いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瑞浪市のⅠ社長さん宅

2007年11月10日 00時07分51秒 | Weblog
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11月6日は、日曜出勤の振替休日でした。
 車で岐阜県瑞浪市陶町口辺りを走っているときに、妙に目を引く建物を発見し、早速フォトウオッチングの開始です。
  その建物は民家と事務所・工場でした。

黙って写そうか、声を掛けようか迷っていましたら、Ⅰ社長さんから「LUMIXですネ」と声を掛けられてしまいました。
 shiちゃんのカメラは、Panasonic(DMC-LC1)で、LEICAのF2.0レンズが付いたデジカメです。
  「よく分かりましたね」と尋ねると「写暦20年」、カメラも詳しそうでした。お許しをいただいて、パチリ、パチリです。

なんと、奥さんもアマチュアカメラマン。
 また、Ⅰ社長さんの妹さんが製作された作品に引かれてた、突然の訪問でした。
  芸術一家、アッパレ、アッパレです。
   


「妹さんが作製されたモリゾーとキッコロがお客様をお出迎え。近所の子供たちも近寄って大喜びです」



「ヨーロッパの家紋を思わせる作品は妹さん、プランターの花は奥さん、アンブレラは買ったものです」



「見ざる、言わざる、聞かざるの変形で、ネコ、ネコ、ネコです。腕が短いので、何なのか分かりません」



「作品のモリゾーとキッコロに話しかけても、カメラ目線で動きません。閉幕から2年2ヶ月が経ちました」


※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (6)
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