晴 最高/最低℃ = 35.5 26.2
この日は、午後から汗を流しながら7食分の副食作りを行った。
作業は、台所で丼鉢を並べて行う。
作業は、初めにキャベツの千切りを30gずつ丼鉢に入れることから始まる。
だが、その前に一玉のキャベツを4つ割りにし、上下に2分割し、下半分の芯を取り除き、残りの葉脈の軸の部分を取り除き、葉の使える部分を取り出して、上半分の葉の千切り(葉脈の芯は取り除く)と合わせて30gずつ計測し、丼鉢に入れることになる。
このキャベツの下処理が非常に手間のかかる仕事である。
同様に手間のかかる作業は、カボチャも同様だ。
この様に、副食作りも、多くの下処理作業があり、さらにそれ以前に食材の購入作業があり、副食作りにかける時間は長い。
食事をするには、この副食に出汁を入れて電子レンジで約17分から20分加熱しないと食事できない。
夏は暑いので一度加熱した副食の入った丼鉢を水で15分ほど冷やしてから食べる。
無冷房の我が家で、熱い副食をたべると1時間以上汗が止まらない。
というより、内臓の運動による体の発熱に加え、食物からの熱が加わったホテリが長時間続くことになる。
昼間だと、例えば、今13時で今日は昨日より最高気温は2-3℃低いが、室温は32.5℃ある。
我が家の場合、日中は外気温が30℃でも、路地のアスファルトの熱と、冷蔵庫や電子レンジの廃熱が家にこもることが多い。
扇風機の風も、室温の風が来るわけで、真夏の期間は暑くて、ずうっと頭に熱の有る少しボーっとした感じである。
速乾性のTシャツも汗でしっかりぬれている。
とにかくうんざりするのだ。
だから、ジムに行ったり、ファストフードでアイスコーヒーを飲むのは息抜きの意味もある。
日中図書館等や博物館等の公共施設で時間を過ごすことも考えたが、昼間冷房に慣らすと、帰宅後がさらにきつくなる。
年により、7-8月の日中の1-2時間を屋外プール通いをて過ごしたこともあった。
確かに気分良かったが、その後2年以上体の日焼け跡が取れなかったので、行くのを控えている。
プールサイドでは、いつも日陰で過ごしていたのだが、泳いでいる時は日に焼かれていたのだ。
(1500m泳いだ時は、4-50分近く休まず泳いでいた。)
会社に行っていたころは、仕事の疲れもあり、暑くてもすぐに寝ることが出来るが、年金生活で日中楽をしていると、こんなに暑くては、寝付けないのだ。
連日暑さの状況を実況的に書いているが、実際には書いている通りで間違いなく、暑いと頭もボーっとして考えもまとまりにくく、イライラもするが、それでもだんだん慣れてきて、室温が30度程度だと扇風機をつけなくても平気になるのだ。
それにこの暑さも地蔵盆を過ぎれば、朝夕の室温が30℃を切るようになり、一日中絶え間なくかかっていた熱ストレスからよるは解放されるようになる。
あと、1-2週間の辛抱だ。
さて、副食作りから、無冷房生活の余談が長くなったが、とにかくこの日は、長時間汗をかきながら副食を作った
夜になって、ジムに行き走った。
日中汗をかきながら長時間副食作りをし、暑さ疲れも感じたのでランニングは軽めにした。
約21分間で3.1km走った。
ジムでシャワー(温水冷水)も浴び、クーラーに当たり体を冷やしたが、それでも多少汗が出る。
帰宅後すぐにファストフードに行き、アイスコーヒーを飲みながらの読書で、走って熱くなった体を冷やしたので、帰宅するときには体は十分冷えていた。
この日は、午後から汗を流しながら7食分の副食作りを行った。
作業は、台所で丼鉢を並べて行う。
作業は、初めにキャベツの千切りを30gずつ丼鉢に入れることから始まる。
だが、その前に一玉のキャベツを4つ割りにし、上下に2分割し、下半分の芯を取り除き、残りの葉脈の軸の部分を取り除き、葉の使える部分を取り出して、上半分の葉の千切り(葉脈の芯は取り除く)と合わせて30gずつ計測し、丼鉢に入れることになる。
このキャベツの下処理が非常に手間のかかる仕事である。
同様に手間のかかる作業は、カボチャも同様だ。
この様に、副食作りも、多くの下処理作業があり、さらにそれ以前に食材の購入作業があり、副食作りにかける時間は長い。
食事をするには、この副食に出汁を入れて電子レンジで約17分から20分加熱しないと食事できない。
夏は暑いので一度加熱した副食の入った丼鉢を水で15分ほど冷やしてから食べる。
無冷房の我が家で、熱い副食をたべると1時間以上汗が止まらない。
というより、内臓の運動による体の発熱に加え、食物からの熱が加わったホテリが長時間続くことになる。
昼間だと、例えば、今13時で今日は昨日より最高気温は2-3℃低いが、室温は32.5℃ある。
我が家の場合、日中は外気温が30℃でも、路地のアスファルトの熱と、冷蔵庫や電子レンジの廃熱が家にこもることが多い。
扇風機の風も、室温の風が来るわけで、真夏の期間は暑くて、ずうっと頭に熱の有る少しボーっとした感じである。
速乾性のTシャツも汗でしっかりぬれている。
とにかくうんざりするのだ。
だから、ジムに行ったり、ファストフードでアイスコーヒーを飲むのは息抜きの意味もある。
日中図書館等や博物館等の公共施設で時間を過ごすことも考えたが、昼間冷房に慣らすと、帰宅後がさらにきつくなる。
年により、7-8月の日中の1-2時間を屋外プール通いをて過ごしたこともあった。
確かに気分良かったが、その後2年以上体の日焼け跡が取れなかったので、行くのを控えている。
プールサイドでは、いつも日陰で過ごしていたのだが、泳いでいる時は日に焼かれていたのだ。
(1500m泳いだ時は、4-50分近く休まず泳いでいた。)
会社に行っていたころは、仕事の疲れもあり、暑くてもすぐに寝ることが出来るが、年金生活で日中楽をしていると、こんなに暑くては、寝付けないのだ。
連日暑さの状況を実況的に書いているが、実際には書いている通りで間違いなく、暑いと頭もボーっとして考えもまとまりにくく、イライラもするが、それでもだんだん慣れてきて、室温が30度程度だと扇風機をつけなくても平気になるのだ。
それにこの暑さも地蔵盆を過ぎれば、朝夕の室温が30℃を切るようになり、一日中絶え間なくかかっていた熱ストレスからよるは解放されるようになる。
あと、1-2週間の辛抱だ。
さて、副食作りから、無冷房生活の余談が長くなったが、とにかくこの日は、長時間汗をかきながら副食を作った
夜になって、ジムに行き走った。
日中汗をかきながら長時間副食作りをし、暑さ疲れも感じたのでランニングは軽めにした。
約21分間で3.1km走った。
ジムでシャワー(温水冷水)も浴び、クーラーに当たり体を冷やしたが、それでも多少汗が出る。
帰宅後すぐにファストフードに行き、アイスコーヒーを飲みながらの読書で、走って熱くなった体を冷やしたので、帰宅するときには体は十分冷えていた。