晴 最高/最低℃ =8.8 3.2
昨日は、午後からギャラリーを回った。
靭公園近くの2kw あみかのこ 西天満 茶屋町、とかなりの画廊を回った。
特に西天満―茶屋町では、地下鉄北浜駅で降りてから、西天満のギャラリーを回って地下街を通り、大阪駅の北東にある茶屋町の画廊まで歩くという、今までやったことのない長距離の画廊廻りだった。
今回の画廊廻りで、地下鉄も4回利用したが、乗り換えも含めると7本の地下鉄を利用したことになる。
乗り換えのたびに、階段を上り降りしたり、長い連絡通路やホームを歩いたりして、地下鉄を利用するだけでもかなりの運動になる。
地下鉄の駅には、必ずエスカレーターやエレベータが設置されているが、足腰の強化のため最近できる限りそうしたものを利用しないことに決めたので、昨日はすべて歩いて階段を上り降りした。
さすがに茶屋町画廊についた時は、多少疲れを感じたが、画廊で作品を見ているうちに疲れもとれたた。
時間的にも思ったより早くすべての行程が終わったので、ついでにヨドバシカメラにより蛍光灯直管の代替LEDをチェックしてから、出発地の地下鉄駅に戻った。
それから、自転車でいつもの店にお茶を飲みに行ったが、やはり少し疲れていたのであろう、本を読んでいて途中眠くなったので、すぐに帰宅した。
2kwギャラリーでは、3人展が行われていた。
先週行われたギャラリートークに参加しようとしていた催し物で、「くぼみの測量」というタイトルが付けられていた。
企画者で、出品作家の長尾圭氏と同じく出品作家のおやなぎかえ氏が在廊していて、十分話を聞くことができ、現代作家でもあるギャラリー担当者ともいろいろ話ができた。
もう一人の出品作家のいのはらひでひこ氏は不在だった。
現代美術でありながら、インテリア的な要素もある、なかなかオシャレな感覚のする三人展だったが、タイトルの「くぼみの測量」とは余り関係がなかったようだ。
次に向かった日本橋にあるギャラリーAmi-Kanokoでは、1階であさうみまゆみ氏の造形展が行われ、2階では、堀尾貞治氏の展覧会が開かれていた。
堀尾さんの展覧会は、部屋全体を使ったインスタレーションになっていて、床の間も、それに合わせた展示になっていた。
堀尾さんの展覧会を観て地下鉄で北浜まで行き、そこから徒歩で西天満界隈のギャラリーを目指した。
このコースは初めてで、ここ10年以上は、西天満へは自転車を使用していた。
西天満のギャラリーの多くが2週連続とか休廊であることは分かっていたので、行くか止めるか迷ったが、行くことにし、ギャラリー白とOギャラリーを見た。
その後、茶屋町画廊に行った。
西天満から茶屋町まで、多分15年以上前に歩いた記憶が何度かあるが、かなり疲れたのを覚えている。
茶屋町画廊の場所もうろ覚えで、多少遠回りしながら迷いながら行った。
確か2年前の夏に、茶屋町画廊に寄った記憶はあるが、その時はロフトに近いところから行ったので、その時の記憶は全く役立たなかった。
茶屋町画廊では5人展を行っていた。
行ってみるとその中に、顔なじみの作家が3人も出展していた。
5人の作品は、ゆっくりと鑑賞でき、5人とも違ったスタイルの作品で、見ていて楽しかった。
その中の一人は、SNSに、この展覧会に出品することを掲載していたので、以前から行く予定にしていた。
在廊していた作家さんとは、以前の展覧会で何度も話をして、SNSでも記事を見て、まれにコメントも書いたりしていたが、最近は展覧会で会っていないので、SNSに書かれていたことや作品のこと等や活躍ぶりについて、ゆっくりと話が聞けたらいいなと大いに楽しみに思っていた。(このブログ読者?)
しかし、残念ながら行ったときは、ファンの人?と話が盛り上がっていたので、空気を察し帰りがけに「じゃあ」と挨拶だけして、画廊を後にした。
かなり、ハードな日程であったが、帰ってみるとそれほど疲れはなかった。
昨日は、午後からギャラリーを回った。
靭公園近くの2kw あみかのこ 西天満 茶屋町、とかなりの画廊を回った。
特に西天満―茶屋町では、地下鉄北浜駅で降りてから、西天満のギャラリーを回って地下街を通り、大阪駅の北東にある茶屋町の画廊まで歩くという、今までやったことのない長距離の画廊廻りだった。
今回の画廊廻りで、地下鉄も4回利用したが、乗り換えも含めると7本の地下鉄を利用したことになる。
乗り換えのたびに、階段を上り降りしたり、長い連絡通路やホームを歩いたりして、地下鉄を利用するだけでもかなりの運動になる。
地下鉄の駅には、必ずエスカレーターやエレベータが設置されているが、足腰の強化のため最近できる限りそうしたものを利用しないことに決めたので、昨日はすべて歩いて階段を上り降りした。
さすがに茶屋町画廊についた時は、多少疲れを感じたが、画廊で作品を見ているうちに疲れもとれたた。
時間的にも思ったより早くすべての行程が終わったので、ついでにヨドバシカメラにより蛍光灯直管の代替LEDをチェックしてから、出発地の地下鉄駅に戻った。
それから、自転車でいつもの店にお茶を飲みに行ったが、やはり少し疲れていたのであろう、本を読んでいて途中眠くなったので、すぐに帰宅した。
2kwギャラリーでは、3人展が行われていた。
先週行われたギャラリートークに参加しようとしていた催し物で、「くぼみの測量」というタイトルが付けられていた。
企画者で、出品作家の長尾圭氏と同じく出品作家のおやなぎかえ氏が在廊していて、十分話を聞くことができ、現代作家でもあるギャラリー担当者ともいろいろ話ができた。
もう一人の出品作家のいのはらひでひこ氏は不在だった。
現代美術でありながら、インテリア的な要素もある、なかなかオシャレな感覚のする三人展だったが、タイトルの「くぼみの測量」とは余り関係がなかったようだ。
次に向かった日本橋にあるギャラリーAmi-Kanokoでは、1階であさうみまゆみ氏の造形展が行われ、2階では、堀尾貞治氏の展覧会が開かれていた。
堀尾さんの展覧会は、部屋全体を使ったインスタレーションになっていて、床の間も、それに合わせた展示になっていた。
堀尾さんの展覧会を観て地下鉄で北浜まで行き、そこから徒歩で西天満界隈のギャラリーを目指した。
このコースは初めてで、ここ10年以上は、西天満へは自転車を使用していた。
西天満のギャラリーの多くが2週連続とか休廊であることは分かっていたので、行くか止めるか迷ったが、行くことにし、ギャラリー白とOギャラリーを見た。
その後、茶屋町画廊に行った。
西天満から茶屋町まで、多分15年以上前に歩いた記憶が何度かあるが、かなり疲れたのを覚えている。
茶屋町画廊の場所もうろ覚えで、多少遠回りしながら迷いながら行った。
確か2年前の夏に、茶屋町画廊に寄った記憶はあるが、その時はロフトに近いところから行ったので、その時の記憶は全く役立たなかった。
茶屋町画廊では5人展を行っていた。
行ってみるとその中に、顔なじみの作家が3人も出展していた。
5人の作品は、ゆっくりと鑑賞でき、5人とも違ったスタイルの作品で、見ていて楽しかった。
その中の一人は、SNSに、この展覧会に出品することを掲載していたので、以前から行く予定にしていた。
在廊していた作家さんとは、以前の展覧会で何度も話をして、SNSでも記事を見て、まれにコメントも書いたりしていたが、最近は展覧会で会っていないので、SNSに書かれていたことや作品のこと等や活躍ぶりについて、ゆっくりと話が聞けたらいいなと大いに楽しみに思っていた。(このブログ読者?)
しかし、残念ながら行ったときは、ファンの人?と話が盛り上がっていたので、空気を察し帰りがけに「じゃあ」と挨拶だけして、画廊を後にした。
かなり、ハードな日程であったが、帰ってみるとそれほど疲れはなかった。