先週からメールアドレスの全面返変更を始めた。
週の前半は、頭の中で構想を練りどのように具体化するか調査し考えた。
中頃から試験的に、メールアドレスの構造と配分を組み立て、新たなメールアドレスも作った。
週末が近づいて、具体化し始めたが、パスワードやサイトによってうまくアドレス変更が進まなかったり、非常に困難だ。
例えば、ウイルス対策ソフトノートンの連絡用メールを変更するのに、その手掛かりを探すだけでシマンテックの様々なサイトを開いた。
ノートンの支払いを、自動延長でカード払いにしたため自動引き落としになっていて、今年は連絡メールに気付いた時には、期限が迫っていて自動引き落としされるしかなかった。
連絡メールが変更できないと、自動延長時の引き落としの停止もできなくなるので焦った。
結局、最近設定されたらしい途中から自動延長停止できるフォームを見つけ、自動延長を停止した。
今回のことの発端は、レンタルサーバーと独自のドメインを廃止することで、無駄な出費を無くすることが目的で始めた。
レンタルサーバーと独自のドメインを放棄すると、今まで送受信していたメールアドレスは使用できなくなる。
そのため送受信している、すべての連絡用メールの受信アドレスの変更を行っているのだ。
しかしメールアドレスを変更するときに、パスワードが関係することも多く、複雑な変更手続きが必要なことも多く、上記のようにそもそもメールアドレスの変更方法は、必死に手繰らないとできない場合もある。
ノートンでは、長い時間待ったあげく中国人担当者とチャットのやり取りでメールアドレスを変更したが、それでも後から、別の部署からパスワードの廃止と新規登録の要求がきて進まなかったが、前述のように別の方法を発見して、メール変更以前に、自動延長を停止できたので、もう連絡メールは必要ない。
セキュリティーは改めて検討する。(通信会社がネット全体にセキュリティーの網をかぶせていることもあr、それに該当している可能性があるので後日確かめたい。)
メールマガジンや様々な官公庁や銀行を含むサイトの連絡用アドレスの変更は、本当に大変な作業である。
月末までに、終わればよいが。
昨日記も先週初めから止まったままだ。