城西ドンガルドン

趣味が偏り気味な?玩具ブログ。
現在は、https://johsai-dgdn.com/で更新中です。

パチ組み プラキット ロックマンX マックスアーマー

2020-02-26 22:05:12 | パチ組み
 ロックマンX 1/12スケールフルアクションプラスチックキット エックス マックスアーマー
 コトブキヤのロックマンXプラキットシリーズ、ノーマルエックスに続いて発売されたのはロックマンX3に登場するマックスアーマー。
 昨年12月に発売されたキットです。
 細かなパーツ分けで、カラフルなマックスアーマーのカラーリングがただ組んだだけでもほぼ再現されています。
 また、ゲームで条件を満たせば入手できるゼットセイバーもキットに付属。

 
 箱

 
 ランナー
 A・B・Cランナー

 
 E・Fランナー

 
 G・Hランナー

 
 Iランナー

 
 Jランナー

 
 Kランナー
 
 
 Lランナー
 
 
 M・Nランナー

 
 O・Pランナー

 
 Q・Rランナーとポリパーツ。
 Rランナーはクリアレッドとオレンジの二色あります。
 
 
 塗装済みパーツ。
 フェイスパーツや腰パーツ。
 塗装派用の目デカールとかは付いてないんですね。

 このように、色ごとに多数のランナーが入っているキットです。
 また、キットの一部ランナーはノーマルエックスと共通になっているみたいですね。
 タグには商品の型番も書かれており、KP496と書かれているのが今回の新パーツで、KP488と書かれている(グレーの関節パーツなど)のは
 ノーマルエックスと共通のパーツのようです。

 
 
  

  
 エックス マックスアーマー
 ロックマンX3でのエックスのフルアーマー状態。
 白ベースに赤青黄と色鮮やかなデザインですが、キットでは組むだけでほぼカラーリングを再現。塗装必要なのは一部の黒ラインやスラスター部など。
 
 箱によると1/12スケールとのこと。全高約13・5cm程です。
 
  
 
 
 
 頭部
 これまでのアーマーにはなかった、このガンダムみたいなツノが好きでしたね。あと、胸の宝玉(違)とかも。
 キットは額や耳のセンサー?部もクリアパーツになっています。

 

 
 このツノのオレンジ色の部分、ヘルメットにはこのように取り付ける方式になっています。
 ダボの部分が結構目立つので、技術のある人はダボを切り取ってツノを接着し、ダボ穴を埋めたりすれば、見栄え良くなりそう。

 
 替えのフェイスパーツ。
 食いしばり顔。
 フェイスパーツはワンタッチで取り外しできるので交換しやすいです。

 
 咆哮顔
 口の部分にはクリアパーツを使う細かさ。

 
 
 上半身
 脇や背中部分の黒ラインが塗装必要。とはいえ胸中央の黒ラインが色分けされているだけでも凄い。
 胸中央の部分はクリアパーツ使用。

 
 背中
 スタンド接続用の穴が空いてます。
 昔のメガアーマーでもこの部分穴空いていたので、ここに穴があるのは元からそういうデザインなのかな。
 
 
 肩関節は前に出せます。
 
 
 肘の曲がり具合。
 肩と上腕の接続部がちょっと緩め。
 
 
 替えの手首パーツ。
 開き手2パターンと、ゼットセイバー用持ち手1種。

 
 バスター
 ゲーム中ではクロスチャージショットが撃てるようになるバスター。
 バスターもパーツ分けが細かく出来ています。特に青いパーツは、4つ同じように見えて実はそれぞれ微妙に異なるという。

 
 銃口はクリアーパーツ。

 
 ゼットセイバー
 ゲームでは隠し武器として入手できるゼットセイバー。当時は入手条件知らなくて、後で知った…。
 キットはビーム部分をクリアパーツで再現。
 別売りのミライト316を取り付けると、発光させることが可能です。

 
 これがミライト。ヨドバシでこの値段で、そんなに高くない商品です。
 小型のLEDライトで、先端を押すことで光ります。

 
 柄の内部に入れる。
 写真では光ってない状態ですが、実際は光った状態で入れます。

 
 光らせるとこんな感じ。
 ライトのもとでは分かりづらい…。

 
 暗くすると、おおかっこいい~。
 
 
 
 
 下半身
 スネの黒ラインが再現されているのに驚き。
 スネの縁の青いパーツ、そのままでも取り付けられますが、説明書では前後の接合面を接着することが推奨されてます。

 
 後ろのスラスターは、本来では明るいグレー色のようです。
 
 
 股関節は下に引き出すことが出来ます。
  
 
 膝立ちも出来ます。

 
 足の裏

 
 ポーズいろいろ

 

 

 
 立ち

 
 ジャンプ
 
 
 ヴァリアブルエアダッシュ

 
 クロスチャージショット
 ハイパーモードのキットにはクロスチャージショットのエフェクトが付いてるんですけどまだ未入手。

 
 ゼットセイバー

  
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 

 

 

 
 コトブキヤの無印ロックマン系キットと
 並ぶと、かなり体型バランスが違いますね。
 今回久々にコトブキヤキット組んだんですけど、バンダイのキットに比べるとプラがサクサク削れるような。良いですね。

 
 4インチネルのノーマルエックスと
 プラキットのノーマルエックスまだ買ってないのでこんな感じで…。
 ノーマルエックスがあれば、やはりゲーム中のパーツ装着状態も再現できるみたいですね。

 
 
 昔のガシャポンフルカラークロスと。
 


 マックスアーマーは、かつてのメガアーマーでも国内発売されたこともあり、立体物でも馴染み深いアーマーでした。デザイン的にも好きなアーマーです。
 ただ、近年ロックマンXの商品が発売される中でも一向に商品化されないアーマーだったので、今回のプラキット化は実に待望の一体。
 キットの出来も、驚異のパーツ分けのおかげでただ組んだだけでも鮮やかな仕上がり。可動の面もバッチリでガシガシ遊べるのが良いですね。
 メガアーマーの時はオリジナルカラーで塗装したりして遊んでいたので、このプラキットでも再現してやりたいと思いつつ、現状塗装できる環境じゃないのが…。
 
 この前のワンフェスでも展示されていましたが、この後はゼロが発売されてその次はなんとフォースアーマー!
 フォースアーマーもずっと欲しかったアーマーだったので、このシリーズは実にツボを付いてくるシリーズであります。
 こうなると、既発売のノーマルエックスもそろそろ買わねばなと。


 






 

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パチ組み RE/100 ガンキャノン・ディテクター(Z-MSV ver.)

2018-05-17 22:52:03 | パチ組み
 RE/100 ガンキャノン・ディテクター(Z-MSVver.) 
 はじめてRE100シリーズを組みました。ガンキャノン・ディテクターのZ-MSVver.です。
 一般販売では紺色のガンダムUC版ですが、プレバン限定で赤いZ-MSV版も発売されました。
 カラーリングの変更の他、頭部など一部パーツも新規パーツになっています。
 
 
 箱 
 プレバンキットおなじみの二色刷りの箱。

 
 ランナー
 Aランナー

 
 B
 Bランナーは二枚あります。

 
 C1

 
 C2
 C1ランナーの左上部分と同じパーツ。

 
 D

 
 E

 
 F1、F2
 F1は軟質パーツ。

 バリエーションキットということもあり、ランナーのあちこちにスイッチが有ります。

 
 ポリパーツ
 ポリパーツはわずか3種類なんですね。驚き。
 ポリパーツの取り付けは向きがきっちり決まっているのですが、説明書の指示だと少し分かりづらかったです。
 
 
 シールとデカール
 デカールは水転写式。

 
 説明書
 UC版の説明書に加え、今回パーツや組み立てが変わった部分のための説明書が付属。
 ZMSV版についての解説が書かれたものはないです。

 
  

  
 MSA-005K ガンキャノン・ディテクター
 青いUC版も良いけど、やはりガンキャノン・ディテクターといえばこの色。
 MSとしては異色なデザインの印象がありましたが、こうしてみると腕とか足は割と普通にガンキャノンらしさがあります。
 設定的にはメタスのムーバブルフレームを流用した機体とのことですが、あまりメタスっぽさは感じられないような気も。

 キットは頭頂部まで約18cm。
 ただ組んだだけでも色分けは完璧だと思います。箱や説明書にカラーの写真が載ってないので、見本になるものがないんですよね~。
 プレバンの商品ページくらいしか参考になるもの無いんじゃないだろうか。

 

 
 顔
 新規パーツの頭部。この人相の悪そうな顔が素敵。
 ゴーグルの下の隈や顎、バルカン砲も色分けされています。
 後頭部のアンテナは細いので破損に注意。
 
 
 首の可動

 
 上半身
 
 
 胴体
 側面の細いグレー部分の色分けが良い感じ。
 
 
 胴体前部装甲を外したところ
 RE100はMGとは違い、内部メカの再現などはされていません。コクピットも無し。
 ただその分、組みやすくはあります。おっきなHGキットみたいな印象。

 
 肩
 ガンキャノンっぽい肩に追加装甲が付いたような肩。

 
 肩は左右非対称で、右肩にはビームガンが付きます。

 
 前腕部を引っ張ることで、肘が深く曲がるようになります。

 
 内部構造はこんな感じ。

 
 肩の前後可動
  
 
 ビームキャノン
 バックパックに接続するタイプ。基部はボールジョイントで可動します。

 
 
 
 砲身は前に向けられます。
 正面から見ると砲口が塞がってるのが目立つので、出来れば開口してやりたいところ。

 
 こういうフレームがあるのが、メタスとの関連性なのかなと思ったり。

 
 下半身
 腿ロールや胴体との接続部など、緩めな箇所が多いです。

 
 腿に付く謎パーツ
 ここもUC版とZMSV版ではデザインが異なっています。UCでは4つ。ZMSVでは5つ。

 
 膝裏のチューブには軟質パーツ使用。

 
 足の内側もUC版とZMSV版で違いが。
 UC版には外側と同じ少スラスターが付きますが、ZMSV版はそれがなくつるつる。

 
 膝アーマーはレール状に動かせます。
 なにか意味あるのかな?

 
 踵と爪先は上に向けることが出来ます。

 
 足首の内部構造

 
 正座

 
 ガンキャノン・ディテクターといえば…の砲撃形態への変形
 RE100でも差し替え無しで再現。

 
 前側を引き出すとかなり長くなります。
 
 
 これで砲撃形態の完成

 

 
 膝立ちした時の支えとしての役割を持ちます。
 この姿勢だとつま先の上向き可動も大きな効果を発揮。

 

 
 体育座りに似たポーズのときにも
 ポーズ自体はできるけど、支えのパーツにはかなり負担掛かりそうです。

 
 武器
 ビームライフルが付属。
 こちらもUC版とZMSV版では後部のデザインが異なる。
 上下2つのバレルや下側のレバー?などなかなか独特な雰囲気の武器です。

 
 スコープ部分のクリアパーツ
 クリアパーツの下にシールを貼ることで光ってるように見せることも出来ます。今回はパチ組みなので貼ってません。

 
 UC版のパーツも付属し、パーツ交換で簡単にUC版ビームライフルにも出来ます。

 UC版に付いていた170mmキャノンは付属しないのが残念…。

 

 ポーズいろいろ
 

 

 

 

 
 アクションベースに接続する時は、付属のジョイントを腰に取り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 SDで信楽焼のたぬきっぽく描かれたのが印象的です。
 このイラストのおかげで、砲撃形態の支えパーツがきゃんたまにしか見えなくなるという…。立派な一品ですね。
 RE100だと前述のように伸ばしたり、更には前に向けたりも。

 

 ガンキャノン・ディテクターは前にROBOT魂カシグでも出ていましたが、ガンプラ、それも1/100スケールで発売されるようにまでになったとは驚きです。
 ZMSV版は例によってプレバン…。ですが好きな機体なので、矢も盾もたまらず注文しました。
 カシグでもZMSV版は出ていましたが顔がUC版そのままで、UC版の色だけ変えた商品だったみたいなので、
 今回のRE100は完全なZMSV版の初商品化ともいえるキットなのではないかと思います。
 
 今回RE100を組むのも初めてでしたが、1/100スケールのガンプラ自体も久々に組みました。下手すりゃウン年ぶりとかじゃないだろか。
 これで次はMGF91の2.0買おうとしてるのだから、ここ最近一気に1/100づいてきました。
 RE100はパーツ数も少なく組みやすいので、MG組む前の良い肩慣らしになったかも?
  
 








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パチ組み HGUC MS-06R-1A 黒い三連星ザク

2013-02-16 00:25:06 | パチ組み
 HG UNIVERSAL CENTURY 1/144 MS-06R-1A 黒い三連星ザク
 HGUCの黒い三連星仕様の高機動型ザクです。MSVで登場した機体です。
 バックパックと脚が特徴的な機体で、HGでもしっかり再現されています。
 
 
 箱

 
 Aランナー
 右のほうを除くと、HGザク・マリナーと部品を共用しています。

 
 Bランナー

 
 Cランナー

 
 D.Eランナー
 Dランナーは動力パイプ用のパーツ。濃い目のクリアパーツになっています。
 Eランナーは表裏逆で写ってますね。
 
 ポリパーツのPC-001も入っています。
 パーツ配置を見ると、他のバリエーション機も念頭に入れた設計となっています。

 
 シール

  

 

 

 
 MS-06R-1A
 濃紺のカラーリングに、大型化されたバックパックと脚。格好良い~。
 キットは、おおまかなカラーリングは再現されていますが、細部の色分けは省略気味。

 

 
 頭
 モノアイの部分が立体になっています。
 目の部分のパーティングラインがやや目立ちます。

 
 頭の上半分を外したところ
 モノアイの可動が可能です。ただ、可動範囲は狭め。
 このように頭の上半分を外さずとも、顎のあたりにレバーが露出しているのでそこでモノアイを動かせます。

 
 ブレードアンテナ付きの頭部も付属。
 アンテナは2種類付属。こちらはブレードタイプ。

 
 こちらはスタビライザータイプ。
 アンテナの先端には安全のための突起がありますが、今回削りました。

 
 上半身
 
 
 可動
 肘は90度ほど曲がります。肩は引き出し関節。
 量産型ザクでは腰は可動しませんでしたが、06Rは腰が可動します。

 
 肘関節は、上腕の薄紫色のパーツで挟み込まれるので分解は困難。

 
 手首
 同じ形の手首でも左右で色が違っちゃっています。
 これはもう確実に塗装が必要。関節色で塗っても良いし、手の甲と同じ濃紺でも良いかも?

 
 他の手首も同様。
 武器持ち手と、握りこぶし。
 握りこぶしは左手のみ。

 

 
 バックパック 
 ランドセルとも。
 パチ組では濃紺一色。スラスターや細部に塗装が必要。

 
 下半身

 
 後ろから
 
 
 動力パイプは固定されていないので可動の妨げにはなりません。
 膝関節は二重関節ですが、足の形状もあって90度も曲がりません。

 
 腿・すねの外装は完全に外せます。
 フレームだけでも自立可能。

 
 武器 ザクマシンガン
 マガジンはもうひとつ付属します。

 
 ザクバズーカ
 グリップの付け根が可動。
 
 マシンガン、バズーカ共に、グリップから突起が出ており、持ち手のスリットにはめ込ませてしっかりと保持できます。

 
 ヒートホーク
 ヒートホークは、突起がないので保持力に難あり。

 
 シールドにラッチをセットすることで、武器がマウント可能。
 バズーカは2パターンの取り付け方があります。

 
 ヒートホークはシールドラッチの他に腰にも取り付けられます。
 マシンガンの予備マガジンも腰に。

 
 ポーズ
 
 パッケージのポーズ。
 いつも、パチ組み記事の見出し画像ではパッケージっぽいポーズを取らせていたのですが、今回は旧キットの
パッケージを真似したものにしました。
 なので、パッケージのポーズは、こっちで。

 

 

 

 

 

 

 


 
 HGUCの量産型ザクと。
 
 



 
 てっきり量産型ザクの流用かと思っていたら、そうではなくほぼ新規造形。足やバックパック以外の、量産型と
さほど変わらない形状の部分も、より細かい設計になって密度感のある物となっています。
 
 高機動型ザクはHGで欲しかった機体なので、今回のHG化は有難いです。かつては旧キットとHG量産型のニコイチも
企んだぐらいだったのです。キットだけ揃えて結局実行しませんでしたが。
 まあHGのある今は、旧キットは旧キットで組みたいと思います。旧キットの箱絵大好き。
 
 書籍「ガンプラジェネレーション」によると、旧1/144キットの発売は1983年4月だったそうなので、HGも2ヶ月ほど
後に発売されていればピッタリ30年だったのになあ、とどうでもいい事を思う。 
コメント (6)
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パチ組み HG ガンダムAGE-2 ノーマル

2012-01-22 08:12:57 | パチ組み
 1/144 HG ガンダム AGE-2 ノーマル
 ガンダムAGE2世代目の主人公機。ストライダーフォームへの変形機能を持つガンダムです。
 キットは、差し替えでストライダーフォームへの変形を再現。

 
 箱

 
 シール

  

  
 ガンダムAGE-2 ノーマル

 
 
 
 頭
 マスク周りがグレーのパーツで覆われたデザイン。なにかで見たような。
 額の赤いパーツもパーツ段階で色分け。
 アンテナには安全のための出っ張りがあるので、そこは削って外しました。

 
 顔のパーツ割り
 メインカメラ・アンテナ・頬あてが1パーツで再現。
 顔は、グレーのパーツに、額・カメラアイ・顎の赤いパーツを付けて、その上にマスクを取り付け。このマスクのパーツがとても小さいので取り扱いには注意が必要。
 
 
 上半身
 肘関節は二の腕側・前腕側の2重関節。
 胸のAマークには武器取り付け用に穴が開いています。

 
 変形用の機構のお陰で、胴体を思いっきり後ろに反らせたりできます。

 
 背中
 AGE-1であった背中のウイングはAGE-2にもあります。

 

 
 肩のウイング
 左右2枚ずつのウイング。
 白い部分は可動したりしそうだけど、実際は動きません。ただ、出っ張りをちょっと切り取るだけで動くようになりそう。
 白い部分の先端にも頭部アンテナのように出っ張りがあるので切り取りました。 

 
 ウイング基部にはポリキャップに似た形のパーツを仕込みます。まんまポリキャップに見えますが、普通のプラパーツ。なので、摩耗が心配。
 ただ、このパーツのおかげでウイングはフレキシブルに動きます。

 
 ウイングを外した所
 この肩の形もなんか既視感あるんだよなあ。

 

 
 替えの手首は握り拳と平手。左手のみです。

 
 下半身

 
 足首の可動範囲が広く、超開脚が可能。

 
 つま先が可動します。これも変形用。
 つま先関節もウイング同様にポリキャップではなく、プラパーツを使います。

 
 膝部分は隙間がかなり広くなってます。

 
 膝はかなり深く曲がります。

 
 イロプラのAランナーとグレーのDランナーとPCのみでここまで組めます。ダブルバレットを見た感じAGE-2ではAGE-1のように腕や足まるごと交換ではなく、肩アーマーと膝から下の交換になりそう。

 
 スタンドが付属
 各形態で使わないパーツをスタンドに取り付けておくことができます。

 
 武器 
 ハイパードッズライフル
 リアスカートにマウント出来ます。

 

 
 グリップ近くの青いパーツは収縮が可能。

 
 ビームサーベル
 柄は腰のリアスカートに収納します。
 
 
 二刀流

 
 シールド
 小さめサイズのシールド

 ポーズ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 変形のイメージ
 キットでは五体バラバラにして変形させます。

 
 バラバラ
 股関節は使いません。

 
 胴体の変形
 腰を後ろに回してピンで固定。サイドスカートを前に向けます。
 頭を下に下げます。

 
 ハイパードッズライフルを胴体に取り付け。

 
 腕の変形
 肩アーマーを倒して、手首近くの青いパーツの向きを90度変えます。手首が武器持ち手の場合、手首を取り外すこと無くこの青いパーツの抜き差しができます。

 
 足の変形
 膝を後ろ側に曲げます。Zガンダムと同様の曲がり方。
 股関節を専用の幅広の物にします。

 
 上記のパーツをすべてあわせて、ストライダーフォーム完成。

 

 

 

 
 ストライダーフォーム。
 AGE-1ではあまり意味のなかった背中のウイングも、AGE-2のこの形態だと機体中央で垂直翼っぽく見える。
 股関節部分とか、キットでは差し替えになってるけど、実際はどういう風に動くのか気になります。

 
 肩の穴

 
 手首が膝裏にぴったり収まるようになってるのが良い。

 

 

 

 

 
 
 
 ガウォークとか

 

 

 
 AGE-1と比べると、AGE-2はかなり細身なガンダム。


 ゲイジングの都合上、背中に背負いものを付けられず、なおかつ変形もしなくちゃいけないって、結構難しそうなんですけど、このAGE-2はMS形態も変形後も上手くまとまってると思います。変形時に腕と足が一直線になるのが美しい。

 過去記事 パチ組み HG ガンダムAGE

 パチ組み HG ガンダムAGE-1 ノーマル

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パチ組み HG ガンダムAGE-1 ノーマル

2011-09-26 21:27:51 | パチ組み
 HG GUNDAM AGE 01 ガンダムAGE-1 ノーマル
 新ガンダム、ガンダムAGEの主人公機が放送開始前に早くもHGでプラモデル化。

 
 箱

 
 シール

  

  
 ガンダムAGE-1ノーマル
 シンプルなガンダム。HGだと所々にディテールが追加されたりしている部分も。
 キットの色分けはほぼ完璧。膝の黒い部分が白いですが、白のままでもしっくり来るかなとも思います。
 手足や腰アーマーの取り外しもできるので、Gウェアの換装遊びも可能そうな作りになって
います。

 

 
 頭
 アンテナ部分にはおなじみの出っ張りがあるので、削りました。

 
 頭の黒い部分と目が同じパーツ。

 
 上半身

 
 背中
 上に付いてるウイング?が何の意味があるのか気になります。特徴的な形であります。

 
 腕の分割
 前腕に肘関節を差し込むのですが、はじめにそのまま右腕を組み立ててみたら、組み合わせがキツかっ
たのか肘関節が白化したので、肘関節の内側をちょっと削りました。

 
 左手にのみ開き手が付属。手首にちょっと角度がついてます。

 
 説明書にも何も書かれていませんが、Aランナーに胸のコクピットハッチにぴったりはまる部品があり
ます。
 この部品を黒く塗れば、「トレジャースター」版のAGE-1(額と胸にAを模した緑の模様が無い)に出来ます。

 
 下半身
 前腰アーマーは左右一体化していますが、切り離して簡単に左右独立させることができます。

 
 後腰アーマーも可動。また、未使用のジョイントがあります。
 
 
 足首アーマーは、足首関節の内側にボールジョイントで接続するようになっています。

 
 肘.膝は2重関節。正座もできます。

 
 武器
 ドッズライフル
 銃本体とグリップで、腕を挟むようにして持たせるので、がたつくことがありません。
 合わせ目があまりできないような構造になっているのが良いです。

 
 ドッズライフルの組み換え
 前半分を外したり、

 
 角度を90度替えて、グリップを起こすと、両手持ち出来たりします。

 
 ビームサーベル
 ビームサーベルの柄は、腰サイドアーマーに収納しています。

 
 ビーム部分の短い、ビームダガーも。

 
 シールド

 

 
 前腕の前半分の向きを90度変えると、横向きにシールドを構えることが可能に。このほうがしっくり来
ます。

 ポーズ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 AGE-1。立体物となって手にとって見てみると、シンプルで格好良いMSです。良く動くので、ポー
ズを付けていても楽しい。
 新しいガンダムが発表されて、新シリーズ一発目のキットを作るのはいつも楽しみなのです。新しも
の好きだから。
  
 

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パチ組み D-STYLE ブレードライガー

2011-09-14 19:37:39 | パチ組み
 D-STYLE ブレードライガー
 コトブキヤのディフォルメタイプのプラキット、D-STYLEにゾイドが登場。D-STYLEゾイドの第一弾は、
ブレードライガー。

 
 箱

 

 

 

 
 ブレードライガー
 ディフォルメが可愛い。

 
 頭

 
 口が開閉可能。

 
 
 コクピットも開閉可能。
 バンのフィギュアが搭乗。取り外しもできます。

 
 脚
 関節は足の付根と、足首のみ。足首のボールジョイントの接続がやや外れやすい。

 
 背中
 
 
 ブースターが展開。

 
 もちろんブレードも展開できます。

 
 ブレードは一旦本体から取り外して、向きを変えて差し替える方式。ブレードを取り外すときは、前脚
も外します。

 ポーズ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 HMMのシールドライガーと。
 ブレードライガーはディフォルメなんだけど、リアル体型のゾイドと並べると、子供ゾイドのようにも
見えます。
 ちなみにこのシールドライガーは自分が作った物ではないです。

 
 ディフォルメが良い感じで、組み立ても容易なキットです。脚の可動箇所が少ないですが、そのかわり、
首が2重関節で上下にかなり広い可動域になっています。
 追加武装としてアタックブースターも欲しいな。

 なんか今回、途中から画像に黒い点が入るようになってしまって。レンズあたりにホコリか何かが入
ったんだろうか。

 過去記事 D-STYLE

 パチ組み D-STYLE TYPE-J9 グリフォン
 パチ組み D-STYLE AV-98 イングラム1号機

 

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パチ組み プラキット ブルース

2011-03-01 21:14:44 | パチ組み
 プラキット ブルース
 コトブキヤのロックマンプラキットシリーズ、第3弾はブルース。ロックマンの兄に当たるロボット。
 キットは一部にロックマンのパーツを流用し、兄弟機だからか?よく似た構造になっています。

 
 箱

 
 デカール
 
  

  
 ブルース
 部品にロックマンからの流用パーツがかなり有ります。
 ブルースの腰の部分は設定では腰~腿当たりまでが繋がったようになっているのですが、キットでは
ロックマンのようなパンツタイプになっています。プラで可動させるにはしょうがないのですが。

 

 
 頭
 サングラスの黒いパーツは光沢のある成型色。

 

 
 表情替え用のパーツが2種付属。
 
 
 サングラスを外すとこんな。
 
 
 上半身

 
 マフラー
 首元の部分と伸びた部分はダブルボールジョイントで接続。自由に動きます。

 
 腕はバスターではない普通の腕も左右両方分あります。
 握り手

 
 開き手

 
 シールドを持たせるための手。
 内部にポリキャップを挟み込みます。

 
 下半身

 
 ロックマンではゆるゆるだった股関節が、ブルースではとてもしっかり保持してくれる様になってた。

 
 ブルースバスター用のエフェクトパーツ。

 
 ブルースシールド。

 
 持たせるには、まず手首の前後にグリップを差し込み、グリップにシールドを取り付けます。

 
 背中に背負わせることも可能。

 
 背負わせる際は、一旦マフラーの伸びた部分を外し、黄色いダブルボールジョイントをシールド接続用の
黒いパーツと取り替えます。
 
 
 E缶も付属。
 成型色の都合上、灰色のE缶になっています。

 ポーズ
 

 

 

 

 

 
 ロックマンと。
 ブルースのほうがちょっと大きい。

 
 
 

 

 
 ロックマン7ではロックマンもシールドを持つ事ができたので、それを再現。
 
 
 ブルースのシールド持ち用手首を使用するので、横から見ると手が赤い。
 ちゃんと再現するには手首の塗装が必要になります。

 
 プラキットロックマンの最大の弱点だった股関節がブルースだと克服されていたので、浮かせた時も
ポーズが付けやすいです。ロックマンは足上げてもすぐに下がるからなー、ウチのだけ?

 胴体を組んだ時、最初気づかずにロックマン用のパーツを使ってしまってたので、胴と腰が上手く繋がらず、
?となったことがありました。ちゃんとパーツの確認しないとダメね。

 過去記事 パチ組み プラキットロックマンシリーズ

 パチ組み プラキット ロール
 パチ組み プラキット ロックマン
 

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パチ組み プラキット ロール

2010-12-29 20:05:34 | パチ組み
 プラキット ロール
 コトブキヤのロックマンキット、第2弾はロールちゃん。
 パーツ交換で初代の衣装とロックマン8以降の衣装に組み替えることが出来ます。
 ロックマン同様、パーツは一部塗装済みの箇所があります。

 
 箱

 
 塗装済みのパーツ
 この他にも袖の白いパーツにも塗装が施された部分があります。

 
 デカール
 眼用のデカール。

  

  
 ロール
 こちらは8以降の衣装。

 

 
 頭

 
 後ろ髪とリボンは球状ポリキャップ接続で可動します。
 もみあげも動きます。

 
 ロックマン同様にフェイスパーツは複数付属。
 これは笑顔。
 目のパーツはノーマル顔と共通の物を使用。

 
 ウインク

 
 ノーマル・笑顔用の目パーツは瞳が描かれていないものもあります。デカールを貼って表情を作ります。

 
 体
 腹の部分やスカートは向きが固定されていないので、気がつくと向きが変わってたりする事も、たまに
あります。

 
 腕
 肘は90度ほど曲がります。

 
 換えの手首
 握り手

 
 右手のみ指差しした手首があります。

 
 脚
 スカートがあるので脚は大きく動かせません。けど、ロックマンと違って股関節が緩い、なんてこともな
く、保持力があります。
 足首の組み立てで、説明書では先に足首に球状ポリキャップを取り付けるのですが、それだとすねのパ
ーツが取り付けにくいので、先にすねとポリキャップを付けて足首を組み立てた方が楽です。

 
 スカートを外すとこんな
 腹の部分に空洞ができます。

 ポーズ
  

  

  

 
 衣装交換
 真ん中は共通のパーツ。左は初代用のパーツ。右は8以降のパーツ。
 胴体部分の違いは胸元の白いパーツの有無のみ。
 
  

  
 初代衣装のロールちゃん
 胸元の白い部分が塗装されていないのは結構目立つ。

 

 
 頭
 前髪と一体化しているので、こちらはモミアゲは動きません。

 

 
 フェイスパーツももちろん交換可。

 
 体
 8以降との違いとしては、肌色が多くなった。ちなみに上腕は初代も8以降も同じパーツで、成型色が違
うだけ。

 

 
 手首も当然交換できます。

 ポーズ
  

 

 

 

 衣装はいろいろ組み替えることも出来ます。
 

 

 

 
 ロックマンと


 組み換え用パーツがあるので、パーツ量はロックマンよりも多め? それでも割とサクサク組み立てる
ことが出来ます。箱を開けると肌色の多さが目に付きます。
 組み上げると可愛くてなかなか良いです。ただ、ロボットとはいえ女の子なので、腕や足の合わせ目が
気になるといえば、気になるかもしれない。ある意味ロボらしい?

 過去記事 プラキット ロックマンシリーズ

 パチ組み プラキット ロックマン
 今回にあわせ、前回のロックマンの記事のタイトルの一部を修正しました。

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パチ組み D-STYLE TYPE-J9 グリフォン

2010-10-30 18:11:18 | パチ組み
 D-STYLE03 TYPE-J9 グリフォン
 デフォルメスタイルのプラモデル、D-STYLEのパトレイバー第2弾。黒いレイバー、TYPE-J9グリフォン
です。
 キットは一部塗装済み。フライトユニットとアクアユニットの交換が可能。

 
 箱

 

 

 

 
 TYPE-J9 グリフォン
 黒いボディと大きな角が特徴的。とんがった部分が多く、うっかり触ると痛い。
 塗装された部分も多いものの、胸の一部やバックパック等自分で塗装が必要な部分もあります。

 

 
 顔
 赤いクリアーパーツを使用。クリアーパーツの下の内部メカも銀色で塗装されています。

 
 頭の大まかなパーツ構成
 基になる部分に角をつけ、前からマスクのようにパーツを被せます。マスクの部分は1パーツ成型で継
ぎ目ができないようになっています。

 
 体

 
 関節カバーや腰のライト部分は塗装済み。

 
 背中
 羽は広げることが可能。付け根の部分は球状ポリキャップ使用で自在に動きます。

 
 可動
 肘はポリキャップ使用で90度ほど動きます。
 膝は可動せず。
 股の部分に穴が空いていて、各種スタンドを接続させることが出来ます。

 
 手首は握りこぶしも付属。

 
 リボルバーカノンも付属し、握りこぶしに持たせられます。

 
 アクアユニットに交換可能。
 肉抜きの穴が目立つ。
 黄色い部分の塗装が必要。

 ポーズ
 

 

 

 

 

 

 

 
 D-STYLEのイングラムと。

 

 

 

 

 
 昔出ていた本家SDのグリフォンと。
 本家SDはブラックメッキ仕様。やはりD-STYLEの方が洗練されたデフォルメという感じがします。

 
 写真だとなんかグレーっぽく見えるんですけど、実物はちゃんと黒いです。
 グリフォンって真っ黒でしょう。黒い物って表面についた埃がすごく目立つんですよね。払っても払
ってもすぐに付きよんの。
 D-STYLEでパトレイバーはまだまだ出るそうで。2号機には指揮車も付くという。楽しみです。

 過去記事 D-STYLE
 
 パチ組み D-STYLE AV-98 イングラム1号機 

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パチ組み プラキット ロックマン

2010-10-07 21:02:13 | パチ組み
 プラキット ロックマン
 コトブキヤから発売されたロックマンのプラモデルです。通常カラーのロックマン。
 顔部分は塗装済み。各関節が可動し、ただ組み立てただけでも再現度は高い。

 
 箱

 
 青いランナー
 左上の小さいランナーはもう一枚あります。

 
 水色ランナー
 左下の小さいランナーももう一枚あります。

 

 
 塗装済みパーツ。
 二枚目の顔パーツは正面以外の目線を再現するためのパーツ。自分でデカールを貼ります。
 これらパーツのほかにクリヤーパーツやポリキャップ等、細かいパーツが有り。

 
 デカール
 瞳や目の輪郭線、E缶のEの字。

  

  
 ロックマン
 全高14cmほど。組み立てただけで色分けをほぼ再現してあります。塗装が必要なのは首元や間接部
ぐらい。
 関節は一部にポリキャップを使用している部分もあれど、大体がプラ同士のすり合わせ。

 

 
 顔
 塗装済み。耳の部分はクリヤーパーツ。
 この顔は通常顔。
 首元のパーツは固定されないので頭の傾きに連動します。

 
 表情の変更が容易に行えるようになっています。
 笑い顔

 
 怒り顔

 
 目パーツは通常と笑いは共通の物。怒りは専用の目パーツを使います。

 

 
 未塗装の目パーツをつけた。
 なんか魂抜けたみたいな。怒り顔は激怒したみたいに見える。

 
 腕の可動
 肘は90度以上曲げると腕が取れてしまいます。それ以外は良好な可動。

 
 手首は平手も有り。

 

 
 ロックマンといえばロックバスター。
 前腕部と交換して取り付ける。もちろん左右両方の腕に取り付けることができます。銃口部分はク
リヤーパーツ。

 
 エフェクトパーツ
 ロックバスターを再現。

 
 こちらはチャージしたロックバスター。

 
 下半身の可動
 足首部分は引き出し式。
 足の付け根部分は球状になっています。この部分、箱の完成見本写真だと青に塗ってるんですけど、
個人的には水色のままでも良いかなと思う。

 
 股関節
 足を上げる時には引き出す事でより高く足を上げることができます。
 が、この足の付け根の軸、細いのか間接保持力が結構貧弱。
 ロックマンは足が大きく、大きいという事は重量も結構あるのでこの軸では足を上げても保持力が
無くて、すぐに足が垂れ下がってしまいます。

 
 E缶
 しかし、デカールを貼っていないとただの缶。
 横にあるのはロックマンに持たせるためのジョイント。

 
 平手に接続して持たせます。

 ポーズ
 

 

 

 

 

 

 

  


 顔が塗装されているので、プラモデルなんですけど、組み立てるアクションフィギュアとして考え
ても良い感じです。サクッと組み立ててガシガシポーズをつけて遊ぶ、という。
 ただ、ガシガシ遊ぶとしても股関節が貧弱なのはどうにかしたいところなんですけど。

 ところでロックマンてどんくらい色のバリエーションがあるんだろうな。武器チェンジは色が変わる
だけなので、プラモデルだと塗装するだけでいくらでも再現できますね。

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