昨日記170817木（会費を郵便振り込み タブレットテスト ジム・ランニング）

最高／最低　　33.3　　25.8 曇時々晴
午前中は、SNSを見て過ごした。
午後になって、会費の郵便振り込みに出かけた。
というのは、以前日本野鳥の会の会費が口座引き落としになっているのを、金融機関での振り込払いみに変更希望をネット上で書いたところ、事務局から電話があり、話し合いの結果郵便振り込みの用紙が送られてきたので、それの手続きを行ったのだ。
自動引き落といを停止しなければ、今後退会しようと思っても自動的に口座から引き落とされる。
今年は一度も探鳥会に参加していなかった。
これを機会に、再び参加しようと思っている。（以前は探鳥会の常連で、泊りがけで鷹渡り調査にもお供していったこともあるし、その他戸隠や鴨池等の泊りがけの探鳥会も何度も参加していた。）

送金したのは、3時過ぎで、郵貯関係の窓口は閉まっていた。
郵便振り込み用紙を持って帰ろうそしたが、1－2年前に確かATMから郵便振り込み用紙で振り込んだことを思い出し、ATMの説明を見ながら振込用紙をいれて、現金を入れるとそのまま手続きが済み領収書が返却された。
改めて郵便振り込みは、慣れれば便利がいいと思った。

その後、避暑の為図書館に出かけようとした。
しかし、数日前からタブレットやキーボードを数か月以上使っていないことが気になっていて、スマホとタブレットとキーボードを組み合わせえた、外でのインターネットの受信、キーボードとタブレットを使用したPCとしての使用、そして、スマホと連動しデザリングしてタブレットにインターネットを表示させキーボードで入力する事といったテストを、実行したいと考えた。
試験場所に、淀屋橋のカフェを選んだ。

郵便局で振り込みを済ませた後、スマホやタブレットやキーボードを持って、カフェに出かけた。
カフェで、実験を開始したが、すべてうまく動作した。
実験をしている時に周りを見渡すと、本格的なノートパソコンで仕事している人が何人もいた。
タブレット+キーボードは、ある意味中途半端なようにも見えた。
しかし15インチのノートパソコンになると、かさばるし重くなり、ビジネスの移動ではいいいが、気軽に出かけるには、重装備すぎる。
キーボードは、やはりフルキーボードが使いやすいが、そうすると15インチの大きさになってしまう。
やはり10インチのタブレットで気軽にどこにでも持ち運びできるスタイルがベストなのだろう。
特に画面が大きくなると電池の消耗も早くなる。
一通り実験を終えた後は、本を読んだ。

帰宅後ジムに行き、ランイングを行った。

昨日記170816水（）

最高／最低　　32.8　　24.7 曇時々晴
この日は、以前のブログ豹変する男たちを読み直し、この日に一度投稿した昨日記170815火（ブログの訪問者と数　人は見かけによらぬもの)に、更に関連した事例を追記した。
表と裏の差の激しい人間を、多く見てきた。
これは男に限らない、というより女性の方がもっと激しいように感じているし、そういううわさ話もよく聞く。（例：みんなの前では、優しく穏やかな人柄だが、裏では非常に意地悪だったり、先輩風を吹かしたり、他人の悪口を言いふらしている。）

午後からは副食作りを行った。
この日は、最高気温が32.8℃だったので助かった。（猛暑日だったら汗だくになり大変だし、疲労するだろう。）
夜は、ジムに行きランニングを行った。

昨日記170815火（ブログの訪問者と数 人は見かけによらぬもの）追

最高／最低　　30.1　　23.4 曇時々雨
朝、私のブログのアクセスデータを見ていた。

ブログのアクセスについては、以前から気にしないと言っていた。
事実1週間ぐらい更新を放置し、アクセスランキングが2000番台になることもたまにある。
逆に多く読まれてもせいぜいランキングは4－500番台だ。
訪問者（読者）人も少ない時で4－50人（年に数回）、多い時で800人程度、普通の時は100人から200人の間である。
コメントが来ないのでどんな人が読んでいるのか知らない。
ただ、グーグルとかヤフーその他のポータルサイトのロボットが、一日数回ブログ内をランダムにトレースしているようで、それも訪問者にカウントされている。

訪問者に関しては、ブログによって大きな違いがあるようだ。
以前「村ブロ」に投稿していた時は、ブログにコメントが寄せられ、質問や意見もよく寄せられ、ブログ間での交流もあり、相手がどういう人かも分かったが、今使っているこのgooブログでは、そうしたことは全くない。
村ブロでは、投稿者の多くの人が和歌山県北山村の住人で、サイトも村の運営だった。（今はどうか知らない）
5月ごろには、村ブロのオフ会が村で開かれ、全国から村ブロのブロガーが集まっていたようで、その記録も事務局や会員の投稿で知ることが出来た。
そんなわけで、多くのブロガーは実在の村民で、顔見知りなので、多くのブロガーのニックネームと、実際の生身のブロガーが一致している場合が多いのだ。
投稿の内容も、どこの中学校で運動会が開かれたといった具体的な話も、そのまま投稿される。
しかし、オフ会が毎年大規模に開かれるので、全国に散在する多くの村ブロのブロガーも、オフ会での交流会に参加し顔見知りとなり
ブログでのコメントのやり取りも、より親密になる。
そうした意味で、村ブロでのやり取りは、面白い体験だった。
逆に、ブログでのやり取りが面白く、間にコメントも投稿することが多く、井戸端会議状態になることも多かったので、毎日数時間村ブロを読み書きするのに費やしていた。
知らないうちに、親しい人たちのブログを4－5時間読んでいたこともあった。（よくコメントをやり取りする人だけでも、10人余りいたと思う。）
そもそもブログを始めたのは、村ブロがきっかけだった。
しかし、あること（ブログ運営者からの、用語の過剰な検閲や政治批判へのチェックが入ったので今はやめている。村長が多選中の自民党関係者だった。実際の村長も村ブロの村長として投稿していた。）がきっかけで、ブログの投稿先をこのgooブログに変更した。

話が脱線したが、アクセスのデータを見ていて、過去のブログで2013年10月11日に投稿した「豹変する男達に注意」というブログが読まれていたので、読み直してみた。
面白かったので内容にかなり加筆して再投稿するとともに、自選ブログに加えた。
そこには私が実際に出会った、「人は見かけによらぬもの」（貧相な格好をした人が実は金持ちであるといった例に使われることが多く、そうした例もいろいろ体験しているが、今回は少し違うニュアンスで使っている。）と思い知らされた、いくつかの例を書いているが、これよりはるかに過激な例もある。

例えば、私が20代初めのあるサークル（フォークダンス）の会長（サークルメンバーが区以外の在住者がほとんどで、区青年団体協議会の構成サークルだったので、区在住の私が強制的に会長にさせられた。＜教育委員会関連事業で当時趣味のサークルの設立を積極的に支援していた。＞）をしていた時の話だが、毎週例会の席（フォークダンスの練習＜世界各国の民族舞踊を取り上げ複雑なステップやターンを練習する。＞）ではニコニコしてまじめな協力者だったが、例会の終わりに、誘われて彼の友人達と喫茶店に入り話し出すと、彼らは豹変し、感情論で、私の態度が気に食わないとか、役員にせよとか、会の備品の破壊をにおわせ繰返し脅迫やつるし上げに近い行為を受けたことがある。（こうした手法が、昔の一部左翼のの政党や団体で行われている、つるし上げや査問の方式らしいことを３０代になって知った。）
無論彼らの脅しには、理屈で反論し、決して屈することはなかったし、彼らを役に付けることもなかったが、この事は会の雰囲気を壊す可能性があるので誰にも言わなかった。

また、別の例では、４０代の頃、周囲からは温厚な紳士で立派な先生（地域の美術教室）と思われた人が、じつは警察の事情聴取を受けていたこと、しかも警察が簡単な機器を使った彼の手わざ（精巧な模造品づくり）の技術力に詳しくなかったため（実力を見誤った＝過小評価。）、彼の違法行為に迫れなかったことを、彼自身の自慢話として直接聞いたことがあったが、それ以降その人とは距離を置いた。
いずれも3－40年以上前の実際に体験した話であり、それ以外にもいろいろ見かけによらぬ人たちを見ている。
結構優しく親切な人や周囲の評判の良い人にもいて、上昇志向の強い人や見栄っ張りも要注意である。
又、聴き伝えではあるが、行きつけだった家庭料理の店の女将が海外のボランティア運動にも携わっていたのだが、ボランティアグループで完成式に参加する為現地の国をおとづれたときに、私もよく知っていた人が＜社会的地位があり、私もよく話しした人だった。＞ホテルで女はいないのかと聞かれで、女将は大いに失望したということだった。
そんな人とは思えなかったし、社会的にはボランティア活動に積極的で、だけに、その言動を伝え聞いて驚いた。
それ以外にも思い出せば、こんな立派な人がと思う事例はいろいろ見ている。（本当に人は見かけによらない。）
優しく親切な人や周囲の評判の良い人でも、表と裏（本心）が違う人はいるようだ。（そういう人は、少し親しくなると素顔を表す。表と裏が逆の人もいる＜知的な人に多い＝いい子ぶっている＞。）
上昇志向の強い人や見栄っ張りも要注意である。
私が偉い人たちを素直に信用しなくなったのも、こうした経験も多少あるのかもしれない。（20171013追）

副食が無くなったので、とりあえず数食分の副食を作り、その後不足した食材の買い出しに出かけた。
お盆休みなので食材の価格は高めだった。
今後、天候不順の為、野菜価格も高騰するのだろう。
その時は、野菜の摂取を止めて、野菜ジュースに頼ろうと思っている。
元々魚類は高いので食べていないが、その代わり魚の缶詰を定期的に食べている。
野菜ジュースの摂取もこれと同じ構造になりそうだ。
この日は、足が疲れていたので、ジムへ行くのは中止した、

エッセイ（このブログは左記リンクのカテゴリー別「エッセイ」ホルダーに収納しています。）
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昨日記170814月（プチ断食 図書館 ファストフード）

最高／最低　　31.9　　24.4 曇一時晴
午前中足に疲労を感じたので、少し長めに昼寝をした。
この日は、プチ断食の為、食事関連の家事は無い。
午後から遅れていた昨日記を書いた。
その後、本を返却に大阪市立中央図書館に行った。
地下鉄の駅までは、徒歩で行ったが、最近気温が低いので大汗をかくこともなく助かっている。
盆休みなので、地下鉄は空いていたが、スーツケースを押している中国。韓国人観光客が多かった。
図書館は普段と変わらず混んでいた。
1時間余り本を読んで、地下鉄近くのファストフードに移動した。
ファストフードで、この日初めての食事をとった。
そこでもクーラーの風の当たるところで、本を読んだが、少し寒かった。
このあたりが、先日行ったカフェと随分違う。
カフェでは、何度か行っているが、冷風が強く降りてくるところはなかったし、室内の気温はほとんど同じだった。
ファストフードは冷房の吹出と吸い込みが明確で、スポット的に冷風にあたることになるようだ。

ここ数日、夜中に冷え込み、目覚めてタオルケットにくるまっている。
気温が大きく変化するのも、体温調節が大変で、睡眠に影響する。
関東東北では、冷夏の様相を呈していて、東京の最高気温が30℃に達していない。

昨日記170813日（ジム・筋トレ）

最高／最低　　32.5　　24.4 曇時々晴
13日の昼食は、缶詰で簡単に済ませた。
その後、ジムに出かけ、筋トレを行った。
ジムはガラガラに空いていると思いきや、よく混んでいた。
多分常連の高齢者は、休日や盆正月に関係なくいつも通り来ているようだ。
更に、普段なら仕事終わりに来る人達が、盆休みなので昼の間に来たらしい。

それでも、待つことなく筋トレの順序を変えて一通りトレーニングを終えることが出来た。
帰宅後、しばらく使っていなかった、タブレットとキーボードを持ち出し、マッチングや設定を行い、タブレットを、キーボード付きのPCとして使えるようにした。

夜になって、自転車で近くのファストフードへ行き本を読んだ。
このファストフードは近く閉店するらしい。

昨日記170812土（不眠 図書館 カフェ 私の生き方）追

最高／最低　　32.8　　25.8 曇一時晴
予想通り、前日の夜からこの日の朝にかけて、体がほてって、暑くて寝付けなかった。
激しい運動をすると、その夜は新陳代謝のために体温が上がるらしい。
夏に激しい運動をして、暑くて寝付けなくなることは若い時から現在まで何度も繰り返し経験している。
そのことを分かっていながら、昨夜はついつい激しい運動をしてしまった。
いつも通り起床後、朝食後にいつもより多めに昼寝をした。
午後は、図書の返却があったので中央図書館に行き本を読んだ。
土曜日は図書館が5時までなので、いつものように地下鉄近くのファストフードに行こうとした。

地下鉄の駅を降りて、目の前にあるカフェが空いていた。
料金はコーヒー1杯2百数十円する。
ファストフードは、ハンバーガーとコーヒーで200円で済む。
目の前の系列のコーヒーチェーン店はよく利用していたし、目の前の店にも何度も行ったことがある。
空いていることもあって、この日は目の前のカフェに入った。
そこでゆっくりと本を読んだ。
改めて、快適さと価格の差についても考えさせられた。
しかし、相対的貧困層の独居老人には、分相応、安いことが第一だ。
たまには、できる範囲でのプチ贅沢（このカフェはとても贅沢とまでは言えない。普通レベルだ。逆に私のレベルが経済的最下層に落ちているのだ。まだホームレスにならないだけ恵まれている。）も有だと思った。
とにかく、貧乏していても可能な限り、生活を楽しみたいと工夫し努力している。
少なくとも、お金持ちで生活を楽しむことなく目が輝くことなく生きている人もよく見かけるが、私は貧しくとも、独りであっても楽しく生きようと努力していて、多少そうしたことに成功していると思っている。
又、お金で買える楽しみだけで生きているのも、むなしい気がする。

歳をとると、感性や感覚が鈍ると言われている。
視覚や聴覚の生理的衰えは仕方ないが、それ以外に、実験によると社会的感性や感覚も鈍る人が多いようで、そうしたことが老人臭い動きの一因になっているのかもしれない。
例えば、周りのことを気にしなくなったり、気づかいが無くなったりする人も多いし、場の空気を読めなくなった人もよく見かける。（例：静かに音楽に聞き入っているのに、しゃべったり雑音を出したりする。レジで行列ができているのに、支払いに慌てることなく時間をかけてゆっくり支払う。）
そういう意味では、歳をとっても恋愛できる人や、美術、音楽、文学といった芸術を愛せる人や場の雰囲気や自然を楽しめる人は魅力的だと思うし、まさに私は今老人であるが、できればそういう人間になりたいと思う。。

この日はジムにもギャラリー（そもそもこの時期はほとんどのギャラリーが休んでいる。）にも行くつもりはなかった。

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昨日記170811金（無冷房での副食作り ジム・ランニング過負荷）

最高／最低　　35.1　　27.0　 曇一時雨後晴
この日は終日、前の日に購入した食材を使い副食を作った。
無冷房の我が家での夏の副食作りは、大変である。
ミニファンの風を体に当てながら、汗だらけになって何度も休みながらダラダラと作業した。
いくら休もうが、目標をやりきるまで作業は続くし、逃げることはできない。
こうしたことも、夏場の体の疲れ＝夏バテの原因になるのだろう。

副食をやっと作り終え、すぐにジムに行った。
この日は、6時台にジムに行き、速く運動を済ませて、ファストフードでコーヒーを飲みながらの読書を考えていた。
しかしジムで運動し始めるとついついやる気が出て、ハードなインタバルランニングを行った。
時速12ｋｍで走ったり9.5ｋｍで走り、4.5ｋｍ走った。
普段より全体に速度を上げてのランニングだった。
終わると非常に疲れを感じ、足の筋肉に疲労感を覚えた。
真夏なのに、限界に近いトレーニングをしてしまったことを悔やんだ。
このとき多分、夜寝付けないのではないかという不安があった。

昨日記170810木（疲労と眠気 読書 食材仕入れ）

最高／最低　 34.6　　27.9　 晴一時曇
午後から、地下鉄でファストフードに行き、読書をした。
いつも図書館に寄ってからその後コーヒーを飲みに行くのだが、この日は夜にジムに行こうと思っていたので、ファストフードで、2―3時間読書するつもりだった。
いつも図書館では眠気を感じても、ファストフードでは頭がさえることが多いが、この日はファストフードでも眠く、時折本を読みながら、夢の世界で遊んでいた。
どうやら、体が疲れているらしい。
私の場合、疲れると眠くなるのだ。
夏バテか、ジムでの運動による疲労が蓄積しているのかもしれない。
ある意味夏バテも、暑さ対応のために発生した体の疲労と言えるのかもしれない。

最近、ランニングの負荷を上げてトレーニングしているのと、歩行を積極的に増やしたので、今まで以上に足に負担がかかっているようだ。
今まで近距離も自転車を使っていたが、昨年後半からできるだけ歩くようにしている。
地下鉄の上り下りはエスカレーターやエレベーターを使わず階段を使っているし、地下鉄からの帰り道は一駅手前で下車し3ｋｍ程度歩くことが多くなった。
そうしたことは、半年前までの日常生活になかったことで、その分体への負担が増えている。

こうしたことが原因の疲労か分からないが、眠くてはしようがないので仕方なく読書を諦め、早めに帰宅し、すぐに食材の購入に走り回った。
3軒のスーパーを回ったが、予想以上に時間がかかり、ジムの門限に間に合わなかった。

昨日記170809水（夏バテ？ 夏の不眠対策 買い物下見 ジム・筋トレ）

最高／最低　 33.9　　25.8　 晴後時々薄曇
9日は午後から図書館に行った。
しかし、眠気が強く読書できなかった。
図書館での読書を早めに切り上げて、地下鉄沿線のファストフードで読書した。
ファスフードでも始め眠気があった。
それでもしばらくすると、頭も回転し始め、読書に集中できた。

どうやら、疲労がたまっているようだ。
多分暑さによるストレスとジムでの運動による疲労の蓄積が複合して現れているのではないかと考えているが、ある意味夏バテだろう。

それでも昨年の様に四六時中朦朧というかもやもや感が今年は無い。
サーキュレーター等の暑さ対策と、モスキートトラップの蚊対策や熱や蒸れ拡散用のドミノシート使用による、不眠対策が功を奏し、不眠が激減した結果のようだ。

ファストフードの帰り、京橋のスーパーに立ち寄った。
靴やカバンや夏用のズボンの下見である。
ダイエーの時は、ウォーキングシューズやサラリーマン向けのウォーキングタイプの通勤靴の品ぞろえも豊富だったが、売り場はずいぶん変わっていて、欲しいタイプの靴はなかった。
カバンは高くてちょっと購入を控えるか考えているが、今のかばんは約1000円で購入したものだが、長年使っていて、色はアセ少し小さくて不便なので買い替えたいと思っているが、最低でも4-5千円以上の出費を覚悟しなければならない。
ズボンは、今のは無くなった兄のお下がりと、背広のスペアパンツで、春秋用で幅広である。
夏用のスラックスは買う必要があると思っている。2千円から5千円程度で買えそうだ。
とにかく何を優先するか順位を付けて、身の丈に応じた商品を買いたいと思っている。
靴やカバンは、もう少し店を回って調査したい。

帰宅後、門限すれすれでジムに飛び込み、筋トレを行った。
疲労しているせいか、記録は落ちた。

ジムの帰りに牛乳を買いに近くのスーパーに寄った。
その途中、街燈のない暗い道がある。
ゆっくりと自転車を進めていると、歩道をレジ袋を提げた人が元気よく歩いていた。
その人を何気なく横目でチラチラ見ながら自転車を進めると、その人が挨拶をした。
先程、ジムを出る前までジムで運動していた人で、私はシャワーを浴びてからジムを出たが、その人はそのままジムを出たのだろう。
暗くて顔までよくわからなかったが、ジムで着ていたシャツの色やシルエットで判別できたが、まさかと思った。
私は自転車でスーパーに行く途中だったが、その人は歩いてスーパーまで行き、買い物を済ませその帰りである。
まるで忍者だと思った。


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昨日記170808火（）

最高／最低　 30.5　　25.9　 曇時々雨後時々晴
8日は最高気温が30℃としのぎやすかった。
この日は日中は終日家にいて副食作りをしたりブログを書いたり片付をしたり、細々したことをしていた。
夜になって、ジムに行きランニングを行った。

昨日記170807月（台風5号通過）

最高／最低　 29.7　　25.3　 大雨
この日、大型で動きの遅い台風5号が和歌山市あたりを通過し、岐阜方向に抜けていった。
終日雨が降り、時折強く降った。
風は強い風が吹いたが、せいぜい風速10ｍ程度ではないかと思われた。
ずうっと、家にいてNHKでは台風情報ばかりで、時間を持て余した。
昼に、一時風が強くなり始めたので、玄関の戸の上の飾り窓のガラス障子をはめ込んで風が吹き込まないようにし、炊事場の窓に設置したサーキュレーターも撤去し炊事場の窓をすべて閉じた。
夜になって風が収まったので、ガラス障子を外して通風を確保し、再び炊事場のサーキュレーターを窓に設置した。
玄関から裏庭への通風が、我が家にとって冷房代わりの夏の生命線であり、熱帯夜でも安眠できるのは、この通風とサーキュレーターによる冷蔵庫の廃熱排除によるものである。
この日久しぶりに、掃除機を使い掃除した。
最高気温も30℃を切り、過ごしやすい一日だった。

昨日記170806日（私の趣味・嗜好 37.4℃ 東南アジアの漆）

最高／最低　37.4 　　27.4　　晴
6日は日曜日、午前中何もすることなく漫然とTVを見る。
最近は藤井聡太 4段のブームに乗り、将棋にも興味を持ちだした。
元々、小中学生の時代から、囲碁将棋でよく遊んでいたが、将棋では負けることが多いので、自然と囲碁好きになった。
今までも、暇なときはたまに囲碁番組を見ていたが、最近は将棋も見るようになった。
その結果、将棋も面白いと思うようなった。
しかし、面白いからと言って、囲碁も将棋も見ていたら、いくら時間があってもたまらない。
若い時から趣味は多い。
クラシック音楽、考古学・古代史、美術鑑賞（現代美術や仏像鑑賞も含む）、読書、運動（ジム・水泳）催し物（伝統的なものや花火を含む年中行事）見物が主なものだが、それ以外に、山歩き、スキー、探鳥、囲碁、落語、映画、スポーツ視聴（相撲が中心でたまに野球、サッカー、ラグビー、マラソン）がある。
しかし、こうした趣味でお金のかかるものは、縁遠くなっている。
TVで見ることのできるものは、今もよく見るが、映画とか寄席とか交通費の必要な、山歩きやスキーや探鳥は近年ほとんど行ったことがない。
スキーや山については、高額な道具もいろいろ持っていたが、カビが生えたり、型が古かったり、素材の劣化等の理由ですべて捨てた。
今、生活保護以下かも知れない生活をしている独居老人にとっては、身の丈に合った趣味を選択する以外に道はない。
この状況で、限度いっぱい楽しむメリハリをつけた工夫をしている。
だから、夏に冷たい酒類を飲む金はあっても、その酒はのまない。
しかし、2-3000円かかっても（通常ほとんどそんな低額のコンサートは無い。）満足できそうなコンサートなら、聴きに行く。
果物も、5本100円のバナナ以外は買わない。
稀に痛んで安くなった旬の果物を買うこともある。

さて、この日は最高気温が38度の予報だったが、午前中はそれほど気温は上昇しなかった。
それでもとりあえず、昼食を済ませてから図書館に避暑に行くことに決めていた。
昼には、室温が34℃に近かったが、普段と同じ感じだった。
午後になって、予定通り中央図書館に行き、閉館後地下鉄沿線のファストフードに行き本の続きを読んだ。
その後、地元の地下鉄の駅から地上に出たとたん、暑いと感じた。
38℃近くあってもおかしくないと感じたが、この日の最高気温は37.4℃で、私の温度の感覚は、まだ衰えていないと感じた。

この日は、食材を購入する必要もあり、ジムに行くのを止めた。
夜に、漆についての番組（日曜美術館）を見たが、今までみんぱく関連で漆に関しての講義も受けたが、今までの知見を覆す新しい派遣があった。
江戸時代、東南アジア産の漆を日本の漆職人が使っていたということだ。
しかも日本漆と比べ、非常に高額で取引されていたという。
今まで聞いていた話では、東南アジア産の漆は質が悪いということだったのだが。・・・
東南アジア産の漆を使った高級な製品は、ヨーロッパに輸出されたらしい。


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昨日記170805土（図書返却 花火見物中止）

最高／最低　36.5 　　27.2　　晴
この日は、前日作り残した副食3食分を完成させた。
午後から本を返却するために、中央図書館に行った。
この夏は避暑の目的（無論読書が本当の目的だが）で、図書館を利用する予定だが、それほど利用していなかった。
土曜日曜は5時で閉館なので、本を返却ご、すぐに新しく借りる本を借りて図書館を出た。
その後、ファストフードで借りた本を読んだ。
その事については、「花火見物中止（201708051830）」と「外れた予報」に記載してあるので参照されたい。
花火大会は、ほぼ毎年行っている。
昔から、伝統行事や花火大会を観に行くことは好きであり、積極的に見物に行くことが多い。
特に花火大会は、真っ暗な夜空に打ちあがる様々な花火には芸術的感動を覚える。
経済的に遠くまでは行けないが、PLの花火と淀川大花火はよく行く。

特に淀川大花火は、秘密の場所を見つけたので毎年そこで見ている。
近い距離で見ることが出来るので、迫力があり非常に美しく、心も奪われる感覚がする。
有料観覧席は良さそうだが、そんなお金を出す余裕はない。
お金があれば時間も楽しみも買うことが出来るが、分相応の生き方をするしかない。
その中でいかに充実した生き方をするかということだ。
お金がないなら無いなりに、その範囲で思い切り楽しみたいと思っている。

昨日記170804金（食事関連の家事 ジム・ランニング）

最高／最低　36.3　　26.7 　　晴後曇
4日は家に籠って、食事関係の家事を行った。
先ず炊飯を行い十数食の冷凍ご飯を作った。
午後からは副食を9食分製造しとりあえず、6食分を完成させた。
気候のいい季節でも炊飯や副食づくりは、時間も手間もかかる作業だ。
生活時間の内、睡眠時間を除けば、食事関連の家事が最大の時間を占めている。
その中でも副食作りの占める時間は多い。
真夏の無冷房36℃の家の中の知副食作りは、気力も体力も消耗する。
それでも、夜にはジムに行きランニングを行った。

昨日記170803木（炎天下の食材購入 ジム・筋トレ）

最高／最低　35.6　　25.7　　晴
この日は、食材の買い出しにかなり時間を割いた
炎天下、3軒のスーパーを回るのはきつい。
肉類は痛みやすいので購入後一旦帰宅して冷蔵庫に収納し、その後遠くのスーパーに出かけた。
炎天下外に出て帰宅すると、無冷房の我が家は、ほてった体に応える。
家でじっとしていれば、体温はそれほど上昇しないので、扇風機で何とかしのげるが、外で活動して帰宅すると、体温が上昇していて、扇風機で体を冷やすにも大変なのだ。
しかも室温が36℃なので、扇風機の強い風にあたっても、体温と同じなので涼感は無いし、実際熱を奪う量も減っているだろう。
帰宅後、ファストフードに、避暑に行き読書をし体を冷やした。
その後、ジムに行き、筋トレを行った。
ジムでは、クーラーが効いているので、激しい運動をしても熱中症になることはない。
しかも運動後シャワーを浴びることが出来、体を清潔な状態にして帰宅できる。
それでもランニングをすると、冷水シャワーを浴びてもなかなか汗が引かないので、、ランニング後に整理運動を十分して体を冷やすしかない。