散歩者goo 

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昨日記151113金(副食食材買い出し 黒田武志展ギャラリートーク)

2015年11月14日 18時39分10秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
曇・雨  最高/最低℃ =18.5  12.9
昨日は、今日に副食がすべてなくなるので午後から食品の買い出しに出かけた。
買い出しに行くと2-4か所のスーパーを回り、自転車で2-3往復する必要があり、整理・準備から収納まで含めると2―3時間かかる。
走行距離も2-5km程度になり、そのうえスーパー内をうろうろ歩き回るので一仕事である。
買い物前日にジムで激しく走ると、体の疲労を感じてきついと思うこともあるが、昨日はそんなことはなかった。

夕方ら、国立国際美術館の南にあるgallery ondo tosabor(土佐堀1-4-3西田ビル3F)に出かけた。
初めていくギャラリーなので、地図をメモに書き写しそれを持って出かけた。
結果的に迷わず到着した。
定刻どおり7時から1時間黒田武志氏とギャラリーオーナーのトークが始まった。
トークは、約1時間で終わり、パーティーとなった。
黒田氏はFBのお友達であり、作品の写真も見た覚えがある。
名張での展覧会に行けないとの話を、どこかのパーティーの席で話したことがあるのを覚えていた。
ただ、それがどこのギャラリーのパーティーであったのか、思い出せなかった。
黒田氏と話しして、天野画廊での話であることを思い出し、すぐにその時の状況が頭に浮かんだ。
(天野画廊のパーティー後も、いくつかのパーティーやギャラリートークに参加しているので、話の内容は覚えているのだが、どのパーティーの席で話したのか思い出せなかった。)

その後作品を見ながら飲んでいると、突然三宅さんではないですかと声がかかった。
川島朗ですという。
私がギャラリーオーナーの時に、個展をした作家で、将来の活躍をきたいした作家である。
ギャラリーをしていた時には、活躍を期待していた作家が5人以上いたが、そうした作家たちの活躍をサポートできなくて非常に残念に思っていたが、経済原理の厳しい現実には抗うことは不可能だった

彼とは、再会は15年ぶりになるが、久しぶりの再会で遅くまで話が弾んだ。
12月3日から14日まで東京都渋谷区初台1-9-11五差路の画廊喫茶Zaroffのグループ展に参加するそうだ。
帰宅は11時前になった。
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