとがっちり固定されてしまって、外すのに難儀しました。

 

 
 プロトタイプボトルマンのワンダーグレープと
 同じ縦撃ちコアでも前後長がかなり長くなりました。
 
 
 コアボトル状態で
 ワンダーグレープは犬っぽいデザインで可愛い。
 キャップ装填状態だと、ホールドパーツの位置が結構違うことがわかります。

 
 鈴ちゃんに持たせたいボトルマン第一位。

 
 
 キャップを発射するボトルマンならではの縦撃ちタイプモデル。横撃ちボトルマン同様、DXタイプになってコアボトルにアーマーが装着できるように進化しました。
 このレイドブレイブDXはパワーと安定感に優れた機体だと思います。ドライブのかかった弾道が爽快。
 マガジン取り付け用っぽいジョイントもあるので、連射タイプのバーティカル機体なんかも見てみたいですね。
 

 
 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX
 キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
 キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
 キャップ革命ボトルマン コーラマルDX

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル




















 amazon
 
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン C.C.レオンDX

2022-08-02 23:11:46 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-37 C.C.レオンDX
 4月の第一弾発売から少し間が開いて、7月に発売されたボトルマンDXシステムの最新作。今回はC.C.レオンがDX化。
 無印時代のC.C.レオンは最後に発売された機体だったので、このDX化は驚異のスピード。
 その無印時代からは機体自体も大きく変化し、スピードタイプのボトルマンになりました。

 
 箱
 価格1980円と、ややお高め価格の商品。そのため箱もビッグサイズ。
 無印同様、ccレモンの公認ボトルマンです。

 
 パーツ
 コアボトルやキャップのパーツ
 今回はパーツが小分けされておらず、大きい袋に一緒くたに入っている構成。

 
 アーマー用パーツ。

 
 シール
 自由に使えるCCレモンマークのシールがあります。

 

 
 コアボトル
 
 
 ホールドパーツにローラーのあるスピードタイプのコア。
 
 
 トリガー前にはパーツ取付用の切り欠きが。
 今回個体差なのか、トリガー取付時に最後まで回し込むとトリガー押した時に戻らないという事態に。なのでちょっと緩めに取り付け。

 
 立ったコアボトル

 

 

 

 
 聖獣アーマー
 獅子座の聖獣アーマーで、四足中にこの顔といかにもと言った感じ。
 縦に配置されたマガジンが柱のようにもみえる?

 
 コアボトルとアーマー
 
 
 付属のキャップ
 マーク付きのシンボルキャップと無地のブレットキャップが4個。
 最大10連射が可能な機体なので、付属キャップのみでは最大の真価は発揮できず別途キャップが必要。

 

 

 

 
 C.C.レオンDX
 コアボトルにアーマーが合体。
 獅子の顔が全面に出た頭部デザインに、四本脚のボディと、無印から大きくスタイルが変わったC.C.レオンDX。
 背中に装着したCLクイックローダーマガジンが特徴的で、全体のボリューム感も相当ある機体です。
 このような大きなパーツを付けていても脚パーツのおかげで安定した立ち姿。
 
 

 
 頭部
 シャープ感のある獅子フェイス。

 
 
 
 
 
 胴体
 DXになって機体の前後幅が長くなったので、こういう4本足のパーツも似合いますね。
 左右の足は梁?のようなパーツで繋がっており、グラつきもなくガッチリ接地します。

 
 CLクイックローダーマガジン
 ビーダマンでもあったクイックローダーマガジン。
 マガジン内には4つのキャップを装填でき、ワンタッチでボトルマンにキャップをスピーディに装填できます。
 これが左右二個ずつ付属。画像の付け方のほか、横に連結することも可能です。
 
 
 後ろから
 後頭部にはマガジン取り付け用のアダプター的パーツが付きます。付け方はアクアスポーツDXのマガジンと同様。
 
 本体へのマガジン取り付けは、丸軸のみでなく突起と溝で取り付ける部分もあり、向きがズレたりせず本体にしっかり取り付けられます。

 
 マガジン入り口のロック機構
 画像に見える緑色のパーツがストッパーになっており、これは開いた状態。キャップを入れるのはこの状態。

 
 緑色のパーツを押すとロックが掛かり、これで入り口を下に向けてもキャップがこぼれないようになります。
 
 
 本体にクイックローダーマガジン装着

 
 カチッとハマるとロック解除し、キャップがボトルマンに装填されます。

 

 
 こんな感じ。
 これで撃ち切るともう片方のマガジンに交換し、再度4発打てるというつくり。 
 
 
 マガジンは上下の向きが決まっており、これが逆になると本体に取り付けられないので注意が必要。
 
 
 アニメみたいに、キャップを縦に積み上げて一気にマガジンに装填なんてできれば良いんですけど、流石に現実では無理。

 

 

 
 別売りキャップを装填して、フル装備。
 本体に2個、マガジンに4個ずつで、10連射まで可能です。
 とはいえ、マガジン交換しつつ撃ち続ける…というのは相当難しい。だいたいマガジン交換でもたついちゃいますね。

 
 同時発売のスピードキャップDXver.
 このC,C,レオンDXにぴったりなキャップ。
 あと、CCレオンDXと同時購入するとキャンペーンの2000円以上購入の条件もクリアできます。

 

 
 マガジン付けない状態

 

 

 



 
 
 
 無印のC.C.レオンと
 無印がナビフットを装備したコントロールタイプ(とは言えパワーも結構あった)とDXがスピードタイプ。
 同じC.C.レオンでもかなり違いが出ました。

 
 アクアスピードDXにクイックローダーマガジン装着
 
 
 逆に、ASショートマガジンを装着したCCレオン
 

 
 C.C.レオンDX発売と同時に店頭で行われているキャンペーン。
 ボトルマン関連商品を2000円以上購入すると、このシールとキャップのセットがもらえます。
 シールは、CCレオンDX、ドクペピオンDX、ケルペプスDX用。キャップはBMAデザインの格好良い柄。
 

 大幅なタイプチェンジを果たしたC.C.レオン。とはいえ大きな四本脚は安定性抜群でそういうところは無印版譲りなのは面白い。
 組み上げると、思った以上に大きな機体だったので驚きました。
 連射タイプということで、ポンポンと連射できるのが気持ち良いです。マガジンの交換でもたつくのでもっと要練習ですね。
 
 ナンバリング的には、7月発売のC.C.レオンより今月発売のレイドブレイブ、ドクペピオン、アーセローラーのほうが番号早いんですよね。
 やっぱり当初は5~7月辺りにこの3種類出す予定だったんだろうか。アニメでのプッシュ時期もなんかそんな感じでしたし。
 しかし何らかの事情があったにせよ、8月に一気に種類出しすぎ…(汗)。まぁコツコツやって行きたいです。

 

 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX
 キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
 キャップ革命ボトルマン コーラマルDX

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル











 amazon
 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン ボトルフェニックスDX

2022-07-04 21:01:18 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン 31 ボトルフェニックスDX
 ちょっと間が空きましたが、4月発売のボトルマンDXシステム第一弾商品より4体目のボトルマンDX。
 ビーダマンのファイティングフェニックス発売25周年を記念して、ファイティングフェニックスモチーフのボトルマンが登場。
 商品は、同時発売のコーラマルDXのリカラー、シール違いの機体となりますが、同じフェニックスモチーフということもあり違和感のないデザイン。
 
 
 
 箱
 サイズは他のボトルマンDXと同じ。

 
 機体名表示のデザインがビーダマン風に。ボトルフェニックスを持ったタマゴの姿もいたりで、
 ビーダマンオマージュなデザインが嬉しい。

 
 ファイティングフェニックス25周年のロゴ。

 
 中身
 コアボトル

 

 
 アーマーパーツ

 
 シール
 シールでは名前がファイティングフェニックスに。

 

 

 
 コアボトル
 機能的にはコーラマルDXと同じ。パワータイプのコアボトルです。
 白ベースにポイントで黄色が入る、ファイティングフェニックスに合わせたカラー。
 珍しく、コアボトルにもシール貼り箇所があります。
 
 
 ホールドパーツ。
 右側が青いラバーパーツ。左側が黄色のプラパーツで、スピン効果のあるショットが打てます。
 ファイティングフェニックスがデルタタイプのホールドパーツだったので、こちらもそうであってほしかったですが、
 でも実際キャップ撃ち出すとなるとデルタは無理ありますね。下側とか引っかかっちゃいそう。
 
 
 

 

 
 星獣アーマー
 白いアーマー。組み方もコーラマルDXと同じ。
 
 
 下側から見ると目が目立ちます。

 
 コアボトルとアーマー。

 
 
 

 

 

 
 ボトルフェニックスDX
 令和の時代にボトルマンDXとして蘇ったフェニックス。
 形自体はコーラマルDXと同じですが、カラーやシールの変化で見事にフェニックスの雰囲気が再現されています。
 白の成型色は、箱写真だと純白っぽいですが実物はやや色味がった白色。メタルシールと合わせて高級感のある仕上がり。
 
 

 
 頭部
 突起のある頭部形状は、どちらかというとガーディアンフェニックスっぽいかな。
 フェニックスらしい、瞳の付いた目シール。額の模様もファイティングフェニックスのイメージを残しながらよりシャープになった感じ。
 側頭部にはOSの文字も。ボトルマンなのでOSギア対応してないのに(笑)。でも数字の05(タマゴ?)と読むこともできるかな?

 
 
 頭頂部のシンボルキャップにはビーダマンのロゴ入り。こういうのも嬉しい。
 
 
 ボディ
 グリップタイプの肩アーマーに、締めうち効果のある腕アーマー。フェニックスにぴったりなアーマーですね。

 
 腕アーマー開閉。

 
 背中
 アクアスポーツDXのマガジンなどは取り付けられません。

 
 フットパーツ
 こちらも山部分にシール貼る箇所があります。
 
 
 キャップ
 前述のシンボルキャップと、発射用の青いブレットキャップ。
 本体には青いカラーの要素は一部ラインシール程度だったので、これで青が補える感じ。

 

 

 

 

 
 他ボトルマンDXとのパーツ交換も可能。

 

 

 
 コーラマルDXと
 同型ながら、かなり雰囲気が変わる二機。
 
 
 パーツの交換なんかも。
 フェイス交換すれば、無印コーラマルっぽくなるかなと。できればシールだけ変えればベストなんですけど。
 ボトルフェニックスをベースに、ホールドパーツや一部パーツを交換すれば、アニメに登場したオリジンも作れそう。

 
 手持ちのフェニックスシリーズと
 2代目のバトルフェニックス(の箱)と3代目コンバットフェニックス。
 家探せばファイティングフェニックスのクリア版とガーディアンフェニックスもどこかにあると思うんですけど。
 近年ではクロスファイトビーダマンのスパイク=フェニックスもありました。
 
 
 コンバットフェニックスと
 コンバットフェニックスは五本爪ホールドパーツ。
 
 

 ボトルマンスタート時に限定で出たプロトタイプがいかにもフェニックス的な顔つき、カラーリングだったので、
 プロトにフェニックス的なアーマー付いて一般販売されると良いな~、なんて当時思っていたのですが、実際はDXになってこうした形で発売されるとは。
 アーマーが新規パーツではないのはちょっと寂しいですが、もとのコーラマルDXが同フェニックスモチーフな上、シールなどもビーダマンのテイストを捉えたデザインで、
 このボトルフェニックスDXもフェニックスシリーズの一体としてうまくまとまっている良機体だと思います。
 
 せっかくの25周年なので、ビーダマンのフェニックスシリーズも復刻とかしてほしいですね。なんならタカラトミーモール限定とかでも。
 Eunit時期は買っていなかったので、特にバンガードフェニックスは復刻熱望してます。
 


 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル













amazon



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン ライフルガーディワンDX

2022-05-19 22:41:03 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-30  ライフルガーディワンDX
 ボトルマンDX、3体目はライフルガーディワンDX。こちらはDXから登場の新機体ですね。
 コントロールタイプで、ショートバレルを装備している機体です。

 
 箱

 
 本体パーツ。
 
 

 
 アーマー用パーツ。

 
 シール

 
 
 
 コアボトル
 明るめのクリアーオレンジで意外と派手目なカラーリング。
 
 

 
 コントロールタイプのボトルマンということで、ホールドパーツも通常タイプのもの。
 無印ボトルマンのコントロールタイプに比べると、ショットの威力はだいぶ抑えめな作りになっているように思います。
 ひょっとしたらアクアスポーツのより弱いかも。

 
 
 
 ボトルを立てた状態。
 
 
 DXの機体は、コアボトルを寝かすだけで縦撃ちも意外とこなせますね。キャップもこぼれないし。
 ワンダーグレープ的な縦撃ち専用コア持ち機体以外にも、この状態でアーマー付いてる縦撃ち機体とかあっても面白いかも。腕の部分がキャップ投入用のスロープ状になってたりとか。

 

 

 

 
 星獣アーマー
 ライフルガーディワンの星獣は猟犬座。
 バレルを中心にパーツを組み合わせて、猟犬風のオブジェになります。
 組み方としては、アクアスポーツDXのアーマーに近い感じ。

 
 コアボトルとアーマー

 

 

 

 

 

 
 ライフルガーディワンDX
 バレルの付いたコントロールタイプボトルマンDX。
 脚が低く低重心で、シンボルキャップの取り付け位置など、これまでの2体と比べると見た目の違いも大きい一体だと思います。
 メカニカルなゴツゴツ感のあるデザインが格好良い。
 名前やカラー的にも多分あの炭酸飲料がモチーフの機体。名前の綴りもそっちと同じLIFLE~(ちなみに銃器の方はRIFLE)。
 シールの模様が迷彩でなく直線的なのはあの飲料とは異なる点ですね。

 
 

 
 頭部
 ゴーグルタイプのフェイス。上の目のおかげで口を開けた猟犬にも見えるようなデザイン。
 かなりの小頭で、頭アーマーを外さずとも腕アーマーを外せるぐらい。
 
 

 
 後頭部
 腕アーマーが大きいのとショット威力も弱めなおかげで、二個目のキャップを置いても発射時に飛びにくいです。
 
 腕アーマー
 円形がベースの腕アーマー。左腕にシンボルキャップを取り付けます。他の機体は頭にシンボルキャップを付けていたので、この部分は特徴的。
 
 
 右腕側には取り付けられません。今後なにか取り付けられたりしたら面白そうですが。
 腕アーマー後部にはスタビライザーがあり、安定感アップ。

 
 
 脚アーマー
 高さが現在一番低く、バレルも相まってなかなか目立たない脚。
 しかしこの低さのおかげで、腕アーマーのスタビも機能しています。
 
 
 底面も格好良い。

 
 
 
 LGショートバレル
 やはりコントロールタイプと言えばこれ、の装備。
 今回のバレルはスカルピストルのに似た、四角い筒状のバレル。
 アクアスポーツDXのマガジンと同様、こちらも連結可能のようです。

 
 横から見たところ
 
 
 コントロールタイプのコアのみ前方に穴や引掛けがあり、これにバレルを取り付けるという方法。
 そのため、パワータイプやスピードタイプにはこのバレルは取り付けできません。

 

 
 バレルを外すとこんな感じ。
 ちょこんとした感じで可愛い。

 

 

 

 

 

 


 
 ボトルマンDX最初の三体。あとボトルフェニックスDXも同時発売ですが、コーラマルDXの色・シール違いなので。
 無印同様パワー、スピード、コントロールの3体編成。
 DXではコアもそれぞれ微妙に異なっているので、全部乗せ的な組み方は出来ないようになっていますね。

 
 高さ順に並べるとこんな感じ。
 
 
 
 全部のせは出来ませんがアーマーの組み替えは可能です。
 高さのある足とグリップ機能のある腕を取り付けたライフルガーディワン。
 スピードコア同様、コーラマルの腕を付けてもコントロールコアでは締め撃ちは出来ません。
 
 
 LGアームとフットで安定度の増したアクアスポーツ。
 ノーマルよりマガジン増設時にも立たせやすいかも?

 
 
 見た目的には、初回発売の機体の中ではこのライフルガーディワンが一番好きです。
 メカニカルなデザインに、低重心なスタイル。良いですね~。
 なかなかクラッシュビーダマンを思い出すような見た目なので、ああいう片手打ちできるようなグリップ付きのトリガー欲しくなりますね。右腕アーマーにグリップ付けてもそれっぽくなるかな?
 ショットの威力がもうちょっと高ければ…とも思いましたが、そこはまあコントロールショットのしやすさやタイプ別の違いとかあるんでしょうね。
 


 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX
 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル
 


 











 amazon
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン アクアスポーツDX

2022-05-12 21:33:14 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-29 アクアスポーツDX
 ドリンクロスシステム搭載のボトルマンDX二体目はアクアスポーツDX。
 コーラマルと同じく無印にも登場していたアクアスポーツがDX仕様になって再び登場。
 連射向きのスピードタイプのホールドパーツとマガジンという特徴は引き継ぎつつ、DXになって変化も大きいアクアスポーツです。
 
 
 箱

 
 パーツ
 本体。
 キャップは、ロゴ入りの青いやつと、発射用の無地の白いやつの二個入り。連射機能を発揮したい場合は別途キャップが必要。

 

 
 アーマーのパーツ

 
 シール

 

 
 コアボトル
 乳白色に水色でスッキリしたカラーリングでまとめられているコアボトル。

 
 ホールドパーツ
 ローラー付きのホールドパーツ。ローラー形状は無印と異なりエの字型のローラー形状。
 コーラ丸DXのようなホールドパーツ側面の出っ張りはこのホールドパーツにはないため、アーマー装着状態では締め撃ちは出来ないようになっています。
 
 

 
 ボトルを立てたところ

 

 

 

 
 星獣アーマー
 マガジンを胴体にして手足頭のパーツが付き、アーマー状態でもボリュームがあります。
 アクアスポーツDXの星座は水瓶座ですが、アーマーに水瓶要素はそんなに無さげ…? でも頭外すと水瓶っぽく見えるかもしれない。
 どちらかというとリヴァイアサンの要素が強いんですかね。体型は蛇状ではなくゴジラのような怪獣体型。
 
 
 コアボトルとアーマー

 

 

 

 
 アーマーを装着し、アクアスポーツDX。
 無印同様後頭部にマガジンが付くスピードタイプのボトルマン。
 見た目的には、今回の頭部には瞳やゴーグルが無く、リヴァイアサンの意匠が大きくアピールされたデザインになったのが特徴的。無印のワンダーグレープに近い感じ。
 そのおかげか頭部も小型化された印象になり、ボトルマン状態でも全体的に怪獣的なプロポーションになっている様に思えます。

 
 
 
 その頭部
 頭頂部にキャップを嵌められるのはコーラマルDXと同様。
 コーラマルDXと比べると頭部アーマーは外しやすい。…というか外れやすい?

 
 腕アーマー
 無印のイメージを引き継ぎつつ小型化した腕アーマー。

 
 足アーマー
 機体の差別化に脚アーマーの高低もあるDXで、このアクアスポーツDXの脚は比較的高い方に入るようです。
 かかと部分が後ろに長く、マガジンを付けていても安定して立たせられます。

 

 
 ASショートマガジン。
 後頭部に付くマガジンパーツ。今回は腕アーマーにつけるのでは無く、後頭部のフックと背中の穴にセットして取り付けるタイプです。
 取付方法の変化の他に、DXでは全体の仕様も変わったため、マガジンによるショットの威力アップ効果もなくなりました。
 マガジンと本体の断面がピッタリ合わさる作りなのが気持ち良いですね。

 
 マガジンを外したところ。
 
 

 
 キャップは胴体の一つに加え、マガジンに2つ、合計キャップ3つまで装填可能です。
 3つ目のキャップが半分ほど露出していますが、反動で外れることもなく安定して3連射できました。
 マガジンは複数あればいくらでも連結できるみたいなので、そうなるとやはり限界までマシマシしたくなりますね。

 

 

 

 
 
 
 

 

 
 無印アクアスポーツと
 頭部が変化したことで、機体から受ける印象も結構変わったのではないかと。
 
 

 
 コーラマルDXと
 正面から見ると、キャップ発射位置の高低差や、ホールドパーツ側面の出っ張りの有無がわかります。
 特にホールドパーツの違いは、こうすることでパワータイプとそれ以外の差別化が図られているんでしょうね。無印時代はどんな機体でも締め撃ちできたし。

 
 コーラマルにマガジンを付けようと思ったら…。
 実はコアボトル本体も微妙に違いがあって、アクアスポーツにはマガジン取り付け用の穴や後頭部形状が備わっているのですが、
 コーラマルのコアボトルにはそれらはなくマガジンが取り付けできないようになっていたのでした。
 前述のホールドパーツの違いなどと同様に、DXはコアボトル状態から各タイプの違いが明確に表されていますね。

 
 マガジンの交換はできませんが、それ以外のアーマーの交換は可能です。
 でもこれだと、パワータイプコアは締め撃ちできないのでコアの利点が死ぬという…。

 
 
 ポンポンと連射できるアクアスポーツの良さは今回も健在。気持ちよく連射出来るので、連射タイプやっぱり好きです。
 こういう作りだとやはりマガジン増結したいですね。方法としては同じ機体何個も買うとか、あとは色違いのエントリーセットという手もありますね。
 マガジンパーツだけ単品売りしてくれると良いんですけどね~。
 エントリーセットと言えば、それの赤いアクアスポーツっぽい機体がアニメに出てきたりしていて、あのセットも単なる色替えセットでは留まらなさそうなのが良い感じ。
 



 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル















amazon



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン コーラマルDX

2022-05-05 21:39:42 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-28 コーラマルDX
 この4月からボトルマンの新機構、ドリンクロスシステムがスタート。アーマーが星獣型に組めるようになり、
 ボトルマンの素体自体も大きく変化しました。更に、機体名にはDXが付くように。
 ドリンクロスシステム第一弾は主人公機、コーラマルDX。無印時代でも主人公だったコーラマルが、ドリンクロスシステム対応になって登場。
 無印版からの流用は一切ない、新規機体です。

 
 箱
 ボトルを模した要素は継続しつつも、箱デザインも結構変わりました。

 
 パーツ。
 主にコアボトルのパーツ。

 
 アーマーのパーツ。
 
 
 シール。

 

 

 
 コアボトル
 無印からの変化が最も大きい素体部分。
 無印時代ではボトルを垂直に立てたような形状でしたが、DXでは寝かせた形状に。底面が丸いのでまっすぐ立たせにくい。
 機体の顔もアーマー部分に委ねるようになったので、コアボトル単体のキャラクター性はだいぶ薄まりましたね。
 この状態でもキャップ発射は可能です。

 

 
 ホールドパーツ
 コーラマルDXのホールドパーツは、無印同様の左がプラ、右側がラバーで、発射したキャップにスピンがかかる構造。
 このホールドパーツ先端の部品は別パーツ化されており上下の向きなどもなさそうなので、ラバーの左右変えたり、複数用意すれば左右両方ラバーなども出来そうです。
 しかし、ラバー側はともかく、プラの方は一度はめ込むと外すのは大変そう。

 ホールドパーツがコの字になったり、ボディの構造なども合わせて、無印時代より頑丈さが向上しているようにも思います。
 
 
 トリガーパーツも一新。
 ボトルキャップの様にくるくるっと回してコアに取り付けられるようになりました。
 無印ではトリガーは本体にはめ込む構造で脱着しにくかったので、この作りでカスタマイズ性もアップ。

 
 コアを立てることで、無印ボトルマンに近いフォルムに。
 素体が一新されてもちゃんとボトル要素が引き継がれているのは素晴らしいですね。

 
 トリガーの変わりにキャップを取り付けることも。
 こうするとますます無印ボトルマンに近くなりますね。
 ボトルの胴体部分にはラベルシールを貼れるような段があるのですが、商品にはシールは付いていません。

 
 DX発売と同時に行われたキャンペーンで貰えるキャップとシールセット。
 こちらにラベルシールが付いてます。

 
 

 

 
 星獣アーマー
 アーマーが組み合わさって出来る、星獣モチーフのオブジェ形態。コーラマルDXは鳳凰座。
 これもDXの進化した部分ですね。なかなか爆外伝風味がありますね。
 星座モチーフでシステム名にクロスって付いていると聖闘士も思い出します。(笑)

 
 コアボトルと。

 
 コアボトルにアーマー装着。
 足は無印とあまり変わらない取り付け方。
 腕アーマーはホールドパーツ直結ではなく、コアの上部にはめるようになりました。

 
 頭部は前方から。

 
 トリガー取り付け。

 

 

 

 
 コーラマルDX
 コーラマルの特徴を引き継ぎつつ、よりメカニカル感がアップしたデザインになっています。
 肩のグリップで握りやすく、腕部分を抑えることで締め撃ちが可能なのは無印と同様。
 締め撃ちした時、ホールドパーツとキャップが擦れるギチギチ感が薄れて、撃ちやすくなったかな。
 
 
 

 
 頭部
 無印では可愛らしい瞳でしたが、DXでは一転、近未来感のある格好良い目のデザインに。 
 
 
 頭部も交換可能になったことで、カスタマイズ性もアップ。
 その分、ボトルと頭部の一体感は無印の方が上。
 
 
 DXでも頭部にキャップは付きます。
 アーマーにはめ込むようにして取り付け。

 
 頭部パーツ、初見時は結構外しにくかったのですが、内側のフックを指で押すようにして外すとやりやすかったです。

 
 キャップを2個装填することも可能ですが、やっぱり一発目発射時の衝撃で吹っ飛んじゃいますね。

 
 腕パーツ

 
 肩パーツと腕パーツが別パーツに。
 ゾイドのキャップみたいな部品で固定させます。

 
 腕パーツでホールドパーツを抑える構造。
 腕がもうちょい上だったらば、より締める力は伝わりやすくなったかな。
 
 
 腕は開閉できます。

 
 脚パーツ
 今回も山型にシール貼る場所があり厄介なところ。無印コーラマルほどではないですが…。
 DXでは、脚パーツの高低で機体の差別化がなされるみたいですね。
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 
 無印コーラマルと
 並ぶとデザインの変化などもわかりやすいですね。機体サイズはDXの方がやや大きめ。
 
 
 素体状態
 
 
 立たせたらほぼ同じようなシルエット。

 

 コーラマルDX、無印版と比べると順当に進化した感がありますね。
 コア部分も頑丈になり、ホールドパーツも大型化したのもあってか、ショットの威力も高いように感じます。
 ドリンクロスシステムの特徴である星獣アーマーギミックも、キャップ発射以外の遊び要素としてよく練られていると思います。
 アーマーの組み合わせ方法もワンパターンではなく各機体ごとに異なっているので、この辺りで機体の個性が出来ているのも良いですね。


 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン C.C.レオン
 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル
 












 amazon
 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン C.C.レオン

2022-04-20 22:41:38 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-27 C.C.レオン
 前回に続き、今回もボトルマン。こちらは1月に発売されたボトルマンです。現時点でもまだ最新商品になるのかな?
 今回のC.C.レオンはなんとサントリーのC.C.レモン公認という機体。
 脚部にコースナビフットを装備したコントロールタイプのボトルマンです。


 
 箱

 
 本体パーツ

 
 アーマーパーツ

 
 シール
 公認だけあって、C.C.レモンロゴのシールもあります。レモン形に型どられてます。
 特に貼り方は指定されておらず、好きなように使えます。

 

 
 ボトルマン本体
 C.C.レモンらしい、クリアイエローの機体。

 
 ホールドパーツは通常のタイプ。形状的にはタンサターンと同じでしょうか。
 そのためショットのパワーも結構あります。

 

 

 

 
 アーマー装着、C.C.レオン
 ライオンモチーフのボトルマン。C.C.レモンをもじったその名前にもぴったりの見た目。
 コースナビフットのおかげで、置いたときの安定性が良いです。
 写真だと妙に白っぽく写ってますが実物はもうちょっと黄色がはっきりしてます。
 
 

 
 頭部
 たてがみ部分は開口されており、立体感のある造形。
 ライオンフェイスの造形も良い感じ。
 
 
 ボディ
 手足の爪っぽいディテールがいかにもライオンっぽい。

 
 肩にはC.C.Leonのロゴが。
 ここにC.C.レモンのロゴシール貼っても良いかも。

 
 コースナビフット
 足の後ろ側に目盛りの付いたパーツが接続されており、足後ろ側の赤い矢印と合わせることで機体の発射角度がわかりやすくなるというパーツ。
 合わせてライオンフェイスの鼻先も見れば、機体の向きがよりわかりやすくなるかな?
 ビリヤード的な競技だと役立ちそうなパーツ。
 とはいえ、こうして角度調整しても撃つ時に結構ボトルマン本体ごとブレがちなので、上手くナビフットを指で抑えてブレにくいようにしつつ撃つのが
 テクニックの要求されるところでしょうか。
 
 
 

 
 こんな感じ
 
 

 
 胴体無い方がわかりやすいかも。
 
 
 裏側
 目盛りのあるパーツは、シンプルに丸軸による接続。

 
 最大まで曲げた時に、パーツの断面がピッタリと合わさるのはさすがの設計。

 
 キャップ
 同色のキャップが2個付属。
 C.C.レモンのキャップも実に似合いそうです。

 

 

 

 
 
 
 パワーウイング、マガジン、バレル、そしてナビゲーターフットと、スーパービーダマン第一弾商品4体に付いていたパーツが
 ボトルマンでも揃うことに。
 
 
 コーラマルのボディと合わせて、スピン=レオージャっぽく。

 

 これまでも特定の飲み物を思わせるものが多かったボトルマンのネーミング。今回ついにメーカー公認のものが登場。
 機体デザインもライオンモチーフで格好良い一体です。
 過去には抽選プレゼントでデカビタマルもありましたが、C.C.レモンは新規パーツ装備で一般販売というのが大きいですね。
 デカビタもCCレモンも共にサントリー。サントリーと仲良しなボトルマン。
 
 次からはDXに移行して、ノーマルタイプのボトルマンの発売はこれがラストになるんでしょうか。
 それはそれで寂しいので、今後もちょこちょこノーマルボトルマンも発売されると楽しいんですけどね~。



 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット
 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル


















 amazon
 
コメント (9)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン ダブルスパークリングセット

2022-04-07 21:18:53 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-26 ダブルスパークリングセット
 昨年12月末に発売されたボトルマンです。発売からもう随分経ってしまった…。
 コントロールタイプのスパーキングナイトとパワータイプのタンサターンという二体のボトルマンがセットになった商品。
 ともに新規アーマーのボトルマンで、各能力に特化したパーツを装備しています。

 
 
 箱

 
 パーツ
 スパーキングナイト本体

 

 
 スパーキングナイトアーマー

 
 タンサターン本体

 

 
 タンサターンアーマー

 
 キャップ
 発射用キャップは各3つずつ付きます。
 スパーキングナイトはウィルキンソンモチーフかな。

 
 シール

 

 
 スパーキングナイトから・
 ボトルマン素体。
 真っ白なボディに青いPOMパーツ。

 
 ホールドパーツは異素材を使わないシンプルなもの。

 
 トリガー

 

 

 

 
 スパーキングナイト
 アーマー装着。その名の通り、騎士をイメージしたデザインのボトルマン。
 バトルビーダマンゼロのナイトキャバリーに似てます。
 
 

 
 アップ
 開口されているバイザー部がとても格好良いフェイス。
 
 
 頭頂部は起こして、リングサイトとなります。

 
 リングサイトを通して見るとこんな感じ。

 
 ボディ
 
 
 特徴的なフットパーツ。
 後ろに伸びたフットがレール状になっており、トリガーに付けたマント?パーツでブレることなくまっすぐトリガーを押せるようになっているという機能。
 また、トリガーが横長になり、フットパーツの左右に出っ張った部分のおかげで機体の持ちやすさもかなりの物。撃つ時もだいぶ安定して持てると思います。
 このトリガーに付けるパーツ、一度付けると外すのは結構硬い目。

 

 

 

 




 

 

 

 
 続いてタンサターン
 素体。
 こちらはグレーと赤のパーツ。
 
 
 スパーキングナイトと同様のホールドパーツですが、こちらのほうが先端部がやや大型化されています。
 組み立ての時にミスってホールドパーツを取り付ける支柱を根元から折ってしまったのですが、真鍮線で補強しつつ接着してどうにか元通りにできました。
 何度か撃っても破損してないのでとりあえず一安心。

 
 トリガーも、素体状態だとスパーキングナイトより大きい。

 

 

 

 
 アーマー装着、タンサターン。
 こちらも名前通り、悪魔的な意匠が使われたデザインでこちらも格好良い。

 

 
 アップ
 ツノの形状なんかは、クロビー初期のサターンよろい思い出します。
 額のクリスタル風のシールは立体的な面に貼るので難しい部分。

 
 ボディ
 先端の尖ったフットパーツも良いですね。

 

 

 
 この機体の特徴的なパーツであるパワーウイング。
 アクアスポーツのマガジンと同様の役割のパーツで、アームアーマーの広がりをこのウイングで抑えているので
 パワーのあるショットを撃つことができます。
 パワータイプのボトルマンの中でもこの機体のショットは特に強力。30cmぐらい離れた場所のスチロールブロックを一発で倒せるぐらい。
 さらに、一度撃っただけでキャップ側面の溝がずたずたになるのはままありますが、それに加えてキャップにホールドパーツの赤色が色移りまでしていたのも
 驚きでした。すごいシマリ様。

 
 ウイング外したところ。
 アームパーツ内側の溝にはめ込みます。

 

 

 

 
 
 
 ナイトvsサターン

 
 ナイトとサターンが合体して金色のデュアルゴールドに…はならない(笑)。
 ちなみにこのセット、ランダムコレクションと同時発売でした。
 
 

 
 実際に2体の機能を合体させるとこんな感じでしょうか。
 スパーキングナイトにタンサターンのパーツを合わせる形。トリガーパーツとの兼ね合いでナイトのほうが本体になっちゃいますね。
 とはいえショットのパワーはナイトも相当の物。
 素体バラしてトリガー交換すればサターン側でもできそうです。
 
 
 ちなみに余り側。

 
 
 どちらのボトルマンも高い能力を持った機体だと思います。タンサターンの高威力ショットはもちろんですが、
 スパーキングナイトの持ちやすさや撃ちやすさも予想以上に良かったのは嬉しい。
 レールトリガーやパワーウイングはローラー付きの連射タイプのボトルマンにも付けてみたくなりますね。
 機体デザインもどちらも格好良い。特にナイトのバイザー。

 ボトルマンDXも発表されて、今年度のボトルマンも色々楽しみですね。ライフルガーディアンのデザイン凄く好みです。
 いよいよTVアニメになったのもめでたい。キャラは一部同じでも無印アニメとはまた別世界なんですね。


 
 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン サーメッツ
 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル
















 amazon
 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン サーメッツ

2022-02-04 22:12:15 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-24 サーメッツ
 前回の大討伐セットに続き、こちらも去年11月に発売されたボトルマンです。こっちは下旬発売でした。
 本体はダブルスプリング仕様で、アームアーマーにはキャップサーバーとしての能力がある機体です。

 
 箱

 
 本体のパーツ。

 
 アーマー用のパーツ。

 
 シール
 大討伐セットの後だと、とてもシールが少なく見えます(笑)。
 とはいえ山の部分に貼るシールが多めで、そこはちょっと難しい。

 

 
 本体
 無色透明のボディが綺麗です。名前が似ているあの炭酸飲料のような透明感。
 プロト持ってないのでわからないんですけど、あっちより成型色の透明度上がってるのかな?
 

 
 ホールドパーツはローラー内蔵タイプ。機体のタイプもスピードタイプとなっています。

 
 付属のキャップ。


 

 

 

 
 サーメッツ
 名前が表すように、サメがモチーフのボトルマンです。箱の写真を見た感じだと全体に丸っこいのかな?と思ってたのですが、
 実物はなかなかシャープさやゴツさも含まれたデザインで、かなり格好良いです。
 
 

 
 頭部
 横から見ると、口を開いたサメの頭部のようなデザイン。
 額部分、パーツ状態ではモールドがありこれも良い感じなのですが、「SAMETS」のシールを貼ると隠れてしまいます。このモールドを
 生かしたバリエーション機なんかも出てほしい所。

 
 個人的には側面のゴツゴツした感じが好きですね。
 色のせいか、ブレイクオーガ思い出します。

 
 この本体の特徴である、ダブルスプリングトリガー。
 通常のボトルマンと異なり、スプリングが二本内蔵されたトリガーとなっています。各スプリング自体もノーマルより太い。
 ノーチラスポセイドンみたいにトリガー自体が分割などはされておらず、撃ち方自体は他のボトルマンと同じ。
 スプリング二本になったことでトリガーがニュートラルに戻る速度が上がり、より連射スピードが上がる…みたいな感じらしいですが、実際効果あるのかはよくわからないのが正直なところ。
 ただ、この形状になっていることでトリガーのガタツキは抑えられており、安定性は上がっているような気はします。
 
 
 
 トリガー押した所

 
 他のボトルマンではトリガー先端と本体の内側はフラットになっているのですが、サーメッツではなぜかトリガーの先端がやや出っ張った構造になってます。
 ここ、内部削ったりしてフラットになるよう改造してやれば、キャップ装填時などもより安定するかも。

 
 アームアーマー

 
 アーマー後部は後ろに伸びてキャップサーバーの能力があり、ここに2射目のキャップを装填できるようになってます。
 
 

 
 装填した所
 キャップの幅に対してサーバーは横幅が広めで、キャップ装填しやすい。
 
 
 ホールドパーツが広がると、連動してサーバーの幅もこれぐらいまで狭まります。
 
 
 キャップ発射したら、そのまま二個目のキャップがお腹に収まる…というのが理想的ですが、
 サーメッツの場合、普通にホールドパーツあたりを抑えて撃つと発射時の反動で2個目のキャップがどっかに吹っ飛んでしまうという…。
 対処法としては、画像の矢印あたりを抑えながら撃てば吹っ飛ぶことなく二個目のキャップもうまい事お腹に収まってくれると思います。
 
 パーツ形状的にはサーバー内壁の、この画像の向きでは先端側が広くなっている形状、これが 
 逆に後部が広くなるような形になってれば安定したんじゃないかとか思ったりします。

 

 
 フットアーマー
 後部に細く、スタビライザーのようになっている形状。

 

 

 

 

 

 

 
 通常のトリガーとの違い。
 
 


 アーマーのデザインが、サメモチーフでありながらもメカニック的な面が大きく現れたようなデザインで個人的に凄く気に入りました。
 クリアのボディカラーも素敵。昔愛用していたクリアしろボンビーダマンを思い出すカラーで懐かしさを感じます。
 機能的には、箱のキャッチコピーなどではダブルスプリングトリガーが主に押し出されていますが、どちらかというと
 アームアーマーのサーバーのほうが、特徴がわかりやすい機能な印象を受けました。
 でもこのサーバーも活用しようとするなら持ち方にやや慣れが必要だったりで、トータルでもなかなかクセの強い一体かも?
 
 


 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル










amazon

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キャップ革命ボトルマン サラファイア&ブラストボス 大討伐セット

2022-01-27 22:45:38 | (goo)ボトルマン
 キャップ革命ボトルマン BOT-22 サラファイア&ブラストボス 大討伐セット
 昨年11月に発売されたボトルマンの大型商品です。ボトルマンサラファイアと電動で走るギミックを持つターゲット、ブラストボスが
 セットになった商品です。
 これ一セットで、ターゲットを狙って当てるシューティング遊びが出来、更にサラファイアとブラストボスが合体、大型ボトルマンのプレミアムサラファイアになります。


 
 
 箱

 

 
 パーツ
 こっちはサラファイア用のパーツ。

 

 
 こちらはブラストボス用。

 
 電動ユニットは組み立て済みで入ってます。別途単4電池が二本必要。
 いつもボトルマンにシール貼るときはまずパーツ洗うんですけど、これは流石に洗えない(笑)。

 
 キャップ

 
 シール
 やはりシール分量も多い。

 

 
 まずはサラファイアから。これはボトルマン素体。
 光沢のある、焦げ茶っぽい色。
 
 
 スピードタイプの機体で、ホールドパーツはローラー内蔵タイプ。

 

 

 

 
 サラファイア
 頭、腕、脚にアーマー装着。
 サラマンダーモチーフで、サラマンダーらしく炎をイメージした意匠も取り入れられている、格好良いボトルマン。
 大きなフットアーマーが特徴的。
 
 

 
 頭部
 分割線が判りにくいパーツ分割が見事。
 ツノ?のあたりとか結構シール貼るのは難しい。

 
 アームアーマー

 

 
 フットアーマー
 内部に玉を内蔵しており、このおかげでスムーズに動かせる、という機能。
 ビーダマンでも同様にビーダマ内蔵したりして、わりと馴染みある機能。こちらはプラ製の玉を入れます。
 スカルピストルにケルペプスでこれと、フットに特徴持たせたボトルマンがこの頃続きましたね。

 
 玉を外した所
 半球上のパーツを貼り合わせる玉で、誤飲時のためか穴も空いています。
 サイズの合う、鉄球やビーダマと入れ替えたりしても面白そう。

 
 付属のキャップ
 ヘッド用キャップはサラファイアとプレミアムサラファイア用の二種付属。
 発射用キャップが4つと、多めに入っているのも嬉しい。

 

 

 




 

 

 

 
 ブラストボス
 青いドラゴン型のターゲット。サイズはボトルマンよりちょっと大きめ。とはいえ手のひらの上に乗るほどの大きさ。
 これ単体にはキャップ発射能力はありません。
 スイッチを入れると、自動で向きを変えながら走行します。
 
 

 
 頭部
 前に飛び出た頭部が、いかにもドラゴンらしい。造形も格好良い頭部。側面の大きなツノが好きです。

 
 首

 
 胴体

 
 背中
 ボトルマンを乗せられるようになってるのがわかります。
 小さいですが尻尾もちゃんとあります。


 
 底面
 後部にはタイヤ。前部にはスイッチがあります。

 
 タイヤ横には出っぱりがあり、走行中にこれが左右交互に突き出ることでブラストボスは走行時の向きを変えます。

 

 

 
 走っている様子。
 思う存分走らせようとするならかなり広い場所が必要ですね。騎刃王みたいに崖縁に来ると自動で方向転換するようなギミックがあればよかったんですけど、
 これにはそんなギミックはないので、テーブルの上などで走らせると普通に落ちる恐れがあります。

 
 ターゲットとしての機能。
 側面にプレートアーマーがあり、この下部(BOTTLEMANと書かれた所より下)にキャップが当たると、

 
 この様にプレートアーマーが倒れます。弱点露出状態。
 プレート上部はフックで引っかかっているので、プレートを外すショットにもそこそこのパワーが要求されます。

 
 この状態で、この弱点にキャップが当たるとダメージ。

 
 反対側にも同様にプレートアーマーと弱点があり、同様にダメージを与えると、

 
 首が倒れて討伐完了。
 ということで合計4発のダメージを与えて倒すことになりますが、なかなかうまく当てるのは難しいです。走行状態なら尚更。
 ちなみにこのターゲットギミックは走っていない状態でも作動できます。

 

 
 イージーモードへの組み換え。
 プレートアーマーを外し、弱点に直に接続。ノーマルモードに比べかなり倒しやすくなります。
 見た目的にはこっちのほうが格好良い気も…?


 

 

 

 

 
 サラファイアとブラストボス

 

 
 討伐時のイメージ。

 
 
 プレミアムサラファイアへの合体。
 ブラストボスの頭を起こします。

 
 アーム・フットアーマーを外したサラファイアを背中に乗せます。

 
 アーマーを各部に取り付けて合体完了。

 

 

 
 プレミアムサラファイア
 現時点では最大級の大きさのボトルマン。
 バレルの存在や底面のラバーを使ったタイヤによる安定性向上ということで、コントロールタイプに分類されるようです。
 重量もあるので、その点でも安定感ありますね。
 
 

 
 頭部
 ドラゴンの頭部にヘッドアーマーがすっぽりハマる作りが小気味良いです。
 目元に影入って、ボスキャラっぽい悪そうな顔つきになってるような気がします。
 ボトルマン本体は別売りのものも乗せられます。

 
 この状態だとキャップも専用のものに交換します。

 
 バレル

 

 
 ウイング状になったフットアーマー
 飾り的なものかなと思いつつも、持ちやすさにも影響してるのかも。

 
 
 
 
 

 
 この状態でも電動走行可能です。
 走行中に自動でキャップ発射したりはしないので、やることはブラストボスと同じ。
 
 
 討伐ギミックも健在。

 
 

 

 

 

 
 通常サイズのボトルマンと並ぶとこんな感じ。
 発射口も通常より高くなるので、こういうところも有利になる場合もあるのかな?

 
 コーラマルとともに戦うサラファイア

 
 『辛くもブラストボスの動きを止めたものの、サラファイアがブラストボスに取り込まれ合体、暴走を始めた。コーラマル大ピンチ!』
 …みたいな、爆外伝的にストーリーを考えて遊んでみるのも楽しいかもしれない。
 


 
 ちょうどあったのでつい…。
 FIREは缶だけど、色はぴったり。

 

 セット内で、ターゲット遊びも出来て合体遊びも出来る盛り沢山な内容。ターゲットを走行させる場合は本当広い場所が必要ですが、それさえクリアできれば
 かなり楽しく遊べるのではないかと。ノーマルモードは難しい分、特に遊びがいありそう。
 ただ、ボトルマンとターゲットのセットなので仕方ないのですが、やっぱり定価ちょっとお高めかなという気も…。
 昔の赤外線コントロール出来たデジタルビーダマンで定価3000円切ってましたし。

 
 過去記事 キャップ革命ボトルマン

 キャップ革命ボトルマン ランダムコレクションVol.01 デュアルゴールド
 キャップ革命ボトルマン スカルピストル
 キャップ革命ボトルマン フウジンブラック
 キャップ革命ボトルマン ライジングミルク
 キャップ革命ボトルマン ワンダーグレープ  
 キャップ革命ボトルマン ギョクロック
 キャップ革命ボトルマン アクアスポーツ
 キャップ革命ボトルマン コーラマル














amazon

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする