散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記140703木(応募書類送信)

2014年07月07日 23時42分14秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
雨  最高/最低℃ 平均/最低% = 25.2  20.2  87  69  
7月3日は、応募先に提出する書類も、それぞれ一つの場所にまとめた。
職務経歴書の、インテントの具合とか書体の大きさや太字等の装飾を統一した。
段落も見直し、表現上のまずいところとか、ミスタイプを修正した。

午後からメールを作成し、そのメールに履歴書や職鵜経歴書や紹介状等の添付ファイルを張り付けた。
夕方応募先のアドレスに送信した。

我ながら、様々なりゆうがあったにせよ、この遅さは目に余ると思った。
しかし、職安との関係から、提出しないわけにはいかない。
当然のことながら、今書いているこのブログも担当者の方に見られている可能性もがあるかもしれない。
(可能性とすれば、あきれて、紹介状の返信だけを残して、最初から送付書類を消去していてる可能性の方が強いと思う。)
とりあえず関係する会社に絡む話は、やめておこう。

夜は、食事関連の家事がたまっていて、食事準備に長い時間かかった。
昨日記も書いてなかったが、予定日報表の記載も出来てなかったので、数日分の日中の行動を思い出して、予定日報表に記載した。
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FB情報のシェアとメモ   チラシアプリの削除

2014年07月07日 20時55分40秒 | 科学・技術・ICT関連
FBの記事を読んで、自分の設定が気になったのでプライバシーを見ると、「コンテンツを見ることが出来る人」が、「自分のみ」になっていた。
すぐに「友達」に変更した。
最近FBの記事で興味ある記事は、多くあるので、とりあえず情報をシェアし「自分のみ」にしている。
 その時にメモ代わりの私の参考情報なので、ほかの人まで知らせる必要がないと思いのが、そのまま「コンテンツを見ることのできる人」に反映したようだ。
参考のメモ程度に思っている記事をシェアすると、その記事は、自分の記事と同様の扱いになるようなので、FBを見る人にわざわざ見てもらうことになり心苦しい。
したがって今後、自分の予定の参考に程度の記事は、シェアせずにPCのメモにコピペするようにしたい。


チラシアプリの削除
新しいPCになって、PCを使わないときは就寝時を除き、電源はスリープ状態にしている。
ところ、がスリープ状態でも内臓ハードディスク=HDが激しく動いているときが頻繁にある。
初めは、PCが自動的に、HDの削除したファイルのフラグメントを整理してPCの効率UPをしていると思っていた。
しかし、HDの動き方が激しすぎる。
そんなときに、PCをつけると、警告で動作が激しいと、オーバーワークの警告のグラフが出てくる始末だ。

そこでその原因をいろいろ考えチェックした。
まず、スマートTVが、番組表を自動受信ある時間帯は、一時的にオーバーワークの警告が出ることが分かった
それ以外に、録画予約をしている時間帯は、PCはスリープでも録画機能が働きTVを受信録画しているので、HDが頻繁に動作しているようだ。
それ以外は、スパイウエアが外部から侵入するか、内部からウイルスによりPCの情報を発信しいるのではないかと疑った。
しかし、このPCにはスパイされるほど重要な情報は入っていないし、購入して日も浅くきゅうPCからのデータの引っ越しはしていないので、その可能性は低いと思った。
さらに防御実績が高いという、ウイルス対策ソフトを導入し、自動更新しているので、頻繁にスパイウエアが侵入しているとは考えにくい。
それ以外の時でもHDが頻繁に激しく動くときがある。

そこで改めて、まだチェックしたことのない、PC付属のアプリを一つずつチェックしていった。
その中にシュフチラシというのがあったので調べてみた。
確かTVのバラエティー番組かで、話を聞いたようで、そのようなアプリがあるらしいことは知っていたが、このPCにも標準装備されているとは思わなかった。
そこでアプリを開いて、地域設定をして、アプリを開くと私の居住地域と大阪市内の様々なチラシが大量に掲載されていた。
これは、膨大な情報量である。
多くの店のチラシの画像データを、最新情報に更新するために、日々刻々消去も含む画像データをやり取りしているであろうことは明白だ。
そういうことであれば、このPCがスリープ中にHDが頻繁に動くことは理解できる。

私は、買い物するときに、余りチラシを見ない。
チラシは、新聞と一緒に大量に入ってくるので、暇なときは、1枚1秒程度目を通し興味あるチラシだけ取り置き、残りは新聞と一緒に処分する。
忙しい時は、チラシはすべて処分する。
私の場合、経済的余裕はないので、購入品は、スーパーで購入する商品類が中心だ。
その食品類も、スーパーにより価格や品質に偏りがある。
そのため、いつも3店舗廻り最もコストパーフォーマンスが高く安価な商品を選んでいるので、チラシの必要性を感じないのだ。

チラシに余り必要性を感じないので、このPC付属のチラシアプリを削除した。
多分、この処理をした結果、PCスリープ中のHDの動作が減少するものと期待している。
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昨日記140702水(職務経歴書作成 助成金獲得営業の思い出)

2014年07月07日 19時00分16秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ 平均/最低% = 31.6 22.6 62 43  
7月2日は、前日から取り掛かっていた、職務経歴書で行き詰っていた。
2000年平成12年までの職務経歴は詳細まで作っている。
これらは、厚生年金の記録にもある。
その後多くの会社の契約社員やアルバイトを経験した。
それらについては、自己破産するまでのことは詳細な記録が残っていた。

2008年に自己破産したが、その時に裁判所へ提出する自己破産の理由書が必要で、司法書士の先生から支持されたことは、何年何月にどういう会社で、どんな仕事をしてその時の給料と、借金を詳細に書き出すことと指示された。
そこで、家中の古い記録を引っ張り出して、ほぼ完ぺきないつどこでどんな仕事をして生計を立てたか書き出したのだ。
無論英語留学のために行ったアメリカや、民芸雑貨仕入れのため何度か行った、中南米やヨーロッパも何年何月何日にどこに行ったかまで書いてある。
破産申し立ての時は、すべての預金通帳や収入支出の関連書類(給与明細・領収書・パスポートその他関係資料をすべて提出した。)

その中で一部分、電柱の用途確認のアルバイトを3か月ほど行ったが、この記録が抜けていた。
これは失業対策事業で、指定された地域の電柱(関西電力とNTT)のすべての写真と電柱に張り付けられた、ネームプレート(型番 用途その他記載)を写真に収めるというもので真冬に自転車に乗って朝から晩まで、多くの電柱を撮影して回った。

とにかくギャラリー閉店後自己破産するまで、たくさんの仕事をこなした。
一番長く務めたのは、社労士関連の営業で、2年以上続き会社の業績も順当だったが、社労士会から横やりが入り、(弁護士会と同様資格はく奪の強制力を持っている。)社内の社労士と共同で行った助成金獲得サポート事業の営業は、社労士事務所が個人ですることとなり、会社の関連事業そのものが中止になり、順調だった仕事は自然消滅となった。

この時は、住宅地図片手にすべての町工場を中心に大阪市内(城東 西淀川 東淀川)から豊中、尼崎
伊丹まで自転車で回った。
JR宝塚線の尼崎での脱線転覆事故の時、丁度その近辺を回っていて、当日通行規制が引かれ予定通り回れなくて苦労したが、後でそのことを知った。
事故前には、その線に何度も乗って営業に通った。
仕事を始めるときは、直接、担当地域の駅の駐輪場に行き前日から預けてある自転車に乗って、その地域を営業し、その後再び駐輪場に預け、報告とミーティングのため帰社するというパターンで仕事をしていた。
その時は、様々な町工場の社長と会って話をした。
無論、頭ごなしに断る人も多かったが、定年制延長の助成金のメリットを説明すると、うまく制約に結びつくこともよくあった。
その中には、対応と説明が丁寧だったので、私の勤務先の会社の社労士との間で顧問契約を結ぶ会社もよくあったようだ。

その会社に勤めて、様々な社労士や行政書士の業務を知ることができた。
企業には、多くの高額の政策誘導の助成金がついているのだ。
そのことを、不勉強な社労士は知らない。
私はこの会社に入り、営業してそのことを知った。
とあるオーナーが、自社の顧問の社労士に対し、激怒しているのも見た。
その社長は、顧問社労士に電話して、高い金払って顧問してもらっているのに、会社に多くの補助金や助成金がはいる情報を一つも持ってこないとはどういうことや!!とカンカンに怒っていた。
人を雇うときにも、一定のある条件を満たし申請すれば、国から一人雇うたびに会社に対し助成金が下りる。
そのお金は、採用された従業員に関係なく会社に対しての報奨金なのである。
人事関係だけでなく、製品開発その他様々なことに、多額の補助金助成金が存在するので、会社経営する人は良く研究すると当てはまる場合があるかもしれない。
営業して回って分かったことは、多くの町工場や商店主が、そうした情報をほとんど知らないことだった。

また話がそれたが、7月2日になって何とか職務経歴書作成にめどがついたが、随分疲れた。

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昨日記140701火(職務経歴書作成 スキャナ調整)

2014年07月07日 16時24分35秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ 平均/最低% = 32.1 22.1 58 39  
7月1日は、月曜日だったが、普段ならジムも休みなのでのんびり過ごしているのだが、職安でアルバイトの紹介を受けた会社に提出する書類の中に、職務経歴書が含まれていた。
職務経歴書は、10年ぐらい前に作っているが、技術関係の詳しいもので、その後のアルバイトや、自営業でやった仕事については書かれていない。
更に今回の応募先は、技術とは関係ないので、それに応じた職務経歴書を作る必要があった。
それと時間的な前後関係が、月単位で不明な勤務先もあった。
そうしたことを解消するために、日記帳や手帳や予定日報表を手掛かりに、職務経歴表の不足分を追加したが不明な点はまだ残されていて、日記の読み込みを行ったりした。

それと同時に職安の推薦状もメールに添付する必要があった。
そこで、コピー機を無線ランでネットを形成しようとしたが認識できずに失敗した。
そのため、とりあえず古いXP用PCに接続し、推薦状をスキャンしてふるいPCに取り込み、古いPCの共用ファイルに張り付けた。
その後新しいPCを開きネットワーク上の古いPCを開くと、共用ファイルの推薦状を読み取ることができた。

それで安心して、共用ファイルを新しいPCのフォルダーに入れるのを忘れ、ふるいPCを終了してしまったので、推薦状のファイルはあたらしいPCから消滅してしまった。
再度古いPCを起動すれば問題ない。
しかしその時、今使っているXP用のプリンタを購入したときには、確かウインドウズ7が出ていたことに気付いた。
数年前に、それまでのFAX電話兼プリンタの調子がよくないので、新しいFAX電話兼プリンタに買い替えたのだ。
ウインドウズ7とウインドウズ8はデータの互換性があると聞いていたので、新しいPCにプリンタのドライバーソフトをいれて、新しいPCから直接プリンタで印刷したりスキャンさせたりできるのではないかと考え、すぐにテストした。
まず今のプリンタの取説とドライバーソフトを探す作業から始めた。
家には本がたくさんあり、一応取説とかはまとめて置くようにはしているのだが、トラブルがあるとついつい取説を見て、調整に没頭し、その後元どおり整頓することを忘れることが多く、プリンタに関しても、整理整頓がうまく出来ていなかったようだ。
やっとのことでプリンタの取説とドライバーソフトを見つけた。
プリンタのドライバーソフトのDVDを、新しいPCに挿入し、同時にプリンタの電源を入れUSBコードで接続すると、新しいドライバーとしてしっかり認識しドライバーソフトが動く状態になった。
そこで、新しいPCからスキャンを選び必要な値を設定すると、その値でスキャンした。
JPEGもPDFでも問題なくスキャンできた。
今後プリンタ、スキャナに関しては、古いPCを動かしてネットを組まなくても、直接新しいPCで駆動できることが分かった。
この日も、作業が進まないまま一日が終わった。
それにしても、新しいプリンターを買う必要がなくなったことは、よかったと思っている。
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