SDガンダムワールド 三国創傑伝 07 趙雲ダブルオーガンダム&碧竜駆
ガンダムベースで5月発売の三国創傑伝キットは、趙雲ダブルオー、呂布シナンジュ、貂蝉クシャトリヤの3種類。
趙雲と呂布はどちらもバイクが付属する、ボリュームあるキットとなっています。
今回は趙雲ダブルオーをパチ組み。
前述のように愛車のバイク、碧竜駆が付属します。そのため価格もこれまでのキットよりアップし、税込み1080円。
箱
横長タイプの箱。
ランナー
A・Bランナー
Aランナーはおなじみ、SJP-1パーツ。
C・Dランナー
E・Fランナー
Fランナーはクリアブルーのパーツ。
G1・G2ランナー
G1は趙雲のパーツ。G2は碧竜駆のパーツ。
XA1・XA2ランナー
タグにはソウケツデンバイク1の名が。
今回の碧竜駆や呂布の赤兎馬、今後発売のトリニティバイクにも使用される、創傑伝の汎用バイクパーツ。
トリニティバイクのキットにはこの二枚のランナーが別色で入るのだと思います。
シール
頭部の緑色やバイクのライン用のシール。
今回発売分から説明書にコミックワールドが載るようになりました。
三国伝と同じ下田さん画なのが良いですね。
フキダシに日本語と英語が併記されているのが今様。
今回発売分も同色のランナー同士で組合すことが出来ます。
白ランナー
呂布には白ランナーはないので、趙雲と貂蝉のみ。
黒ランナー
赤ランナー
こちらも趙雲と貂蝉のみ組み合わせられます。
呂布にも赤ランナーは存在しますが、呂布の赤ランナーはそれのみで一枚の金型になっているようです。
クリア紫ランナー
こちらは貂蝉と呂布のみ。
金ランナー
趙雲ダブルオーガンダム
ショクエリアのドラゴンズウォッチに所属する青年。
三国伝ではV2でしたが、創傑伝ではダブルオーに。槍術が得意というのは三国伝と同様。
もう一つの特技である馬術はバイクの運転技術となりました。
キットは、ただ組んだだけでも色分けは良い感じ。設定どおりのカラーリングにするには体を中心に塗装が必要。
頭部
顎から目、額の赤い部分やとさかのメインカメラ?に至るまでの赤い部分は1パーツで成形。
トサカの毛っぽい部分はクリアパーツ。
少し重量があるのか、頭が後ろにのけぞり気味になるかな?
上半身
そのままでも見栄えはするけど、やはり細部の色分けが足りない感じ。
ダブルオー同様、GNドライヴ状のパーツがバックパックから繋がってます。
このアーム部分の可動箇所は多く、GNドライヴの向きを変えることも可能。
この肩周りのパーツ、デザインを見た時はクリアブルーのパーツもあって可動が大きく妨げるんじゃないかと思ってましたが、この可動範囲のおかげで全くの杞憂でした。
ちなみにこのクリアブルーのパーツもボールジョイント接続。
クリアブルーのパーツを外すとこんな感じ。
バックパック
バックパックはデバイスとなっており、付属のウインドメモリをセットできます。
バックパックに丸穴も空いているし、今後オーライザー的な合体メカも出るのかな?
下半身
アンクルアーマーはふくらはぎと足首関節ボールの間に挟み込む作り。
このため、アンクルアーマーは横回転が出来ます。
腰サイドアーマー
従来のジョイントパーツは使わず、サイドアーマーを太ももに直接差し込む作り。
この構造では軸回転のみでボール可動はしないので他のキットより可動域は狭くなってますが、こういう作りになったのは後述の武器マウント用の穴を空けるためでしょうか。
武器
長短2本の槍を持ちます。
長いほうが閃光。短いほうが瞬光。
GNソードⅡ風の意匠も見られます。
GNソードⅡ風ということで、腰へのマウントが可能。
連結っぽく持たせることも。
結構ギリギリ。
ポーズ
ここから碧竜駆
碧竜駆
趙雲の愛車のバイク。
トリニティバイクより長いホイールベースで、竜の頭のようなフロントカウルが付きます。
三国伝では武将が乗っていたのは馬でしたが、創傑伝では近未来的なバイク。
三国伝と創傑伝の世界観の違いを端的に表すアイテムではないかと(とはいえ三国伝でもバイクに乗ってる奴いたけど(笑))。
キットは色分けなどもされず青一色のバイク。シンプルな作りで、前後タイヤも回転したりはしません。
各部に穴が空いており、武装や様々なパーツが取り付け可能です。
付属のシールで各部のライン状のディテールが再現出来ます。
明るい色のラインの入った近未来風のバイクということで、トロン:レガシーのライトサイクルとか思い出しますね。
コクピットコンソール
ハンドル的なパーツはありません。
ハンドル握って乗せられないのは残念ですが、その分、乗せる奴やポージングなんかの自由度は高くなるかなと。
後部は展開して、武将を固定するためのアームに。
内部。
このアームパーツは横回転しない作りなので、このパーツを武将の背中に取り付けた場合、上半身の向きを変えることは出来なくなります。
フロント部は前後スライド可能。
フロント周りは分解して、組み替えることが出来ます。
組み換えの一端
ノーマルのトリニティバイク。公式サイトの画像見ながら組み立てました。
創傑伝バイクの構造は、共通のパーツを使いながらも組み換えや追加パーツで個性を持たせることの出来るという、良く練られた作りだと思います。
特にホイールベース変更できるのは、バイクの見た目の変化に効果大かなと。
趙雲と碧竜駆
趙雲の搭乗
趙雲のバックパックと腰リアアーマーを外し、背中に先述のアームを取り付けます。
シート部分の突起を腰パーツの穴に差し込み。
この部分、単なる肉抜きかと思っていたらこういう働きがあったので驚き。
アームにバックパックを取り付け。
大きなバックパックを持つキャラでも、この方式ならバックパックがさほど邪魔にならず、かつスタイルを崩すこともなくバイクに搭乗できそう。
腰リアアーマーはジョイントパーツを付けた後にバイクに取り付けます。
碧竜駆搭乗状態
背中のアームの接続部がちょっとゆるい?感じもありますが、一応しっかりと乗れます。
コンソール部にはメモリがセット出来ます。
各部の穴に武装等を取付可能。
劉備ユニコーンと趙雲ダブルオー
バイクには趙雲以外のキャラももちろん搭乗可能。
SDCSのシスクードを乗せてみた所
意外としっくり。
背中のピンとピンの幅がSDCSと創傑伝では異なるので、アームを使っての固定は出来ません。
他のSDCSキットではどうなのかわかりませんが、シスクードはリアアーマーがシートにすっぽり収まりました。
ねんどろいどそに子を乗せてみた所
サイズ的には良い感じです。ただほんとに上に乗せただけなので固定されず安定は悪い。
三国伝の趙雲同様、乗り物付きで豪華なキット内容。やはり趙雲と馬というのはかかせない物なんでしょうね。
今回の趙雲もダブルオーベースということもあり正統派の格好良さ。三国伝のV2同様、趙雲も演者に恵まれております。
また、今回トリニティバイクに先駆けて登場した碧竜駆。てっきりトリニティバイクとは別物のバイクと思っていたのですが、
なんとトリニティバイクをベースにしたマシンだったとは驚きでした。
そういう組み換えの妙というか、この一台だけでも創傑伝バイクのプレイバリューの高さを体感する事が出来ました。
次回は呂布シナンジュ。こちらもバイク付きの豪華キット。
過去記事 パチ組み三国創傑伝
パチ組み 三国創傑伝 董卓プロヴィデンスガンダム
パチ組み 三国創傑伝 孫堅ガンダムアストレイ
パチ組み 三国創傑伝 曹操ウイングガンダム
パチ組み 三国創傑伝 張飛ゴッドガンダム
パチ組み 三国創傑伝 関羽雲長νガンダム
パチ組み 三国創傑伝 劉備ユニコーンガンダム
ガンダムベースで5月発売の三国創傑伝キットは、趙雲ダブルオー、呂布シナンジュ、貂蝉クシャトリヤの3種類。
趙雲と呂布はどちらもバイクが付属する、ボリュームあるキットとなっています。
今回は趙雲ダブルオーをパチ組み。
前述のように愛車のバイク、碧竜駆が付属します。そのため価格もこれまでのキットよりアップし、税込み1080円。
箱
横長タイプの箱。
ランナー
A・Bランナー
Aランナーはおなじみ、SJP-1パーツ。
C・Dランナー
E・Fランナー
Fランナーはクリアブルーのパーツ。
G1・G2ランナー
G1は趙雲のパーツ。G2は碧竜駆のパーツ。
XA1・XA2ランナー
タグにはソウケツデンバイク1の名が。
今回の碧竜駆や呂布の赤兎馬、今後発売のトリニティバイクにも使用される、創傑伝の汎用バイクパーツ。
トリニティバイクのキットにはこの二枚のランナーが別色で入るのだと思います。
シール
頭部の緑色やバイクのライン用のシール。
今回発売分から説明書にコミックワールドが載るようになりました。
三国伝と同じ下田さん画なのが良いですね。
フキダシに日本語と英語が併記されているのが今様。
今回発売分も同色のランナー同士で組合すことが出来ます。
白ランナー
呂布には白ランナーはないので、趙雲と貂蝉のみ。
黒ランナー
赤ランナー
こちらも趙雲と貂蝉のみ組み合わせられます。
呂布にも赤ランナーは存在しますが、呂布の赤ランナーはそれのみで一枚の金型になっているようです。
クリア紫ランナー
こちらは貂蝉と呂布のみ。
金ランナー
趙雲ダブルオーガンダム
ショクエリアのドラゴンズウォッチに所属する青年。
三国伝ではV2でしたが、創傑伝ではダブルオーに。槍術が得意というのは三国伝と同様。
もう一つの特技である馬術はバイクの運転技術となりました。
キットは、ただ組んだだけでも色分けは良い感じ。設定どおりのカラーリングにするには体を中心に塗装が必要。
頭部
顎から目、額の赤い部分やとさかのメインカメラ?に至るまでの赤い部分は1パーツで成形。
トサカの毛っぽい部分はクリアパーツ。
少し重量があるのか、頭が後ろにのけぞり気味になるかな?
上半身
そのままでも見栄えはするけど、やはり細部の色分けが足りない感じ。
ダブルオー同様、GNドライヴ状のパーツがバックパックから繋がってます。
このアーム部分の可動箇所は多く、GNドライヴの向きを変えることも可能。
この肩周りのパーツ、デザインを見た時はクリアブルーのパーツもあって可動が大きく妨げるんじゃないかと思ってましたが、この可動範囲のおかげで全くの杞憂でした。
ちなみにこのクリアブルーのパーツもボールジョイント接続。
クリアブルーのパーツを外すとこんな感じ。
バックパック
バックパックはデバイスとなっており、付属のウインドメモリをセットできます。
バックパックに丸穴も空いているし、今後オーライザー的な合体メカも出るのかな?
下半身
アンクルアーマーはふくらはぎと足首関節ボールの間に挟み込む作り。
このため、アンクルアーマーは横回転が出来ます。
腰サイドアーマー
従来のジョイントパーツは使わず、サイドアーマーを太ももに直接差し込む作り。
この構造では軸回転のみでボール可動はしないので他のキットより可動域は狭くなってますが、こういう作りになったのは後述の武器マウント用の穴を空けるためでしょうか。
武器
長短2本の槍を持ちます。
長いほうが閃光。短いほうが瞬光。
GNソードⅡ風の意匠も見られます。
GNソードⅡ風ということで、腰へのマウントが可能。
連結っぽく持たせることも。
結構ギリギリ。
ポーズ
ここから碧竜駆
碧竜駆
趙雲の愛車のバイク。
トリニティバイクより長いホイールベースで、竜の頭のようなフロントカウルが付きます。
三国伝では武将が乗っていたのは馬でしたが、創傑伝では近未来的なバイク。
三国伝と創傑伝の世界観の違いを端的に表すアイテムではないかと(とはいえ三国伝でもバイクに乗ってる奴いたけど(笑))。
キットは色分けなどもされず青一色のバイク。シンプルな作りで、前後タイヤも回転したりはしません。
各部に穴が空いており、武装や様々なパーツが取り付け可能です。
付属のシールで各部のライン状のディテールが再現出来ます。
明るい色のラインの入った近未来風のバイクということで、トロン:レガシーのライトサイクルとか思い出しますね。
コクピットコンソール
ハンドル的なパーツはありません。
ハンドル握って乗せられないのは残念ですが、その分、乗せる奴やポージングなんかの自由度は高くなるかなと。
後部は展開して、武将を固定するためのアームに。
内部。
このアームパーツは横回転しない作りなので、このパーツを武将の背中に取り付けた場合、上半身の向きを変えることは出来なくなります。
フロント部は前後スライド可能。
フロント周りは分解して、組み替えることが出来ます。
組み換えの一端
ノーマルのトリニティバイク。公式サイトの画像見ながら組み立てました。
創傑伝バイクの構造は、共通のパーツを使いながらも組み換えや追加パーツで個性を持たせることの出来るという、良く練られた作りだと思います。
特にホイールベース変更できるのは、バイクの見た目の変化に効果大かなと。
趙雲と碧竜駆
趙雲の搭乗
趙雲のバックパックと腰リアアーマーを外し、背中に先述のアームを取り付けます。
シート部分の突起を腰パーツの穴に差し込み。
この部分、単なる肉抜きかと思っていたらこういう働きがあったので驚き。
アームにバックパックを取り付け。
大きなバックパックを持つキャラでも、この方式ならバックパックがさほど邪魔にならず、かつスタイルを崩すこともなくバイクに搭乗できそう。
腰リアアーマーはジョイントパーツを付けた後にバイクに取り付けます。
碧竜駆搭乗状態
背中のアームの接続部がちょっとゆるい?感じもありますが、一応しっかりと乗れます。
コンソール部にはメモリがセット出来ます。
各部の穴に武装等を取付可能。
劉備ユニコーンと趙雲ダブルオー
バイクには趙雲以外のキャラももちろん搭乗可能。
SDCSのシスクードを乗せてみた所
意外としっくり。
背中のピンとピンの幅がSDCSと創傑伝では異なるので、アームを使っての固定は出来ません。
他のSDCSキットではどうなのかわかりませんが、シスクードはリアアーマーがシートにすっぽり収まりました。
ねんどろいどそに子を乗せてみた所
サイズ的には良い感じです。ただほんとに上に乗せただけなので固定されず安定は悪い。
三国伝の趙雲同様、乗り物付きで豪華なキット内容。やはり趙雲と馬というのはかかせない物なんでしょうね。
今回の趙雲もダブルオーベースということもあり正統派の格好良さ。三国伝のV2同様、趙雲も演者に恵まれております。
また、今回トリニティバイクに先駆けて登場した碧竜駆。てっきりトリニティバイクとは別物のバイクと思っていたのですが、
なんとトリニティバイクをベースにしたマシンだったとは驚きでした。
そういう組み換えの妙というか、この一台だけでも創傑伝バイクのプレイバリューの高さを体感する事が出来ました。
次回は呂布シナンジュ。こちらもバイク付きの豪華キット。
過去記事 パチ組み三国創傑伝
パチ組み 三国創傑伝 董卓プロヴィデンスガンダム
パチ組み 三国創傑伝 孫堅ガンダムアストレイ
パチ組み 三国創傑伝 曹操ウイングガンダム
パチ組み 三国創傑伝 張飛ゴッドガンダム
パチ組み 三国創傑伝 関羽雲長νガンダム
パチ組み 三国創傑伝 劉備ユニコーンガンダム
一つ訂正がありますね。
5月発売のプラモ紹介ですけど、キュベレイではなくクシャトリアが正解ですよ。
結局創傑伝はGB限定シリーズのようになっていますが
クリアパーツ、バイク付属など豪華な内容でこの価格だと
売れれば売れるほど赤字になっていそうでそれならしょうがないのかな?
それと駿河屋でマイクロウォーズ、装動仮面ライダーWが
7月発売予約中と言う事は再販するのかな?
【ちょっと長文失礼します。】
本来7月発売のフォルテ9弾が6月に前倒し、10弾は8月発売
アンサンブル10弾が8月発売、11弾が9月発売と色々と調整が
激しくされていて9月までに大量に商品が発売されるようで
さらに9月にはドムヘッドも出る。(ガンダムヘッドは2弾で終了か?
再販も多く出そうでコワ~イ!!
最後に神羅万象チョコ界顧録(本)の予約始まってますね。(10月配送はアリガタイ
三国伝でV2ガンダムだった趙雲が、創傑伝ではダブルオーガンダムになりましたか。
V2のままならバイクのイメージあるけど、ダブルオーはバイクのイメージないなぁ…
趙雲が最初仕えていた公孫瓚は三国伝でEz-8でしたが、創傑伝ではOガンダムなのかな?
コミックワールド復活嬉しいですね、やっぱSDガンプラはコミックワールドがないと。
コミックワールド載せたりと本格的なSDガンプラシリーズなんだから一般販売にしてくれないものか…
バイクに乗ったねんどろいどそに子ちゃん可愛い(笑)
呂布シナンジュ、貂蝉クシャトリヤのコミックワールド含めレビュー楽しみにしてます。
そうかダブルオーにあんまり黄色ないからか
シナンジュとかトールギス見た感じだとこの世界ってみんな素顔はガンダムなのかな?
もうすぐ森口博子の誕生日だね おめでとう。
暇人さんの動画みましたよ平成初期にICBMってGアームズの預言すごい。騎士ガンダムのも円卓編になりました。
増税辞められるとか嘘つきスローガンをよくみます。2%消費税になればいいですよ。平成元年は3%だったのですから。
ただこれで槍と言い張る勇気...。関羽にも同じことを言いましたが、一部キャラの武器が名前負けしてるというかもう少しデザイン何とかできなかったの?みたいな。その長さでやりたいなら長い方をデザインそのままに槍らしい長さにして、短い方を青紅剣として扱えばもっと趙雲らしさ出せたんじゃない?みたいな。捻くれすぎかな...
でも本体のデザインはクリアパーツも相まって綺麗だなって。トサカのデザインは好きです
>タベタベさん
ご指摘ありがとうございます。
キュベレイじゃ三国伝になっちゃう(汗)。
修正しておきます。
>ガトーさん
趙雲自体も結構ボリュームあるし、プラス追加パーツ付きのバイクとなると、
ほんとのところは1000円では収まらなさそうな感じもしますよね。
バイクが流用前提な分、安く抑えられる…?
フォルテとアンサンブル、どっちも10弾8月なんですね。
この夏はまあ色々ハイペースに出ますね~。予約した分も計算すると毎月結構な出費が。
神羅万象、お菓子の方は予約しました。マイクロウォーズ2とまとめるか思案中。
>あっがいさん
公孫瓚とか司馬懿とか、この時期にいそうなキャラがまだ影も形もなさげなのが不思議です。
コミックワールド、国内だと創傑伝のキャラの活躍シーン等は知る術が殆ど無かったので、こうしてキット内に
漫画が載るようになったのはありがたいですね。
今回久々にねんどろそに子出したら、替えの顔パーツがベトつくようになってました(汗)。
経年劣化が始まってるのか…?
>ドーガさん
シナンジュやクシャトリヤにガンダム顔があるのは系列機の要素を取り込んでるのかな?と思ってたのですが、
トールギスまでガンダム顔になるといよいよわからなくなってきました。
この世界だと、ジム顔やザク顔の人たちも素顔がガンダムだったりするのだろうか…。
>キセキさん
ビルド系のパワーアップ要素もありそうですね。孫権も戦国アストレイっぽいし。
消費税上げるにしても、前の税込価格にそのまま新しい税率掛ける所があるのが嫌なんですよね。特に食べ物関係。
>朽磨呂さん
三国伝の趙雲の武器がまさにイメージ通りの槍だった分、比べると今回のは槍らしさに欠ける感じはありますね。
2本の槍をしっかり連結出来るようになってれば長さ的にはもう少し槍っぽくなったかも?