機動戦士ガンダム マイクロウォーズ3
食玩のガンダムマイクロウォーズ、第3弾。10月発売だったでしょうか、発売されてから結構経ったな…。
1弾と2弾では、一年戦争関係の機体のみラインナップされていましたが、この3弾では逆襲のシャアからもラインナップ。
全5種類。
箱
01 νガンダム
第二次ネオ・ジオン抗争時代の機体が初登場。しっかりフィン・ファンネルも付いてます。
他の機体に比べるとシール多めで、定番の足首のほか、腕の黒い部分や胸のセンサー?の小さな緑色の部分もシール。
足首後ろ側のシール、結構複雑な面構成のパーツに貼るので剥がれが心配です。
ハッチオープン
別売りのパイロットフィギュアを乗せられます。
ビームライフルとシールド
バズーカマウント用か、バックパックにも穴が空いているのでスタンドとの接続もやりやすいです。
今回のνにはバズーカついてないんですけど。
02 ボール&パイロット
今回の連邦メカ枠はボール。
マイクロウォーズ風のディフォルメがされていても、ほぼリアルと変わりなさそうな見た目。
アームやキャノンの付け根が動きます。
ハッチオープン
上部から前面にかけての部分がガバっと開きます。
底面に穴が空いているので、スタンド接続しやすい。
付属のパイロット
逆シャアアムロのパイロットスーツと、一年戦争時代の連邦パイロット。
あと、非パイロットのノーマルスーツが付きます。
アムロとノーマルスーツは、正面から見ると胴と肩の接続面がハの字型になってます。
ノーマルスーツは、やはり宇宙らしく浮かせて飾ると良い感じ。
νガンダムのハッチが開いてクルーが周りにいて…と書くと、まるで解体匠機のようですがこれはマイクロウォーズ。ちょうど今週末辺り解体匠機発売だったような。
同じようなシチュエーションでもえらい違いだ。
03 ギラ・ドーガ
こちらも逆シャアからのラインナップ。
なかなかボリュームのある一体。
モノアイは可動式。
ハッチオープン
コンソール部が大きく、形状も格好良いです。
パイロット搭乗
ビームマシンガンとシールド
シールドは取り付け位置を変えることが可能。
股間部分に穴が空いているのでスタンド接続も可能ですが、脚が大きめなので魂STAGEACT4だと脚とスタンドの可動部がかなり干渉しました。
04 シャア専用ズゴック
水陸両用機も今回初登場。ディフォルメになるとやはり可愛らしいです。
シール箇所はモノアイレールの側面部分や、その下の丸い部分などにあります。
モノアイは可動します。
肘や膝関節も動けばよかったんですけど。
ハッチオープン
下側のハッチはよくある下向きに開くタイプではなく、手前に引き出すタイプ。
パイロット搭乗
ズゴックはスタンド接続用の穴は空いていません。
ハッチオープンするとなんだか口開けたような。
Gアームズのコマンダーズゴックが、こんなふうに口?開いてザコボンバー発射してましたね。
05 ドップ&パイロット
ジオン側メカ枠はドップ。
元から機首は大きめなドップですが、パイロット乗せる都合もあってかより大きな機首になったマイクロウォーズのドップ。
ハッチオープン
パイロット搭乗
パイロットの足は、前に伸ばして乗せます。
機首と本体は分離可能。
やられた時の脱出カプセルみたいな見方も面白いかも。
ボール同様、底部に穴が空いてます。
パイロットフィギュア
シャアとジオンパイロット。ネオ・ジオンのパイロットも付きます。
νガンダムvsシャアズゴ
シャアズゴvsジム
ガンダムとνガンダム
ザクとギラ・ドーガ
並ぶと同じ量産型でもボリュームの差が結構ありますね。
シャア専用。
今弾、ギラ・ドーガとズゴックがお気に入りです。ズゴックの怪獣的フォルムやギラ・ドーガのボリュームなどなど…。
食玩やガシャポンのギラ・ドーガやズゴックって不思議と出来が良いのが多いイメージがありますね。
やはりシャアズゴがあると量産型も欲しくなるわけで、無事SPでラインナップされたのは嬉しい限りです。
ずっと一年戦争縛りで行くのかと思われたこのシリーズも、一気に時代が飛んで逆シャア機体が登場。
まぁMSの搭乗方法からして原作からかけ離れたシリーズですし、いろんなガンダム作品まぜこぜにして想像で遊ぶのも楽しいシリーズだと思います。
自分の中のマイクロウォーズ世界では、ギラドーガはザクに代わる次世代量産機(候補)みたいなポジションとして遊んでます。
過去記事 機動戦士ガンダム マイクロウォーズ
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ(ジオン編)
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ(連邦編)
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食玩のガンダムマイクロウォーズ、第3弾。10月発売だったでしょうか、発売されてから結構経ったな…。
1弾と2弾では、一年戦争関係の機体のみラインナップされていましたが、この3弾では逆襲のシャアからもラインナップ。
全5種類。
箱
01 νガンダム
第二次ネオ・ジオン抗争時代の機体が初登場。しっかりフィン・ファンネルも付いてます。
他の機体に比べるとシール多めで、定番の足首のほか、腕の黒い部分や胸のセンサー?の小さな緑色の部分もシール。
足首後ろ側のシール、結構複雑な面構成のパーツに貼るので剥がれが心配です。
ハッチオープン
別売りのパイロットフィギュアを乗せられます。
ビームライフルとシールド
バズーカマウント用か、バックパックにも穴が空いているのでスタンドとの接続もやりやすいです。
今回のνにはバズーカついてないんですけど。
02 ボール&パイロット
今回の連邦メカ枠はボール。
マイクロウォーズ風のディフォルメがされていても、ほぼリアルと変わりなさそうな見た目。
アームやキャノンの付け根が動きます。
ハッチオープン
上部から前面にかけての部分がガバっと開きます。
底面に穴が空いているので、スタンド接続しやすい。
付属のパイロット
逆シャアアムロのパイロットスーツと、一年戦争時代の連邦パイロット。
あと、非パイロットのノーマルスーツが付きます。
アムロとノーマルスーツは、正面から見ると胴と肩の接続面がハの字型になってます。
ノーマルスーツは、やはり宇宙らしく浮かせて飾ると良い感じ。
νガンダムのハッチが開いてクルーが周りにいて…と書くと、まるで解体匠機のようですがこれはマイクロウォーズ。ちょうど今週末辺り解体匠機発売だったような。
同じようなシチュエーションでもえらい違いだ。
03 ギラ・ドーガ
こちらも逆シャアからのラインナップ。
なかなかボリュームのある一体。
モノアイは可動式。
ハッチオープン
コンソール部が大きく、形状も格好良いです。
パイロット搭乗
ビームマシンガンとシールド
シールドは取り付け位置を変えることが可能。
股間部分に穴が空いているのでスタンド接続も可能ですが、脚が大きめなので魂STAGEACT4だと脚とスタンドの可動部がかなり干渉しました。
04 シャア専用ズゴック
水陸両用機も今回初登場。ディフォルメになるとやはり可愛らしいです。
シール箇所はモノアイレールの側面部分や、その下の丸い部分などにあります。
モノアイは可動します。
肘や膝関節も動けばよかったんですけど。
ハッチオープン
下側のハッチはよくある下向きに開くタイプではなく、手前に引き出すタイプ。
パイロット搭乗
ズゴックはスタンド接続用の穴は空いていません。
ハッチオープンするとなんだか口開けたような。
Gアームズのコマンダーズゴックが、こんなふうに口?開いてザコボンバー発射してましたね。
05 ドップ&パイロット
ジオン側メカ枠はドップ。
元から機首は大きめなドップですが、パイロット乗せる都合もあってかより大きな機首になったマイクロウォーズのドップ。
ハッチオープン
パイロット搭乗
パイロットの足は、前に伸ばして乗せます。
機首と本体は分離可能。
やられた時の脱出カプセルみたいな見方も面白いかも。
ボール同様、底部に穴が空いてます。
パイロットフィギュア
シャアとジオンパイロット。ネオ・ジオンのパイロットも付きます。
νガンダムvsシャアズゴ
シャアズゴvsジム
ガンダムとνガンダム
ザクとギラ・ドーガ
並ぶと同じ量産型でもボリュームの差が結構ありますね。
シャア専用。
今弾、ギラ・ドーガとズゴックがお気に入りです。ズゴックの怪獣的フォルムやギラ・ドーガのボリュームなどなど…。
食玩やガシャポンのギラ・ドーガやズゴックって不思議と出来が良いのが多いイメージがありますね。
やはりシャアズゴがあると量産型も欲しくなるわけで、無事SPでラインナップされたのは嬉しい限りです。
ずっと一年戦争縛りで行くのかと思われたこのシリーズも、一気に時代が飛んで逆シャア機体が登場。
まぁMSの搭乗方法からして原作からかけ離れたシリーズですし、いろんなガンダム作品まぜこぜにして想像で遊ぶのも楽しいシリーズだと思います。
自分の中のマイクロウォーズ世界では、ギラドーガはザクに代わる次世代量産機(候補)みたいなポジションとして遊んでます。
過去記事 機動戦士ガンダム マイクロウォーズ
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ2
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ(ジオン編)
機動戦士ガンダム マイクロウォーズ(連邦編)
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機動戦士ガンダム マイクロウォーズ3 (10個入) 食玩・ガム (ガンダムシリーズ) | |
バンダイ(BANDAI) | |
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結構足のシール痛みますよね。
私もグフのシール剥がれかかってます。
塗装は無理だろうし、肉抜きしないのも無理なのかな。
550円と言われると少し躊躇してしまいますが
大きさや仕様がよいので長く続いて欲しいですね。
4弾はユニコーンとトロハチ、シナンジュは出るのかな?
ホワイトベースを出せば・・。(基地セットでも良いなぁ
午前中にHGUC Hi-νガンダムをパチ組みして午後はカラオケいきました。
ガンダムカフェもごはんだれに年末年始メニューですね。半液体ふりかけ…
νは相変わらずイケメン、ジェガンとサザビー続いて出るのでいっきに逆シャア尽くし
フォルテのα・アジールとも絡めますね
ボールに負けずドップも丸っこくて可愛いなあ、戦車系だけではなく戦闘機系が出るとドッグファイトが映える
ズゴックだけ胴体丸ごと塗装されてるんですね
コンバージにマイクロ来年はフォルテでも出る空前のズゴックラッシュが嬉しいです
ところでこの後の時代に出てくる敵ジークドミヌスは、新たな神サンボーンになった後に現れた所を見ると強い者がいなくなるタイミングを狙っていたと思いますか?
>ガトーさん
無事に3弾の壁も越えて、SPも出るぐらいなので、長期シリーズ化の可能性も見えてきましたね。
シールはもうちょっと頑丈なコーティングされてたら良いんですけどね~。でも、平面ならともかく、
立体的な部分には厚いコーティングのシールは厳しいかもしれないですね。
5弾でドムやアッガイが出るとしたら、それだけでジオン系MSの枠が埋まりそうなので、
もしシナンジュ出るとしたら6弾以降…?
>キセキさん
遅ればせながら、メリークリスマスです。
自分は今年はなんとなくウルトラマンなクリスマスでした(ツイッターで)。
今月も創傑伝買いにお台場行くので、ガンダムカフェのおしるこ食べてみたいと思います。
ごはんだれって、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」的な感じなんでしょうかね。美味しそうです。
ちょっと高いけど…。
>りばいばるさん
4弾ではジェガンやサザビーといった、3弾と対になるようなラインナップなのは嬉しいですね。
サザビーはボリュームありそうだし、ジェガンは複数集めたいし、楽しみです。
航空戦力だと、TINコッドとかも出てほしいですね。
ズゴックとも戦わせられるし、ファンファンも良いなぁ。
>Unknownさん
まさか2月と3月でカードダス連続発売になるとは…。3月は激戦。
奇跡の二大超越竜皇ではやはりスペカイZの誕生も語られそうなので楽しみです。
ジャスティマとジャイオーン格好良いなぁ。
月の悪がギャラルホルン帝国復活させてから、いつスダドアカへ侵攻するかというタイミングを伺っていた可能性も大いにありそうですね。
月の悪自体が異世界から現れたというのもあってまだ謎な部分がありますね。
にしても、異世界が絡むキャラ本当多いなぁ外伝。