晴・曇 10.2/3.2
連日真冬並の日が続いている。
この昨日記、以前にも純粋に一日の出来事だけのメモにしたいと、ここで欠いたことが何度かある。
しかし今では、私の雑感メモのようになっている。
ただ、雑感メモは問題ないが、書くのに時間がとられている。
雑感メモを書くことで、それなりの効果は上がっているが、公私混同や本来ブログとしてとして発信するようなことまで、昨日記の中に閉じ込めている。
とにかく、昨日記は毎日書くという原則を守り、私的なことと、それに関連したことにしようと思う。
日々の行動記録のどこに行ったかという概要のみなら、予定日報表にすべてつけている。
それ以外の日々の詳細を短く書くようにしたい。
その意味では、短歌や俳句や詩の形式も交えても良いかもしれない。
しかし短歌・俳句・詩については、入門書を読んだことはあるが、学んだことは無いので、入門以下のレベルであり、短歌や俳句を作っても、ただ事実を書き連ねることしか出来ない。
(それでも、今年の年賀状に、目先を変えるため、見よう見真似で長歌をつくり載せたが、去年の反省と今年の抱負を形に当てはめただけのものだった。)
ブログの文章ですら読み直しても、句読点の付け間違いや、修正・変換ミスや、意味が通らない言葉遣いとか、くどい表現や、重複・同じ意味の繰り返しをした文章等たくさんある。
時間のあるときには、投稿後に読み直し修正をするが、時間の無いときには、分かっていても放置していることがほとんどだ。
修正を加えている文章は、閲覧数の多い文章のみといってよい。
とにかく、多少なりとも、詩歌の形も加え、語感を良くしたり、や詩歌や文章を作るトレーニングになるのではないかと思われるので、実行したい。
既にこの文章も、ダラダラと長くなっているが、できるだけ短くなるようトレーニングしたい。
さて、昨日は一昨日の坂井ユウジロー展で、帰りが遅くなったので遅く起き、休日モードでなんとなくゆっくりと過ごした。
午後からは、高槻市で行われた、高校の同窓生のK氏の所属しているギター教室の先生の傘寿祝いの演奏会で、K氏が独奏するというK氏からのメールがきていたので行くことにした。
ただ、午前中休日モードで過ごしたため、家を出るのが遅くなり、会場に着いたときには大幅に遅れた。
会場入口できれいなトレモロ演奏が聞こえてきたが、会場内に入ると、丁度K氏が演奏していた。
その後もギター教室の門下生の演奏が続いたが、K氏が一番古い門下生と言うだけあって、K氏の演奏が一番良かった。
K氏の先生は、杖をが手放せない様子で、歳相応の感じであったが、合奏に参加されていた。
その後のプログラムは合奏になるので、会場を後にして、阪急電車で京都に行った。
(因みに、同じ工業高校のクラスメートの中に、国公立大学関係者で、元教授や助教や室長が3人いて、K氏は文部省から委嘱される博士論文の最上位の審査員の一人という。)
阪急四条河原町から、鴨川を超え、祇園四条の、漬物や西利の4階にあるギャラリー西利に行った。
塔本賢一・ひろこ二人展が行われていた。
展覧会は、ひろこさんの作品を中心に、賢一さんの紙に描かれた新作も展示されていた。
ひろこさんの作品は、今までより少女を主体に大きく描いているので、モチーフが明確になり存在感が深まったように思った。
絵本や、メルヘン的な絵としては、もと人気があってもいいように思う。
賢一さんの作品は、原発問題を、幻想的な具象絵画で批判的に描いていた。
帰宅後は、食事準備が全く整っておらず、寝る前まで食事関連の家事に追われた。
連日真冬並の日が続いている。
この昨日記、以前にも純粋に一日の出来事だけのメモにしたいと、ここで欠いたことが何度かある。
しかし今では、私の雑感メモのようになっている。
ただ、雑感メモは問題ないが、書くのに時間がとられている。
雑感メモを書くことで、それなりの効果は上がっているが、公私混同や本来ブログとしてとして発信するようなことまで、昨日記の中に閉じ込めている。
とにかく、昨日記は毎日書くという原則を守り、私的なことと、それに関連したことにしようと思う。
日々の行動記録のどこに行ったかという概要のみなら、予定日報表にすべてつけている。
それ以外の日々の詳細を短く書くようにしたい。
その意味では、短歌や俳句や詩の形式も交えても良いかもしれない。
しかし短歌・俳句・詩については、入門書を読んだことはあるが、学んだことは無いので、入門以下のレベルであり、短歌や俳句を作っても、ただ事実を書き連ねることしか出来ない。
(それでも、今年の年賀状に、目先を変えるため、見よう見真似で長歌をつくり載せたが、去年の反省と今年の抱負を形に当てはめただけのものだった。)
ブログの文章ですら読み直しても、句読点の付け間違いや、修正・変換ミスや、意味が通らない言葉遣いとか、くどい表現や、重複・同じ意味の繰り返しをした文章等たくさんある。
時間のあるときには、投稿後に読み直し修正をするが、時間の無いときには、分かっていても放置していることがほとんどだ。
修正を加えている文章は、閲覧数の多い文章のみといってよい。
とにかく、多少なりとも、詩歌の形も加え、語感を良くしたり、や詩歌や文章を作るトレーニングになるのではないかと思われるので、実行したい。
既にこの文章も、ダラダラと長くなっているが、できるだけ短くなるようトレーニングしたい。
さて、昨日は一昨日の坂井ユウジロー展で、帰りが遅くなったので遅く起き、休日モードでなんとなくゆっくりと過ごした。
午後からは、高槻市で行われた、高校の同窓生のK氏の所属しているギター教室の先生の傘寿祝いの演奏会で、K氏が独奏するというK氏からのメールがきていたので行くことにした。
ただ、午前中休日モードで過ごしたため、家を出るのが遅くなり、会場に着いたときには大幅に遅れた。
会場入口できれいなトレモロ演奏が聞こえてきたが、会場内に入ると、丁度K氏が演奏していた。
その後もギター教室の門下生の演奏が続いたが、K氏が一番古い門下生と言うだけあって、K氏の演奏が一番良かった。
K氏の先生は、杖をが手放せない様子で、歳相応の感じであったが、合奏に参加されていた。
その後のプログラムは合奏になるので、会場を後にして、阪急電車で京都に行った。
(因みに、同じ工業高校のクラスメートの中に、国公立大学関係者で、元教授や助教や室長が3人いて、K氏は文部省から委嘱される博士論文の最上位の審査員の一人という。)
阪急四条河原町から、鴨川を超え、祇園四条の、漬物や西利の4階にあるギャラリー西利に行った。
塔本賢一・ひろこ二人展が行われていた。
展覧会は、ひろこさんの作品を中心に、賢一さんの紙に描かれた新作も展示されていた。
ひろこさんの作品は、今までより少女を主体に大きく描いているので、モチーフが明確になり存在感が深まったように思った。
絵本や、メルヘン的な絵としては、もと人気があってもいいように思う。
賢一さんの作品は、原発問題を、幻想的な具象絵画で批判的に描いていた。
帰宅後は、食事準備が全く整っておらず、寝る前まで食事関連の家事に追われた。