ジェモテラピーの研究所 エルビオリス社に行きました。
エルビオリス社がある場所は、自然がいっぱいの郊外にあり、
郊外に行くまでは、小さな町や歴史のある町がありました。
ジットからは、約1時間ほどだったでしょうか。
アルプスの山の入り口あたりも通過したようです。
羊さんの銅像も ユニークですね。
ジェモテラピーのジェモは新芽という意味だそうです。
植物幹細胞治療とも言われ、身体の奥深くの細胞
DNA RNA レベルに対する療法で
エネルギー不足を補い
食生活を整え
体内の有害物質を排出
身体をアプローチしていくというホリスティック療法の一つです。
工場内は、写真撮影がNGでしたが、思ったより小さいラボで
植物を収穫してから商品になるまでの過程
チンキやオイルなどの抽出区域 梱包区域など
区画に分かれて案内していただきました。
保管環境がいかに良く保管するのか
植物を収穫してから商品になるまでの過程
チンキやオイルなどの抽出区域 梱包区域など
区画に分かれて案内していただきました。
保管環境がいかに良く保管するのか
ダイナミゼーションの方法など見学させていただきました。
これは、植物が持っているエネルギーをより生かし
水の質を変えるそうです。
身体に入った時にスムースに吸収できるように なじめるようになるのだそうです。
これは、植物が持っているエネルギーをより生かし
水の質を変えるそうです。
身体に入った時にスムースに吸収できるように なじめるようになるのだそうです。
外にあるチンキ類 太陽のエネルギーをたくさん浴びています。
ランチは、Ribbonのマカロニサラダ
鶏肉 チーズ、パンです。
デザートは、みんなでスイカ1個でした。
ロハンス先生がみんなの分を切り分けてくださいました。
いくつかの製品を購入しました。
チンキは、カシスとイチジクを購入
オイルはデイジーを・・・
帰る時、ラボをでたら 虹が出ていました。
ジュモテラピーの事は 今後も 追求していきたいと思っています。
11月頃、ジュモテラピーを実践している医師を
お招きして勉強会を開催しようとも思っています。
コチラでもご案内させていただきます。