GRZ-009 ヴァルガ ダンゴムシ型のゾイドです。
ゼンマイ駆動で、後退した後に丸まって前転します。
前後
5つの節で構成されています。
上から
左右が装甲に覆われていますが、先にメカニック部分を組み立ててから装甲を組み付けるという方法がとられています。
装甲は似たような形が多いので、確認しながら組み立てた方が良いです。
ゼンマイがある側から。
ゼンマイが飛び出しているため、こちら側の装甲は少し形が違う部分があります。
下から見たところ。
真ん中のキャップが付いている板は、バウンドプレートといって前転するときに大事な働きをする板です。
補足の紙に回転アクションがうまく動作しない場合にはキャップをつけるように、と書かれています。
実際、キャップをつけたほうが前転しやすい。
アクション
展開した状態では、後ろに進みます。とはいえ、そんなに進まず、三歩ほど、カカカッてぐらい。
ツルツルの所より、多少ざらついた所のほうがよく動くのかな?
で、丸まります。きれいな丸になります。
丸まると同時にバウンドプレートが跳ね上がり、
ゴロン、と前転します。必殺技、グラビティアタック。
うまく回り切れたら、再び展開状態になり同じアクションをゼンマイのパワーが無くなるまでやります。
こんなアクションをするゾイドなのにちゃんとコクピットがあってパイロットも乗っています。
酔うって。
ゾイドてパイロットを無茶な場所に乗せることが多いよなー。
久々に新作のゾイドを組み立てた気がします。最近は復刻版とかばっかりだったから。
動きが非常に面白いゾイドですが、写真じゃ動きの面白さは伝えられないです。動画が取れたら良いんだけども。
組み立てていると、昔ダンゴムシを丸めて遊んでいたことを思い出した。
よくもまあ、あんなことできたもんだ。今じゃ虫は気持ち悪くて触れないです。
ゼンマイ駆動で、後退した後に丸まって前転します。
前後
5つの節で構成されています。
上から
左右が装甲に覆われていますが、先にメカニック部分を組み立ててから装甲を組み付けるという方法がとられています。
装甲は似たような形が多いので、確認しながら組み立てた方が良いです。
ゼンマイがある側から。
ゼンマイが飛び出しているため、こちら側の装甲は少し形が違う部分があります。
下から見たところ。
真ん中のキャップが付いている板は、バウンドプレートといって前転するときに大事な働きをする板です。
補足の紙に回転アクションがうまく動作しない場合にはキャップをつけるように、と書かれています。
実際、キャップをつけたほうが前転しやすい。
アクション
展開した状態では、後ろに進みます。とはいえ、そんなに進まず、三歩ほど、カカカッてぐらい。
ツルツルの所より、多少ざらついた所のほうがよく動くのかな?
で、丸まります。きれいな丸になります。
丸まると同時にバウンドプレートが跳ね上がり、
ゴロン、と前転します。必殺技、グラビティアタック。
うまく回り切れたら、再び展開状態になり同じアクションをゼンマイのパワーが無くなるまでやります。
こんなアクションをするゾイドなのにちゃんとコクピットがあってパイロットも乗っています。
酔うって。
ゾイドてパイロットを無茶な場所に乗せることが多いよなー。
久々に新作のゾイドを組み立てた気がします。最近は復刻版とかばっかりだったから。
動きが非常に面白いゾイドですが、写真じゃ動きの面白さは伝えられないです。動画が取れたら良いんだけども。
組み立てていると、昔ダンゴムシを丸めて遊んでいたことを思い出した。
よくもまあ、あんなことできたもんだ。今じゃ虫は気持ち悪くて触れないです。