エドノサムの趣味活動と些細な出来事       

* エドノサムの趣味活動・・の HP内容を引継ぎ、
 日頃 の 趣味活動を このブログに掲示しています。

★ 10月のお出掛け その2

2024年10月29日 | 山歩き

* ハイキングツアーで八ヶ岳南麓へ

先週のツアーに続き今回は日帰りのハイキ

ングツアーに参加しました。

各地区からツアーバスで八ヶ岳山麓の

天女山に集まり全員同じハイキング

コースを歩きます。

上野 発のバスは2台 私は2号車のバスで

向かいました。バスは渋滞で現地に遅れ

の到着スタート地点で随時昼食のお弁当

を受け取り各自ハイキングスタートです

 

コースの様子を写真で

天女山から一度下り 又 天女山を登る様な

コースですバスは6台程来られたようです、

我々は最後のハイカーなのかな・・  

林の中を下って

途中 澤を渡り

牧場を越えて

牧場は可成りガスってる状態でした

ツアーハイキング指定の休憩場所です

歩き出してから1時間程でこの休憩場所の

まきば公園に到着しました、レストランで

けんちん汁とソフトクリームのサービス受

けて休憩です。

私はここの外でお弁当を食べました

食後の休憩も十分せずに目的地の美し森

へと私は向かいます

まきば公園を抜け県道沿いを暫く歩きます

橋からは道は登りの状態です

途中の展望台にて

東沢大橋の全景を確認して

天女山の美し森へ向かいます

ここからは道路脇を歩かず階段を登ります

今まで 山は雲で隠れていましたが

ここで初めて山の気色が望めました、

展望台で写真を撮りながらの  小休止です

美しの森を確認しました、

 

この先がゴールです、バスはこの先の

駐車場で待ってます

私は予定の時間に遅れての ゴールです。

後ろの人達と添乗員さんを気にしながら

歩いていましたが ・・

何故か到着は私が最後の様でした ? 

私の到着が遅れてバスは待っていたかの

様に すぐに帰路へと走りだしました、  

ともあれ 全員無事に戻った様です。

 

ゴール到着遅れの反省・・

私は今回体力的にはまだ余裕があったので

すがゴール間近の登り坂の過信が 時間

対応できず又 添乗員さんとの会話にもミス

があった様です  ?  初めての体験です。

 

 

* ハイキングは無事完歩できましたが 

現地に到着の遅れから 全てが時間的に

れる結果となり他の参加者に迷惑を

掛けた様でした。

 

尚、私の後を歩いていた人達は集合時間に

間に合わず、階段の前でツアーハイキング

サポートの車で ゴール地点へ行った様

でした ?  状況を分かってないのは私です

 

 

 

 

 

お出掛け

 

 

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★ 金時山へハイキング

2024年07月15日 | 山歩き

* 20年振り ? に 金時山の山頂に立てました

以前から金時山に又 登りたいと思って

いましたか゛先日やっと金時山に登る事が

出来ました。

20年程前 神奈川県箱根町仙石原の公時

神社横から金時山に登っていますが・・

今の体力では厳しく登頂は無理と思って

いました。  所が You Tube で

「最短での金時山 登山」動画を観て 

新たな登山方法を知りました。

 

金時山へのルートはマイカーで小田原より

1号線で箱根方面へ、途中 宮ノ下から

138号線仙石原方面へ走ります。

小田原宅を車で出て1時間弱で138号線の

右側沿線に公時神社が現れて神社入口

この駐車場に車を止めて・・20年程前は

ここから登山した記憶があります。 

 

ここが公時神社前駐車場です(10台程可能)

今は駐車場もトイレも綺麗になりました。

ここから また登山したかったですが・・

 

今回は無理せず公時神社横から車で731号

の はこね金太郎ラインを 10分程 登り

ました、 金時見晴しパーキングです。

駐車場内に案内があり ハイキング入口を

案内しくれていましたので、車をここに

止めて・・

(数年前にこの駐車場が出来たようです)

 

★今回はここから ハイキングスタートです

いきなりクマ出没注意の看板 金時山まで

45分のハイキングコース案内板を確認して・

 

歩き出して 数分で分岐点に

ここが明神ケ岳と金時山への別れ道です

 

ハイキングも徐々に登りがきつくなります

景色が見れる場所は 殆どありませんですが

時々 箱根大涌谷から仙石原を見下ろす景色

観られる場所に出会えます。

ここは登りだして初めての平坦な道です

山野草も 時々

上の あれは 山頂なのかな・・

長い登りを歩いてやっと  山頂が見えました

可なり体力も消耗してます。

休み休み 歩き、本来の(20年前歩いた)

登山道まで登って来ました。

ここが本来の 登山道の交差 表示です。

金時山まで20分と表示されています。

 

実はここから急に足が動かなくなり、数分

歩いては 5~10分休まなければ 動けない

状態となりました。

熱中症かな? 休憩の度に水分補給してます。

 

あと20分の所から 可なり時間掛ってます

登りの道は キツイ 急坂が多いです

急に 山頂が見えました

後から登った人達はもう下山を始めてます

何とか 山頂に到着です(金太郎茶屋 です)

 

曇り空でしたが富士山はハッキリ見えます

昔もこの場所から写真を撮りました

珍しく登山客に頼み 写真を撮りました。

 

山頂の景色を楽しみながら 🍙の昼食です

私はゆっくり休憩し体力回復後 に下山です。

 

下山は 来た道を 注意しながら 戻り、 

見晴しパーキングからはマイカーで

公時神社前駐車場へ下り公時神社で

お参りを済ませてから 小田原への

帰宅となりました。

神社前に 駐車場とトイレがありますが参拝

者用の場所に車を止めてお参りしました。

20年前はお参りしてからここの横の道を

登り始めた記憶があります。

 

 

* 今回は45分のハイキングコースを

100分程掛けて金時山 山頂まで登り

ましたが、今はこのレベルが自分の

限界である事を 認識しまた。

 

 

 

 

 

 

 

ハイキング

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★ 今年もGWに高尾山 へ

2024年04月30日 | 山歩き

* 今年もG Wの前半に高尾山へ行って来ました

4月29日(日曜)1年ぶりに 高尾山ハイキング

行って来ました。

昨年10月末のバスツアーハイキング以来の

ハイキングです。

 

昨年10月に足を痛めハイキングは無理の

状態でしたが 今年3月に右足の手術を行い

足痛から解放された事で、今年も高尾山へ

行く事が出来ました。

 

毎回 同じ様な写真ですが コースの様子を・・

ケーブルカー駅 横の稲荷山コース登山口から

登山開始です

登山口から40分で東屋休憩所まで登れました、

東屋の建物は今は壊されベンチのみの休憩所

ですが、登山者は皆さんここで一息入れます

一息 入れてから更に高尾山頂へと登ります。

 

高尾山頂の見晴らし園です

何とか1時間40分程で 高尾山頂に登れました。

山頂は 人 人 人で混み合ってます

休憩する場所もないので 私は次へ向かいます。

 

高尾山頂 大見晴 園地から観る景色です

時もだと雲の所に富士山が見えるのですが

 

私は山頂からは一度下り奥高尾へ向かいます 

 

奥高尾に入り次は もみじ台です

もみじ台から 一丁平 更に目的地の小仏城山へ

と 予定のコースを登ります

 

ここがいつもの一丁平 展望台です

今回もこの一丁平までが 私の限界でした、

一丁平の展望台で休憩と昼食を摂りました。

昼食は 休憩しながら

🍙1ヶ バナナ1本 小さなロールパン1ヶを

20分程で摂りました

 

登山客は皆さん展望台から次の小仏城山へ

向かいます。

昼食を摂った私は元気回復し、戻る訳

には行かず 目的地の小仏城山茶屋へ 

向かうにしました・・

 

* 昼食と小休止後は 登山の再開です

朝のスタート時 同様に足が動き25分程で 

目的地の小仏城山に到着出来ました・・ヤッター

9時20分に登山スタートし途中何度となく

休憩を取り乍ら 12時50分に目的地の

小仏城山に到着しました。 

このお茶屋前で 又小休止と昼食の取り直しです

手元の🍙2ヶと バナナ1本と 用意して行った

キュウリミニトマト のおつまみを・・

 

2度目の昼食ですのでゆっくり休んでいられ

ません 帰りは途中 巻き道を利用しながら

高尾方面へ戻り、高尾山の5号路から稲荷山

コースに戻って下山の予定です。

 

私は小休止後に 取り急ぎ 下山しました、

 

今回は何故か気が変わり奥高尾を後に稲荷山

コースに戻り 直ぐに6号路に入り 6号路で

下山する事にしました。

6号路は登りの一方通行ですが 14時以降は

下山も可能になります。よって今回14時を

過ぎていた事もあり 6号路でビワ滝などを

見ながら下山する事にしたのです。

途中びわ滝 や岩屋大師でお参りして下山を

継続です

6号路は川沿いの細い道なので混雑時は渋滞

状態になる事もある様で、混雑時は一方通行

登山道になっています。

 

私も久しぶりにこの道を利用しての下山が

無事 出来ました。 疲れた・・

 

ここで靴の汚れを落として駅に入ります

京王線 高尾山口駅前も1年前と少し変わり

綺麗になりました。

 

* 昨年4月末以来の高尾山ハイキングでした。

去年の10月に足を痛めてからはハイキング

も半年ぶりでしたので大変疲れました。

尚、昨年4月の高尾山ハイキングと同じ

コースを今年も歩けた事が大変嬉しかった

です。

 

 

 

 

 

 

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★ バスツアーでハイキング

2023年11月01日 | 山歩き

* 先日バスツアーハイキングに参加しました

早朝小雨の中、上野公園前からツアーバスで

信州白樺高原へ 日帰りで行ってきました。

正直 右足の筋肉痛で不安でしたが、何とか

大勢の参加者にまぎれ 苦労しながらの完歩

を致しました。

そんな様子を 写真で 見て下さい。

 

上野公園前 7時集合です。

出発前に雨が止み  朝7時に虹を見ながら信州

白樺高原へバスは向かいました。

約4時間 中央高速道路を走り 蓼科方面へと・・

 

車窓からの景色も 紅葉が映りだしてます

目的地 近くに着きました

ここが 白樺高原ホテルです、ここの駐車場で

お弁当を受け取り、トイレタイムを取り・・

そしてハイキングスタート地点へ移動です。

 

スタート地点の蓼科第2牧場です

ここ蓼科第2牧場の脇からハイキングが

始まりました。

私は平坦な道なら何とか歩けるのですが

階段や登りの坂道となると右足か上がらず痛みが

激しくなります・・これから2時間30分歩けるか?

歩き出したら  いきなり牧場の脇道が登り坂です

10分程で右足筋肉痛が始まり 皆について行け

ません・・立ち止まり 小休止です、

 

写真を撮りなが立ち止まり 足を休ませます

写真を撮る回数が増えました、足が痛いのです。

 

私はバス1号車で来て 初めに歩きだしたのに

後方のバスで来た人たちが私を抜いて行きます

バスは7or 8台 来ているとの事。

もう1号車の人達はどこへ行ったのか・・

今日 歩く所はこの赤いライン沿いを歩いて

女神湖まで 2時間30分の予定 で歩きます、

歩けるか・な 

ここから 牛首 方面へ

まだ 私は足を引きずりながら頑張ってます

牧場から雑木林の山道へと

牛首方面は平坦な道と下りの道なので何とか

皆を追う様に 歩き続けました

平らな広場に出て 初めて休憩できる場所に

付きました。

皆さんここで休憩しながら昼食のお弁当を食べて

います、 私も初めて腰を降ろしての休憩です。

そしてお弁当を頂く事としました。

昼食を摂ったら ゆっくりしていられません、

1号車の方は既に先へ行ってます、

私はすぐに 次へと歩き出しました

ここ牛舎小屋跡地を出たら 又登りの坂道

が始まりました・・

登り坂で右足が筋肉痛で 動かなくなり 

小休止のくり返しながら 女神湖へと向かいます

大勢の人達はどこえ行ったのか・・

人影がないです、 前の2人を追って歩きます

ここらは平坦な道で 助かりました

ここからは下りの道です。

舗装道に出て来ました、女神湖が近いようです

湖畔が見えました

湖畔で皆さん写真撮ったり 休憩したりしてます

私もここで一休み 腰を降ろしました

スタートしてから2時間程が経ってます、 

ここからゴール地点までは30分程・・

 

ここで チョット紅葉の景色を動画で拝見しましょう

画面中央の赤い三角マークをクリックして下さい

You Tube 動画より

 

ご視聴ありがとうございました

 

ここから女神湖沿いを歩いてゴール地点の

白樺高原ホテルに向かいます。

この先の女神湖センターにチョット寄ります

ここから先は国道沿いを歩きます

あと僅かでゴールです、右足を引きずりながら

頑張って歩いてます・・

白樺高原ホテルです

ゴールです・・ やっと到着 !!

ホテル前で参加者全員にお振り舞い・・

少々の信州そば、信州みそ使用の豚汁、

コーンにのったソフトクリーム・・を

蓼科牧場の麓で 頂いています

私もここで暖かい豚汁を頂き 元気回復です

 

歩行 約3時間、距離 約5Km のハイキングでした

 

ここからは バスに乗り東京に帰るだけです

並んでるいるバスが 今回各地域から参加された

方達が乗って来たバスです

バス 8台・私は上野からの1号車です。

 

 

* 私は足の痛みでハイキングをキャンセルしよう

と思っていたのを・薬を飲み湿布を貼って出かけ

ました、痛みをこらえ遅れながらの完歩にホット

しています。 登りの坂道は シンドかったな ~

暫くは治療に専念し  完治してから 又 [あるく]

に参加を 考えたいと思ってます。

 

 

お出掛け

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★ 白馬の景色を観に(初日)

2023年08月06日 | 山歩き

* 白馬の山々の景色を観に先週お出掛けしました

先週末のお出掛けの様子です。 

夜中に車で東京を出て長野県白馬村に早朝に着く

予定出発しました。

空が明るくなる頃に白馬の平野地区に到着し、

白馬の山々の景色を確認しました。 

その後は 登山客用のリフトに乗り八方山荘

まで上がり、更に八方池までハイキングで登

ました。 

 

そんな様子を  私のスマホで撮った写真で・・

早朝の白馬の山々

山の様子を動画で

You Tube より

 

だんだん空が明るくなります

この辺りは旅行会社のツアーでは寄りません。

個人の写真家の方達が寄るようです、

私もはじめて この山々に雲が無い景色を

確認しました。

夏場は日が上がり暖かくなりと雲も上がり

山頂の景色は見えなくなります。

よって早朝のこのタイミングでの景色です。

 

その後は八方尾根山麓の黒菱まで車で移動、

リフトの始発時刻に合わせて黑菱に到着です。

7時に成ると 朝日で眩しいほどの状況です

八方の山荘までリフトで行き、そこからは八方

尾根をハイキングです。

山々の上には雲が既に掛ってます

ツアーの登山客も既に登り始めています

私は既に 休み休みの登山になってます。

休憩のタイミングで景色の写真を撮ってます

山だけではなく、お花の写真を撮っては休憩

してます。

 

やっと目的地の八方池に到着です、池の上から

やはり池の向こうの山は  雲で隠れて見えません

池の廻りを廻って 

池の脇で🍙の朝食と休憩です

 

*7時10分にリフトにのり 9時に八方池に到着でした。

一般の予定時間より15分ほど遅れた かな  !!

 

休憩後は 一般の道で下山です。

池を廻って登山道へ

まだ登ってくる人は沢山いる様です

リフト乗り場に下ってきました。

下界は快晴の様です

のんびり下り黒菱の駐車場へ

 

時間も丁度お昼となり、白馬町のお蕎麦屋さんへ

のんびり  おそばの昼食を・・

 

昼食後は今晩宿泊のホテルに 行きたいのですが

少し時間調整して から  3時のチェックイン で

ホテルに向かいました。

お世話になる ホテルです

早速 お風呂へ、そしてお部屋でご休憩でーす。

 

夕食はホテルで・・ 飲み放題、食べ放題です

明日に備えて、戴きま~す。

 

今日はお天気も良く全てが順調に事が運びました

私も 予定のコースを無事歩く事が出来、皆に

負けず食べ放題に 挑戦しておりました。

 

 

 

 

2日目に続く

 

 

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★ 暑い日の大山登山

2023年07月22日 | 山歩き

* 暑いさなか丹沢の大山を登頂しました

先週小田原から小田急線で伊勢原へ行き、更に

バスで終点大山ケーブル駅へ行き 大山登山を

して来ました。 正直 暑かった・・

 

暑いのに登山客は多かったですね、歩いた様子

を写真で !!

バスを降りて歩き始めた所です

ここから 登山スタートです

先ず 阿夫利神社へ向かいます

参拝者が通る コマ 参道です

コマの絵が道路に貼れてます

ここで歩いて登るか ケーブルカーに乗るか

分かれます。過去はいつも男坂を歩きましたが

今回初めてロープウェイで神社へ

7分程で 神社です

阿夫利神社でお参りして、まず一休みです

結構  高い所まで来ています。 さて登山開始です

入山 初穂料でお守りを頂いて登山スタートです

いきなり急な階段、更に険しい登山道

私は階段を登った時点で息切れした状態でした

後から来る登山客は皆 私を追い越して行きます、

私が追い越した人は、一人だけ

この大きな荷物を背負った剛力さんだけ、

剛力さんも汗びっしょりで休憩してました。

険しい道が 続きます

途中何度も挫折しそうでしたが  その度水分補給

と休憩を取り、日陰の道を通りながら一人登り

続けていました。

この山頂まで300mの看板を見て元気が出ました。

 

そして鳥居が見えた時は ホットしました。

歩く時間と同じぐらい途中休憩していましたね

やっと山頂に到着です。奥ノ院でお参りです。

 

そして日陰で休憩しながら🍙の昼食です。

遠く下界の景色が 良く見えます。

 

休憩して さあ下山です。

下山は別のルートを考えておりましたが、歩く

自信がなくなり来た道を 重力を借りて戻る事に

しました。

下山もケーブルカーを利用してしまいました。

 

何とか 無事下山 出来ました。 何より何より

 

 

* 外は暑いな・・ 家に居るのも暑いし と思い、

予定した山歩きを実施してしまいました。

山に来て登山客が多く 自分も他の登山客と同じ

気分で 登山をしていました。 

もう歳だから 注意しないと ね !!

 

 

 

山歩き

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★ ハイキングツアー最終日

2023年07月08日 | 山歩き

* 二泊三日の北海道ツアーに行って来ました・・

3日目 最終日は晴天です。

予定は旭岳の裾合平フラワーハイキングです。

 

ホテルのバイキング朝食を済ませ 各自荷物を

持って 8:30分 1階に集合です。

ホテル前でバスに乗りスタートです。

 

2泊お世話になった旭川駅前のホテル 

ホテルを出てバスはロープウェイ大雪山山麓駅へ

ここ山麓駅からロープウェイで姿見駅まで登ります

快晴、ここの温度 13.6度 涼しい

姿見駅からフラワーハイキングがスタートです

山の景色を見ながら 沿道のお花の写真を撮り

ながらのフラワーハイキングです。

最終日になって最高のお天気です、私もスマホを

構える回数が増えました。

お花だけでなく 山の景色の写真が増えました

標高2000mを超えているのでまだ残雪が

その雪が雪渓ともなります。

 

皆さんも何故か足が軽く元気で歩いてます

   ★ 歩いている様子を・・ 

     You  Tube  より

そして写真も沢山撮られています。花と山と・・

ツアーのパンフレットに乗っていた この景色

我ながら この景色の写真には満足です。

結構気分よく歩きました、少し疲れたかな・・

昨日の黒岳の雪渓とは 違います

これほど雪渓が広いとアイゼンが欲しい状況です

   ★ 様子を動画で見て下さい・・

     You Tube より

歩く事 3時間半やっと昼食と休憩です

そして歩いた道を又 戻ります。

同じ道を戻るの ? ? ・・

私はハイキングコースを聞いていませんでした、

疲れたので 良しとしましょう・・

 

 

お花の写真もいろいろと

帰りは下りです  2時間程で姿見駅に戻りました

早かった。 ガイドさんも驚きでした。

最終日にやっとフラワーハイキングが出来ました、

やはり山歩きはお天気が左右します。

 

ロープウェイの駅構内に この様な花の写真を

売っていました。買いたい所でした ?

ロープウエィの山麓駅からは マイクロバスの

タクシーで温泉に寄り、汗を流してから旭川空港

へ向かいました。

3日目の予定は全て終了、後は空港で早めの夕食を

取りながら飛行機の搭乗を待つだけとなりました。

旭川空港にて

搭乗券を受け取りながら帰りの便がトラブルで

遅れている事を聞かされ 皆 少し不安そうです・・

 

待つ時間が長くなり、おみやげ買う時間と夕食

の時間がお陰で増えました。

尚、東京 羽田に到着した時間も1時間遅れ

私は羽田から最終便のバスで無事帰宅しました。

何より何より・・

 

 

 

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★ ハイキングツアー2日目

2023年07月08日 | 山歩き

*二泊三日の北海道ツアーに行って来ました・・

2日目は午前 黒岳のフラワーハイキング

午後 銀河 清流の滝 を自由散策です。

お天気は曇り

ホテルからこのロープウエイ駅にバスで移動です

ロープウエイに乗って黒岳の5合目まで登り

更に、リフトに乗り5合目から7合目へと登ります

 

5号目のロープウエイ 黒岳駅です

5号目に来たら お天気は雨です雨具を付けて

これからリフトに乗ります。

この辺りには高山植物が チラホラ 雨でお花を

確認する間もなく・・リフトへ

リフトで 7合目を目指して

7合目近くで雨は止み、青空が・・ ラッキー

リフトの下界は雲海の様です

 

 

ここから2日目のフラワーハイキングがスタート

です。

 

黒岳の登山道は  細く 急な登りで所々に

雪渓が残ってます

お天気は 運よく恵まれましたが

登山道は ぬかるんでいます

結構キツイ登りで沿道のお花を見る

余裕がありません、

ガイドさんの話は耳に入りません

登りだして1時間を過ぎたあたりで

やっと視界が広がりました

山の景色が 初めて見えました。

 

スタートから90分程で目的地の9合目です。

 

ヤレヤレ ここで昼食のお弁当を食べて、下山です。

残念ですが 山頂には行きません。

 

山頂は広く 山々の景色が見え 良いようです

You Tube情報では・・

 

 

下山途中でガイドさんがめずらい花を見つけ

説明してくれました、 私は初めて見ました。

雨に濡れると花弁が透き通る 花だそうです

サ ン カ ヨ ウ と言う花です

 

資料では この様に透けています

私はこの日 初めてフラワーハイキングでした。

 

全員バスの所に無事戻り

次は 銀河の滝 流星の滝 見学で移動です。

 

 

地図によると国道39号線脇の滝 見学です

銀河の滝

脇を 石狩川が流れています

水かさも多く激しい流れです

 

こちらは 流星の滝

 

 

私もシャッターを押してました、

 

そして側に 不動の岩

 

更に 国道の反対側に 双漠台が

ここから入り登ると銀河と流星の滝が一度に

ともに観られる場所だとか・・

私は 疲れて登る気に慣れませんでしたね、

自由散策を終えて ここを後にしました。

 

2日目のフラワーハイキングは上空でお天気に恵ま

れましたがハイキングよりキツイ登山のようでした。

 

 

バスは一路 旭川駅前のホテルに向かい

2日目は 予定終了です。

 

2日目の夕食は各自自由です・さてどうしましょう !!

私は先ずホテルのお風呂にしました。

 

 

 

 

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★ ハイキングツアー1日目

2023年07月08日 | 山歩き

*二泊三日の北海道ツアーに行ってきました・・

羽田から20年振りに飛行機に乗って とうとう

行きましたょ・・

 

旅行会社パンフレットでは、カッコいいテーマ

て゛3日間のフラワーハイキングを PRしてま

して・・ 私もその気になり参加しました。

実は爺さん その気になったのはよいのですが !!

予定のコースを皆さんと一緒に歩けるか不安でした。 

よって前日まで事前準備とトレーニングを実施して

いましたよ ? ?・・ 

 

お陰で3日間のウォーク&トレッキングを参加者と

一緒に この爺さんも  完歩致しました。

 

ツアーの様子はスマホで沢山  写真撮りましたので

以下・写真展示会の様にアップ致します。

 

初日、 羽田 7:00 発 札幌 行

私は始発の地元バスで  羽田6:00集合に対応し

集合場所へ、そして皆さんと一緒に羽田から飛び

立ちました。

 

札幌からは地元の観光バスで 先ずは富良野の

有名な ファーム富田 へ 

ここでは2時間程の自由見学 歩きましたよ・・

さて、農園に移動し始めたら 突如大雨に合い

大変でしたが 直ぐに雨は収まり見学です。

ラベンダーが見頃とか・・

レストランやカフェもありましたがお昼時で

大変混み合っておりました。

食事処には寄らずに、チョットお土産屋さんを

覗いたり・・ソフトクリーム舐めながらブラブラ

(添乗員さんのアドバイスで車中で軽く昼食は

済ませておりました)

 

 

次の予定は 初日のフラワーハイキングです。

メンバー15名先程のバスで 50分程移動です。

 

 

十勝岳を望む 望岳台フラワーハイキングです

写真の如く 一面雲の状態で残念ながら十勝岳の

山々は確認出来ません。

雨が降りそうです、雨具を持ってツアーは予定の

時間より短めのフラワーハイキングです・・

時々 明るくなって足元の高山植物も 

可憐に咲いて見せてくれました。

一時間程 近場を散策して諦めです

青い空の下で十勝岳の 雄大な山々を背景に

初日のフラワーハイキングをしたかったです。

 

初日の予定は以上 です。

 

これからバスで旭川駅前のホテルへ向かいます。

 

初日は夕食が付いておりました、ホテルへ行く

前にお寿司屋さん?  お城の鯉寿しさん で皆さん

一緒に豪華 海鮮丼(重)を頂きました。

後は  ホテルでゆっくりお風呂です。

満足・・

 

 

 

 

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★ 来月のハイキングに備え

2023年06月25日 | 山歩き

*来月のハイキングに合わせ坂道を歩きました

来月のツアーハイキングに備え今回坂道を

求め 先週 出かけて来ました。

小田原へ行った際の お寺参りを兼ねて、

大雄山最乗寺の奥ノ院まで 坂道を歩いて

来ました。

(坂道を歩く事が目的です)

 

過去にもこの場所へ 行った事は ありますが、

今回は最寄りの駅からバスに乗らず歩きました。

 

先ずは 小田原駅から大雄山駅までローカル線で

お出掛けです。

終点の大雄山駅です

いつもは 駅横からバスに乗って終点の大雄山に

向かいますが、今回はここから 歩きました。

その過程を写真で・・

駅の側を流れる狩川を渡り、遠くに見える山に

向かい歩きます。

 

 

緩やかな 坂道を歩く事 30分 沿道の民家も

なくなって やっと山門に到着・・

ここで一息して、更に 参道を登り続けます。

 

 

途中は あじさいの参道を一人歩き続けました

いつもはマイカーか、バスでこの道を通過します

 

あじさいが 満開でした、しかし以前に比べ

あじさいの木々は少なくなった気がしましたね。

 

 

途中 休憩できるお茶屋さんもあります

最乗寺への参拝客も少なくなったようです。

 

更に登り続けて30分・・

やっと大雄山のバス終点が見えて来ました。

駅から1時間 緩やかな坂道を登って来ました。

 

ここがバスの終点です。

道了尊 バス停

 

この地点から更に大雄山最乗寺へと歩きます。

お寺の境内へと・・

やっと境内に到着。

ここで暫く休憩して、 更に本堂へと・・

 

 

ここが 本堂です

僅かな参拝客が本堂に入りお参りしておりました

私も初めて  靴を脱いで本堂内に入り、お参り

しました。

 

こちらの山は 天狗で知られているお寺さんです

よって、天狗の下駄や扇子が奉納されています。

 

ここから先が  奥ノ院となり最後の坂道です。

とは言え、境内に入ってからは登り坂は無く

全て階段てす。

 

最後の奥ノ院まで階段の登りが続きます。

登り初めの階段です

 

 

全ての参拝者は この階段の途中で息切れして

立ち止まり  休憩しながら 階段をのぼります。

 

私も3回程 途中立ち止まり休憩しました。

私が数えた階段の数は340段ありましたが

正しいか定かでありません。

 

ここが奥ノ院です。

最後のお参りをして、休憩して・・水分補給して

 

 

 

 

今度は 下りが始まります

下りは 息は 切れませんが 足のヒザに負担が

掛り、足がガタガタと震え後々の疲労となります。

 

 

ここからは焦らず 注意しながら大雄山駅へと

下ります。

途中の下り道では・・素晴らしい山門 ! !

下りも途中で休憩しながら、そして水分補給や

昼食を 少しずつ 取りながら戻りました。

 

バス終点駅からは 階段から下りの坂道を・・

車 専用の参道から 歩行者 専用の道に変えて

下山しました。

ここは 歩行者用の道に 車専用の道が 

並んでいます

 

私は 歩行者用の道で 更に山門まで下りました。

そして更に 駅に向かい下りました。

 

ここが 朝 昇り始めた狩川の橋です。

隣が 大雄山駅です、やっとハイキング終了です。

 

 

今回は 来月のハイキングツアー旅行に備えて

坂道の登りと下りをこの大雄山で練習しました。

無事終了です。

 

 

 

* 朝 8時から13時までの4時間程 階段と坂道を

歩き ハイキングツアーに備え トレーニングが

出来ました。

特に年齢と共に  登りを歩くと  すぐ息切れを

起すので 登山などのツアーは厳しくなります、

ハイキングも一部  山道の登り下りがあるので

少し心配しています。

 

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★ 2022年秋の高尾山

2022年11月14日 | 山歩き

*  秋も高尾山経由で奥高尾まで歩いて来ました

2022年春に続き、秋の奥高尾への山歩きを

10月末に行きました。 ここ数年 目的地は

小仏城山のお茶屋へ行き、昼食を摂って戻る

山歩きです。

最近は登山中・・ 今回はお茶屋迄 行くのは

無理だと思う事が多く、 苦しい登山でした。

コースはいつもの稲荷山コースでの登山です、

そんな状況を写真で振り返ります。

9:20 登山スタートです・・

スタートから30分程きつい登りが続きます

こまめに休憩しながら 90分登りで高尾山へ

この急な階段を登ると高尾山頂です。

100分掛け、体力を全て使い切って高尾山頂の

大見晴らし地に到着しました。

お天気は最高でしたが 雲が出ていつもの富士山

は見えませんでした、残念です。

 

高尾山頂を下り、さの先 奥高尾へ進み もみじ台、

一丁平、小仏城山へと 登り降りの山道となります。

ここから更に60分程の登山です。

 

先ず、 もみじ台です

稜線を登り下りを繰り返して 

一丁平の展望台です、富士山は見えません・・

この先はもう無理、歩けないと言いながら、

休憩しながら時間を掛けて登りました。

やりました。目的地へ80分掛かりましたが・・

12時20分 目的地に登頂です。

小仏城山 お茶屋前にて

高尾山では 紅葉はありませんでしたが・・

この お茶屋前だけに紅葉の木が・・

秋を感じながら昼食を摂りました。

短い昼食休憩で、これから下山のスタートです。

 

下山は途中の一丁平、もみじ台、高尾山の登は

避けて、巻道を利用しての下山です。

下山中の休憩は 短く少なく・・重力を利用して

坂道を歩くだけです。 しかし足には応える 

下山道です。      さあ スタートです。

 

 

下山中・ もみじ台の巻道で 小休止

高尾山の途中で 小休止

その後・休みたい所だが 写真を撮っただけで・・

ただ歩き続けて・・ 下界を確認してホットする

ついに やりました、 無事下山  出来ました。

 

 

 

* 今回も途中 もう無理、ここで引き返そうかと

何回も考えましたが 写真を撮りながらの休憩で

足と息を 休ませて 登り続けました。

来年はどうなるか・・

 

10月末の登山で高尾山は紅葉には少し早い

時季のようでしたね・・

 

 

 

 

 

 

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★ 6月のハイキング

2022年06月27日 | 山歩き

* 6月半ばが過ぎて  出かける事が出来ました。

今回は無理しないで歩ける所へと  小田急線で

秦野駅へ行き、数年前歩いたことがある弘法山

に行って来ました。

 

秦野駅でパンフレットを貰い、パンフレットを

見ながら、 「 弘法山公園・吾妻山コース 」

距離約7.5Km 歩行時間 : 約2時間10分を  見て

ハイキングが 始まりです。

 

歩いた所の様子を写真で・・ 

 

 秦野駅下車

駅を出て🍙とお茶を買い、大通りへ出る

水なし川と書いてありました、景色良かったです。

ンフレットの地図を見ながら歩き出します、

 

ありました・・登山口

いきなり急坂です

結構な 登りの登山道・・

 

正直  私には苦しかったです、30分以上時間が

かかり、 やっと浅間山に到着

ここからは、のんびりブラブラ ハイキングです

看板で歩く道を確認して、地図の黒い道を

左から右端まで歩く事になります。

 

次に行く所は 権現山です。

ここが権現山の展望台です。

展望台から見る 秦野市・・です。

権現山から弘法山へハイキングは続きます。

 

ここからブラブラ 弘法山へと歩きます

途中こんな風景を見かけました。

 

登山を始めてから 約1時間 弘法山に到着です。

奉られている弘法大師

私は ここで昼食を・・ そして休憩です。

 

 

さて昼食後 戻るか ?   更に吾妻山方面に歩くか

迷いましたが・・なんとなく吾妻山方面へ歩き

出しました。

 

弘法山から吾妻山まで約40分程、普通の山道・・

僅かに下ったり、登ったり、特に景色は無く、

案内板も無く、人影も少なく、引き返したくなり

ました。 (写真も撮っていません。)

 

 

やっと吾妻山に到着

休んでいる人がいたので、私も一休みです。

大変 疲れました。

ここからは鶴巻温泉駅が近くです。

疲れながらも、パンフレットに書いてあるコース

を歩いてしまいました。

 

山道の終わりは 細いここの道です。

ここを下ると住宅街です、そして鶴巻温泉駅に

付きます。

 

駅の近くに弘法の里湯が ありました、

覗きましたが 温泉に入る元気はありません、

鶴巻温泉駅に直行でした。

 

何とかパンフレットの案内通りに歩るけました。

後は 小田急線で小田原への帰路です。

 

 

 

★ 翌日 小田原は晴天でした。

 

 

朝 河川敷のサイクリング場で1時間程の

ウォーキングをしました。

 

その後自転車で小田原駅方面へ そして

小田原港までサイクリングの如くブラブラ

お出掛けしました。

そして急遽 向かった先は 石垣山でした。

 

自転車では舗装道路の石垣山登り口までが

限界でした、結果 道路の道端に自転車を

置いて歩き出しました !!

 

歩き出した所からは サイクリングから

ハイキングと変わりました。

歩いていればスマホで写真も撮れます。

石垣山の様子を写真で・・

かなり高台まで歩き、景色も良くなって来ました。

 

・ここで休憩しながら 景色の動画を撮影しました

よければクリックして You Tube 動画を見て下さい

如何てしたか・・

 

一般の観光客はバスやマイカーでスイスイ舗装道

を登って行きます。

私は汗を搔きながら、休み休み舗装道を歩きます。

結果、約1時間掛けて石垣山に到着です

石垣山には 豊臣秀吉が一夜で作ったと言われる

一夜城の史跡が残されています。

 

ひと息 入れてから 一夜城の史跡を見学です。

 

ここから  一夜城 公園へ

二の丸 跡地

更に登ると 本丸 跡地

石垣山の展望台・・ 相模湾が一望です

この石垣山から小田原城を見下ろして

いたのでしょうか・・

 

一夜城 跡地の横に駐車場があり、そこには

カフェもあります。 (有名人のカフェです)

 

休日で晴天でしたので大変混み合っておりました。

私はカフェの庭園で 休憩して、この石垣山から

下山する事にしました。

 

当然 私は歩いての下山です。

他の観光客は皆さん車で小田原市内へ帰られます。

 

下りの歩きは楽です、しかし足が痛くなるのです。

登りは1時間・下りは40分・で  自転車放置の所に

戻りました。

残り僅かの下り坂を 自転車で一気に小田原港へ

と私のママチャリで走りました。

小田原漁港も 食事を求める観光客で賑わって

おりましたね。

私は  このまま自転車で家に戻り、家で夕食でした。

 

* 小田原に来て運良く 天候に恵まれ 2日間続けて

のハイキングとなりました。

先日まで体中の筋肉痛が ウソの様に小田原で動き

周りました、その後も今も、意識して動き回って

います。 現在 筋肉痛は 忘れられています。

 

 

 

 

 

ハイク

 

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★ 小田原でハイキング

2022年04月24日 | 山歩き

* 久しぶりに小田原でハイキング。

先週小田原に行き 日曜日の一日を歩いて来ま

した。天候は今一でしたが歩く時は 問題なく

ブラブラと大雄山最乗寺 と 小田原フラワー

ガーデンに廻り 小田原駅へと戻りました。

そんな様子を・・ 

 

小田原駅から伊豆箱根鉄道の大雄山線で

終点の大雄山駅へ 

大雄山駅からバスで約10分程で 大雄山 山門へ

バス終点の山門から傘を広げブラブラ歩きだす

大雄山最乗寺の境内に到着。

静かな境内を一人ブラブラ 本堂へ・・

お参りをして・・ 更に 奥ノ院へ向かう

ポツン ポツンと 参拝者の方が

この階段の上が 奥ノ院です。

 

 

やっとの事で 奥ノ院に到着。

階段の途中で 2度立ち止まって休憩しました、

今回は この階段がキツかったです。

 

帰りは 来た道を戻る状態で 大雄山駅へ

帰りはバスは乗らない予定でしたが・・・

雨上りの下り坂を歩くのが危なく感じたので

バスで大雄山駅に戻りました。

 

大雄山駅から 次はフラワーガーデンの

飯田岡駅へ電車で向かう。

天候も良くなって ハイキングらしく・・

 

 

電車は飯田岡駅に到着、

飯田岡駅から高台へと歩く事 約20分

途中 諏訪の原公園を通って

小田原フラワーガーデン入り口に到着

ガーデン内を散策します

1時間程フラワーガーデン内で のんびり・・

 

フラワーガーデンから小田原駅へ

さあ・・どうする

地図を参考に駅へハイキングです。

 

 

のどかな田舎道をブラブラ

つい・・ミカンを買ってしまった。

高台の道なので、こんな景色もありました。

途中、靴づれで足がいたくなり・・

 

小田原駅方面のハイキングを変更して近場の

五百羅漢駅へ向い、五百羅漢から小田原駅へ

電車を利用して戻る事となりました。

 

 

小田原駅では休憩を兼ねて、駅の隣に出来た

ショッピングモールをブラブラ・・

 

ミナカ小田原・・高い部分はホテルの様です

昨年小田原に来た時、ここを知りました。

3階にあるショッピング店とテラス

3階から14階の展望フロワーへ移動・・

 

 

 

 

エレベータで14階へ

14階に無料の足湯サービスが・・

14階からの展望

14階で 一休みして・・

今回のハイキングは終了となりました。

 

 

* 無事予定の時間で帰宅しましたが、

この時期の天候は思う様にならないものです。

 

今朝 家を出る時までは小田原駅から小田急線

秦野駅に行き、弘法山へのハイキングを予定

していましたが、

家を出る時に小雨があり、急遽 山への予定

を変更して 舗装道で足場が良い大雄山最乗寺

に行く事にしました・・

そんな結果の一日でした。

 

 

 

 

 

ハイキング

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★ 2年半振りの登山

2021年10月17日 | 山歩き

* 2019年4月以来、奥高尾まで行って来ました。

コロナ以前は毎年行っていた高尾山 2年半振りの

高尾山経由の 奥高尾  登山です。

天気予報では  曇り後晴れ  でしたが登り始めたら

小雨が ・・ 晴れる事を期待して 登山スタートです。

 

高尾山の登り口へ

駅で 貰ったパンフレット

目指すところは 小仏城山 です。

 

ここが稲荷山コースの登山口です

登り口から・・ いきなり急登です。

 

登るにつれ 道は 荒々しく 登りが続きます。

あきらかに他の方の スピードには ついて行けません

 

30分の所、今日は45分掛かり休憩所に到着です

2年半前はここは東屋で・・ 屋根があったのが 

今はベンチだけの 休憩所でした。

雨も霧雨状態で スベル坂道をゆっくりゆっくり

と登り続けて  ここまで来ました。

 

その後もゆっくりと、山頂手前の 急登では休み、

休みを繰り返し やっと高尾山 山頂に到着でした。

 

 

いつも到着すると 必ずこの場所へ来ます。

お天気が良ければ、富士山も見えるのですが

今日は雲で景色は何も見えません・・残念で~す。

 

高尾山頂の ビジターセンター前は大勢の観光客

一般の観光客もケーブルカーで多く来ております。

 

私は高尾山が目的地ではありません、ここから一度

少し下って又 登り 小仏城山へ向かいます。

 

 

 

ここは途中の もみじ台です ここで一息、

更に 又下り 一丁平へ向かいます。

 

途中の登りや下りで  私の足はガタガタ状態です。

何とか 一丁平に着つきました。

休憩する場所はあるが  まだいつもの休憩場所では

ありません、あと一息 登らなくてはなりません。

 

ここで迷いました。

展望台へ登るか、この場所から引き返すか、

上から降りて来る 登山客も大勢います。

 

私は最後のつもりで頑張りました。

ここが いつもの一丁平展望台 休憩する所です。

景色は雲だけですが、登れた事で満足でした。

ここで暫くの休憩、一口の食料を頬張り体力回復

図り、人生最後のつもりで小仏城山へ向かった。

 

 

その後 展望台からは少し下り 平坦地まで来た

ここまでは何とか来た、ここから最後を登れば

目的地の 城山です。

目的地が見えたら 元気が 出ました・・登ぞ !!

 

 

時間はかかりましたか゛目的地 小仏城山に到着、

いつも以上に達成感を 感じた  ひと時でした。

山頂に来ても相変わらずの景色、雲だけです。

 

いつも この場所のベンチで昼食を取ります

いつも食事をしながら観る景色・今日はありません

 

 

食後はすぐに下山です。

のんびり休む時間はありません、登りでいつも

以上に時間を費やしてしまいましたので・・

 

帰りの下りは巻道を使用して下るだけです。

足はガタガタですが 何とか・・ でした。

 

いつもより40分程遅れて下山できました、

食後の休憩時間を減らした時間を 含めると

今回は以前より 1時間余り時間を費やした

登山でした。 

 

コロナ過による自粛生活などで 体力の衰えを

強く感じましたね・・

 

 

*  今回の登山は大変苦労しました。途中何回か

引き返そうか・・迷いましたが 休み 休みと

時間を掛ける事で、目的地まで登れました。

 

この登山を計画したのは月曜の祭日に行く予定で

した。  五輪の関係で  月曜日は通常の日となり

祭日でない事を間近で知り、 急遽10月10日の

日曜に変更しました。(日曜の天候は変えられず)

私は登山は天気予報を確認しながら日曜、祭日に

行くようにしています。

 

いつも一人で 山歩きしますので誰もいない山道

より、ほどほどに登山客がいた方が安心なのです。

もういい歳ですし  爺さんですから・・

 

 

 

 

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★ 白馬でハイキング

2019年08月07日 | 山歩き


* 二泊三日のハイキングバスツアーで 久しぶりに白馬へ

・6年前に (2013.7.28~29) 一泊二日のバスツアーで

白馬の八方池と栂池自然園に行っていましたが・・ 

今回も同様に八方池と栂池自然園、と白馬岩岳のハイキングに

先日行って来ました。



★ 新宿から朝8時 ツアーバスで長野県の白馬村 へ・・


1日目は、PM 2時に白馬の岩岳に到着  、

バスから降りてコンドラで岩岳の山頂へ !!




ツアーの工程に合わせて、様子を写真で紹介します。


岩岳 コンドラ駅について、コンドラで山頂へ






山頂のカフェレストラン前 の広場




パンフレットを見ながら


・ツアーは各人自由に散策、やハイキングを ・・です。


私は先ず展望台へ



カフェテラス 展望台



やはり雲でアルプスの山々は見えませんでした。


ここからの山の景色が見たかった !!




時間は余ってます・・パンフレットを見ながら、散策へ


ねずこの森 を散策




 
ねずこ の 巨木




ぐるりと ブナ林を一周 90分程 歩く。


木々の中を歩くだけで 特に景色はなく

ハイキングと言うより 森の観察でした。



その後、集合時間まで 私はここでお休みです 



時間に合わせゴンドラで下界へ。


後はホテルへ、そしてのんびりと風呂と夕食で初日は終わる。





2日目は八方尾根と八方池へハイキング


朝9時 ホテルからバスで八方尾根の コンドラ駅へ、


そしてコンドラとリフトを乗り継いで標高1800m 程の

八方池山荘まで登ります。


今日は八方池山荘 から八方池(標高2060m )までハイキングです。


ゴンドラ駅から各人 自由行動 !!








ここでリフトの乗り換えです。






八方池山荘前からハイキングスタートです






急な登りで 息が切れます・・





登るにつれて 空の様子が変わります、







・山荘から 1 時間程の山歩きで(ハイキング) 八方池に








・池が見えても背景の山々の景色が雲で見えません・・


当日の様子を動画(You Tube)で





パンフレットの写真では背景に白馬の山々が写っているのに ?


こんな 現実の山々の景色が観たかった !!




池の側まで行っても、雲が邪魔してま~す



・雲が流れて 一瞬 明るく 山の景色が見えるか・・!!


この景色が 今回の限界でした





私も暫く 八方池ケルン で休憩して・・




帰る時間を考え 池の周りを歩ながら 下山です。



ここが八方池の廻りを囲う道の 三叉路です



八方池から八方尾根を下り 山荘迄 下山(ハイキング)します。








朝と同じ様にリフトを乗り継いで・・









集合時間にはまだ余裕でしたので


ウサギ平 テラスで小休止


リスト上 から観る、 屋上にあるオープンテラス



こちらで集合時間まで一休み




時間に合わせゴンドラで 下山しました。



ゴンドラ駅からツアーバスでホテルに戻り、


のんびりお風呂と夕食で、2日目が終わりました。




朝のスタートとハイキング時間に、 

このツアーは時間取りすぎ !!  


のんびりツアーとは この事・・ !!







3日目はホテルの側にある栂池のゴンドラで 栂池自然園へ

今日は朝から晴天、遠くの山が見えそうな気がする


朝9時 ホテルから歩いて栂池のゴンドラ駅へ 帰りの時間

を考えると自由時間はそんなに無い かな・・



ゴンドラの栂池高原駅(標高840m程)より



(この写真は 一人早朝の散歩時に見た景色 )

遠くの山が微かに見える。




絶景を期待して・・

ゴンドラからロープウエーに乗り換えて



標高1830m程の栂池自然園入り口へ



パンフレットの 自然園入り口から歩いて 一番奥の

展望台まで 散策 (ハイキング)を予定して入園する。


パンフレットでは白馬岳を初め、アルプスの山々が見えるが・・




 晴天の今日もアルプスの山々は雲で見えないな~ ・・
 

尚、自然園内は殆ど湿原で 歩くのは全て木道を歩く









梅雨あけで お花も少ない ようです・・





一部こんな坂道もある



途中から登りの坂道が続く ・・ 坂道では息が切れる



展望台が近づいて来たが 空の雲がまた気になる



自然園奥の展望台に到着


本来なら この展望台から白馬大雪渓や白馬の山々が

見える所ですが・・ 

今日も雲で絶景は見えませんでした。



帰りの時間の都合でゆっくり展望台で休憩出来ません、

一息して 自然園の入り口へ 戻ります。




帰りは下り坂、少しは楽に歩けそう





後は 木道を戻るだけ







自然園の入り口が見えました



・自然園 のビジターセンターや 栂池山荘の売店など

 にも寄らずに 集合時間に合わせてロープウエィで下山。


3日目は時間に追われるように・・



・少し慌ただしくロープウエとコンドラに乗って栂池高原駅に

 戻り、一度ホテルへ歩いて戻りました。


・ホテルでは シャワーと着替えをして 14時にツアーバスに乗り

 東京へ戻る結果となりました。




3日間 お世話になった このピンク色の小さなホテル


そして3日間乗り続けた こちらのツアーバスです。


いろいろとお世話になりました。 



そして・・・無事 20時 新宿に到着しました。





・のんびり 3日間 白馬の山歩きでした、

猛暑の3日間でしたので山頂近くは雲が多く

(夏の時間帯の関係もあります・・が)

期待していたアルプスの絶景の山々が見られ

無かった事が やはり残念でした。


他のお客に迷惑かけること無く、 6年前 同様 

このツアーの全コースを 歩く事が出来

何よりでした。


事前トレーニングの効果もあったかな・・ !!







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