散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記160809火()

2016年08月11日 17時33分37秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ = 35.3  27.4
この日も終日夏休みペースのダラダラした1日を過ごした。
速乾性Tシャツを汗で1日に2枚着替えることも多い。
夜になって、体を劣化させないために、ジムに行き筋トレを行った。
夏バテはなく運動記録に大きな変化もない。

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昨日記160808月(貧乏と文化的生活)

2016年08月11日 17時20分05秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ = 36.3  27.3
この日は、日中は、暑さにあえぎながらブログを書いたり、観考録を書いたりして過ごした。
基本的には、扇風機の風に吹かれTVを見ていた。
夕刻、いつも行くファストフードでアイスコーヒーを飲みながら体を冷やしつつ読書することが、とても気持ちよかった。

山の別荘やホテルに行って豊かな時を過ごすという、富裕層たちの生活をうらやましく連想したりもした。
お金に余裕のあったころは、夏は毎週近郊の山に出かけたり、アルプスに行ったり、比良山の清流でよくキャンプしたり、時にヨットの講習を泊りがけで受けたりしたことを思い出す。
現在は、山行の交通費さえままならない。

貧乏は大変だし、一旦下層階級に落ちるとほぼ上昇することはないので、死ぬでこの生活が続くのだろう。
愚痴ってもしようがないが、とにかく、日々健康で、喰って寝られるだけで良しとせねばなるまい。
それでも、昔から見れば、TVを見PCで遊び考え音楽を聴き、図書館から本やCDを借りて楽しんでいるし、ジムで運動もしているし、毎日のようにファストフードで読書を楽しんでいる。

客観的に考えると、私は下層老人ではあるが、ある程度恵まれている生活ともいえる。
しかも本や芸術といった、学問・文化・芸術の世界を追求すれば、深く豊かな精神的充足を得ることが出来る。
無論、展覧会や演奏会や本格的講座はお金がかかるので行けないが、本やCD・DVDや各種メディアである程度補完することは可能である。
私は今意図的にお金のかからない方法で、文化芸術を楽しみスポーツを楽しんでいる。

これを書きつつ、冒頭4行以降は、観考録に記すべきものかもしれないと思った。
これからも多分昨日記の余談と、観考録の間を分けることなく、書いていきそうだ。
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昨日記160807日(モスキートトラップ更新)

2016年08月11日 16時38分51秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴  最高/最低℃ = 36.8  26.7
この日は暑くて、早朝から目覚めた。
副食の準備が出来ていなかったので、朝食を含む数食分の副食を作ってから遅い朝食をとった。
その後は、家事食事以外は、ダラダラと暑い中オリンピック関連番組を見る一日だった。
経済的余裕はないので、まさに喰って寝る日々だ。
無冷房のため、気温や湿度が高いので、いつもなら机に向かってPCで情報収集したり、本を読んだり、新聞をじっくり読むといったこともできない。
それでもたまに汗をかきながら、机に向かうが続かないし、ビタミンBが大量に消費されているのか、すぐに眠くなるし、考えもまとまらない。
そのためよく昼寝もする。
まさに、先日書いたなまけモード(昨日記160727)そのもので、ごろごろすることが仕事のようになっている。
昨年は日焼けが嫌なので日の陰る夕方にプールに行ったが、市営屋外50mプールは5時終了なので1時間程度しか泳げない。
プールに行くと数百mクロールで泳ぐが、その後疲れて、ジムにもいかなかった。
従って、筋トレもせず、ランニングもしない。
水泳では筋トレやランニングと使う筋肉が全く違うし、同じ程度の運動負荷をかけられないので、プール通いして秋になると、いつも筋力、持久力が落ちている。
ランニングの持久力と水泳の持久力と、使う筋肉が全く違うので同じ持久力でも比較できない。
そうした意味で、私の場合プールに行くのなら、遊びにいくと考えるべきだという考えに変わった。
水泳は、全身の筋肉を使うので、全身の持久力や肺活量は高められると思っているし、スタイルを維持しながら健康維持するには、最適のスポーツだろう。

この日連日化に悩まされていたので、モスキートトラップを更新した。
そのことは「現感考16180716」に書いている。
この現感考はそもそも、その時感じたことを書こうとして作ったタイトルだが、現在『今・観考録』と名前を変えているが、同じ意味だ。
その瞬間観たこと考えたこと感じたことを書こうとする予定だ。
元々、昨日記はその日の行動記録なのだが、いつしかエッセイや、考察や、感想や思い出が主な内容になることも多くなった。
そのため折々に観たこと感じたこと考えたことをスケッチするつもりで、タイトルを作った。
タイトル名は、まだ変わるかもしれないが、ジャンルは同じである。

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