城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
現在は、https://johsai-dgdn.com/で更新中です。

BB戦士 武者號斗丸

2009-02-27 20:28:54 | プラモデル
BB戦士 武者號斗丸。超機動大将軍編の主人公です。武者飛駆鳥の弟、舞威丸が修行して成長した姿。
キットは、軽装、武者、爆熱の陣の3形態に変形が可能です。


 軽装


 正面


 後


 蹴りポーズをとらせることが出来ます。



 鎧装着。武者形態。
 名前からも分かるようにゴッドガンダムがモチーフです。


 正面


 横


 後


 アップ
 あごの赤い部分を少し削ったのと、頬にスジ彫りを入れました。


 胸の炎水の玉はガラス玉が使われています。ガラス玉の下にはシールを貼るので、ガラス玉を覗くと、シールに書かれた 號 の字が見えます。


 刀。爆裂刀と熱破刀。


 ポーズ。そのままだと、腕の関節は肩の部分しかないので、ポーズもシンプルになりがち。
 武者形態だと肩アーマーからぶら下がった部分も邪魔になるので、腕を開けるように改造をすると良いと思います。



 スーパーモード、爆熱の陣。


 正面


 後


 爆熱の紋
 爆


 熱


 爆熱心眼翼
 ゴッドガンダムがモチーフだけあって、スーパーモード時の羽の展開もアレンジして再現されています。
 真ん中と下の羽はバックパックから、上の羽は肩鎧を後ろに回して羽にしています。


 ポーズ


 天鎧王付属の天の神具をとりあえず装着させてみました。天の神具は無塗装です。武零斗や羽荒斗にもパワーアップパーツがあります。


 かっこいいです。號斗丸。肩鎧が羽織になってたり、胸にガラス玉を使うところとかすごい好きです。シールの目つきが悪いような気もするけど。キットはもう一体ストックがあるので、肩鎧を鳳凰の紋にしたり、腕を開けるように改造しようかと思います。パワーアップ形態を全部再現できるようにしたい。

 超機動大将軍編の頃から、プラモやおもちゃを買うために自転車で隣町のスーパーや模型店に遠出するようになった記憶があります。號斗丸も発売当時、新装開店したスーパーで始めて買ったのを今でも覚えています。学校終わって、自転車で町に繰り出すの、楽しかったな~。

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BB戦士 烈光頑駄無

2009-02-18 16:34:20 | プラモデル
 いつも、プラモデルを貼るときはパチ組みだったんで、たまには塗装したやつも貼ってみようかと。合わせ目も消さず部分塗装だけど。伝説の大将軍編主人公の烈光頑駄無です。

 地上最強編第二章の主人公、弓銃壱が修行の末、パワーアップした姿。轟天頑駄無から、烈光の鎧を授かり、烈光頑駄無を名乗るようになりました。
 歴代主人公の中では一番好きなデザインです。何処がどう良いとかは伝えづらいんですけど、とにかく格好いい。主役らしさ満点というか。


 軽装。


 脚のポリキャップがほかのBB戦士とは違う付き方なので、キックポーズをとらせることも出来るんだけど、何故だか立たせることが出来ないので、キックポーズは断念。


 闘覇の鎧を装着。前。
 普段は闘覇の鎧を装着して、天来変幻の掛け声で烈光の鎧に着替えます。
 キットには闘覇の鎧が付属。烈光の鎧は轟天頑駄無に付属しています。


 後


 正面


 アップ


 武器。持ってる刀は豪嵐丸。
 烈光は左利きという設定なので、鞘も右腰につけます。


 右腕についているのは手甲。
 右手で拳を、左手で刀を使う自己流の拳法、剣勢拳を修行の末に身に着けた。


 厳光の弓。先端は白なんですけど、塗り忘れ。
 箱の写真を見ると、右手で使ってました。


 トンファー。手に持たせるほかにも背中に付けることができます。


 キットには鎧を装着させる台座が付属してるんですけど、なくしてしまいました。あと、烈光の鎧も轟天はあるんですけどまだ手をつけてません。昔買ったやつはクリヤーパーツが緑色になってた・・・。

 キットそのまま。無改造で作りました。昔のキットなんで、無改造だとポージングにも限界があります。塗装のはみだしとか、墨入れとかもだいぶ雑な仕上がりになってしまいました。もうちょっと丁寧に作ったらよかったなぁ・・・。

プラモデルってのは、gooブログのジャンルではどれに入るんだろ。いつも迷います。

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ケロロロボにプラキッズを乗せてみよう

2008-12-14 15:46:21 | プラモデル

最近は、武者ロボなんかも出ている、ケロロロボのプラモデル。ロックマンXのライドアーマーみたいな格好のロボに、ケロン人だけでなく、人間も乗せてみたい。で、ちょうど良い感じのサイズだったのが、トミカのプラキッズでした。

 

初代ケロロロボ。
なんとも量産型っぽい風体。
工事とか物を運ぶのが似合いそう。


コクピット。
そのままでもプラキッズを乗せられますが、干渉したり、きつかったりする部分は削っても良いです。
当然ながら、コクピットらしい計器類とか、レバーとかもないので、ちょっと寂しい。

 

ケロロロボMK-Ⅱ。
量産型というよりは、少数生産のカスタムタイプといった感じ。
青く塗装して、ハイパーブルーポリス仕様とかにしても良さげ。


腰から下が後ろまで回るので、降着ポーズっぽいことができます。

 
コクピット。
こちらはちょっと盛り上がった部分を彫刻刀で削り取りました。
腰から伸びている軸を固定する部分があるので、そこを削り取らないようにしなければならない。


プラキッズとの大きさはこのぐらい。絡めて遊ぶにはけっこう良い大きさではないでしょうか。
次はトミカタウンと組み合わせてみようかと思います。


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アニバーサリーセットC

2008-09-03 19:51:58 | プラモデル
BB戦士のアニバーサリーセットC、今日届きました。
光斧雷頑駄無かっこいいなぁ。

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