水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。
着々と「軽トラ⇒小型貨物=変身」の準備が進み、2 月 13 日に「小牧自動車検査登録事務所」で車検予約の方法を聞きました。
今は窓口で車検予約を受け付けずに、全てが「自動車車検インターネット予約システム」を通じて行うそうで、チョッと不安でした。
このシステムは小型貨物などの予約システムの為に、軽トラの入力が出来ない場合は窓口応対した担当者へ電話して聞くことになりました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚構成となっています。

「上段の写真は愛知県小牧市にある『 小牧自動車検査登録事務所 』です。窓口に並
び応対した男性 A 職員から『 窓口で車検予約を受け付けしていません。インターネ
ットで自動車車検を予約して下さい 』と教えてもらい、説明用のパンフレットをい
ただきました。その時の不安は、小型貨物から小型貨物の車検なら入力・登録が出来
るでしょうが、軽トラを小型貨物として入力・登録する項目があるかが不安になりま
した。A 職員は『 入力が出来なかった時は電話をして下さい 』とのことでしたが、
今までに掛けた電話は全てが『 音声ガイダンス 』であり、人が応対しないのに A 職
員の指名が出来るとは思えませんでした。そこで別の窓口に並び B 職員から『 音声
ガイダンス⇒オペレーター』に繋がる方法を教えていただき、チョッと安心しました」

「車の中古部品は『 UP GARAGE 尾張旭店 』で買うことが多く、今回( 2 月 14 日)も『ワイド トレ
ッド スペーサー 』を買いに行きましたが、欲しかった厚みよりも薄い『 厚さ:15 mm、P.C.D:100、
HOLE:4、PT:1.25 』が 1 組あっただけです。店長に県内の店舗から同じスペーサーを探してもらい、
15日に『 UP GARAGE 一宮インター店 』まで 1 組を買いに行き、合わせて『 ホイール スペーサー 』
の『 厚さ:( 3 mm + 5 mm )× 2 組 』も買いました。これによって車検用の 12 インチ・純正スチー
ルホイールを外側へ 23 mm (両側で 46 mm )出すことが出来ます。車検後は、冬用タイヤの 13 イン
チ・アルミホイール、夏用タイヤの 14 インチ・アルミホイールを使用し、冬用・夏用のホイールは
インセットが小さいので外側へ出ますが、特に夏用は小さくて、片側で60 mm 程(両側で120 mm 程)
外側へ出すことが出来ます。結果は、オーバーフェンダーの膨らみにピッタリと収まると思います 」

「車検申請は使用者(所有者)がする事を基本としていますが、多くの場合はディー
ラーや自動車屋さんに委託しています。今回は、いつも写真少年が自分で構造変更・
新規車検申請をしますが、自分で『 自家用貨物自動車等 』の点検整備や修理が出来
ないので、自動車屋さんにお願い、これで通常の車検整備と同じ様に一安心ですね」

「軽トラから小型貨物へ変更する為に、『自動車損害賠償責任保険』の『自動車登録
番号』を空欄で、『小型(自)』として 13 か月間加入し、1 か月を目途に進めます」

「オーバーフェンダーを取り付ける為に、初めにフロントの泥除けを取り除きます」

「このオーバーフェンダーはレース用(承知して購入)なので、フロントは泥除けの取り外し、リア
は泥除けの切断が必要となり、街乗り仕様にする為には、いくつも実車合せの作業が必要となります」

「寸法を決める為に『 仮合わせ 』をしましたが、何と『オーバーフェンダーの穴が合いません! 』。
オーバーフェンダーをドアとフェンダーにキチンと合わせる為には、ドアの袋構造部分を貫通してネ
ジで取り付けなければなりませんが、ネジで締めれば締める程に袋構造が潰れるだけと予測され、そ
の為に強度が確保出来そうもありません。予定では昨日(2 月21 日)が車検申請する予定日でしたが、
28 日まで延期して工夫することにしました。他にも『 安全 』と思った装置が、安全ではないのです」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
着々と「軽トラ⇒小型貨物=変身」の準備が進み、2 月 13 日に「小牧自動車検査登録事務所」で車検予約の方法を聞きました。
今は窓口で車検予約を受け付けずに、全てが「自動車車検インターネット予約システム」を通じて行うそうで、チョッと不安でした。
このシステムは小型貨物などの予約システムの為に、軽トラの入力が出来ない場合は窓口応対した担当者へ電話して聞くことになりました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚構成となっています。

「上段の写真は愛知県小牧市にある『 小牧自動車検査登録事務所 』です。窓口に並
び応対した男性 A 職員から『 窓口で車検予約を受け付けしていません。インターネ
ットで自動車車検を予約して下さい 』と教えてもらい、説明用のパンフレットをい
ただきました。その時の不安は、小型貨物から小型貨物の車検なら入力・登録が出来
るでしょうが、軽トラを小型貨物として入力・登録する項目があるかが不安になりま
した。A 職員は『 入力が出来なかった時は電話をして下さい 』とのことでしたが、
今までに掛けた電話は全てが『 音声ガイダンス 』であり、人が応対しないのに A 職
員の指名が出来るとは思えませんでした。そこで別の窓口に並び B 職員から『 音声
ガイダンス⇒オペレーター』に繋がる方法を教えていただき、チョッと安心しました」

「車の中古部品は『 UP GARAGE 尾張旭店 』で買うことが多く、今回( 2 月 14 日)も『ワイド トレ
ッド スペーサー 』を買いに行きましたが、欲しかった厚みよりも薄い『 厚さ:15 mm、P.C.D:100、
HOLE:4、PT:1.25 』が 1 組あっただけです。店長に県内の店舗から同じスペーサーを探してもらい、
15日に『 UP GARAGE 一宮インター店 』まで 1 組を買いに行き、合わせて『 ホイール スペーサー 』
の『 厚さ:( 3 mm + 5 mm )× 2 組 』も買いました。これによって車検用の 12 インチ・純正スチー
ルホイールを外側へ 23 mm (両側で 46 mm )出すことが出来ます。車検後は、冬用タイヤの 13 イン
チ・アルミホイール、夏用タイヤの 14 インチ・アルミホイールを使用し、冬用・夏用のホイールは
インセットが小さいので外側へ出ますが、特に夏用は小さくて、片側で60 mm 程(両側で120 mm 程)
外側へ出すことが出来ます。結果は、オーバーフェンダーの膨らみにピッタリと収まると思います 」

「車検申請は使用者(所有者)がする事を基本としていますが、多くの場合はディー
ラーや自動車屋さんに委託しています。今回は、いつも写真少年が自分で構造変更・
新規車検申請をしますが、自分で『 自家用貨物自動車等 』の点検整備や修理が出来
ないので、自動車屋さんにお願い、これで通常の車検整備と同じ様に一安心ですね」

「軽トラから小型貨物へ変更する為に、『自動車損害賠償責任保険』の『自動車登録
番号』を空欄で、『小型(自)』として 13 か月間加入し、1 か月を目途に進めます」

「オーバーフェンダーを取り付ける為に、初めにフロントの泥除けを取り除きます」

「このオーバーフェンダーはレース用(承知して購入)なので、フロントは泥除けの取り外し、リア
は泥除けの切断が必要となり、街乗り仕様にする為には、いくつも実車合せの作業が必要となります」

「寸法を決める為に『 仮合わせ 』をしましたが、何と『オーバーフェンダーの穴が合いません! 』。
オーバーフェンダーをドアとフェンダーにキチンと合わせる為には、ドアの袋構造部分を貫通してネ
ジで取り付けなければなりませんが、ネジで締めれば締める程に袋構造が潰れるだけと予測され、そ
の為に強度が確保出来そうもありません。予定では昨日(2 月21 日)が車検申請する予定日でしたが、
28 日まで延期して工夫することにしました。他にも『 安全 』と思った装置が、安全ではないのです」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。