雨 12.3/7.7℃
昨日は、夕方からジムに行った。
一昨日時速9.6kmで30分間走り多いに疲労した。
これには、中4日の休みで間が空いたのと、その間に京都に行って、夜遅くまで勉強したり飲んだりと、かなり不規則な生活をした影響が大きいと思っている。
酒をある程度飲んだ後の、最初のトレーニングでのランニングは、息が上がり消耗が激しく、その後の疲労感が強い。
多分、疲労が蓄積し、飲酒による老廃物質が体内に蓄積して肝臓が疲れていたりして、体がある意味さび付いて、ミトコンドリアによるエネルギー供給や肝機能による老廃物処理がといった運動サイクルがうまく行かないからではないかと思う。
一昨日の、ランニングの疲れをどの程度残しているか気になったが、昨日は基本的には筋トレを行うと決めていたので気持ちは楽だった。
ジムに行って、トレッドミルが空いていたので、始めに体を慣らすためにランニングをする気になった。
一昨日の疲れも考慮して、ランニングは無理をせず、10分から15分程度で終えようと思った。
時速9.6kmで走り出すと、筋肉の疲労は感じなかった。
そこで走り出してスピードを1分後時速9.8kmに上げた。
限界近くのランニングのときの0.2kmのスピードアップはかなり体に影響し、すぐに息が上がり、筋肉が疲労することは、最近何度か体験して分かっていたので、息が上がればそこで終わろうと思っていた。
結局かなり息が上がったが、無理をして時速9.8kmで9分間+時速9.6km1分間走った。
その後、筋トレを行った。
運動終了後の疲労感は初め、足の筋肉が少し疲れていると感じたが、帰宅してからは体全体に疲労感は無くなっていた。
昨日は、終日雨が降ったりたまに止んだりの、うっとおしい天気だったこともあり、全体に無気力に過ごした。
体は、ほぼ快調だが、ここ1ヶ月ほど右足の原因不明の痛みを感じるときがある。
運動時には痛みは出ない。
たたみに座るときや、かがんだときに尻の大殿筋や太ももの後ろのハムストリングに一部に強い痛みが走る。
神経が原因か、筋肉の慢性疲労か区別がつかなかった。
そこで、自分で治療可能な、筋肉の慢性疲労として対応することに決めた。(以前ブログにも記載。)
それで治らなければ、神経性の問題として神経科を受診しようと思っていた。
その場合、神経関係なら、私はポリオ経験者なので、ポストポリオ症候群の可能性もあるし、ヘルペスも疑われる。
とりあえず慢性筋肉疲労の仮説にたって始めたことは、慢性疲労部位の特定であった。
過去には、左足の慢性疲労を確認し、ストレッチや揉み解しで、徐々に症状をなくした全快した経験がある。
そこで太ももの後ろの筋肉を探り、それらしい拘縮した筋肉の塊を見つけた。
それ以降、その筋肉に関係する筋肉も含め、揉みほぐしと、ストレッチを繰り返した。
例えば、椅子に座り右足を机の上に高く上げ、その筋肉がかなり痛い状態で4-5分姿勢を保ったりもした。
その結果、ここ数日、畳に座るときや、かがむときの痛みが、かなり軽減されている。
どうやら、筋肉を使いすぎ、その後の手当てが悪かったために慢性疲労になり、拘縮を起こしていたようだ。
筋肉が慢性疲労を起こし固まった場合は、血管が筋肉の塊で圧迫され、筋肉への血行が滞っている。
その対策として、ストレッチや揉みほぐしや湿布薬等で、固まった筋肉を緩めることで、血管の通りを良くし、筋肉への血液の供給を良くすることで、老廃物の排出を促進する。
更に、プロテインとビタミンを摂取して筋肉に栄養分を補給して、筋肉の再生を促進させることが重要だ。
経験的に、慢性化して凝り固まった筋肉は、湿布薬以外に物理的に揉み解してやる必要があるように思っている。
(鍼灸整骨院で、あんまやや針やマッサージを受けるのが良いのかも知れない)
昨日は、夕方からジムに行った。
一昨日時速9.6kmで30分間走り多いに疲労した。
これには、中4日の休みで間が空いたのと、その間に京都に行って、夜遅くまで勉強したり飲んだりと、かなり不規則な生活をした影響が大きいと思っている。
酒をある程度飲んだ後の、最初のトレーニングでのランニングは、息が上がり消耗が激しく、その後の疲労感が強い。
多分、疲労が蓄積し、飲酒による老廃物質が体内に蓄積して肝臓が疲れていたりして、体がある意味さび付いて、ミトコンドリアによるエネルギー供給や肝機能による老廃物処理がといった運動サイクルがうまく行かないからではないかと思う。
一昨日の、ランニングの疲れをどの程度残しているか気になったが、昨日は基本的には筋トレを行うと決めていたので気持ちは楽だった。
ジムに行って、トレッドミルが空いていたので、始めに体を慣らすためにランニングをする気になった。
一昨日の疲れも考慮して、ランニングは無理をせず、10分から15分程度で終えようと思った。
時速9.6kmで走り出すと、筋肉の疲労は感じなかった。
そこで走り出してスピードを1分後時速9.8kmに上げた。
限界近くのランニングのときの0.2kmのスピードアップはかなり体に影響し、すぐに息が上がり、筋肉が疲労することは、最近何度か体験して分かっていたので、息が上がればそこで終わろうと思っていた。
結局かなり息が上がったが、無理をして時速9.8kmで9分間+時速9.6km1分間走った。
その後、筋トレを行った。
運動終了後の疲労感は初め、足の筋肉が少し疲れていると感じたが、帰宅してからは体全体に疲労感は無くなっていた。
昨日は、終日雨が降ったりたまに止んだりの、うっとおしい天気だったこともあり、全体に無気力に過ごした。
体は、ほぼ快調だが、ここ1ヶ月ほど右足の原因不明の痛みを感じるときがある。
運動時には痛みは出ない。
たたみに座るときや、かがんだときに尻の大殿筋や太ももの後ろのハムストリングに一部に強い痛みが走る。
神経が原因か、筋肉の慢性疲労か区別がつかなかった。
そこで、自分で治療可能な、筋肉の慢性疲労として対応することに決めた。(以前ブログにも記載。)
それで治らなければ、神経性の問題として神経科を受診しようと思っていた。
その場合、神経関係なら、私はポリオ経験者なので、ポストポリオ症候群の可能性もあるし、ヘルペスも疑われる。
とりあえず慢性筋肉疲労の仮説にたって始めたことは、慢性疲労部位の特定であった。
過去には、左足の慢性疲労を確認し、ストレッチや揉み解しで、徐々に症状をなくした全快した経験がある。
そこで太ももの後ろの筋肉を探り、それらしい拘縮した筋肉の塊を見つけた。
それ以降、その筋肉に関係する筋肉も含め、揉みほぐしと、ストレッチを繰り返した。
例えば、椅子に座り右足を机の上に高く上げ、その筋肉がかなり痛い状態で4-5分姿勢を保ったりもした。
その結果、ここ数日、畳に座るときや、かがむときの痛みが、かなり軽減されている。
どうやら、筋肉を使いすぎ、その後の手当てが悪かったために慢性疲労になり、拘縮を起こしていたようだ。
筋肉が慢性疲労を起こし固まった場合は、血管が筋肉の塊で圧迫され、筋肉への血行が滞っている。
その対策として、ストレッチや揉みほぐしや湿布薬等で、固まった筋肉を緩めることで、血管の通りを良くし、筋肉への血液の供給を良くすることで、老廃物の排出を促進する。
更に、プロテインとビタミンを摂取して筋肉に栄養分を補給して、筋肉の再生を促進させることが重要だ。
経験的に、慢性化して凝り固まった筋肉は、湿布薬以外に物理的に揉み解してやる必要があるように思っている。
(鍼灸整骨院で、あんまやや針やマッサージを受けるのが良いのかも知れない)