土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
2月27日のブログ「長野県・山梨県・新潟県 3」に続き、長野県・山梨県・新潟県へ行った時の写真をご紹介します。
カーナビの「都道府県ごとの観光案内」を参考に長野県や新潟県で行き先を決めましたが、カーナビを
買ってから5年ほど経つのでデータが古く、閉館してしまった所へ行ってしまいました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8枚(群)構成となっています。
2月21日の宿泊は、22日に帰宅することを考えて、長野県御布施町の上信越自動車道
「小布施PA」で「キャリイトラック荷台泊」をし、カーナビを参考にして長野県山ノ内
町の「地獄谷野猿公苑」へ向かいましたが、カーナビの指示では湯田中温泉からのルー
トが通行止め(8枚目の写真)だったので断念し、更に湯田中温泉にある「温泉寺」へ
行こととしましたが、5枚目・6枚目の様に通行止めでした。








カーナビのデータが古いのか、別の入り口があるのかが分からないので地元の男性に
聞いたら「温泉寺へは正面階段から入れますよ」とのことに境内へ入りましたが、建
物の扉が閉まっていたので賽銭を入れずに拝みました。






温泉街を撮影していたら、何度かテレビで見た「そば処 やり屋」のおかみさんが来て、
店は11時からですよ」とのことでした。
通行止めで「地獄谷野猿公苑」へ行けないと話したら、「今が一番いい時期です。別
の道から行けますよ」とのことに、駐車場で案内地図を貰って向かいました。











無料駐車場で「地獄谷野猿公苑」までの距離を聞いたら1.6kmあるとのことに、いざ
の時の食料や飲み物、防寒具を持って出かけました。











「地獄谷野猿公苑」の入り口までは、人を追い越して写真を撮り、また追い越すを繰
り返したので35分程かかりました。








野生の猿ですが、長年かけて築き上げた人間との関係で、人に関心が無い様に見える
自然な行動をしていますた。






外国人家族や団体の多いのには驚きましたが、志賀高原でスキーをして寄った様な
人達もいました。
小雪よりも少ない降雪にカメラやレンズが濡れずに助かりましたが、建物内で放映
されていた6枚目から8枚目の様な写真が撮りたかったです。








御布施町で昼食をし家の土産を買って、最後の撮影地をカーナビで調べて「ミニチュ
ア鉄道博物館」としました。
カーナビの指示で所在地へ到着しましたが博物館らしき種物が無く、その場所で工事
をしていた男性に聞きましたが分からないとのことです。
野外展示物であったと思われる車両とキャリトラックを一緒に撮影して帰路に着きま
した。







※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
2月27日のブログ「長野県・山梨県・新潟県 3」に続き、長野県・山梨県・新潟県へ行った時の写真をご紹介します。
カーナビの「都道府県ごとの観光案内」を参考に長野県や新潟県で行き先を決めましたが、カーナビを
買ってから5年ほど経つのでデータが古く、閉館してしまった所へ行ってしまいました。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8枚(群)構成となっています。
2月21日の宿泊は、22日に帰宅することを考えて、長野県御布施町の上信越自動車道
「小布施PA」で「キャリイトラック荷台泊」をし、カーナビを参考にして長野県山ノ内
町の「地獄谷野猿公苑」へ向かいましたが、カーナビの指示では湯田中温泉からのルー
トが通行止め(8枚目の写真)だったので断念し、更に湯田中温泉にある「温泉寺」へ
行こととしましたが、5枚目・6枚目の様に通行止めでした。








カーナビのデータが古いのか、別の入り口があるのかが分からないので地元の男性に
聞いたら「温泉寺へは正面階段から入れますよ」とのことに境内へ入りましたが、建
物の扉が閉まっていたので賽銭を入れずに拝みました。






温泉街を撮影していたら、何度かテレビで見た「そば処 やり屋」のおかみさんが来て、
店は11時からですよ」とのことでした。
通行止めで「地獄谷野猿公苑」へ行けないと話したら、「今が一番いい時期です。別
の道から行けますよ」とのことに、駐車場で案内地図を貰って向かいました。











無料駐車場で「地獄谷野猿公苑」までの距離を聞いたら1.6kmあるとのことに、いざ
の時の食料や飲み物、防寒具を持って出かけました。











「地獄谷野猿公苑」の入り口までは、人を追い越して写真を撮り、また追い越すを繰
り返したので35分程かかりました。








野生の猿ですが、長年かけて築き上げた人間との関係で、人に関心が無い様に見える
自然な行動をしていますた。






外国人家族や団体の多いのには驚きましたが、志賀高原でスキーをして寄った様な
人達もいました。
小雪よりも少ない降雪にカメラやレンズが濡れずに助かりましたが、建物内で放映
されていた6枚目から8枚目の様な写真が撮りたかったです。








御布施町で昼食をし家の土産を買って、最後の撮影地をカーナビで調べて「ミニチュ
ア鉄道博物館」としました。
カーナビの指示で所在地へ到着しましたが博物館らしき種物が無く、その場所で工事
をしていた男性に聞きましたが分からないとのことです。
野外展示物であったと思われる車両とキャリトラックを一緒に撮影して帰路に着きま
した。







※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。