水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。
いつも写真少年は、愛知県瀬戸市山口地区にある「山口八幡社」において、12月31日(大晦日)から1月1日(元旦)と3日
に「お焚き上げ」の当番を行い、2日は職を離れて夫婦・息子夫婦・孫たちと一緒に氏神様である「山口八幡社」へお参りをしました。
今日ご紹介する写真は、1月3日に「お焚き上げ」の当番を行っている様子と1月14日に行う「左義長(さぎちょう)祭」についてお伝えします。
1月3日午前8時から、前日の「熾火(おきび)、おこし火、おき」から火を大きく
育てることから始めて「お焚き上げ」の当番を午後5時まで行いました。
3枚目の写真は「落とし物の時計」で、他に「眼鏡」の落とし物もありました。
5枚目は美味しく食べた昼食の寿司です。
6枚目・7枚目は今年のおみくじで、「白色が100円、金色が200円」でしたが、8割
程は金色でした。
全ての写真は2024年1月14日の「左義長(さぎちょう)祭」の様子です。
今年も1月14日(曜日に関係なく1月14日)午後3時から、瀬戸市山口地区にある
「山口八幡神社」において「左義長祭」が行われる予定で、「古札返却所」に集め
られた「御神符類など」と「門松」を一緒に焼いて炎と共に見送る神事が行われま
す。
5枚目の写真は、お祈りした熾火(おきび)でお供えの餅を焼いて振舞(ふるま)っ
ている様子です。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。