いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

mini&カートで遊び街を散策 6

2016年06月26日 00時55分06秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、「オートパラダイス御殿場」や「沼津市・熱海市など」へ行った時の写真をご紹介します。
 昼食に美味しい「桜えび・おろし・冷そば」を食べた後、海の見える富士市の「田子の浦みなと公園」へ行きました。
  あいにくの曇天の中で1 時間20分の撮影をしましたが、いろいろな人が思い思いの事を楽しんでいました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。



「いろいろな人が、散歩・釣り・犬の散歩などを楽しんでいました。エアコンの無いmini98にとっては好天です」



「田子の浦港には大きくて白い灯台が、奥には小さくて赤い灯台があり、1 時間20分の間には船が通りません」



「遠くに見える護岸工事の現場では、砂を運ぶトラックが往来していましたが、遠くからでも赤色は目立ちます」


            
            「海抜0m⇒富士山3,776mで、始まりの地を意味する『はじまりの鐘』です」



「公園全体に芝が生育されていて、緑の中を潮風に当たりながら犬の散歩をする人を発見してパチリ、パチリ」



「公園には人工的に造られた『港の見える丘』があり、古代遺跡の階段の様な通路で3方向から登れました」



「丘に登れば『田子の浦港』が一望出来て、祖母?がデジカメの操作を娘?・孫?から教えてもらっていました」


            
            「最後は心地よい潮風が吹き、楽しい時間を過ごせた2泊3日の旅でした」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする