水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、岐阜県土岐市まで行った時の写真をご紹介します。
土岐美濃焼街道にある道の駅「どんぶり会館」では、「美濃焼陶器」の販売や「各地の道の駅」との産品交流販売をしています。
昼食はどんぶり会館の2 階にあるドームレストラン「キャビン」で、冷たい天ぷらそばを食べました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「どんぶり会館は地上2 階~地下1 階、屋根を白色のテント生地で作ったドーム型の建物で、二枚貝風です」

「屋根から柔らかい光が照らし、店内の商品が自然な色に感じられます」

「1 階から2 階へ上がる階段と2 階の展示スペースには、画家『加藤 利和』さんの絵画が展示されていました」

「1 階に売店があり天井までの吹き抜けとなっていて、2 階の一部にはレストランと展示スペースがあります」

「レストランは天丼・かつ丼・うな丼などの丼物が主流ですが、冷たい天ぷらそば(税込1,080円)を食べました」

「2 階のテラスが展望台になっていて、有料の双眼鏡もあります。天気が良ければ御嶽山が見えるとのこと」

「近くに調整池があり、畔にオレンジ色の建物が建ち、遠方に白い橋が架かるなど、気持ちのいい眺めです」

「駐車場の芝生ロータリーには、いくつかのオブジェがあり、その一つが天野裕夫さんの『重圧円大蛙』です」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、岐阜県土岐市まで行った時の写真をご紹介します。
土岐美濃焼街道にある道の駅「どんぶり会館」では、「美濃焼陶器」の販売や「各地の道の駅」との産品交流販売をしています。
昼食はどんぶり会館の2 階にあるドームレストラン「キャビン」で、冷たい天ぷらそばを食べました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。

「どんぶり会館は地上2 階~地下1 階、屋根を白色のテント生地で作ったドーム型の建物で、二枚貝風です」

「屋根から柔らかい光が照らし、店内の商品が自然な色に感じられます」

「1 階から2 階へ上がる階段と2 階の展示スペースには、画家『加藤 利和』さんの絵画が展示されていました」

「1 階に売店があり天井までの吹き抜けとなっていて、2 階の一部にはレストランと展示スペースがあります」

「レストランは天丼・かつ丼・うな丼などの丼物が主流ですが、冷たい天ぷらそば(税込1,080円)を食べました」

「2 階のテラスが展望台になっていて、有料の双眼鏡もあります。天気が良ければ御嶽山が見えるとのこと」

「近くに調整池があり、畔にオレンジ色の建物が建ち、遠方に白い橋が架かるなど、気持ちのいい眺めです」

「駐車場の芝生ロータリーには、いくつかのオブジェがあり、その一つが天野裕夫さんの『重圧円大蛙』です」
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