
一番くじ すーぱーそに子 ~もあぱわー!!~ G賞 ちびきゅんキャラ
先日発売された一番くじそに子のG賞景品のちびきゅんキャラです。
ディフォルメタイプの全高6~7cmぐらいのミニフィギュアで、全5種類。首の軸は互換性があるので、頭の交換が可能です。
今回の記事では、併せてD賞のマスコットぬいぐるみも扱います。

箱
フィギュアの種類は5種類ですが、箱はブラインド式でどの種類が入っているか分からないようになっています。




1 ステージ衣装
ナンバリングは、台座に刻印されているので分かるのですが、各フィギュアの名称はどこにも書かれていないので、便宜上、見た感じから適当につけています。
これは、一番くじのA賞等でも立体化されていた衣装。ちびきゅんキャラでも腰のアクセサリーもしっかり再現。
個体差で、口の右端の塗装がはみ出ていたのが残念。

同じ衣装でも、A賞フィギュアとちびきゅんキャラではポーズが違い、こちらはおそらく上から見下ろした方のイラストがモチーフ。

ギターは取り外しが可能です。




2 ひげたいがー
前回も、今回のくじでもC賞ポスターに使われているイラストの衣装。
SQフィギュアもこれだし、これ=バンプレストのイメージが強いです。
胸のひげたいがーのイラストも再現されています。





3 チアガール
今回のちびきゅんキャラの中では最も躍動感のあるポーズ。
スカートが固定されていないのですが、上にずり上がってしまうことが多いです。


両手のポンポンは取り外し可能。
このギミック良いですね。




4 エプロン
両目を閉じているのが特徴的。
手にはケーキを持っています。ケーキのデコレーションは少し省略気味。





5 水着
こちらは片目を閉じた表情。
今回唯一の、3DCGがモチーフのフィギュア。
パーカーのフードが後ろ側に伸びており、その影響で、後ろ髪の形状や台座との接続位置が他のフィギュアと少し異なります。


頭の交換
髪が干渉して組み合わせられない例もありますが、色々な組み合わせが楽しめます。
特に水着はその独特の形状で、交換出来ないかと思いましたが、頭を横向きにすればOKな事もあります。

別パターンの組み合わせ。
ここからは、D賞のマスコットぬいぐるみ。


たいがー
Tシャツの胸などに描かれているとらさん。
立体になるとまん丸。
ぬいぐるみの大きさは約15cmほど。実物を見るまで10cmぐらいのを想像していたのですが、それよりも大きかった。

そに子を侍らす?たいがー。


転がってきたああああ


ぎゃんぐま
アイパッチをしているくまさん。
これはフィギュアの付属品なんかで地味に立体化が多い。

このぬいぐるみ2種は、可動フィギュアと絡めても面白いかも。
今回のちびきゅんキャラは、箱の見本より肌や髪の色が赤いというか濃い目なので、この辺見比べると違和感を感じる部分があるかもしれません。物によっては、酔っ払ってるのか風邪引いてるのか?って色にも。
まあその点以外は、全体的に可愛く仕上がっているので気に入りました。初立体化の衣装も多いし。くじで揃えた甲斐はありました。
頭を交換したら、雰囲気が随分変わる組み合わせなんかもあって面白いです。もっと色んな種類のそに子が欲しくなります。
先日発売された一番くじそに子のG賞景品のちびきゅんキャラです。
ディフォルメタイプの全高6~7cmぐらいのミニフィギュアで、全5種類。首の軸は互換性があるので、頭の交換が可能です。
今回の記事では、併せてD賞のマスコットぬいぐるみも扱います。

箱
フィギュアの種類は5種類ですが、箱はブラインド式でどの種類が入っているか分からないようになっています。






1 ステージ衣装
ナンバリングは、台座に刻印されているので分かるのですが、各フィギュアの名称はどこにも書かれていないので、便宜上、見た感じから適当につけています。
これは、一番くじのA賞等でも立体化されていた衣装。ちびきゅんキャラでも腰のアクセサリーもしっかり再現。
個体差で、口の右端の塗装がはみ出ていたのが残念。

同じ衣装でも、A賞フィギュアとちびきゅんキャラではポーズが違い、こちらはおそらく上から見下ろした方のイラストがモチーフ。

ギターは取り外しが可能です。






2 ひげたいがー
前回も、今回のくじでもC賞ポスターに使われているイラストの衣装。
SQフィギュアもこれだし、これ=バンプレストのイメージが強いです。
胸のひげたいがーのイラストも再現されています。







3 チアガール
今回のちびきゅんキャラの中では最も躍動感のあるポーズ。
スカートが固定されていないのですが、上にずり上がってしまうことが多いです。


両手のポンポンは取り外し可能。
このギミック良いですね。






4 エプロン
両目を閉じているのが特徴的。
手にはケーキを持っています。ケーキのデコレーションは少し省略気味。







5 水着
こちらは片目を閉じた表情。
今回唯一の、3DCGがモチーフのフィギュア。
パーカーのフードが後ろ側に伸びており、その影響で、後ろ髪の形状や台座との接続位置が他のフィギュアと少し異なります。


頭の交換
髪が干渉して組み合わせられない例もありますが、色々な組み合わせが楽しめます。
特に水着はその独特の形状で、交換出来ないかと思いましたが、頭を横向きにすればOKな事もあります。

別パターンの組み合わせ。
ここからは、D賞のマスコットぬいぐるみ。


たいがー
Tシャツの胸などに描かれているとらさん。
立体になるとまん丸。
ぬいぐるみの大きさは約15cmほど。実物を見るまで10cmぐらいのを想像していたのですが、それよりも大きかった。

そに子を侍らす?たいがー。


転がってきたああああ


ぎゃんぐま
アイパッチをしているくまさん。
これはフィギュアの付属品なんかで地味に立体化が多い。

このぬいぐるみ2種は、可動フィギュアと絡めても面白いかも。
今回のちびきゅんキャラは、箱の見本より肌や髪の色が赤いというか濃い目なので、この辺見比べると違和感を感じる部分があるかもしれません。物によっては、酔っ払ってるのか風邪引いてるのか?って色にも。
まあその点以外は、全体的に可愛く仕上がっているので気に入りました。初立体化の衣装も多いし。くじで揃えた甲斐はありました。
頭を交換したら、雰囲気が随分変わる組み合わせなんかもあって面白いです。もっと色んな種類のそに子が欲しくなります。