お酒に釘付け

　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


街の中でお酒の瓶が気になります。ただ置いてあるだけの瓶も、昨夜の宴会や友達との会話が聞こえてきそうです。
　まして整然と飾られた瓶は誇らしげに、「飲みに来いよ」と誘っているようで、ついつい足が止まりますが・・・。
　　昨日は金沢、今日は福井と東横インのはしご泊まり。夜は地酒を飲みに出かけ、深夜にこっそり入力しています。



「心が燃えてしまいそうな恋がしたい。体が燃えるような酒は飲めますが、命が燃え尽きます」



「僕たちは朝っぱらから、昼間から、もちろん夜も。一杯、十杯、百杯と、飲んだくれの兄弟だ」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「酒は美味しいし、つまみはばあさんが一番じゃ。まぁ、口がうまいこと」


　　　　　　　　
　　　　　　　　「お久しぶりです。ちょっと一杯やりませんか、酒は売るほどあります」

　　　　　　　　　　　　
※　午前０時・・分・・秒、ピィピィプーの時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」