雨 12.6/7.4
昨日は、終日雨でしかも発達した低気圧が通過したので、かなり本格的雨になり、東日本各地で強風も吹き荒れたらしい。
一昨日から、昨日朝の食事の支度はゼロから始めなければならないことは分かっていた。
そのため朝から9食分の野菜を切分けたため、一時間ばかり送れて朝食をとる事になった。
昼前には、セキュリティーの更新があり、数十分時間がかかった。
ウインドウズXPのサポートもほぼ3月末(4月初旬)で終わるので、消費税の値上げと絡めて、PCの買い替えもしなければならないが、大仕事である。
購入してからも、データーの移動や操作を覚えるだけでも4月一杯かかるのではないかと思うし、メールその他、その間様々な設定作業が必要となる。
SNSのA氏のマスコミ発表記事のリンクにコメントを書いたら、後ほど別にA氏のサイトに短い意味不明のコメントが書かれていた。
そのコメントは、読み方によっては、前に書いた私のコメントと私を強く批判しているようにも取れなくもない文章であったが、その文章が短すぎるのと、その記事は他のSNSからのリンクなので、前後のつながりも分からず真意がつかめなかった。
とりあえず先に書いた私のコメントは、マスコミ発表記事を批判したものでもなかったが、誤解があるといけないので削除した。
するとすぐに、別のSNS経由の短い書き込みが表示され、タイミング的に抹消への反応のように見えた。
みじかいコメントは、とり方によりいろいろな意味に取れる。
そのコメントは、私に向けられたとすると、ピントがずれているのだが。
もし、言いたいことがあるなら、反対意見でもいい、はっきりと書けばいいのにと思う。
別の機会に触れたいが、意見は多様なほうがいいと思っている。
お互い違いを認め合うことは大切である。
一つの考えだけでまとめると、物事は発展しない。
ところで、ネットの最大の利点は、出入り自由ということである。
私は、トラブリそうな人のサイトや、言っている事がころころ変化する人のサイトがあれば、距離を置くことにしている。(今のところ、そのような人のサイトは今の私の友達の中にはないが、過去に会社員時代の実生活ではあった。)
何もけんかして、お互い不愉快な思いをする必要はなく、こちらからフェードアウトすればいいと思っている。
また、昔会社勤めの時に出合った人達だが、たまに嘘をつく人や演技(ブリッコ)する人や「あざとい」人とも、距離を置くようにしている。
人に物を言うときには、伝わらなければ意味は無い。
即ち、言わないで置いたり、遠慮した物言いや遠まわしな表現といった、以心伝心は親しい関係でなければ伝わらないので、SNSのように人間関係が濃い人から希薄な人までに向けるメッセージでは、短いコメントは不適である。(twのように議論の内容が明確な場合は別)
その意味では、意見が違っていても正々堂々と議論を交わし、その話が終われば友達づきあいというのは、大歓迎だし過去にそのような友達もいた。
また、仕事上で立場上意見が違って大喧嘩した人と、修復不能(仕事以外口を利かない)と思っていた人と、後日お互い理解しあい仲良くなったこともあった。
昨日は、終日雨でしかも発達した低気圧が通過したので、かなり本格的雨になり、東日本各地で強風も吹き荒れたらしい。
一昨日から、昨日朝の食事の支度はゼロから始めなければならないことは分かっていた。
そのため朝から9食分の野菜を切分けたため、一時間ばかり送れて朝食をとる事になった。
昼前には、セキュリティーの更新があり、数十分時間がかかった。
ウインドウズXPのサポートもほぼ3月末(4月初旬)で終わるので、消費税の値上げと絡めて、PCの買い替えもしなければならないが、大仕事である。
購入してからも、データーの移動や操作を覚えるだけでも4月一杯かかるのではないかと思うし、メールその他、その間様々な設定作業が必要となる。
SNSのA氏のマスコミ発表記事のリンクにコメントを書いたら、後ほど別にA氏のサイトに短い意味不明のコメントが書かれていた。
そのコメントは、読み方によっては、前に書いた私のコメントと私を強く批判しているようにも取れなくもない文章であったが、その文章が短すぎるのと、その記事は他のSNSからのリンクなので、前後のつながりも分からず真意がつかめなかった。
とりあえず先に書いた私のコメントは、マスコミ発表記事を批判したものでもなかったが、誤解があるといけないので削除した。
するとすぐに、別のSNS経由の短い書き込みが表示され、タイミング的に抹消への反応のように見えた。
みじかいコメントは、とり方によりいろいろな意味に取れる。
そのコメントは、私に向けられたとすると、ピントがずれているのだが。
もし、言いたいことがあるなら、反対意見でもいい、はっきりと書けばいいのにと思う。
別の機会に触れたいが、意見は多様なほうがいいと思っている。
お互い違いを認め合うことは大切である。
一つの考えだけでまとめると、物事は発展しない。
ところで、ネットの最大の利点は、出入り自由ということである。
私は、トラブリそうな人のサイトや、言っている事がころころ変化する人のサイトがあれば、距離を置くことにしている。(今のところ、そのような人のサイトは今の私の友達の中にはないが、過去に会社員時代の実生活ではあった。)
何もけんかして、お互い不愉快な思いをする必要はなく、こちらからフェードアウトすればいいと思っている。
また、昔会社勤めの時に出合った人達だが、たまに嘘をつく人や演技(ブリッコ)する人や「あざとい」人とも、距離を置くようにしている。
人に物を言うときには、伝わらなければ意味は無い。
即ち、言わないで置いたり、遠慮した物言いや遠まわしな表現といった、以心伝心は親しい関係でなければ伝わらないので、SNSのように人間関係が濃い人から希薄な人までに向けるメッセージでは、短いコメントは不適である。(twのように議論の内容が明確な場合は別)
その意味では、意見が違っていても正々堂々と議論を交わし、その話が終われば友達づきあいというのは、大歓迎だし過去にそのような友達もいた。
また、仕事上で立場上意見が違って大喧嘩した人と、修復不能(仕事以外口を利かない)と思っていた人と、後日お互い理解しあい仲良くなったこともあった。